taktak99さんのクチコミ(137ページ)全4,510件

　広島市中区にあるイタリアンバル。
　本通り商店街の裏通りに面する。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。
　ランチタイムは、前菜・メイン・デザートから成るランチを提供。前菜は食べ放題となっている。

　ブッフェ付きランチセットは、当店が提供するランチセットの1種。
　前菜、ドリンク、メイン、そしてデザートから成る。
　前菜とドリンクは食べ放題・飲み放題となっている。
　前菜は、サラダ、パン、カキとキノコのオリーブオイル漬け、ニンニク茎のペペロンチーノ風、自家製ラタトゥィユ、自家製サーモンのマリネ、オリーブ2種盛り、自家製タリアータ、イタリア製生ハム、トマトとモッツァレラのカプレーゼ、サーモンとアボカドのパテだった。バライエティには富んでいる。ただ、全ての品が常時揃っている訳ではないので、数回に分けて取りに行く必要がある。
　メインは、ピッツァ数種、パスタ数種から、一つ選ぶ。

　広島市西区にあるうどん屋。
　讃岐のうどんやを手本とした、セルフスタイルになっている。
　チェーン店っぽい店構えだが、そういう訳ではないらしい。
　店内は広々としていて、テーブル席、小上がり席が多数ある（50席）。駐車場も一応ある。
　うどんは勿論、丼物も提供する。

　親子丼は、当店が提供する丼物の1種。
　玉子とじの、昔ながらの親子丼。
　玉子は、名古屋コーチンのものを2個使っているという。名古屋コーチンは年に200個ちょっとしか卵を産まないというので、かなり贅沢な親子丼。名古屋コーチンの卵の特徴として、黄身が濃かった。
　鶏肉も適度な弾力があった。

　広島市中区にある讃岐うどんの店。
　国道2号線から少し入った場所にあり、少々目立たない。
　店内は広く、カウンター式の席がずらりと並び、いかにも食堂、といった雰囲気。
　讃岐うどんの店らしく、うどんは勿論、天ぷら等の揚げ物、むすび等も提供する。

　肉うどんは、当店が提供するうどんの1種。
　ベーシックなかけうどんに、肉の細切れをトッピング。
　讃岐風を名乗っているだけあって、太めで、コシがあり、プリプリのうどん。
　肉は、柔らかな肉の細切れがこれでもか、とトッピングされており、まさに肉のうどん。当店では、これを上回る「肉だらけうどん」というのがあるのだから驚き。

　広島市中区にある大衆中華料理店チェーン餃子の王将の店舗の一つ。
　店内は広く、テーブル席、カウンター席がある。
　様々な中華料理を提供。
　定番メニューやセットの他、当店オリジナルのセットメニューも提供する。
　テイクアウト可能なメニューも多い。

　天津飯は、当店が提供するご飯ものの1種。
　ご飯を、カニのほぐし実入りの玉子焼きで覆い、その周りに餡を回し掛けている。
　餡は、醤油ベースと塩ベースがあるらしい。今回は、従来からの醤油ベースにしてもらった。
　カニのほぐし身がどこまで入っているのかは不明だが、共に入っていたネギはシャキシャキ感があった。
　味付けは、しっかりとしている。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。
　スープ付き。

　広島市中区にあるお好み焼・鉄板焼屋。
　路面電車通りに面する。
　お好み焼、鉄板焼きを提供する。
　カウンター席、テーブル席がある（カウンター席がメイン）。
　お好み焼きはテイクアウトも可能。

　肉玉そばは、当店が提供するお好み焼の1種。
　当店が提供する最もベーシックなお好み焼。
　生地は薄く、カリカリ・パリパリに仕上がっている。それでもヘラで切り分け易く、食べ易い。
　青海苔が掛かった状態で提供される。
　お好み焼店では、そばに袋麺を利用しているのも多いが、当店は茹でた麺を使う。これが味をどこまで左右するかは分からないが、店主のこだわりは伝わる。

　広島市中区にあるカフェ。
　店内は明るく、内装が白と黒で纏められていて、シックな雰囲気。
　店内はそう広い訳ではないが、ゆったりとした席配置になっている。
　テーブル席とカウンター席がある。
　モーニング、ランチを提供。
　平日には日替わりランチも提供する。

　クラブハウスサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。
　トーストされたパンに、ハム・トマト・レタス・玉子焼きを挟んでいる。
　トーストはカリカリ、具はジューシーという、豪華な内容のサンドウィッチ。
　サウザンドレッシングが、具を纏めている。

