DJ tamaさんのクチコミ(14ページ)全423件

トビリシ市街、
目抜き通りでもあるルスタヴェリ通りを1本入ったところにあるホステル。

今回泊まったドミトリーは6人部屋「カズベキルーム」で25ラリ。
大人数の雑魚寝部屋もあります。こっちの方はもうちょっと安い。


猫もいます。
朝食もついています。

家族で泊まっている人たちもいて、個人で、グループで、とにかくいろいろなスタイルで泊まれますね。

旧市街にあるカフェレストラン。

生演奏しているのを外から見えたので、
こちらのお店を選択。

料理はコーカサス地方の料理を中心に、
軽食やその他洋食などもあり、気軽に味わえます。

この日はワインをお供に、軽くキノコ料理を堪能しながらジャズ演奏に酔いしれました。

エレヴァンの中心部に位置するホステル。


1泊5300ドラムで、6人部屋のドミトリーでした。
綺麗だし無料Wi-Fi飛んでるしで、お得ですね。

朝ごはんも含まれています。
ホステルの地下が食堂となっております。

パンやチーズ、卵など軽いものですが、お腹が膨らみます。

夜のカスケード訪問後に訪れたカフェ。

親子連れなどで、夜遅くまでにぎわっていました。

サンドウィッチがベースとなるメニュー。
「今日のスープ」（この日はマッシュルームスープ）と野菜炒めサンドを注文。
ヴォリュームたっぷりなんだけれども、がつがつ食べられました。

店内インテリアも、北欧風に統一されていて、おしゃれ。
昼でも夜でも、温かい雰囲気です。

旧市街のコテ アブハズィ通りにあるアイス屋さん。
アイス以外にも、スムージーやカフェなどを取りそろえております。

シングルが2.3ラリ。
1つ増えるごとに1.3ラリ追加で3個アイスまでできるみたいです。

フレーバーも豊富で、どれを見ても美味しそう。
より取り見取りです。

朝早くから夜遅くまでやっているので、大変便利です。

ホステルのお姉さんがお勧めしていたお店でした。
店の外壁が青いので、目立ちます。

夜には生演奏もあって、楽しめました。

訪れた日はトビリシ初日だったので、疲れていて、ワイン1敗しか飲まなかったけれども、
軽いお食事もできるバーです。

アルメニアの首都、エレヴァンにあるショッピングストリートです。

ブランド店もありますが、そこまでお高いブランドショップがあるわけでもなく、
普通に買い物できるお店が並んでいます。

夜でも親子連れが歩いています。
ぶらぶら歩いていても感じがいいです。

カズベキ（ステパンツミンダ）のバスターミナルに面するお店です。

そもそも、カズベキ自体小さい町なので、なかなかレストランやカフェを見つけるのには苦労する。
ということで、手っ取り早いのはこのお店ですかね。


ロッジ風の店内は、暖かい雰囲気。
お昼過ぎに利用しましたが、ワイワイガヤガヤ、たくさん人が訪れていました。


この日、選んだのはチキンシシ。
本当はヒンカリを注文しようとしたんだけれども、15個からじゃないと無理と言われた。
でも、チキンシシも美味しかったです。パクチーが決め手。
9ラリ。


