スーレー パゴダ Sule Pagoda
寺院・教会
3.61
施設情報
クチコミ（102件）
1～20件（全102件中）
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街の中心
- 4.0
- 旅行時期：2020/02（約6年前）
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夜は特に奇麗です。
- 4.0
- 旅行時期：2020/02（約6年前）
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混沌とした寺院
- 4.0
- 旅行時期：2020/01（約6年前）
- 0
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料金を支払う必要がありました
- 4.0
- 旅行時期：2020/01（約6年前）
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スーレー パゴダ
- 4.0
- 旅行時期：2020/01（約6年前）
- 0
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夜も行ってみたかった
- 3.0
- 旅行時期：2019/12（約6年前）
- 0
宿泊したチャイナタウンのホテルから散歩がてら歩いて行きました。
道は分かりやすく、さらに、近づいてくるとパゴダの頭が見え... 続きを読むてくるので、それを目印に行きました。
周囲はロータリーのようになっていて、交通量も多く、未知を渡るのに少し勇気が要りましたが、地元の人についていって無事に横断。
靴を脱いで内部に入るとすぐに花売りやらお土産売りやらに声をかけられますが、そのまままっすぐ階段を上がりパゴダへ。
規模はそれほど大きくないけど、厳かな雰囲気はあり、必見スポットだと思います。
また、パゴダの周囲にはコロニカル調の建物が立ち並んでおり、それも併せて必見だと思います。 閉じる投稿日:2019/12/31
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ダウンタウンの中央に位置する身近なパゴダ
- 3.0
- 旅行時期：2019/10（約6年前）
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ヤンゴンの中心にあるパゴダ
- 4.5
- 旅行時期：2019/08（約6年前）
- 0
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街歩きの起点
- 3.5
- 旅行時期：2019/07（約6年前）
- 1
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ダウンタウンの目印
- 4.0
- 旅行時期：2019/05（約7年前）
- 0
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道路の真ん中にどーん！
- 5.0
- 旅行時期：2019/04（約7年前）
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街の中心にあるパゴダ
- 4.0
- 旅行時期：2019/03（約7年前）
- 0
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ヤンゴンの中心地みたいな所
- 2.5
- 旅行時期：2019/03（約7年前）
- 1
ヤンゴンはかなり広いので歩くのは無理です。
暑さで嫌になります。
物価は安いのでタクシーでも負担になりません。
中華... 続きを読む街やインド人街も楽しい。
食事もミャンマー料理は油が多いので気が進まないけど。
日本料理の店も多いです。
私は歩いて５分以内の２軒しか行っていないのですが安くてうまい。
日本人の居酒屋は特に良かったです。
暑さ対策をシッカリとして行けば楽しい旅ができると思います。
野良犬もほとんどいません。
パゴダは１００００チャットは外国人だけの適用です。
シールは入場した門が判るように色が決めてあります。
帰りに違う門から出る時は履物を自分で持って入山してください。
お勧めは夜だと思います。灯明を用意していましたから荘厳な仏塔が見られると思います。
私は時間が無かったのでアキラメましたが次回も行って見たいところです。
スーレーパヤーからなら３６番のバスで行けば東の門から入れるようです。
私は逆に下山してきました。
私はボロボロの衣装でしたが、正装して行くとインスタ映えします。
ロンジーも最低５０００チャットで買える（おしゃれなのは高額）ので楽しめます。
閉じる投稿日:2019/04/23
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ロータリーの中央にあります
- 4.5
- 旅行時期：2019/03（約7年前）
- 0
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ヤンゴンのランドマーク的な存在
- 4.0
- 旅行時期：2019/02（約7年前）
- 18
ヤンゴンの南部のダウンタウンで、ランドマーク的なお寺です。
お寺自体がロータリーの中心にあり、お寺に入るには、車が走って... 続きを読むる車道をすり抜けて横断する必要があります。
タイやベトナムの交通量程でもないので、そこで慣れている人はノープロブレムでしょう。
入口はいくつかありますが、、、正面の入り口では、カウンターがあり入館料４，０００チャットを支払います。当然、外国人価格です。
さらに、パゴダ内は裸足にならないといけないので、靴を半強制的に預けさせられ、料金１，０００チャット取られました。