　広島市中区の本通りのビルの2階に入っているインド料理レストランGANESHの店舗の一つ。
　店舗は奥行きがあるが、幅は狭いので、席数は多い訳ではない。
　店内には、御馴染みのインド音楽が流れているが、それ以外にはインドらしさを感じさせない。
　スタッフは、調理スタッフ、フロアスタッフ全員がインド人（少なくとも日本人ではない）。

　いつでもランチセット（ライトセット）は、当店が提供するセットメニューの1種。
　キーマカレー、タンドリー、シシカハブ、サラダ、パパド、ナンから成る。
　辛さは中辛を選んだが、あまり辛くは感じない。
　ナンは、円形に仕上げられていた。

　キャラクターパン（まっくろくろのすけ）は、当店が提供する菓子パンの1種。
　小振りのメロンパンにナッツを塗し、チョコレートで覆い、目を模したシュガーフロスティングをトッピング。
　メロンパンのサクサク感と、ナッツのポリポリ感と、チョコレートの甘さを味わえる。

　ぱーかーはうす（野菜コロッケ）は、当店が提供する惣菜パンの1種。
　平たく仕上げたロールパン（正式にはバーカーハウスロールというらしい）を、二つ折りにして、間にコロッケとチーズを挟んだもの。
　サクサクに揚がったコロッケと、チーズと、しっとりしたパン生地が、見事一体化している。
　ボリュームもあり、食べ応えが。

　橘香堂は、倉敷市にある菓子メーカー。
　岡山名物のむらすずめや、カステラや、栗饅頭を製造・販売。
　創業は1877年（明治10年）。
　和菓子が基本だが、洋菓子（焼菓子、生菓子）も提供する。

　むらすずめは、当店が提供する和菓子の1種。
　当店を代表する菓子でもある。
　クレープの様な薄めの生地で、小豆餡を包んである。
　通常、生地は滑らかに、均質に焼き上げるが、このむらすずめは焼く過程で出来るポツポツとした泡状の穴をあえて見せているのが特徴。
　生地・餡共に口の中でさっと溶けていく。

　鹿足郡津和野町にある和菓子屋。
　津和野銘菓の源氏巻も提供する。様々の風味の餡の源氏巻がある。
　提供している菓子は、全て店内で手作りしているという。

　源氏巻（ゆず餡）は、当店が提供する和菓子の1種。
　餡を、しっとりとした生地で巻いている。
　厚さ1.5センチ程度の平べったいお菓子。
　今回のはゆず餡なので、白餡から、柑橘類の香りが存分に感じられる。お陰で、甘い菓子の割には、さっぱりとした味わい。

　ミートソースボロニア風は、当店が提供するパスタの1種。
　定番のミートソースパスタ。
　ミートソースは、牛肉を使っているという。
　昔ながらのパスタ。
　トマトの酸味と、肉の旨味が、パスタとマッチ。
　パスタは、アルデンテより若干柔らかめ。
　ボリュームは圧倒される程ではない。

　広島市中区のショッピングセンター・サンモールのB1Fにあるアイスクリームショップ。
　比較的広い店舗で、専用のイートインスペースも設けられ、アイスクリームをその場で座っていただく事も可能になっている。
　営業時間は10時から20時。

　ロッキーロードは、当店が提供する定番フレーバーの1種。
　ロッキー山脈をイメージしたアイスクリームだという。
　チョコレートアイスクリームに、マシュマロとアーモンドが散見する。
　非常に食感に富んだアイスクリーム。

　広島市中区のショッピングセンター・サンモールのB1Fにある麻婆豆腐専門店。
　本格四川麻婆豆腐を提供する、となっている。
　カウンター席のみの、小さな店舗。10席程度しかない。
　麻婆豆腐定食、麻婆丼等、麻婆豆腐を主体としている。

　麻婆豆腐定食は、当店が提供する定食の1種。
　麻婆豆腐、ザーサイ、スープ、サラダから成る。
　麻婆豆腐は、四川の麻婆豆腐をそのまま提供しているという。花山椒をたっぷり使っており、独特の辛さが特徴。舌の先が、食べ終えた後もピリピリする。ご飯ともよく合う。今回、並を選んだが、それでもかなりの量が提供される。大盛りだと辛さ故に食べ切れなくなるかも。
　山椒の独特の辛さで、好き嫌いが分かれそう。