英語のメニューもあるので、わかりやすいね。

ルスタヴェリ通りに面する、コンパクトなショッピングビル「メラニーモール ショッピングギャラリー」の中にあるカフェ。

最上階にある小粋なカフェで、
軽いお食事もできます。

今回はアイスクリームのみを食べたんだけれども、
地元の人も多く訪れていました。

ルスタヴェリ通りの観光ついでにどうぞ。

グルジア南部の都市、アハルツィヘの観光スポット。

アハルツィヘはトルコやアルメニアへの交通の要所となっている場所であり、
それなりに歴史も深い都市だそうで。

そのアハルツィヘの高台に位置する城跡です。
入場料は5ラリ。

塔からは、市内が一望できます。
また、庭園やモスク、博物館や会議室など、アハルツィヘの歴史を物語っている展示があります。

トビリシの目抜き通りの1つ、ルスタヴェリ通りに面するショッピングビル。

1階には、もうおなじみのZARA。
そのほか、服やアクセサリなどのお店が入っています。

今回は、一番上の階にあるカフェを利用しましたが、
一休みするにはちょうどいい感じの店でした。

小規模なので、ちょっとぷらっと立ち寄る程度で十分かな。

グルジア・トビリシの旧市街に位置する浴場地区。

歴史的な建物が並ぶ中で、今でも営業を続けている場所もある。
今回の旅行では、メイン道路に面する一番手前の浴場を利用。

入浴料は3ラリ。
入口で入浴料を支払い、男女それぞれの浴場へ。
個人用ロッカーに荷物を突っ込んだ後は、係に鍵をかけてもらい、いざ中へ。

風呂自体は1つ。
サウナもあり、のんびりできる。

アハルツィヘの中心部にあるホテル。
たぶん、アハルツィヘの中で、一番外観が黄色いから、目立ちます。

今回泊まったお部屋は、1泊75ラリでした。大体4500円くらいかな。

妥協です。

やはり、旧ソ連の色を残した造りで、殺風景。
無駄なものがないようなホテルでした。
それゆえ、正直、泊まるだけで十分のようなホテルでした。

お店などが並んでいる、バーリ新市街のスパラーノ・ダ・バーリ通り。
その一角に立つのが、このサン・フェルディナンド教会。

外観は、教会っぽくないんだけれども、中は広々。
教会の荘厳な雰囲気を醸し出しています。

市内の喧騒に疲れたら、この教会で休むのもいいのではないでしょうか。

ザグレブの旧市街の入り口にある広場。
勇ましい像は、広場の名前にもなっているイェラチッチ。
刀を突き上げて、かっこいいいですね。

この広場では、様々なイベントを行ったりしていて、
自分が訪れた時には、大統領選に立候補していたミラン・バンディッチ氏の決起集会みたいなものが行われていた。

東西に延びるストリートはショッピングにも向いているし、
北は旧市街、南に延びる道を行くとストロスマエル広場、トミスラフ広場が広がる。
トラムの無料区間にも設定されているので、アクセスは便利かな。

ただでさえ物価の高い北欧で、安く泊まれるところといったらユースホステルだよなぁ、と探したのがここの「Hostel Erottajanpuisto」。

ヘルシンキ中央駅から歩いて２０分くらい、
メインストリートのエスプラナーディ通りも程よく近いし、まぁまぁな立地。

ホステルは建物の3階にあります。
ドミトリーは25ユーロ。ユースホステルカードを持っていると、2.5ユーロ割引です。
朝食は付いていませんが、24時間対応、ネットもあり、ワイヤレスLANあり。
意外と設備は良いですよ。

可もなく不可もなく、過ごしやすいホステルですよ。

ゴール旧市街の南端に面するレストラン「INDIAN HUT」。

ファミリーレストランと看板に書いてあるとおり、
家族やグループ、個人でも誰でもＯＫなレストラン。

インド料理だけでなく、中華料理もメニューに載っていました。

今回注文したのはチキンカレーとバターナン、飲み物も合わせて530ルピー。
500円以下で美味しくいただけました。

トビリシを流れるムトゥクヴァリ川に架かる現代アートな橋。


奇妙な形は、周りの景色から見るとちょっと奇抜ですが、
斬新すぎて逆にポイントとなります。


夜にはライトアップされて、ちょっとだけイルミネーションが輝きます。
ただ、橋の東側に広がる公園は、灯りがないので怖いかも。

トビリシ市内を走るメトロの駅の1つ。

自由広場とちょっと離れていますが、
旧市街への入り口にもなっています。
また、ルスタヴェリ通りの入り口にもなっていて、
この駅から北へずんずんと歩けば目抜き通りとなっております。

駅自体は旧ソ連の名残を匂わせるコンクリ造り。
やたらに長いエスカレーターを降りると、ホームがあります。

トビリシの旧市街に位置するホステル。
大きめの通りから1本入ったところにあるので、ちょっとわかりにくい位置にあるかも。

部屋のタイプはいろいろありましたが、
今回泊まったのは、6人部屋。
1泊30ラリでした。

室内は綺麗でした。