みずちさんのクチコミ(23ページ)全569件

学会の勉強会で東大へ行った際に寄りました。訪問した時は休日でしたが、修学旅行か大学見学と思われる高校生がたくさんいました。

赤門の歴史に関して学びませんでしたが、東大へ足を運んだ際には1度見てみたいなと思う場所でした。

金沢の繁華街、片町にあるビジネスホテルです。メインの通りから少し路地に入ったところにあります。

外観、内装は少し古い感じがしました。ただ、値段が安く、ゆったりくつろげましたので、問題ありませんでした。

朝食は、1階のレストランコーナーで食べました。パン、ごはん、味噌汁にウインナー、ベーコンポテト、サラダなどがありました。また、チェックインから24時まではウエルカムドリンクとしてコーヒーのサービスがありました。

ビジネスでの利用だけでなく、飲み会の後タクシーで帰る代わりにホテルで1泊する利用法もありかと思いました。

JR猿橋駅から国道20号を歩くこと15分で着きます。途中歩道のない道があり、大型車が通過するときは、恐怖を感じました。猿橋駅から徒歩で移動される方は、十分注意して通行する必要があります。

現地周辺は、小さなお土産屋が数件ある程度でそれほど騒々しい場所ではありませんでした。初めは「奇橋」と聞いてどんなものなのかなと思っていました。実際見てみると、両岸の部分にまるで家の屋根のようなものが幾重にも重なっている様子が見られました。このようなデザインの橋は見たことがなく、奇橋にふさわしいと感じました。

相模湖や甲府方面へお出かけの際に、ちょっと足を伸ばす、あるいは道中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか？

新花巻駅からのどかな田園風景を眺めながら徒歩で向かいました。少し遠かったですが、決して歩いて行けない距離ではありませんでした。

教科書でも作品が掲載される有名な作者の一人、宮沢賢治。この資料館では、作家としての宮沢賢治だけではなく、彼の人生観や人生を知ることができました。

草津温泉の中心ともいえる湯畑。硫黄のにおいと湯けむりが立ち込めています。今まで各地の温泉街を訪れましたが、草津温泉の湯畑が最も広かった印象があります。

湯畑を中心に、公衆浴場がたくさんあります。じっくり時間をかけて多くの公衆浴場を回って、草津温泉を堪能する旅もいいかと思いました。

糸魚川ジオパークの一つ、親不知。親不知の断崖は、白亜紀に形成されたそうです。

国道8号沿いに道の駅があります。親不知周辺でとれた海の幸が味わえる食堂があります。また、道の駅の前には砂浜があります。海岸沿いには景観を遮るものがないため、夕日がきれいに見られるそうです。ただ、夏場は海水浴客で混雑が予想されます。

会社の慰安旅行で利用しました。

玄関では従業員の皆さんに出迎えられました。大浴場は1階と地下1階にありました。利用した時は、1階が女性専用、地下1階が男性専用になっており、翌朝は入れ替えが行われましt。ちなみに1階の大浴場には露天風呂があったそうです。

食事は、ホタルイカや刺身、すきやきなどがあり、ボリューム満点でした。朝食も副菜が充実していました。

客室は、6人で利用しました。荷物を置くスペースが十分あり、広々と利用できました。

サンフランシスコからシカゴまで利用しました。サンフランシスコ0時前発、シカゴ6時着（いずれも現地時間、所要時間は約4時間）の夜行便でした。離陸後ドリンクサービスがあったようですが、寝ていましたので利用しませんでした。ただ、申し出れば持ってきてくれるようでした。

シートピッチは日本人ならそれほど窮屈はしないくらいでした。ただ、アメリカ大陸横断クラスのフライト時間になりますと少ししんどいかもしれません。

CX便名で利用しました。

私が搭乗した日は、香港からの団体客と一緒になりました。その人たちが、大量のお土産を機内へ持ち込んだため、私が機内に入ったころには棚に荷物が入れられない状況でした。結局持ち込んだ荷物を足元に置いて、4時間弱狭い空間で過ごしました…。

機内食では、ハーゲンダッツのアイスが出ました。ただ、めんつゆで1皿とカウントするのはいかがなものかと思いました。

団体ツアーと一緒にならなければ、快適に過ごせたかと思いました。

香港から福岡へ向かうのに利用しました。途中台北を経由しました。

機内食は、香港から台北への間と台北から福岡の間にそれぞれ1回出ました。1回目はホットサンドが、2回目はパスタが出ました。短距離ゆえか、2回目の食事はメインとフルーツ、茶菓で、もう1品欲しいなと思いました。2回の食事中には、アルコール類（ビール、赤・白ワイン）も無料で飲めました。

日本人CAが3名搭乗しており、日本語での機内アナウンスもありました。機内オーディオには、J-popチャンネルが2つありました。ただ、オンデマンドではありませんでした。

久々に日本発着で海外キャリアを利用しましたが、日系航空会社と遜色ないサービスが受けられるかなと思いました。機会があれは香港経由での渡航も検討しようかと思いました。

ヘルシンキからパリまで利用しました。

フライト時間2時間ほどでしたが、国際線ゆえか軽食のサービスがありました。メニューはポテトサラダみたいなサラダとライ麦パンでした。パンは、サラダが配られた後バスケットにパンを載せて、CAが配布していました。

1つびっくりしたのが、機内オーディオがない点でした。日本の国内線でも機内オーディオがあるのが一般的だと思っていましたので、新鮮でした。ただ、日本人にとっては聞いてもほとんどわからないかと思いますので、特に問題はありませんでした。