　鹿足郡津和野町にある飲食店・工房・土産物店。
　複数の店舗があり、土産物店、飲食店、茶室、工房等が入っている。

　メインとなる本店は、土産物　源氏巻（白あん）は、当店が提供する和菓子の1種。
　津和野銘菓の源氏巻のバリエーション。
　今回のは、白餡を使っている。
　白餡を、しっとりとした生地で巻き、厚さ1.5センチ、幅4センチ、長さ15センチ程度の菓子に仕上げてある。
　白餡は、通常の小豆餡と比較して柔らかいらしく、菓子そのものも柔らかく仕上がるらしい。たわみ易く、扱い方を誤ると折れてしまう。

　西区南観音の大通りに面するモスバーガー店舗の一つ。
　配達も行う。
　営業時間は月曜から土曜が7時から24時まで、日曜・祝日が7時から22時まで。基本的に無休。

　フィッシュバーガーは、当店が提供するサンドウィッチの1種。
　バンズの間にフィッシュフライ、チーズ、オニオン、マヨネーズを挟んでいる。隠し味として、マスタードを使っている。
　ハンバーグ類を挟んでいないので、厳密にはバーガーではない。
　しっとりバンズに、サクサク衣のフィッシュフライを挟んでいて、チーズスライスやオニオンビッツのシャキシャキ感も美味しさを引き立てている。

　鹿足郡津和野町にある和菓子屋。
　津和野町にある和菓子屋の多くは津和野銘菓源氏巻と、それ以外の和菓子も提供するが、当店は源氏巻一本に絞っている様子。
　土産物用から、ばら売りまで、様々なパッケージングで用意している。

　源氏巻は、当店が提供する和菓子。
　漉し餡を、しっとりとした生地で巻いている。
　厚さ1.5センチ、幅5センチ、長さ20センチ弱という、奇妙な形状のお菓子。
　滑らかな漉し餡と、しっとりとした生地が、口の中でとろける。
　ボリュームはそれなりに（本来は細かくカットして出すらしい）。
　包装紙は、創業当時のデザインを使い続けているらしい。お菓子にマッチしたデザインと言える。

　山口市にある和菓子屋
　山口外郎を主力商品とする。

　御堀堂の白外郎は、当店が提供する外郎の1種。
　白外郎、と名乗っているので真っ白かと思いきや、若干白身が掛かった小豆の外郎。
　名古屋の外郎は餅菓子だが、山口のは本蕨粉をを使い、弾力のある羊羹、といった食感。
　漉し餡を使っているらしく、滑らかな、均質な口当たり。

　かまくらは、当店が提供するケーキの1種。
　杏のムースとゼリーをティラミス生地で包み、ホワイトグラサージュでコーティングし、チョコレートで出来た雪達磨をあしらったもの。
　白っぽい、ドーム状のケーキで、まさにかまくらを連想させる。
　ミルク風味のケーキかと思いきや、中は杏のゼリーやジャムで甘酸っぱい。
　それなりのボリュームが。

　鹿足郡津和野町にある和菓子屋。
　1883年創業、となっている。
　津和野名物の源氏巻の他、様々な和菓子を提供する。

　源氏巻は、当店が提供する和菓子の1種。
　津和野銘菓で、様々なメーカーが提供している。
　当店のは、第23回全菓博で名誉総裁賞を受賞している。
　小豆漉し餡を、きめの細かいしっとりとした生地で巻いている。
　平べったい、甘めのお菓子。
　口の中に入れると、とろけていく。
　源氏巻というその名から、包装が平安時代の巻物を意識している。
　ボリュームがそれなりにあり、食べ応えが。

　広島市西区にあるお好み焼・鉄板焼屋。
　空港通りに面する（空港は既に無いが）。
　店内は奥行きがあり、テーブル席、カウンター席がある。
　お好み焼から、様々な鉄板焼きを提供。
　営業時間は17時半から24時。

　元祖広島お好み焼き（そばW）は、当店が提供するお好み焼の1種。
　典型的な肉玉そば。
「元祖」と言わないと、当店ではそば無しのものが提供される。
　あまり潰さないで作るしっとり系のお好み焼。青のりとガーリックパウダーを掛けて仕上げてある。
　今回、そばをダブルにしたのを注文。そんな事もあり、分厚いお好み焼が提供された。