みずちさんのクチコミ(10ページ)全569件

白石駅から徒歩3分ほどのところにあるそば屋。昔ながらのそば屋の風情を感じました。
白石の名物といえる「にぅめん」を食べました。短いそうめんといったメニューで、さっぱりしたつゆで食べます。訪れたときは、シンプルに「かけ」で食べました。料金も400円とリーズナブルでした。

会社の飲み会で利用しました。
1階は主にカウンター席で、2階より上がテーブル席でした。2階席で店員を呼ぶ際には、吹き抜けにあるベルを鳴らすスタイルでした。
料理は、肉と野菜中心のメニューで、彩り豊かな料理が次々と運ばれてきました。

金沢の繁華街・片町にあるホテル。
看板を付け替えたホテルのようで、内装は古さを感じました。
特に気になったのが、バスルームのにおい。カビ臭い感じがして、シャワーを浴びているとき不快感がありました。
エアコンも温度調整機能がないタイプで、ハード面は10年以上前のホテルといった感じでした。
繁華街で夜遅くまで楽しみたいために泊まる以外、メリットを感じられませんでした。

ホテルへ戻る道中に、バー的な雰囲気で軽く飲み直したいと入店しました。
ちょうどカウンター席が空いていたため、白ワインをオーダー。つまみにアヒージョも頼みました。
お腹が膨れていたため、バゲットは付けずに味わいました。程よい塩加減で、白ワインが進みました。
ちなみにここのお店、チャージ料に「男性」と書かれていたため、男女でチャージ料に差があるのかなと思い、その点が少し残念でした。

沖縄料理を始め、もつ鍋や馬刺しなど九州の料理も味わえます。
価格は平均すると、1品500円前後です。また、サラダはハーフサイズもオーダーできますので、一人でも十分な量でした。
泡盛もリーズナブルなものから少し高級な銘柄まで揃っていました。
個人からグループまで受け入れてくれるお店でした。

ゆいレールの県庁前駅から徒歩10分ほど。バスですと、農林中金前が最寄りのバス停です。
館内はリノベーションされたのか、比較的でした。ただ、所々古さを感じる箇所もありました。
部屋にバスとトイレはありますが、寝間着がありませんでした。ホテルのホームページには、寝間着の有無の記載はありませんでした。泊まる際には、寝間着を持参してください。
ホテルの目の前にコンビニ、徒歩3分ほどのところにスーパーマーケットがあります。また、那覇の歓楽街・松山までも徒歩5分ほどです。さらに徒歩10分弱で波の上ビーチにも行けます。

成田空港から送迎バスで10～15分ほどのところにあるホテルです。送迎バスの運行間隔は30分～1時間です。
ホテルは、田畑の真ん中にあるかのような場所にあります。最寄りのコンビニまで徒歩10分ほどかかります。空港内のコンビニで事前に買っておくとよいと思います。
内装は古さを感じました。成田空港の前後泊するだけなら割り切れました。
ホテル1階にある食堂は、夜間はフリースペースとして利用できます。給茶機や製氷機、電子レンジがあるため、談笑したり、食事したりできます。

MRTのPusat Bandar Damansara駅から徒歩8分ほどにあるホテル。駅前が工事しているため、駅から工事エリアを回って移動する必要があります。

クラブラウンジが使えるプランで予約すると、22階のクラブラウンジに案内され、そこでチェックインとなりました。チェックインしている間、ウェルカムドリンクも提供されます。
クラブラウンジでは、朝食とティータイム、カクテルタイムのサービスがあります。人が片手で数えるくらいしか居なく、非常に快適でした。

今回泊まった客室は「プレステージスイート」。リビングとベッドルームのように分かれており、それぞれに大型のテレビがありました。また、バスルームにはバスタブがありました。
クラブラウンジも客室も天井が高く、圧迫感がありませんでした。ただ、プールはビルの谷間にあるせいか、ビル風が吹いて寒かったです。

公園内には、シダレザクラやソメイヨシノなど数種類の桜が植えられています。訪問したときは、7部くらい咲いている木もあれば、ほとんど開花していない木もありました。
観桜期に桜とお城のコラボレーションを狙ていましたが、不発に終わりました。

