DJ tamaさんのクチコミ(11ページ)全423件

川の東側にある、小さなモール「キングスロード」内にあるカフェ。

軽いサイド料理から、がっつり系の料理、コーヒーなどの飲み物など、
様々な料理をゆったりと楽しめるカフェです。

店内は、東南アジアなおしゃれな内装。

中心部から離れているため、比較的ゆったりと過ごせます。

訪れた時は、ビールに揚げ春巻きと、軽く済ませましたが、
機会があったら、がっつり系料理を頼んでもよかったかな。

比較的市内の中心部に位置するホテル。

ナイトマーケットが開かれる敷地の裏側に位置するけれども、
夜は比較的静かです。

シングルルームも広めで、Wi-Fiも飛んでいるので、過ごしやすかった。
プールも併設されていて、なかなか小洒落たホテルです。

朝食は軽めだけれども、5種類から選べるところもうれしい。
オープンテラスのダイニングスペースで、気持ちよくいただけました。

ただ、ホテル前の道路が舗装されていないので、トゥクトゥクやバイクで通る時はデンジャラス。

名古屋といえば、味噌カツ。

味噌カツといえば、矢場トン。

ということで、いろいろな場所に支店はありますが、
ラシック点は中心部でもある栄に近く、交通にも便利な場所に位置しています。

当日は日曜夜に訪れましたが、大行列。
しかし、店員さんのさばき方がうまいのなんのって。
大人数が待っているのに、10分少々で中に入ることができました。

味噌カツ定食をいただきましたが、意外と味噌ダレがあっさりとしていた感じです。

BTSのラチャテウィー駅から徒歩2分ほどの位置にあるホステル。

おしゃれかつインターナショナルな雰囲気です。
今回は6人部屋の男性ドミトリーに泊まりましたが、
1泊550バーツと、そこそこのお値段。
ちょっとだけ冷房が強かったけれども、過ごしやすかったです。

朝食は軽くパンやフレークなどが含まれています。

バンコクの2つの空港への足も便利です。

ペルーレイルの発着駅で、今回は到着時に利用。
ちなみに行きの時は、オリャンタイタンボから乗車。

こちらのポロイ駅、難点は、クスコ市内中心部から離れているということ。
ポロイ駅から市内までは、タクシー、お出迎えなどの方法がありますが、

今回はコレクティーボに乗って、向かうことにしました。

駅の前に大きな道路があり、駅を背にして左が市内中心部。
コレクティーボが通るたびに、「チェントロ?」「ワンチャック？」と聞けば、
ドライバーや乗客が助けてくれる。はず...。
市内までは、約30分、料金は2ソルでした。

ちなみに、駅自体はこじんまりとした田舎の駅、といった感じでした。

リマの北バスターミナルの隣にあるショッピングモールです。

空港からだと、東に延びる道を1ポンまっすぐ進んだところにあります。
ミニバスだと30分くらいかな（渋滞含む）。
リマ市内中心部からだと、メトロポリターノの駅が最寄りにあります。

まぁ、ショッピングモールなので、たくさんお店があり、
衣料品や食料品、スーパーやフードコートなど、いろいろとそろっています。

また、隣に市場もあるので、2つはしごで見て回るのも面白いですね。

土曜日の夜に訪れましたが、たくさんの人、人、人。
そして、モール内のいろんな場所でイベントも行われていて、楽しかったです。

ボゴタ市内を走るバス型輸送システム。

窓口でICカードを購入して、ピッと改札を入るシステムは、日本と同様。
行先によって乗る位置が違うんだけれども、この行き先がどこかがまずわかりにくい。
さらに、各駅タイプと快速タイプなど、種別も様々で、これまたわかりにくい。

