DJ tamaさんのクチコミ(8ページ)全423件

松山文創園区にほど近い場所にあるカフェは、
日常の空間に芸術要素をちょっと加えたおしゃれなお店。
または、MRTの市政府駅から、ちょっと歩く場所。

店内では、おしゃれな小物も販売していて、ついつい目が行ってしまう。

地元の人が多いので、時間がある時にはゆっくりと過ごせそうな場所ですね。
メニューも豊富で、珈琲や紅茶、スイーツはじめ、食事もできます。

レイキャビクの中心部からはちょっと離れているけれども、
なかなか過ごしやすかった。

とにかく、ホストの女性がとっても明るく、話していて楽しかった。

部屋の方は、シンプル。６人部屋に泊まりましたが、
ロッカーが２つだけしかなかったのは残念かな。

Wi-Fiも自由に使えるし、過ごしやすかったです。

旧市街、北西部に位置するカフェスタイルのお店で、
チェーが堪能できます。

旧市街中心部に比べたら、若干高いかもしれませんが、
店の雰囲気やメニューを考えると、コスパはいいほうだと思います。

地元の人が中心で訪れていますが、店内はそこまでうるさくないので、
ゆっくりと食事ができます。

今回食べたチェーは32000ドン。
カラフルで、さっぱりした味わい。
そのほか、色々とメニューもあったので、次回も訪れてみたいお店です。

毎回、タイに来るたびには必ず訪れているお寺です。

寝仏様の後ろにある、煩悩の数だけ小銭を入れる行為を欠かさずやっています。
20バーツで、小銭をもらい、１つ１つ、入れ物に小銭を入れていくんですが、
必ずと言っていいほど、最後に小銭が余るので、じゃらじゃら最後の入れ物に入れて終了。

入場料には水の代金も含まれているので、交換して一気に飲み干すのもいいでしょう。
敷地内には他にもお堂がたくさんあり、じっくり見て回るとかなり時間がかかります。
また、ワットポーといえばマッサージ。まだ一度も受けたことがありませんが、ベテラン技で体を揉みほぐしてくれることでしょう。

地下鉄台北駅の出口の前にあるビルの9Fにあるホステル。宿泊スペースは８F。

深夜着、しかも真夜中2時にホステルに着きましたが、
レセプションは24時間空いていたので、とってもスムーズにチェックイン。

ドミトリーは狭いけれども、１人スペースはしっかりとあるし、きれい。
おまけに薄型テレビが1ベッドに着き1台付いているので、個人で利用できるとは嬉しい。

交通にも便利だし、周りにはコンビニや食事処、デパートなどもあるのでとっても便利。台北の中でも、利用価値のあるホステルだと思います。

十分にある滝です。十分駅からは、20分〜30分ほど歩くと思いますが、
バスで十分ビジターセンターまで来たのであれば、10分もかからない場所です。

遊歩道を歩いて階段を降りると、滝が現れます。
台風の日の後に訪れたので、水量が半端なく、水しぶきが襲ってきました。
天候によって、水量が左右される場所でしょう。

観瀑台もあるので、そこから眺めると景色が良いかもしれません。

隣に位置するプラチナムファッションモールの方が人の出入りが多いせいか、
こちらのグランドダイヤモンドプラザは、ちょっと寂れたような雰囲気が漂っています。

2015年9月の時点で、3階と4階が工事中もしくは準備中のような状態でした。

下手したら、ゴーストモールの一歩手前です。

やはり店の多さやモールの規模の影響で、隣のプラチナムファッションモールの方が足を運びやすいです。

ホアンキエム湖の東側に位置するアイス屋さん。

昔ながらのバニラアイス１種類のみを取り扱っていて、ベトナムっ子にも大人気。
店員さんも大忙しで次から次へとアイスを用意していました。

12000ドン。
味の方は、濃さは感じないけれども、程よい味わい。

気軽に立ち寄れるアイス屋さんでした。

ダナンで人気のPheva Chocolateが、ハノイにも進出。

路面店で、店内は程よい広さ。
メインとなるチョコレートは、18種類の中から選択可能。
ピスタチオやオレンジピール、ダークチョコレートやミルクチョコレートなど、いろいろとあって困ってしまう。
自分でカスタマイズして、箱の中に詰めるお得な12枚セットがオススメみたいです。
80000ドン、だいたい400円ほどと、お得です。

そのほか、6個入りや24個入りなど、様々なタイプもあります。

観光の中心部でもある旧市街からは、ちょっと距離があります。

今回、ハノイで3泊したホテルは、スタッフの方々がとっても親切で、随分と助かりました。

ホテルを出たり入るたびに声をかけてくれたり、
デイトリップのツアーにもアイデアを出してくれたり、
いろいろ親身になってくれたので良かったです。

ホテルの朝食も、たくさん種類があり、毎日違うものを食べて楽しめました。

ただ、最上階のレストランの場所だけエレベータでは行けず、階段で上がらないといけないのが難だったかな。

旧市街に位置して、タンロン水上劇場やロンビエンバスターミナルなども近くて良い。

クスコの中心部、アルマス広場から歩いて10分くらいに位置する市場。

食事できるお店が沢山あったかと思えば、お土産やも沢山あります。
地元の人も利用するし、観光客も利用することができる市場。

買い物は見ているだけでも楽しい。ここでお土産を買いましたが、交渉次第では値切りも可能です。

豚を背負って市場を闊歩するおじさんを見たときが、一番の驚きでした。

クスコの中心部は、いろんなスポットがあり、点在していますが、
こちらのアルマス広場を中心にして観光を行えば、
色々な場所も確認しながら行くことができると思います。

