DJ tamaさんのクチコミ(10ページ)全423件

台湾に来て、魯肉飯をどうしても食べたい、という気分になり、
色々と探して、しかも、ガイドブックに載っていないようなお店を探して、
たどり着いたのがこちらのお店。

「味家魯肉飯」

魯肉飯はもちろんのこと、その他、色々と品目もあり、
ローカルな食堂で味わうことができます。

この日は体調の問題から、魯肉飯だけ食べましたが、
安い、うまい、早い。これに限ります。25元という値段設定がいいですね。

地元の情報誌に載っていたカフェは、日本のガイドブックに未掲載。

大安駅から徒歩5分ほどにあるこのカフェは、
店内にたくさんの本や雑誌が飾られているおしゃれカフェ。
もちろん、読むこともできます。

日本の雑誌も多くあり、まったりと過ごすことができます。
メニューも一通り揃っている感じで、ケーキなどもありました。

夜遅くまで開いているのも、うれしい。

小籠包を食べたいと思ったのが夜の９時で、
今からやっているところを探した結果、こちらのお店がヒット。

金曜と土曜は夜11時までやっているとのことで、うれしいですね。
どちらかというと、地元の人たちで賑わっているような雰囲気のお店。

お皿やお茶などはセルフサービスだけれども、全く問題ないし。
しょうがも取り放題です。

小籠包は、もちもち。ちょっと小ぶりな感じもするけれども、味はとても美味しい。
やっぱり値段重視ならこちらのお店はオススメですね。

台湾スイーツ、豆花を食べられるお店。

夏用メニューと冬用メニューがあり、
夏はマンゴー、冬はイチゴの豆花が目玉となっています。

一年を通しても、ピーナッツ風味、ゴマ風味などがあり、
甘いものから甘さ控えめなものまで、色々と味わえます。

今回は、ゴマ風味の芝麻糊を食べましたが、甘さ控えめながら濃厚で美味しかったです。

唯一の欠点は、お店が小さいこと。
大勢入っていると待つのが必須ですね。

九份から台北へ向う途中、
瑞芳駅を利用したんですが、次乗る列車までの時間があったので、
こちらの美食街を訪問。

瑞芳駅南口をまっすぐ進んで徒歩5分。
いかにも地元の人たちで賑わう市場といった具合です。
食堂も幾つかあり、麺ものや寿司なども食べることができます。

その中で、魯肉飯を食べたんですが、15元。お茶碗１杯でしたが、濃厚で美味しかったです。
立ち寄る程度でも全く問題無し。
雰囲気を味わうのも良いかと思います。

宿名の通り、宇宙をテーマにしたホステル。
アイデアはいいよね。

宇宙船のような、SFチックな施設内は、わくわくさせてくれます。
今回はドミトリーに宿泊。
１泊740元、いいお値段しますが、
交通の便がいいし、比較的新しいホステルなので仕方がないかな。

ドミトリーの入り口やロッカーは、カードキーで対応。

九份のスイーツと言えば、「芋圓」。

その芋圓の1位２位を争うような店。

基山街と豎崎路が交差する場所の近くになるのがこちらの「頼阿婆芋圓」。
店の前で、たくさんの芋圓を掬う光景に、ついつい目が奪われてしまいます。

芋圓はとってももちもちで、食べ応え、噛み応えあり。
冷たいものか温かいものを選択できます。

店内で食べながら、店の前の行き交う人々を見てまったりするのも、またよろし。

木柵駅は、人気の観光地、平渓や十分へ行くバスに乗るために利用価値のある駅です。

駅から１つほど、大通りに出れば、バス停があります。
そこから795番バスに乗れば、約45分で終点の十分ビジターセンター(時間によって十分までなど)行くことができます。

ウネウネの山道を、結構なハイスピードで走ります。
おまけに、意外と乗客が多いので、座れないと厳しいし、座っていても座席が滑ります。

でも、列車とは違った雰囲気を味わえることは確かです。

せっかくなので九份で1泊したかったので。

でも、そこまでお金はかけたくない。

ということで、こちらの宿を選択。
エコノミーシングルなる部屋は、1140台湾元。意外といい値段。
部屋はというと、離れにあって。本当に簡素なもの。3畳くらいの部屋だけれども、1泊だけだったら十分かな。