朝夕は、通勤客でごった返していて、まるで朝の山手線。

時にトランスミレニオ渋滞も発生するけれども、
タクシーやバスよりも使い方は簡単なので、道中では重宝しておりました。

空港と市内の間も結んでいるしね。

メデジンの交通網の1つがメトロ。

地下鉄かと思いきや、高架や地上を走る鉄道がメトロ。
さらに、ロープウェーもメトロなんです。

メデジン市街地を南北に貫くメインのAラインが、一番利用する頻度があるのかな。
中心部やバスターミナルなど、最寄り駅があります。

そして、メデジンの絶景を味わえるロープウェーのKラインもありますが、
ロープウェー周辺はあまり治安がよろしくないようなので気を付けてください。

コロンビア第２の都市、メデジンの玄関口となる空港は、
メデジン市内中心部より東の方向に位置する山の中にあります。

空港と市内は空港バスが結んでおり、
約１時間、8600ペソ。
乗り場は、空港到着口の外、メデジン市内はHotel Nutibaraの裏。

空港自体はそこまで大きくなく、ぶらぶら時間がつぶせる程度。
なお、メデジンから別の国へ飛ぶ場合の、
出国免税カウンターは、空港内の端っこにあります。

メデジン中心部のボテロ公園に近いホステル。

大部屋もありますが、今回泊まったのは4人部屋ドミトリーで、
1泊あたり1400円。

共同のバス・トイレは綺麗だし、
泊まる程度であれば十分。

受付は英語ちょっとだけ通じる程度ですが、そこまで困ることはないかな。

周辺は夜になると人気がなくなるので、十分注意してください。

カルタヘナの旧市街近くにあるホステル。

白を基調とした内装は、暑いカルタヘナでも爽やかに。
全室空調が付いているので、過ごしやすいです。

さらに、ホステルにプールも付いていて、午前8時から午後8時まで利用可能。

屋上テラスもあり、ホステルにしてはなかなか豪華な感じ。

コロンビアのリゾート地、カルタヘナへの玄関空港。

空港の大きさ自体は、とっても小さく、こじんまりと。
必要最低限のものはそろっている感じですね。

アクセスも、タクシーで市内中心部まで10～15分くらいかな。
市バスだと、30分くらいはかかります。

カルタヘナの旧市街にあるレストランバー。

表にメニューが掲げられていたので、おいしそうと思い訪問。
地下に降りると、意外と狭い店内。

でも店長は陽気な人。

表に掲げられているメニュー以外にももちろんあります。

今回は、エビの炒め物。ニンニクが効いた海老がうまいうまい、酒が進む。
そして、ビールものど越し爽やかに。
あわせて27500ペソ。

ボゴタの絶景といえば、モンセラートの丘から見る風景。

その中でも、やはり夜に見るボゴタの夜景は絶品。
光り輝く街を眼下に、どこまでも広がるような街並みに心が奪われます。
コロンビアの宝石箱のごとく。

ただ、夜に丘の上まで行くには、徒歩だと薄暗い道を歩くので要注意。

月曜から土曜までは、ロープウェーが夜中12時まで運行しているみたいなので、
晴れた夜にはぜひ。

日曜・祝日はロープウェーの運行は夕方に終わってしまうので要注意です。

空港行き、旧市街方面行き、北バスターミナル行きのトランスミレニオ乗り場まで、

歩いて5分少々と、大変便利な位置にあるホステル。

市内中心部からちょっと離れた立地だけれども、
比較的落ち着いた地域にあります。

基本はホステルで、設備も程よく。
まさかボルダリングのできる設備もあるとは。すごいです。

今回泊まったのは4人部屋ドミトリー。
3泊84000ペソ、1泊あたり28000ペソ、1400円くらいですかね。

ネットは無料Wi−Fiが飛んでいますが、接続はほどほど。

コロンビアといえば金。
ということで、コロンビアで発掘された金細工などを展示している博物館です。

建物はとても広く、地上の各フロアには、黄金細工や発掘物などがたくさん展示してあり、
黄金に目が眩みます。

そのほか土器や石像なども展示していて、見ごたえのある博物館だと思います。

地下にはカフェやお土産屋などがあります。

日曜日は入場無料ということもあり、多くの人で混雑してました。

市内中心部とエルドラド空港の間くらいに位置するショッピングモール。

トランスミレニオに乗って、「CAN」駅で下車。
徒歩3分くらいです。

大きなショッピングモールには、300を超えるお店が集まっていて、
ファッションから趣味、レストランやカフェ、カジノまでそろっているモールです。

フードコートも充実しているので、
食事目当てに来てもいい場所ですね。

はるか昔のインカ帝国の時代に、

これほどまできっちりと整った石を組み合わせて積み上げる技術を持っていなんて、

と目の当たりにして驚かされる１２角の石。

まぁ、１２角の石だけでなく、そのほかの石同様、
綺麗に組み合わさっている技術に感心してしまうんです。

周辺は細い路地で、観光スポットになっていて多くの人が訪れます。

石のみや石と一緒の撮影は、タイミングを図ってどうぞ。

コロンビア出身のフェルナンド・ボテロの作品を展示した美術館。

「ぽっちゃりモナリザ」をはじめ、
とにかくぽっちゃりした作品がたくさん。
見ていて、ほっこりします。

美術館は２階建て。ボテロ以外にも、ピカソやダリなどちょこちょこ展示してありました。

また、ボテロ美術館の隣も美術館や博物館があり、
複合エリアとなっています。

クスコで泊まったホステル。6人部屋のドミトリーは、40ソル、約1600円でした。

アルマス広場からも徒歩５分くらいで近く
観光には便利な場所に位置しています。

ホステル自体もオシャレで、朝食は無料でパンやお茶などがつきます。
中庭などもあり、悠々自適な感じがします。

泊まった6人部屋は、個人用ロッカーも有り、部屋全体はちょっと狭いけれども、
リラックスできるかな。