広場の周りにはカテドラルやラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会、お土産屋やレストランなどがあるので、色々と見ることができます。

また、夜は幻想的なライトアップがされていて、この場所だけは、夜でも比較的安全に思えました。

マチュピチュへの玄関口。
ペルーの各地などから飛行機で行くことがでいると思いますが、飛行機から降りた瞬間に、すでに高地の洗礼を受けます。

空港自体はそこまで大きくはなく、こじんまりとしています。
空港内にあるカフェには、無料Wi-Fiが飛んでいるので、コーヒー片手にネットもできます。

空港から外へ出ると、すぐに「タクシー？」の声がかかります。
タクシーで行くのもいいですが、地元のバスで行くこともできます。
空港からまっすぐ進むと、大通りがあるので、そこからバスに乗って市内へ行きました。
ひとまず「ワンチャック？」と尋ねて、頷けばいけることでしょう。

料金も0.6ソルと、まぁお安い。

JR小倉駅から徒歩数分という、非常に駅に近い立地のホテル。

シングルルームに泊まりましたが、1人で泊まるには十分の設備ですね。

朝食も付いていて、おにぎりやフルーツカクテル、パンやサラダ、コーヒーなどいただきました。

可もなく不可もなく。
翌日の移動が朝早い方は、重宝できるんじゃないでしょうか。

香港の九龍側、佐敦地区にある地元感たっぷりの甘味処。

お世辞にも綺麗とは言えませんが、昔ながらの食堂みたいな感じで味わい深さがあります。

今回はマンゴーデザートを食べたかったので、凍楊枝甘露を注文しました。
注文してから２分で来ました。
きっと、人気のデザートなんでしょう。

マンゴーの濃厚な味わいと、ひんやりとした冷たさが美味しさをより一層アップさせます。

2016年3月に近くへ引っ越すみたいなので注意。

行きは４月末日、オリャンタイタンボからマチュピチュ村へ、
帰りは５月頭、マチュピチュ村からクスコのポロイ駅まで利用しました。

どうやら、５月１日からはポロイとオリャンタイタンボの間が運転されるようです。

事前に日本から、ネットでチケットを購入しました。
その際、３種類ある列車のクラスから、往復ともに中級クラスのビスタドームを選択。
クレジットカード決済をして、後日メールに添付されるチケットを印刷。

往復ともに、２枚綴りになっていて、乗車時に１枚を切り離して乗務員に渡します。

行きがまさかの先頭車両最前列の展望席。
座席指定はできないので、実際にチケットを手にして、乗車した時にびっくりしました。

オリャンタイタンボからマチュピチュ村までは1時間半くらい。山間の線路を進みます。雄大な景色を味わったり、車内で軽食をいただいたりしました。

帰りはクスコのポロイ駅まで2時間半の旅です。

2015年にオープン。

国立競技場前駅から徒歩5分くらい歩きます。
しかも、SIAM@SIAMホテルの中にあるということで、初めての場合はとても分かりづらい。

ホテルの奥のエレベーターに乗って8階に行けば、ホステルがあります。

ドミトリー以外にもシングルルームやダブルルームがあるもよう。
朝食は基本、軽食が用意されています。

九份のスイーツと言えば、「芋圓」。

その芋圓の1位２位を争うような店。
こちらの「阿柑姨芋円」は、豎崎路を上がったところにあるお店で、
意外や朝も早くからやっていた。

芋圓はとってももちもちで、食べ応え、噛み応えあり。
冷たいものか温かいものを選択できます。

何よりも、やっぱりこの芋圓を食べながら見ることのできる景色がいいんだ。
晴れた日は絶景が広がることでしょうが、
残念ながら、訪れた日はあいにくの曇りで残念。

ヤンゴンの旧市街に位置するホテル。
ただ、今回泊まったのは4人部屋ドミトリー。
小さな部屋だけれども、綺麗です。そして、朝ごはんも付いています。

一番嬉しかったのは、スタッフがとても親切なこと。
ちょっと遠くの寺院の行き方を紙に書いてくれたり、
帰りのタクシーを読んだり値段交渉をしてくれたり、いたせりつくせり。

とても過ごしやすかったです。

メデジンの北バスターミナルからバスに乗って2時間。
チケット代金11500ペソ。

そして見えてくる巨大岩。この岩、上まで登ることができます。

バス停から坂道を上がって、チケット売り場へ。
チケット代金は12000ペソ。

階段を1段１段と登り、上まで行くには結構体力がいります。
しかし、眺めは最高。

綺麗な景色が広がります。
たくさんの湖が、青々していますね。

上には売店もありますので、疲れたら飲んだり食べたりすることができます。