靴入れ用にコンビニのビニル袋を準備してたんですが、ホテルに忘れてました、、、
みなさんは忘れないように。
合計５，０００チャット（≒３６０円）かかりました。
入館料を払うと、チケットとウェットティッシュを渡されました。。。全然値段につりあいませんが、、、
なお、訪問したのが、平日（金曜日）でしたが、朝から地元民の方々が沢山。皆信心深いです。
タイでも同じだったと思いますが、ミャンマーでは、生まれた曜日毎に仏様がいるので、私の生まれた曜日である「火曜日」の仏様へ。気持程度のお賽銭を奉納しました。
ところで、夜の景色も綺麗ですが、寺院の周りの歩道は、穴があったり、野犬がいたりと危険なので十分注意を。少し北側に歩くと、歩道橋があるので、そこからの景色が一番良いと思います。 閉じる投稿日:2019/02/27
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ライトアップが綺麗
- 4.5
- 旅行時期：2019/02（約7年前）
- 0
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ダウンタウンのシンボル
- 4.0
- 旅行時期：2019/01（約7年前）
- 2
ツアーですと、ヤンゴンのパゴダといえばシュエダゴンパゴダやチャウタッジー寝釈迦仏が先に来るのではないでしょうか。
私も最... 続きを読む初はツアーを使いましたので、スーレーパゴダは二回目以降に個人で訪問しようと決めていました。
2000年以上の歴史を持つといわれる由緒正しいパゴダは、ダウンタウンのロータリーの中心にそびえています。
宿泊していたセントラルホテルから徒歩で南下し、ロータリーの西側に架かる歩道橋から進入しました。
境内には釈迦の遺髪が納められているという八角形のパゴダを中心に 八曜のシンボルや多くの仏像が安置されています。
観光客というよりも、地元の信者さん（それも商売されている雰囲気の方々）の根強い信仰を集めている様子でした。
閉じる投稿日:2021/02/21
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ヤンゴンの中心であり、シンボルです
- 4.0
- 旅行時期：2019/01（約7年前）
- 4
ヤンゴンの中心部にそびえます。
金ピカで神々しいです。
敷地内に入るには裸足にならなくてはいけないので、サンダルでの街... 続きを読む歩きが便利です。
入場料(外国人は４，０００チャット)を払い中に入ると、多数のガイドが寄ってきます。
僧侶の格好のガイドもいますが、このガイドさんはみな有料です。
きちんと断らないと勝手に説明を始めて、お金を要求するらしいので、不要な場合にはしっかりと断りましょう。
街のシンボルだけあって、存在感はさすがです。
近くの歩道橋からの眺めは昼夜を問わず見事です。
観光客だけでなく大勢のヤンゴン市民も自撮りをしたり！友人や家族で写真を取り合っています。
僕も何度も歩道橋を訪れては、スーレー・パヤーと、写真を撮りに来た人達を眺めました。
僕のヤンゴンの一番印象深い景色です。 閉じる投稿日:2019/01/22
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ヤンゴンのダウンタウンの中心
- 3.0
- 旅行時期：2019/01（約7年前）
- 1
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街のど真ん中にあり、すごく庶民的なのに、なんと2000年近くも前からココにあるそぅ...すげぇ...（スーレーパヤ／ヤンゴン／ミャンマー）
- 5.0
- 旅行時期：2018/12（約7年前）
- 34
私にとっての初・ミャンマー。
昨年末より、1年間ビザ不要となり、この期間に.......そくそくとミャンマーのヤンゴ... 続きを読むンに潜入。
私が東南アジアで駐在していた20年以上前、その頃、ミャンマーに入るには、ビザだけでなく、約US$200の強制両替とかもあったり........で、US$200分を国内で使う場所もなく、また外貨に戻すこともできない規則.....ということで最後は、まるで「紀伊国屋文左衛門」の様に、安宿のバルコニーからミャンマー通貨を撒き散らす.......という武勇伝をたくさん聞いたものです.......笑）
さて、今回はセントラルにある「プルマン・ヤンゴン」に宿泊しました。
このプルマン・ホテル（やその側にあるシャングリラ）のすぐ真ん前と言える場所のロータリーにあるこの「スーレーパゴダ（パヤ）」。
高さ約48mの黄金色のパゴダを持ち、それほど大きいものではないものの、同国では一般的な「丸い」パゴダではなく、「八角形」なことで有名なんだそうです。
なんと、この寺院は約2000年前にはも建設されていたとの事.....す、すげぇぇ......
言い伝えによると（以下、wikiより）、シュエダゴンパゴダの建設に着手する前に、当時の「オツカラパ」という王様がここで会議を開いたんだそう。
だから、ミャンマー語の「会議」を意味する「スーウェイ」がなまって、「スーレー」という名称で呼ばれるようになった.....ということです。
何れにしても、まず最初に目にしたパゴダがこれ。
街のど真ん中にあり、すごいインパクトで、その衝撃を忘れられません......
でも、ロータリーの中心にあったり、歩道橋がかかっていたり、パゴダの周りにお店がびっしり張り付いていたりと.....妙に日常の光景に溶け込んでいて......なんか、庶民的......笑
ミャンマー最大の「シュエダゴン・パゴダ」よりも、ずぅ～っと心に残るパゴダでした。
閉じる投稿日:2019/04/23
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