DJ tamaさんのクチコミ(13ページ)全423件

シンガポール＝チリクラブを食べないと、みたいな流れだった旅行で、
今回は有名どころの「JUMBO」を選択。

友人が予約をしてくれたのだけれども、
今回は、Riverside Pointの方でした。

アクセスはいろいろあるけれども、今回はたまたまマリーナベイサンズから船に乗って、近くのRead Bridgeまで。

お昼の予約で中へ入ったら、あれよあれよと席が埋まって行ってました。
予約はしておいた方が無難ですね。

名物のチリクラブは時価。友人と3人分での注文は、2匹を使ってもらいました。
1匹で十分かと思いきや、2匹、行けました。
そして、チリクラブは手が汚れるわけですが、友人が100均で買ったビニール手袋をもってきていたので、これで手が汚れることなく、食べることができました。

旅の恥はかき捨て。

マリーナ・ベイ・サンズの中にあるカジノ。
24時間開いているので、いつでも行くことができますが、
入念にセキュリティチェックを受ける必要があります。
そして、中は撮影禁止。

中へ入ると、とにかく派手。
そして、わくわく感たっぷり。
スロットやルーレット、バカラやポーカーなど、様々なゲームに興じることができます。

テーブルごとに掛け金が違ったり、喫煙・禁煙フロアがあったりと、結構複雑ですが、
ただフロアを見学するだけでも楽しい。

ソフトドリンクを無料で飲めるのがうれしいかも。

勝負は時の運ですね。

JUMBOでたらふくチリクラブを食べた後に、
チャイナタウンまでお散歩。
食後の運動だけれども、やっぱり外は暑い。

ということで、冷たいかき氷を食べる。
フワフワのカキ氷でおなじみのこの店で、口元さっぱり。
ものすごく美味しい！とまではいかないものの、
今回食べたライムのすっきり爽やかな味は、濃厚なチリクラブのあとのお口直しとなりました。

マーライオンと言えば、勢いよく水を吐いている姿がおなじみですが、
深夜となりますと、マーライオンは水を吐かなくなります。

この姿、意外とシュール。
ただのライオン像ですからね。

また朝になれば水を吐き出します。
夜だけの特別な時間ですね。

通称「泥棒市場」。
売っているものもガラクタから、使えるものまでいろいろ。
裏ものDVDや何かの部品の一部、モバイル用品などなど。探せば欲しいものが１つはあるかも。
そして、訪れている人もたくさんなので、カオス状態。

「ピンクのカオマンガイ」こと、ガイトーン・プラトゥーナム。
店員がピンクのシャツを着ているので、お店もわかりやすいですね。
ちなみに、プラティナム・ファッションモールの近くです。

朝からやっているので朝食で注文。
カオマンガイは、40バーツ。

スープも付いて、このお値段はうれしいね。
お味ももちろん、美味でございます。

アジアティーク内にある食堂。
カオマンガイ（チキンライス）がメインに用意されているほか、
セットなどもあり、お財布にやさしいメニューがたくさんあります。

訪れた日は揚げ春巻きと、チキンライスセット（デザート付）を注文。
208バーツと、優しい価格で美味しくいただきました。

ゲストハウスよりもちょっと高いけれども、
ユースホステル好きにはなかなかいい感じのお泊り場所。
BTSアソーク駅と、地下鉄スクンビット駅から近いという店もいいね。
バス停も近くにあります。



＊追記＊
2014年９月現在、
名前が変わったみたいで、「Preme Hostel」となっています。

タイの南西部のリゾート地ホアヒンへ、
バンコクのスワンナプーム空港から直通のバスが出ています。

空港の１階にカウンターがあり、そこで受け付けをすることができます。
しかし、１本当たりのれる人数が24人と、少ないので、ご注意を。

値段は305バーツ。自力でバンコクからホアヒンへ行くより、割高です。
しかし、広々革張りシート、水１本サービスという特典もあるので、
どっこいどっこいな感じでしょか。

大体３時間の移動時間ですが、楽々に行くことができます。
ホアヒンの到着は、市内南にある長距離バスターミナルになるのでご注意を。

デザインがオシャレなホステル。BTS国立競技場駅前にあるので、アクセスは抜群。
この地域は、ゲストハウスがいくつもあり、
自分も過去にこの地域のゲストハウスに泊まりましたが、
ここのホステルは周りに比べると、やっぱりちょいとお高いかな。
4人部屋、1泊570バーツなり。