部屋でWi−Fiはつながりにくいので、ロビーで。

朝食は本館にて。晴れた日には眺めがよい景色が広がる。

バスの機能を持つ新交通は、専用道路を走るからスピーディー。
かと思えば、時間によって帰宅ラッシュに巻き込まれて思いきり満員になったり。

正直、沿線には観光地のような場所はないので、あまり乗る機会がないかも。
地元の雰囲気を味わうには、最適ですかね。

BTSのチョンノンシー駅と同じくBTSサトーン駅を、ぐるっと結んでおります。

ちなみに、ラビットカードも使えます。

プーパッポンカリーが、ソンブーン以外でも食べられる場所がないか探していたら、
この店が出てきました。

アクセスは、ちょっと分かりにくいけれども、
BTSチョンノンシー駅からBRTに乗って、ラマ3世通りで下車。
通りに沿って10分くらい歩くとあるお店です。

タイスキなどの鍋がメインのローカル食堂ですが、
プーパッポンカリーもあり、食堂価格で楽しめます。

室内または屋外で食べることもできます。
その他、支店がいくつかあるみたいです。

シェムリアップの中心部より、川を渡った東側に位置する施設。

お店がたくさん集まっていて、買い物や食などが楽しめます。
ハードロックカフェや吉野家、地元のRohatt CafeやAngkor Macaronなどいろいろ。

中心部からちょっとだけ離れているせいか、
人もあまりいなくて、ゆっくりと見て回れます。

バンコクのマーケットといったらここ。

とにかく、敷地内にお店がたくさん密集しています。
よりどりみどりの品揃え。
服や食堂や、仏具やアート作品などいろいろ。

しかし、密集していて、まるで蒸し風呂状態。
こまめに水を取るなど、体調には気をつけてください。

ミャンマー仏教の総本山はでっかい寺院。
ヤンゴン中心部からは距離がありますが、徒歩でもこれる距離。時間はかかりますが。

東西南北、各方向から入口があり、階段またはエレベーター、エスカレーターなどで上がります。
拝観料は8000チャット。
中に入ると、とにかく広い。目の前には仏塔。周りには仏様の備えられている建物。
そして参拝客と観光客でごった返し。

各曜日の仏様がいますので、自分の誕生曜日の仏様に参るのもいいですね。
また、敷地内にはウォーターサーバーも設置されているので、水分補給できます。

ミャンマーの首都、ヤンゴンからバスに乗って2時間ほどの場所にある、
チャウタンという町なる寺院です。

この寺院、水中寺院と言われていますが、詳しくいうと、川の真ん中に寺院があるのです。
寺院へは、ボートに乗って渡ります。
地元の人用ボートと、外国人観光客用ボートに分かれておりますのでご注意を。事前にチケットを購入して乗るこむ形です。

さらに、寺院に着いたところで、別途入場料が必要など、これまたご注意を。

寺院自体はそれほど大きくなく、地元の人たちの憩いの場となっている感じ。
みなさん、気軽に拝観していますね。

のんびり見学が出来る寺院です。

ヤンゴンの旧市街中心部に位置する寺院。

東西南北各方面に道路が伸びていますが、バス乗り場にもなっています。
その各方面から、寺院の中に入ることができます。
2015年9月の時点で、
入場料は4000チャットまたは3ドルでした。

土足厳禁なので、靴を下駄箱に入れなければなりません。
ビニール袋を持参した方が良いですね。

夜に訪れましたが、ライトで輝き、金で輝き、とてもまぶしかったです。
地元の人たちが気軽にお祈りしている様子を見ることができます。

倉庫をリノベーションし、フュージョンタイフードを提供してくれるおしゃれなレストラン。

今回は、チャーハンというシンプルな料理を選択したけれども、
味はとてもおいしい。

お客さんたちが活気よく楽しんでいる様子を味わうだけでも、楽しかった。
ただ、人気店らしく、訪れた時はほぼ満席。予約していった方が無難だと思います。

サパーンタクシン側からチャオプラヤ川を越え、北上してクローンサーン市場の近くという、
ちょっと交通アクセスは不便だけれども、
いいお店だと思います。

シェムリアップにあるカフェ。

スイーツやパンなどを売っている、何でも屋みたいな感じです。
店内には、椅子とテーブル以外に、ソファー席があって、だらだらできます。

メニューもいろいろありますが、訪れた時は、3ツのアイスとメレンゲを組み合わせた
「アンンコールサマー」を注文。4ドル。

柑橘系のアイスが爽やかに口の中で広がりました。

チャオプラヤー川沿いに新しくオープンしたというショッピングモール。

ただ、知名度がないのか、ガラガラでした。
夜が遅い時間だったのかもしれませんが、
ちょっと元気が無い雰囲気。

アクセスもちょっと微妙ですが、これからに期待したい施設です。

アンコールワットの小回りコースを巡って、たどり着いたレストラン。

トゥクトゥクのドライバーが、エアコンが効いていて涼しくてオススメだよ、
と連れてきてくれましたが、
観光客向けのレストランで、観光地価格です。

味はそれなりにおいしかったです。

訪れた時には、すでに日本人が1人、
食べ終わることには日本人が2人ほどやってきました。
なるほどね。

クメールカレーとライムジュースで10ドル。うん、観光地ですね。

ただ、訪れる時間が午後3時頃だったためか、
周りで後片付けを始めたので、少々落ち着かなかった。