メルボルンからシンガポールまで利用しました。17時にメルボルンを出発しましたので、離陸後最初の食事はちょうど夕飯の時間帯でした。2種類の中から選択できました。飲み物にはオーストラリアのワインがあり、中にはスパークリングワインもありました。

その後、おやつにスティックアイス、さらに到着前にはメガネケースほどのピザボックスが提供されました。同行した友人が、「これでもかというくらい食事が出るね…」と言ってました。

7時間ほどのフライトでしたが、おそらくここまでミールサービスが充実している会社はないと思いました。

2012年12月以来羽田発深夜便を利用しました。離陸後、スナック（柿の種とおかきのミックス）と菓子パン（レーズンパン）、飲み物のサービスがありました。夜間フライトでしたので、機内エンターテイメントはオーディオしか利用しませんでした。いつも個人的にツボな選曲であり、毎回楽しんでいます。

到着2時間前に朝食が提供されました。メニューはのり弁のみで、前回利用時とほとんど同じメニューでした。日本人には受けがいいものでしたが、外国人にとっては不評な印象をけました。特にわらびもちは、柔らかく何かにおいのする物体と察知している外国人もいました。

ツインルームを利用しました。2人いても十分歩き回れるほどの広さでした。客室内でのWiFiは有料でしたが、1階のロビーでは無料で使えました。ただ、コンセントがないため長時間の利用は向かないと思います。

ホテル内にはレストランがありましたが、近くにスーパーもあります。安く滞在したい方にはスーパーで買い物をして、客室で食べるのを勧めます。

中心部から離れてた住宅街の中にあるホテルですので、香港にある同じ系列のホテルの中では安かったです。香港着が夜遅かったり、出発が朝早くない方でリーズナブルにホテルライフを堪能したい方にはおすすめかと思います。

ユニオンスクエアから徒歩10分。ホテルの近くにはスーパーマーケットやカフェがあります。
入り口はオートロックとなっています。チェックインの際にはインターフォンで呼び出し、それ以降はカードキーで開錠します。
館内にはエレベーターがありません。そのため重たい荷物をお持ちの方には不向きかと思います。
部屋はバス･トイレつきでした。しかし私の隣には共用のシャワー･トイレがあり、客室内のトイレを使用しているときには、隣部屋の水の流れる音がはっきり聞こえます。さらに、上の部屋で音楽を爆音で流していると思われる音が聞こえてきました。そのため、あまり防音性は高くないかと思いました。
「とにかく安く泊まりたい」という方には向いているかと思います。

最初館内に入る時には、インターフォンでフロントに呼び出して開けてもらいます。それ以降はカードキーと読み取り機にかざして入ります。客室に入る時も同じカードキーを使用します。
客室はダブルベッドとシングルベッドが1つずつありました。2人で利用しましたが、大きな荷物を持っていましても十分な広さがありました。
バスルームにある換気扇が故障していたため、シャワー使用後部屋の窓を開けて換気しました。また、湿気がこもりやすく、常に窓を少し開けて空気の入れ替えを行いました。
翌朝は、フロント前に朝食が置かれます。メニューはパンケーキとデニッシュパン、コーヒー、紅茶があり、部屋に持ち込んで食べたり、その場で食べたりできます。
朝食も付いて、客室でインターネットもできて1人1泊4000円弱で泊まれるのは非常に魅力的かなと思いました。

ガイドツアーで巡りました。
まず最初に止まったのは「トンネルビュー」と呼ばれるところです。ここからは、エル・キャピタンやハーフドーム、ブライダルベル滝などといったヨセミテ国立公園の有名なランドマークを一望することができます。日本では見られない花崗岩が作り出す大自然を存分に見られます。
その後はビジターセンターへ行き、ヨセミテ滝を近くで見ました。ヨセミテ滝は2段になっていますが、近くからは上段の方は見えず、下段の方も滝壺周辺までは立ち入ることができません。12月は普段滝からは水があまり流れることはないそうです。訪問前日まで雨が降っていたため、滝から水が多く流れる様子が見られました。
日帰りではヨセミテの全体像しか見ることが出来ないようですので、泊りがけで訪れるともっと多くの景色に出会えるのかも知れません。

ガイドブックには｢腕自慢のドライバーたちが集まる｣と書かれていましたが、実際に見てみると、立体駐車場をちゃんと走れるほどのドライビング技術があれば通過できそうな感じがしました。
車道と歩道は完全に区別されているため、安全に歩行することができます。ただし歩道部分は階段状になっています。
植え込みの部分も整備されており、サンフランシスコらしい1枚を撮るのにはいい場所の1つかなと思いました。

「博物館」と名前が付いていますが、車庫の一角にあります。入場は無料です。
中に入ると、大車輪がケーブルカーの動力となるケーブルを動かしている様子が見られます。私が訪れた時は、Powel線が運転見合わせしていたため、Powel線の部分だけ大車輪が回っていませんでした。
館内には、ケーブルカーの歴史や動く仕組みがパネルで展示されていました。また、実際のケーブルカーで使われていると思われるベルもあり、皆鳴らしていました。
道すがら訪れるのにはいい施設かなと思いました。

フィッシャーマンズワーフ周辺には飲食店やクラムチャウダー、シーフード料理を提供する出店が軒を連ねていました。
海に近いことから、海鳥がいたる所にいました。餌付けしても問題なさそうな感じでしたが、出店で買ったものを外で食べる時は鳥に取られないように少し注意した方がよさそうでした。
サンフランシスコ名物のクラムチャウダーを食べつつ、新鮮な海の幸を食べるのは至福のひと時でした。