スタッフはフレンドリーだし、
おしゃれホステルということもあり、けっこう小奇麗なドミトリーだったりします。
朝食はついていないけれども、
のんびり過ごせるホステルです。

モノレールのブキッ・ビンタン駅前にあるカフェ。
マレーシアでチェーン展開しているお店で、たぶんほかの地区でも目にすることができます。

タピオカティー／バブルティーがメインのお店で、
基本となるドリンクからトッピングしたりして、いろいろ追加ができます。

路面の椅子で飲んでもよし、テイクアウトしながら飲んでもよし。
若い子たちがこぞって注文していました。

リゾート地に来たので、
せっかくなので、海に近い宿にしようと思い、この宿をチョイス。

一番安い部屋で、今回泊まった部屋の650バーツ。
やっぱりリゾート価格ですね。

ファン付きのダブルベッドルームでしたが、それなりに綺麗でした。

シャワーとトイレが一緒で、ほぼ水しか出ません。
まぁ、この値段なら相応なんでしょうかね。

1泊の宿泊でしたが、ゆっくりできました。

6人部屋に2泊ほど泊まりました。96リンギット。

1泊あたり48リンギットと、ちょっと高いけれども、

LRTのマスジッド・ジェームク駅から近いし、ホステル自体もおしゃれな造りだし、朝食も気持程度付いているして、

結構、満足いく内容でした。

スタッフも明るくて親切。
フリーのWi-Fiがあるけれども。ちょっと弱かったかな。

竹寺こと報国寺。

その竹に圧倒される、立派なお寺です。
何本もの竹に囲まれて、敷地内をぶらぶらするのもよし、
茶室にて、お茶を飲みながら竹林を眺めるのもよし、
さやさや笹の葉が揺れる音を聞くのもよし。

できれば人が少ない時に、行きたいですね。

ネットで時刻表を調べることもできます。
プリトヴィツェの受付で時刻を知ることもできます。

でも、結局は途中のバス停なので、時刻に前後はあると思います。要注意。

ちなみに、お昼1時代のバスでザグレブへ戻ったときは、97クーナでした。

Seafordからセブンシスターズを見渡せる
「Birling Gap」へ行くバスは、日曜日しか走っていません。
ということで、
平日や土曜はタクシーや徒歩移動になりますのでご注意を。
なお、SeafordからEastborneまでは頻繁に12番のバスが走っていますので、使いやすいです。

1泊しか泊まりませんでしたが、
部屋の広さも満足。
ガーデンオブザベイ側だったのですが、夜にはライトアップを遠目から楽しむこともできてよかったです。

そして、メインはやっぱり57階にあるインフィニティプールですね。
シンガポールの気候のせいもあって、夜でも涼しく泳ぐことができるし、
朝6時から夜11時までの開放時間でのんびりできます。

併設のカジノやショップもたくさんあるので、
正直1泊だけではもったいないと感じました。まぁ、観光名所と化していますがね。

グルジア南部にある洞穴遺跡。

12～13世紀に造られたという洞窟が、たくさん崖にできているというもの。
修道院や貯蔵庫跡などがあり、冒険気分で巡ることができます。
アップダウンが厳しいかもしれませんが、
洞窟から見る景色は、なかなか見ごたえがあります。

また、周辺には川も流れていたり、バーベキュー広場もあり、レジャーには最適かもしれません。


ただ、この遺跡に行くまでが大変。
マルシュルートカは、近くのアハルツィヘから１日数本、そこから片道１時間半弱です。

アルメニア北部に広がる世界遺産です。

北部の街ヴァナゾルを起点にして一日観光しましたが、
エレヴァンやトビリシから頑張って一日観光できるかもしれませんね。

アルメニア北部の崖というか丘に建つ修道院群は、
アルメニア教会の修道院ということで、
歴史を感じさせる造りです。

墓石を使った床にも注目。

まだ、移動中はアップダウンが激しいけれども、
崖の上からの眺めは良かったです。

ルスタヴェリ通り沿いにあるお店。

昼間はカフェとして、おしゃれに運営中。
夜はクラブと化して、クールに運営中。

で、今回訪れたのは夜。
ビール1本を注文して、DJが流す曲に合わせてだらだら。

さすがに訪れたのが木曜の夜だったから、人は少なかったけれども、
若い人を中心に、楽しんでいましたね。