大小さまざまな影絵が展示されています。館内は撮影禁止のため、作品は心のアルバムに留めておく必要があります。
展示の中には、水面に映された作品を楽しむコーナーがありました。
入場券を併設されたショップに提示すると、キノコ汁が無料で1杯いただけました。

その名の通り、テディベアによる美術館。入り口には各月のテディベアが展示されています。自由に抱えて撮影することもできます。
館内に進むと、日本やイギリスなど数か国をテーマにした展示があります。まるで世界一周旅行しているような気分になれました。

宿泊した棟が東館であったため、フロントから建物へ向かうのに、アップダウンがありました。このとき泊まった客室から、白樺湖が目の前に望めました。
宿泊した部屋は、2つのベッドと8畳の畳部屋がミックスされた感じでした。
大浴場が別の棟にあったため、移動に少々時間を要しました。朝と夜で男湯と女湯が入れ替わっていました。
夕飯と朝食はいずれもビュッフェスタイルでした。そばや野沢菜など地元のグルメもいくつかありました。

仙台在住の友人が手配してくれました。
このお店の自慢はマグロ。厚さ1～2cmほどあり、ボリューム満点です。マグロ以外にもタコやタイなどの刺身も食べられます。
お通しは2種類から選べるスタイルでした。ハンバーグか肉豆腐で、肉豆腐を選択。味がしみ込んでいました。
お酒を飲んでも一人3000円ほどと、お得にマグロ料理を堪能できました。

仙台駅から徒歩15分。地下鉄勾当台公園駅が最寄り駅です。
1階のロビーには、冷水器とカフェマシンがあり、終日利用できます。翌朝は同じ場所で、パンとゆで卵、オレンジのコンチネンタルタイプの朝食が提供されます。
2階には大浴場があり、深夜早朝も利用できます。
部屋は、壁紙が黄ばんでいたり、壁の破損が見られました。ただ、匂いについては特段感じることはありませんでした。
値段を考えると妥当でしたが、そろそろリノベーションしてもいいのではないのかなと思いました。

別の場所の9 hoursに泊まった経験から、フリースペースがあるものだと思っていました。しかし、仙台の9 hoursにはありませんでした。本当に「シャワー浴びて寝る」ことに特化した場所のように感じました。
館内にはWiFiが飛んでおり、キャビンにはコンセントが1口あります。
1階にコンビニがありますが、キャビン内では飲食できません。フロントのところにベンチがあり、そこで食べることになると思います。

コース料理にライブチャージと飲み放題がセットになったプランを利用。2名でも受付てくれました。
ライブは1時間ほど。演者が客とコミュニケーションをとることが多く、演者と客が一体になれていました。
料理は、刺身にチャンプルー、サラダにチヂミが出てきました。あまりライブに夢中になっていると、箸が止まり料理が冷めてしまうので、注意が必要です。

パイナップルケーキで有名なお店。
入店すると、試食できるテーブル席に案内されます。パイナップルケーキだけでなく、お茶も提供されます。さながらカフェに来たかのような感じになります。
購入には、現金のほかにクレジットカードも使えます。

イミグレーションのあるエリアから離れた場所にあるラウンジです。ただ、建物の6階にあるため、眺めは抜群です。
ダイニングエリアでは、ワンタン麺や担々麺などが食べられます。また、カレーやフレンチトーストといったメニューもあります。
アルコール類は、バーカウンターでもらいます。羽田ラウンジオリジナルカクテルもあります。
キャセイ便の発着がない時間帯は、貸切になるくらい空いていることがあります。

朝と夜は、鉄板でシェフによる作り立ての食事が味わえます。朝はガレット、夜は肉や魚料理が味わえます。ガレットは、半熟卵ととろけたチーズがいいアクセントになっています。
ラウンジの奥にある「RED SUITE」は、大人の隠れ家といった雰囲気があります。ここでゆっくりお酒を飲みながらリラックスするのが、至福のひと時です。また、朝と夜は靴磨きのサービスもあります。平日の朝は、混みあいます。

崋山1914から徒歩5分ほどのところにあるレストラン。看板に「牛肉麺」と書かれており、牛肉麺が食べたいと思い入店しました。
紙や壁に書かれた漢字から、辛くなさそうな牛肉麺をオーダー。汁なしの牛肉麺が出てきました。
肉がゴロゴロ入り、タレがしみ込んでいました。麺とのコラボレーションは抜群でした。