山田竹風軒本店 本町店

山田竹風軒本店 本町店でお菓子を購入したが、島根県と言えば源氏絵巻という津和野周辺の伝統的なお菓子。こしあんをカステラのよ...  続きを読むうな卵を含んだ生地にくるんだ美味しいお菓子だ。店により多少味が異なるが、ぜひまめ茶と食べてみよう。
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投稿日:2023/07/01

山田竹風軒本店 本町店でお菓子を購入したが、島根県と言えば源氏絵巻という津和野周辺の伝統的なお菓子。こしあんをカステラのよ...  続きを読むうな卵を含んだ生地にくるんだ美味しいお菓子だ。店により多少味が異なるが、ぜひまめ茶と食べてみよう。
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投稿日:2023/04/27

源氏巻を購入するために訪問しました。和菓子がメインのお店ですが、地元で採れた旬の素材を使っているものもあったので、よかった...  続きを読むです。お店の方も親切でそれぞれの説明をしてくださいました。お土産にもおすすめです。  閉じる

投稿日:2021/12/11

竹風軒本町店は本町通りにありました。竹風軒本町店では、津和野の銘菓「源氏巻」を実際に作る体験コーナーがあります。カステラの...  続きを読む皮の厚いの、薄いのとチャレンジしたいと思って訪れましたが、コロナのため体験コーナーは休止中でした。残念！もしやっていれば、土曜日・日曜日・祝日は先着順で、それ以外は予約をすれば体験出来るとのことでした。こちらの竹風軒の源氏巻はカステラ皮がふっくらとちょっと厚みがある様に感じました。   閉じる

投稿日:2021/08/10

山田竹風軒本店は本町通りの中程にありました。山田竹風軒本店は１８８５年創業の源氏巻の老舗ですが、ここ本町店が創業地だったと...  続きを読むのことです。店構えはやはり老舗を感じさせる趣があります。道路を挟んだ前の華泉酒造の老舗感と良い勝負です。山田竹風軒は本社工場を持ち、この本町店のほか、新店、絢店があり、和菓子からは離れた雑貨の海老舎と幅広く営業しています。（新店、絢店はコロナで臨時休業でした）   閉じる

投稿日:2021/06/20

津和野の和菓子屋です。あんこを巻いたどら焼きのような「源氏巻」が有名です。生菓子なので早めに食べるように注意書きがありまし...  続きを読むた。今回は、山口井筒屋のB1Fで、その日までが賞味期限の物を半額で買いました。賞味期限が切れる日でも、柔らかさや美味しさは変わりありませんでした。  閉じる

投稿日:2021/04/17

　鹿足郡津和野町にある和菓子屋。
　1883年創業、となっている。
　津和野名物の源氏巻の他、様々な和菓子を提供する。...  続きを読む

　源氏巻は、当店が提供する和菓子の1種。
　津和野銘菓で、様々なメーカーが提供している。
　当店のは、第23回全菓博で名誉総裁賞を受賞している。
　小豆漉し餡を、きめの細かいしっとりとした生地で巻いている。
　平べったい、甘めのお菓子。
　口の中に入れると、とろけていく。
　源氏巻というその名から、包装が平安時代の巻物を意識している。
　ボリュームがそれなりにあり、食べ応えが。  閉じる

投稿日:2018/11/16

あんこをカステラで巻いたものを津和野では源氏巻と呼ぶらしく名物となっている。あんこの部分がアイスになって食べやすいようにバ...  続きを読むーが付いていて、絵巻物のように商品名を書いた紙で包まれている。小綺麗な和菓子店で見つけて思わず購入して食べてみた。珍しいけど味は平凡でした。  閉じる

投稿日:2018/02/20

津和野に言った際に味わった。【源氏巻】の老舗で1本２７０円。津和野駅から徒歩５分程度だが、店の名前の【竹】がくずした字体で...  続きを読む一度見落としてしまった。
　津和野の銘菓で多くの店が【源氏巻】を販売していたが、この店が老舗とのこと。
津和野藩の危機を救った菓子という言い伝えがある縁起の良い菓子とのこと。
　藩主【亀井氏】があの悪名（？）高い【吉良　上野介】に数々の非礼を受け激怒、
それを知った国家老が、【源氏巻】の下に小判を敷いて吉良に進物として届け、ことなきを得たとの事です。肝心の味はでほど良い餡の甘さともちもちの皮が調和して美味しかった。食感が良く、食後もあとを引かない甘さであった。  閉じる

投稿日:2015/01/30

山田竹風軒本店は、津和野市街のメインストリート沿い。本町にある立派な店舗です。津和野には源氏巻のお店が10軒くらいあるので...  続きを読むすが、たぶん、ここが一番大手かと思います。
ちなみに、源氏巻のいわれですが、赤穂の浅野内匠守の刃傷事件が起きる前のこと。津和野藩主、亀井茲親が勅使接待役を命じられ、吉良上野介に教示したのですが、浅野と同じく数々の非礼から藩主が立腹。それを知った家老の多胡外記は吉良家に進物を贈りつけ、ことなきを得ますが、その進物がこの源氏巻。源氏巻の下には小判もあったのでしょうが、津和野藩の危機を救った縁起の良いお菓子ということです。  閉じる

投稿日:2014/05/12