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旅行記 8 件
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バスツアーで行く北ウェールズ ④バンガー(Bangor)/スランヴァイルプール駅(Llanfairpwll)
- 同行者：友人
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関連タグ：
- 旅行時期：
2021/07/01 -
2021/07/01
(約3年前)
7 票
もともと2020年3月のスケジュールで申し込んでいて、コロナ感染拡大のため何度も先送りになっていた北ウェールズバスツアー。約1年後の2021年6月28日に遂に決行されることとなった4泊5日のバスツアー、実質最終日の4日目です。 本日の訪問先はバンガー(Bangor)と、スランヴァイルプール駅(Llanfairpwll)。スランヴァイルプール駅は旅程にはなかったのですが、私のリクエストで寄ってもらいました！ 実はこの後ビューマリス(Beaumaris)にも行ったのですが写真が一枚もありません。撮らなかったのか、間違って消したのか・・・恐らく古城跡に食傷気味だったのでしょう（世界遺産なのに・・・... もっと見る（写真22枚）
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北アイルランドビーチリゾートのバンガー。
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関連タグ：
- 旅行時期：
2022/08/23 -
2022/08/23
(約2年前)
10 票
バンガーは北アイルランドのノースダウン行政区の中心都市。ベルファスト湾の南にあるビーチリゾートでベルファストからは22㎞。北アイルランドで最も住むのに理想的な都市に選ばれた。美しい街並みにビーチそして低価格の住宅。イギリス連邦の都市でありながらアイルランド人の温かいおもてなしのある素敵な街です。天気さえよければ住んでも良いかなって思うほどの環境が整っている街です。 もっと見る（写真27枚）
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２００３年３月 メナイブリッジを探して、海峡に面したバンゴールの高級住宅地をとぼとぼ歩いてみたが・・・
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2003/03/22 -
2003/03/23
(約21年前)
105 票
《古いネガフィルムをデジタル化して整理しています》２００３年３月２２日（土）、バンゴールには、近郊のスランベリスから登山鉄道に乗るために来たので、特に見たい所はない。歩いて４０分ほどのところに、ウェールズ本土とアングルシー島をつなぐメナイブリッジがあるとガイドブックに書いてあるので、じゃあ行ってみよっか！と詳しい地図もないまま、大体の方向はわかるので、歩いてみることにした。しかし歩けど歩けど、ただ高級住宅地の街並みだけが続き、全然そんな雰囲気ではない。日も傾いてきたので、結局、途中で戻ることに・・・。私は、それはそれで何となく面白くて、思い出もあるけれど、旅行記としては、単にイギリスの邸宅の写... もっと見る（写真38枚）
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![イギリス2010GW[6]](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/46/49/200x150_10464957.jpg?updated_at=1275124286)
イギリス2010GW[6]
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2010/04/27 -
2010/04/28
(約14年前)
4 票
カナーヴォンCaernarfonからバスで、バンゴールBangorへ行き、バスを乗り換え、メナイ橋Menai Bridgeへ行きました。 もっと見る（写真16枚）
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バンガー 【ヨーロッパ旅行2002年(9)】
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関連タグ：
- 旅行時期：
2002/12/17 -
2002/12/18
(約21年前)
0 票
ウェールズ北部にあるカナーヴォン城、ボーマリス城、コンウィ城の3つのお城を回るため、バンガーを拠点としました。お城巡りの合間に少しバンガーの街を歩きました。【ヨーロッパ旅行2002年】(1) 仁川（韓国） http://4travel.jp/traveler/isyx/album/10082094/(2) ロンドン（イギリス）[1] http://4travel.jp/traveler/isyx/album/10082104/(3) ロンドン（イギリス）[2] http://4travel.jp/traveler/isyx/album/10082287/(4) ロンドン（イギリス）[3] ht... もっと見る（写真12枚）
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クチコミ（4）
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ウェールズを紹介するウェッブサイトで「泊まれるお城」として紹介されていました。フランス風の古城をホテルに改装したもので、お部屋は広くはないけれど快適でした。レストランが有名らしく、グルメ関連の受賞プレートがフロントに貼ってありました。夕食はホテルでとりましたが、雰囲気、お料理、サービスもナイスでした。
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ホリーヘッドのさらに西に立つ灯台。バスが出ているので交通の便はいいんだけれども、本数は少ない。土曜日曜になるとさらに本数が減るので要注意。えっちらおっちら絶壁の階段を降りて橋を渡って、灯台へ。中を見学することもできますが、灯台です、はい。周辺は特に何もないので、本当に灯台目当てじゃないと、楽しめないかも。ただ、快晴だったならば、アイルランドが見えるかも。
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Bangor市内からちょっと離れた場所にあるペンリン城。バスを使うと早く着きます。しかし、歩いて行きました。遠い...。ペンリン城は、本物の城ですよ。これまたすごい。中がまた豪華。ちょっと迷路っぽくて迷いそうになった。残念ながら、中は写真撮影禁止。敷地内には、鉄道博物館や人形美術館も併設しています。庭園もあって、広くて華やか。
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北ウェールズのこんな小さな町に日本食が食べれる店があるなんて全く思ってもみなかったので、感激して入ってみました。うーん、やっぱり、なんちゃって日本食でした。まあ、味自体はそこまで悪くなかったのでそれが救いですが、日本茶は湯飲みに茶葉をそのままぶっこみ、そこにお湯を注ぐというアバウトさ。焼きそばの上には手づかみしたのかと言わんばかりの量の紅しょうが。まあ、旅行の土産話のネタ程度にはなるのでしょうが、よほど日本食に飢えているのでなければ、わざわざ試してみるような店ではないですね。
