taktak99さんのクチコミ(135ページ)全4,510件
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- 基本情報
-
投稿日 2019年02月05日
総合評価:4.0
会津若松市にあるパティスリー・カフェ。
地元の材料にこだわり旬の素材を使用した手作りケーキを提供。
また、広いカフェスペースも有し(18席)、本格的なランチが食べられるカフェとしても営業している。
営業時間は10時から18時半。
フィナンシェは、当店が提供する焼き菓子の1種。
しっとりとしたミニケーキ。
バターをふんだんに使っているのが分かる。
アーモンドプードルによる香ばしさも健在。
平べったく形状になっている。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月05日
総合評価:4.0
小牧市にある洋菓子メーカー。
創業は1970年。
アーモンドリーフは、当社が提供する焼き菓子の1種。
しっとりケーキ生地を、アーモンドスライスを散りばめたソフトクッキーで挟んでいる。
アーモンドスライスのパリパリ感と、ソフトクッキーやケーキ生地のしっとり感が対照的。
ほんのりとシナモンの香りが。
ボリュームはそれなりに。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月05日
総合評価:4.0
会津若松市にある菓子店。
大通りから離れた、若干細めの通りに面している。
店名からすると、和菓子の店だが、実際には和菓子は勿論、洋菓子も提供する。一角を見る限りでは、パティスリー。ただ、一方は、和菓子店。
生菓子から焼き菓子まで、様々な菓子を提供。
喫茶スペースもある。
営業時間は8時半から19時。
梅ごろもは、当店が提供する和菓子の1種。
白餡で梅を包み、更に饅頭生地で包んでいる。
ジューシーな生めと、しっとりとした白餡と、しっとりとした饅頭生地との相性は抜群。
小振りな饅頭。
種入りなので、食べる再は注意が必要。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月05日
総合評価:4.0
郡山市にある菓子店。
和菓子、洋菓子の双方を提供する。
季節の菓子もある。
席数は少ないものの、イートインスペースも有する。
営業時間は9時から18時。定休日は水曜。
あぶくま高原チーズ饅頭は、当店が提供する菓子の1種。
その名の通り、チーズ入りの饅頭。
しっとりとした饅頭生地に、小豆餡の代わりにチーズが。
チーズ饅頭というと、宮崎県のが有名。そちらのはチーズが甘くない為、お菓子としては勿論、酒のつまみとしても食べられそうだが、こちらのは甘めで、ヨーグルトの様な風味。
お菓子であるのは疑い様が無い。
上品な味わい。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月04日
総合評価:4.0
郡山市のJR郡山駅構内の1Fにある和菓子屋。
1860年に「菅野屋」として創業。その時点で既に現在も作られるゆべしを手掛けていたという。
様々な和菓子を提供。
家伝ゆべしは、当店が提供する和菓子の1種。
栗入り餡のゆべし、との事。
ゆべしというと、もっちりとした、四角の餅菓子が一般的だが(少なくとも、自分がこれまで食べてきたのはそうだった)、こちらは平べったい餅っぽい生地に、餡を乗せ菱形に折っている。パッと見、忍者が追っ手から逃れる為に巻いた撒菱の様。
生地はもっちりしていて、醤油の香りが。甘さもあるので、みたらし団子のタレを餅にそのまま染み込ませたかの様。
中は、刻んだ栗を含んだ小豆で、甘さが。
醤油味に、小豆の甘さが加わるという、奇妙ながらも納得して食べてしまうお菓子。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月04日
総合評価:4.0
伊達郡川俣町にある飴菓子専門店。
1887創業。
独自の製法で歯にくっ付き難い飴になっているという。
様々な種類の飴を提供する。
きび砂糖飴は、当店が提供する飴菓子の1種。
その名の通り、きび砂糖を使っている(きび砂糖とは、白砂糖ほど精製されていないが、黒砂糖よりは精製されている砂糖を指すらしい)。
当然ながら甘いが、きつい甘さではない。
単なる砂糖には無い、コクのある飴になっている。
大粒の飴玉で、食べ応えが。
1袋に結構入っているが、その割にはお手頃な価格。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月04日
総合評価:4.0
二本松店は、二本松市にある菓子店。
和菓子がメインだが、洋菓子も手掛ける。
ごろっとお芋の蒸しケーキは、当店が提供する焼き菓子の1種。
要するに、カップケーキ。
しっとりとした生地の中から、刻んだサツマイモのホクホク感を味わえる。
ボリュームはそれなりに。
シェ・トロア(メイプル)は、当店が提供する焼き菓子の1種。
要するに、ミニケーキ。
しっとりケーキ生地の間に、マーマレードが。
柑橘の風味を存分に味わえる。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月04日
総合評価:4.0
郡山市に本店を置く菓子店。
和菓子がメインだが、洋菓子も手掛ける。
1852年創業。当初から薄皮饅頭を製造していたという。
本店の他、福島県各地に店舗を構える。
ココレは、当店が提供する焼き菓子の1種。
洋風のどら焼、といった感じ。
しっとり・ふんわりのココア風味の生地の間に、小豆入りのチョコレートクリームが。
ココアの甘味と苦味、そして小豆のホクホク感を味わえる。
それなりのボリュームが。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月04日
総合評価:4.0
二本松市にある和洋菓子屋。
二本松羊羹を始め、様々な和菓子を提供。
