DJ tamaさんのクチコミ(12ページ)全423件

マチュピチュ駅からは、市場を抜けて、サッカー場の近くにあるホステル。

家族経営なのかな?
スタッフは親切にしてくれました。英語はちょっと通じにくいかも。

マチュピチュへ行く宿泊客が多いのか、
朝ごはんは朝早くから用意されています。

泊まったのはシングルルームですが、可もなく不可もなく。

チョコの歴史や作り方などを展示している博物館。博物館と言っても、こじんまりとした場所です。
係の人の説明を受けながら、チョコのお茶を試飲したり、チョコレートを試食したりもできます。

しかも、入館は無料。

物販も豊富で、カフェも併設。気軽に立ち寄れる場所です。

熊本駅〜交通センター〜熊本空港を結ぶリムジンバス。

途中、いくつか停留所もあり、シャトルバスというよりかは普通の路線バスのような役割です。

車両は大型の観光バスなので、大きな荷物も下部スペースに運んでくれます。

一番注意したいのは、夕方に市内から空港へ向かう時間のバス。
渋滞にはまり、若干遅れて到着する可能性もあるので、
時間に余裕を持って乗りたいところ。

夕方に交通センターから乗りましたが、空港まで所要時間は45分くらいでしたかね。

今回、泊まったホテルの近くに温泉はないかと探していたら、
鹿児島中央駅近くに温泉がありました。

「みょうばん温泉」

ぱっと見、しなびた銭湯で、本当にやっているのか不思議なくらい。
でも、中に入ると、ふるさと懐かしさが合わさった、いい感じの銭湯でした。

３段の浴槽も、ちょっと珍しいですね。上から熱さが下がって行きます。

地元に溶け込むことができるような場所ですね。

鹿児島で焼酎を飲みたい。
1人でも気軽に入れるようなバーとか居酒屋を探してたどり着きました。

「酒々蔵 」と書いて、「ささくら」。

繁華街の天文館通りの近くに構えるお店は、
カウンター席とテーブル席があるので、1人でもお気軽に飲めるんじゃないでしょうか。

そして、とにかく焼酎の種類が多くて、よりどりみどり、目移ろいしてしまう。
ちびちび飲んで、店員さんとお話をして、まったりとしたひと時を味わうことができます。

「真」の「幸せ」で「真幸（まさき）」駅。

駅のプラットフォームには、鐘が設置されています。
幸せの度合いによって、鐘を鳴らす回数などが変わってくるそうです。

「いさぶろう・しんぺい号」が駅に入線するときには、
地元の人たちが温かく出迎えてくれることもあります。

また、この駅ではスイッチバックを体験することもでき、
肥薩線の急勾配でもある難所を抜ける知恵を味わうことができます。

1人でお酒を楽しめる場所を探していたら、たどり着きました。

「居酒屋瀬戸」

地下の店内は、ちょっとレトロな雰囲気。
そして、たくさんの焼酎と熊本料理。
さらに、気さくな店員さんのおかげで、1人でも楽しむことができました。

他のお客さんとも話が弾んだり、とってもいい感じ。

1回の旅で2回も利用するh度に好きになりました。

人吉から吉松の間を結ぶ観光列車。

レトロな内装の列車に乗り、
スイッチバックやループ、駅舎やSL、車窓などを
説明を受けながら味わうことができます。

各駅では、時間をゆっくりとって、観光できたり、
線路のど真ん中で停車しては、車窓を堪能できる時間を作ってくれたりと、
観光客にやさしい内容です。

自由席も若干あるみたいですが、
指定席を取ることをおススメ。

カッパドキアの夕食。

まぁ、どこも同じと思って、色々歩き回って、メインストリートのオトガル前からちょっと離れた西側、Uzen Dere CD通りに面した（http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ll=38.64337,34.828522&spn=0.00159,0.001717&t=h&z=19&brcurrent=3,0x0:0x0,1）お店を選択。

その名も「Cappadocian Cuisine」。カッパドキア料理って、そのままの店名。

選んだのはセットメニュー。スープ＋ケバブ＋サラダで18TL。
Pottery kebab、壷焼きケバブを選択。
煮込んだケバブを、壷を割って出してくれるパフォーマンスを目の前で見せてくれる。
派手でではないけれども、おもしろい。

味は、ちょっと塩加減が強いかも。でも、おいしかった。

お店の店員おばちゃんが、とっても気さくな人でした。

今回の人吉旅でお昼ご飯に訪れたのは、「丸一そば屋」。

お昼時は、ひっきりなしにお客さんの出入りがあって、賑わっています。
こちらのお店で人気なのは名物「かしわそば」。
コリコリと歯ごたえ／食べ応えがあって、おいしかったです。

