taktak99さんのクチコミ(134ページ)全4,510件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年02月08日
-
投稿日 2019年02月08日
-
投稿日 2019年02月07日
-
神戸のショッピングモール
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.0
神戸のショッピングモール。
中央卸市場の向かいにあり、西側は運河に面している。
運河の対岸には、兵庫城の碑が立っている。
本来は、運河と、モールが建っている場所も、兵庫城跡の一部だったらしい。
モール内は結構広く、食品店、飲食店、衣料店等、様々な店舗が(高級ブランドは無い)。運河に面するテラス席もある。
地下鉄の中央市場前とも繋がっている。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月07日
-
投稿日 2019年02月07日
総合評価:4.0
神戸市の百貨店大丸神戸店のB1Fにあるベーカリー。
全国でカフェや雑貨店を展開している「Afternoon Tea Room」による店舗。
菓子パンをメインに、様々なパンを提供している。
営業時間は10時から20時。
いちごメロンパンは、当店が提供する菓子パンの1種。
その名の通り、イチゴ風味のメロンパン。
イチゴ風味のクッキー生地と、通常の風味のクッキー生地が、マーブル状態になっている。
中のパン生地にも、イチゴ風味のチョコレートを練り込んでいる。
イチゴミルクの様な、甘さ。
最近のメロンパンの傾向に沿って、外側はサクサク、中しっとり。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月06日
-
投稿日 2019年02月06日
-
投稿日 2019年02月06日
-
投稿日 2019年02月06日
-
投稿日 2019年02月06日
-
投稿日 2019年02月06日
-
投稿日 2019年02月06日
-
投稿日 2019年02月06日
-
投稿日 2019年02月06日
総合評価:4.0
郡山市にある和菓子屋。
1643年に二本松で創業。藩主に献上する御用菓子司として召し使われたのが始まりだという。
現在は本店を二本松から郡山に移して、営業している。
当店の主力商品の一つ柿羊羹は、明治時代に開発されたとか。
羊羹以外にも、餅菓子も提供する。
羊羹ミニは、当店が提供する和菓子の1種。
一口サイズの羊羹。
当店を代表する羊羹でもある。
柿は、地元福島県特産のあんぽ柿(蜂屋柿)を使用しているという。干し柿を蒸し器で煮崩し、種を取り除き、果肉を裏ごしし、熱した糸寒天、氷砂糖、白小豆等と練り合わせている。
フルーツの甘酸っぱさを存分堪能出来る。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月06日
総合評価:4.0
会津若松市にある和菓子屋。
創業は1820年。
羊羹や、水羊羹を主力商品とする。
営業時間は8時から17時。
湯の花羊羹は、当店が提供する和菓子の1種。
当店手作りの練り羊羹。
細い棒状になっているのが特徴。紙容器の底から中身を押し出していただく。
滑らかな、漉し餡の羊羹。
適度な甘さで、小豆の風味を存分に味わえる。
特大サイズではないものの、それなりのボリュームが。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月06日
総合評価:4.0
会津若松市にある和菓子屋。
800年の歴史があるとか(源頼朝に追われ、平泉までに逃げ延びた義経に随行した武蔵坊弁慶が、飴屋に立ち寄り、その代金として借証文を残したというが、その借証文が当店に残っているという)。
営業時間は8時半から18時半。
五郎兵衛飴は、当店が提供する飴菓子。
餅米に少量の麦芽を加えて糖化させ、煮詰めてゆき、寒天を加えて固まった所で、乾燥させてオブラートで包んでいるという。
飴といっても、ガチガチに硬くはなく、ゼリーの様。
当然ながら甘いが、激甘、という程でもなく、フルーツを使っていないにも拘わらず、フルーティーな味わい。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月06日
総合評価:4.0
二本松市にある和菓子屋。
大正時代に建て直された建物を、現在も本店としている。
その歴史は、江戸時代に遡れるという。
羊羹を主力商品とする(江戸時代には二本松藩主の丹波氏が徳川将軍家に献上していたとか)。
ハートの羊羹は、当店が提供する菓子。
季節限定商品。
ゴム風船に、羊羹が1口分詰めてある。
味は、通常の小豆の他、サツマイモと、桃風味のがあった。
小豆のは、滑らかな漉し餡の羊羹。
サツマイモのは、芋の風味の他、蜂蜜を使っているのか、と思いたくなる程の濃厚な甘さが感じられた。
桃風味のは、桃のフルーティーな味わい。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月06日
総合評価:4.5
会津若松市にある和菓子屋。
会津なのに伊勢屋なのは、1590年に伊勢松坂城主だった蒲生氏郷が会津に移封された際、伊勢の菓子作りを伝えたからだという。主力商品の椿餅が、愛知の外郎っぽいのも、それが理由か。
餅(くるみ・餡入り)は、当店が提供する和菓子の1種。
醤油で味付けられた、小豆入りの餅に、胡桃を米粉で固めたものを重ねている。餅といっても伸びる訳ではなく、適度な弾力のある、歯切れの良いものになっている。温めると、また味わいになるという。
砂糖も使っているので、甘しょっぱく、胡桃のポリポリ感と、小豆のホクホク感を味わえる。
適度にずっしりしている。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月05日
総合評価:4.0
郡山市に本社を置く菓子メーカー。
1946年創業。当初は「不二屋」という店名だったが、後に「三万石不二屋」となり、そして現在の社名になる。
和菓子・洋菓子の双方を手掛ける(福島では、こうした菓子屋が多い気がする)。
営業時間は9時から20時。
ままどおるは、当店が提供する菓子。
洋風の饅頭。
当店の主力商品らしい。
細長く、「mamador」の文字が入っている事が特徴。「mamador」とは、スペイン語で「お乳を飲む子」という意味らしい。
バターを使ったしっとりとした生地の中に、しっとりとしたミルク風味の白生餡が。
和菓子でも、洋菓子でもなく、和洋折衷ともちょっと異なる雰囲気。
優しい甘さの、優しい食感のお菓子。
1袋5本入り。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0



































