旅熊 Kokazさんのクチコミ(42ページ)全844件

日本のそごうが Tsimshatsui と Causeway Bay にあります。Tsimshatsuiの方は地下街を経由すれば、雨が降っても濡れずに行けます。ちょっと覗いて見ましたが、ブランドショップも多数はいっており、お土産探しにも使えそうでした。

九龍サイドの最もヴィクトリア・ハーバー寄りにあります。１階のロビーラウンジで軽く飲んで食事しながら、シンフォニー・オブ・ライツを鑑賞しました。全面ガラス張りの気持ちのいいラウンジでした。

夏は涼しくして、特にお奨めだと思います！

食事しながら、ついでに見るくらいの気合いだったので、インターコンチネンタルのラウンジから鑑賞させていただきました。“音”は聞こえませんでしたが、視覚的には十分満足できる水準でした。

暑い夏の夜はお奨めです！

香港のあちこちにあるお手軽なデザートショップです。小生、マンゴー大好きなので、見かけるとほいほい立ち寄ってしまいます。日本人のお客さんが多いせいか、日本語がファッショナブルなせいなのか、メニューは日本語併記でした。

一度お試しあれ！

いくつかのビルからなる複合商業施設です。ショッピングに使えそうなのは、1 Pacific Place で、高層階はオフィス、低層階にはショップ・レストラン等が入居しています。日本のSEIBUも出店していました。

綺麗な施設でした！

客家（ハッカ）の伝統的な集合住宅です。香港市内からはけっこう時間がかかりました。最寄駅のＭＴＲ錦上路駅からは徒歩でも行けますが、帰りは道がわかりづらかったのでタクシーを使いました。

要塞都市としての面影は残っていますが、城壁の中は普通の民家の集合体といった感じです。

ここに行ったらちょっとお金払って、帽子をかぶった客家のおばちゃんと記念撮影するのが正しい楽しみ方のようです!

主要な観光スポットには、これだけで行けてしまうことが多いのではないでしょうか。香港観光の足としてお使いください。料金も安く、渋滞知らず、車内もきれいでした。

朝晩だけは通勤ラッシュでそれなりの混雑をします！

香港のタクシーはメーターを使うため基本的には安心して使えます。わかりにくい場合もありますが、英語でのコミュニケーションもほぼ問題ないと思います。時々、遠回りしているなと思う時もありますから、香港にはよく来ているという態度がものをいうかもしれません。

片言でも広東語で話すと、ドライバーとのよりよい関係が生まれるかもしれません！

日本にも出店しているので行かれた方も多いと思いますが、香港のお店はメニューの豊富さが違います。量も適量で、１人で行っても何種類かのメニューを楽しめると思います。

高めのデザートはドライアイスがもくもく出てくる食器で供されます！

ヴィクトリア・ピークからの帰り道、ついつい乗ってしまいます。何度か乗りましたが、毎回あの傾斜感がたまりません。是非一度、味わってみてください。

これまでは毎回下りだったので、次回は登りを味わってみたいと思います！

香港では、地下鉄がメインで、タクシーで補うという感じなのですが、ネイサンロードを観光目的で２階建てバスに乗るのもいいですね。ヴィクトリア・ピークに向かう際も、スターフェリーで九龍サイドから香港島に渡り、近くのバスターミナルから、バスを使いました。

２階の席からの眺めは最高ですよ！

香港からマカオへのターボジェットでの移動は、?香港空港から（香港に入国せずダイレクトに移動）、?香港島の乗場から、?九龍サイドの乗場から、の３通りが可能ですが、一番便数が多いのは、香港島の乗場です。

帰りの便は、マカオに着いたらすぐに予約しておいたほうがいいですよ！

九龍と香港島を結ぶお手軽な移動手段です。安くて快適、渋滞知らず、実用的でもあり、目に入ってくる景色も美しく、乗っているだけでも楽しいという点では、ヴェネツィアの水上バスにも匹敵するのではないのでしょうか。

日中も夜も素晴らしいですよ！

香港駅から、香港国際空港まで所要時間２３分です。空港駅からは、ほぼ上下の移動なく短時間に空港に移動でき、ストレスを感じません。

香港から、キャセイ・パシフィック航空で、台北に飛んだのですが、香港駅にキャセイのチェックインカウンターがあり、エアポートエクスプレスを待つ間にチェックインできました！

ベーシックなお粥から、鮑入りの豪華なお粥まで、値段もピンキリです。メニューは広東語ですが、基本は漢字ですから、理解可能でしょう。注文はメニューを指させばＯＫです。

いくつか支店があり、営業時間もお店によって異なるようです！

香港島の丘に中腹にあるというロケーションで、眺望はそこそこです。夜、繁華街に出歩くのは不便ですが、最寄の地下鉄駅までは、タクシーでも20HKDくらいでしたから、特段の問題ではないでしょう。

近くにコンビニの類はありませんでした！

香港からの深夜便にて日本へ帰国のため、23時過ぎに香港国際空港に到着しました。最期のおみやげ調達を空港内のショップにて行うつもりだったのですが、開いているのは本屋さんと数店の飲食店だけでした。あてがすっかり外れてしまいました。

香港からの深夜便をご利用の際はお気を付けください！

韓国が世界に誇るソウルのハブ空港です。綺麗で立派、各種施設が充実しており、早めに到着してしまっても、退屈することはありませんでした。

当たり前の話ですが、利用する航空会社によって、カウンターの位置が違いますから事前にご確認を。間違えるととんでもない距離を歩くはめになります！

仁川国際空港へのソウル市内からの移動は空港バスを利用しました。所要時間は、渋滞状況にもよるのでしょうが、１時間30分くらいみておいたほうがよさそうです。

明洞に宿泊していたのですが、世像ホテルの前が発着所になっていました。運行時間等は前日にこのホテルのフロントに確認しておきました。

時間節約と寒さのため、ロッテ百貨店から、Ｎソウルタワーのエレベーター乗場への移動に使いました。小生、ハングルは全く話せず・聞き取りもできませんが、ガイドブックの行きたい所を指し示せば、何の問題もありませんでした。

料金もメーター使用で明朗会計でした！