そのほか、色々とメニューもあります。
１杯が少々少なめのなので、２杯は軽くいけるんじゃないでしょうか。
２種類注文しても良さそうな感じでした。

人吉市は、いろんなところで温泉に入れる施設があります。

今回、お邪魔したのは堤温泉。
人吉駅からは川を渡った南側、人吉市役所の西側に位置しており、
お隣は酒蔵です。

とってもレトロで、それでいて地元民に愛されている銭湯。
温泉の効能もあるので、ゆっくり浸かることができます。
が、結構熱かった。

しかしながら、こういう風情のある建物の中で味わうお湯は別格ですね。
おまけに、200円という入浴料も、お財布に優しい。

翌日の朝ごはん用にパンを買いたいと思い、市内をぶらぶら。

あの、コロッケさん監修する店です。
昔懐かしい感じのパンがあって、リーズナブル。
おいしかったです。

市内の中心部にあり、結構遅い時間まで開いていたので便利でした。

熊本県の営業部長として全国を飛び回っている「くまモン」の活動拠点、
ということで、

いつでもくまモンを楽しむことができるスペースです。
テトリアくまもとビルの1階にあり、スケジュールが合えば、くまモンが登場します。

訪れた日は、ちょうどくまモンがイベントを行っていました。
小さなお子様は前の方で座って、大きな人たちは、後ろで立ち見。
時に入場規制をかけるほど、人気者のくまモンです。
市内、県内だけでなく、県外、海外からのお客さんも訪れるほどの人気スポットです。

ダンスを披露したり、小さなお子様をハグしたりと、サービス精神旺盛です。

そのほか、スクエア内には、営業部長室、お土産コーナーや、くまモングッズの展示など、
楽しめる内容となっています。

熊本に来たら、馬肉。
ということで、今回は「馬桜　銀座通り店」へ行きました。

ここは、ランチメニューが土日祝日限定で提供されています。

その中で、特選刺身ランチセットを選択。
5種の馬刺し、特選馬刺・上馬刺・赤身刺・たてがみ・ふたえごを味わうことができました。

辛子蓮根と一文字ぐるぐるも一口サイズですが食べることもできます。

場所は繁華街のど真ん中ということで、交通の便もいいですね。

熊本と別府を結ぶ路線バスです。

途中熊本空港にも停車するので、
空港から熊本市内、湯布院、別府方面へ行くこともできます。

しかし、時間によって行き先や停車場所も違うので、要注意。

今回は、熊本空港から阿蘇駅に向かうために利用しました。
本当は、阿蘇山へダイレクトに行きたかったのですが、
時間が合わず、阿蘇行き。

ただ、阿蘇駅から阿蘇山行きのバスも接続が良かったので、使い勝手が良かったです。

草千里の前にある博物館。

阿蘇山の歴史、ならびに火山の情報などを知ることのできる博物館。
中学生以上は860円。ちょっと高めに感じたかな。

スイッチを押して、火山の形成の仕組みや、阿蘇山の火山のVTRなどを見ることができる。
ただ、ちょっとレトロな仕掛けだったり設備。

でも、阿蘇山に関する情報や歴史はさすがです。貴重な資料がたくさん。

成田から早朝ジェットスターで熊本へ。

空港自体はそこまで大きくなく、こじんまりとした雰囲気。
お店もそこそこなんだけれども、セキュリティチェックを抜けると、あまりお店がないので要注意。

熊本空港から各方面へのアクセスは、基本バスです。
最寄りの肥後大津駅までシャトルバスが出ていたり、
熊本市内や大分、延岡、阿蘇方面など、いろいろ出ています。
ただ、そこまで本数は多くなく、飛行機の到着に合わせたような発車時刻です。

到着して、すぐにくまモンにで迎えられます。

駅の近くのホテルなので、新幹線や電車を使う時は便利だと思います。

繁華街の天文館からは離れていますが、市電や徒歩でも十分に行ける距離なので、
そこまで不便ではないと思います。

シングルルームに泊まりましたが、さほど狭さも感じず、値段相応かなと。
13階を案内されたので、眺めが良かったです。
観覧車、そして桜島を見ることができたので、ちょっと満足。

今回は、朝食込みだったので、朝のバイキングも美味しくいただきました。

中心部よりは、ちょっとだけ離れているけれども、
繁華街や交通センター、熊本城やくまモンスクエアなどは徒歩圏内なので、
十分OKなホテルです。

シングルルームの広さは適度かな。
ただ、清潔感はありましたので、伸び伸び過ごせました。

「アメニティを使わなかったら、代わりにホテルが寄付を行います」というプレートがあり、
実際にアメニティを使わなかったので、協力させていただきました。

スラウォン通りのちょっと行ったところにあるお店です。

2006年、2014年と2回訪問。
最初はガイドブックか何かに掲載されていたので、
期待過剰だったけれども、simple is bestな店内。
ガイドブックに載っていながら、そこまで賑わっていないこの絶妙感。

しかし、味は美味しく、パクパク行けます。
といっても、２回とも注文したのはトムヤムクンですが...。