店名からすると和菓子屋として創業された様だが、現在はブッセ等の洋菓子も提供する。
霞の天地は、当店が提供する和菓子の1種。
若松城の白虎隊の二本松バージョンである二本松少年隊にちなんで考案されたと思われる菓子。二本松少年隊に属していたと思われる若者のイラストが、包装に漫画風に描かれている。
大手亡餡の饅頭で、見た目は和菓子そのものだが、バター・練乳・スキムミルクを使用してあり、洋菓子の要素も。洋菓子も提供する店ならではの菓子。
優しい甘さの、ミルク風味の饅頭で、生地・餡共に口の中でとろけていく。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月04日
総合評価:4.0
会津若松市にあるベーグル専門店。
会津(會津)にあるからそう命名されたらしい。
店舗はそれなりに広く、カフェスペースを有し、購入した商品をそのままいただく事も可能。ドリンクも提供する。
ベーグル(いちじく)は、当店が提供するベーグルの1種。
その名の通り、イチジク入りのベーグル。
甘酸っぱくて、種がぷつぷつしたイチジクと、甘さ控えめの生地との相性は良い。
生地はもっちりとしていて、弾力が。
大きさはそれ程でもないが、ずっしりとしていて、食べ応えが。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月03日
総合評価:4.0
郡山市にあるヨーグルト専門店。
プレーンのヨーグルトの他、様々なフレーバーのヨーグルトを提供する。
ヨーグルトの他、チーズケーキや、ヨーグルトクリームを使った焼き菓子も販売する。
カフェも併設されている。
フレッシュカップ(メロン)は、当店が提供するデザートの1種。
当店のオリジナルデザートであるフレッシュカップの1種。
プラスチックカップにとろとろのヨーグルトを流し込み、その上にメロン風味のふんわりとしたヨーグルトムースを重ね、更にその上にメロンゼリー、球状にカットしたメロン、リンゴジャムを乗せている。
ヨーグルトの白と、メロンやメロンゼリーの薄緑が、色鮮やかに映る。
ヨーグルトの酸味、ゼリーの甘味、メロンのシャキシャキ感等、様々な味や食感を楽しめる。
ボリュームも結構ある。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月03日
総合評価:4.0
二本松市にあるパティスリー・カフェ。
当店のパティシエは、フランスの料理界の巨匠ジョエル・ロブションで経験を積んでいるという。正直、何故そんな凄い経験の持ち主が、二本松という、福島県の中でも田舎と見なされる地に店を構えたのか、よく分からない。
カフェも併設され、店内のケーキを食す事も可能。
モンブランは、当店が提供するケーキの1種。
サックリした薄いビスケットの上にアーモンドプードルのケーキを重ね、栗とクリームを乗せ、マロンペーストを絞り、栗をトッピング。
パティシエは、本場フランスで経験を積んでいるとあって、繊細な作りのモンブランになっている。
見た目も、ケーキというより、宝飾品の様。
洋栗と和栗の異なる甘さに、酒の香りが漂う。
子供に与えたら勿体無い、大人向けのモンブラン。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月03日
総合評価:4.0
郡山市の雑居ビルの2階にあるイタリアンバル。
パスタからピッツァまで、様々なイタリアン料理を提供する。
店内はそう広くはなく、席数もそう多くはなく、こじんまりとした、隠れ家的な店。
テーブル席とカウンター席がある。
バルとあって、ワインも提供する。
本日のランチ(アラビアータ)は、当店が提供する日替わりのランチ。
パスタ、前菜、サラダ、パン、ドリンクから成る。
パスタは日替わりらしく、3種類から選べる。今回はアラビアータを選択。
ドリンクも数種類から選べる様になっていて、ブレンドコーヒーを選んだ。
パンも、バター・ガーリック・アンチョビから選べるようになっていたので、アンチョビにした。
アラビアータは、トマトベースのパスタ。ベーコンと赤唐辛子を使い、ピリ辛に仕上げてある(といっても、ずっと後に引く程ではない)。ベーコン以外に、タマネギも使われていて、シャキシャキした食感をもたらしていた。パスタは当然ながらアルデンテに茹で上げられていた。ボリュームもそれなりに。
前菜はスパニッシュオムレツだった。トマトソースがトッピングされていた。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月03日
-
投稿日 2019年02月03日
総合評価:4.0
郡山市のうすい百貨店の4Fにあるカフェ。
奥行があり、広々としている。
席配置はゆったりとしており、席数は広さから想像する程でもない(といっても、40席ある)。
ランチタイム、カフェタイムでの利用が可能。
軽食は勿論、デザート類も充実している。
おとなのパフェは、当店が提供するパフェ。
容器にコーンフレーク、クラッカー、チョコレートブラウニー、3種のアイス(バニラ、チョコレート、黒豆)、柿とワッフルを盛り、キャラメルソースを掛けたもの。
アイスクリームを3スクープも盛るという、豪華なパフェ。
バニラは甘く、チョコレートは濃厚かつ甘さとほろ苦さ、そして黒豆はポリポリで香ばしかった。
また、柿を使ったパフェは珍しい。秋ならではのフルーツ。
どこがどう大人のパフェかは不明だが、美味しいパフェには仕上がっていた。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月03日
総合評価:4.0
会津若松市にあるベーカリー。
昔ながらのパン屋さん、といった佇まいで、洒落た部分は無いが、誰でも気兼ねせず入れる。
営業時間は10時から18時までだが、早く閉店する場合もあるという。
ビーフカレーパンは、当店が提供する惣菜パンの1種。
カレーパンというと、揚げパンが一般的だが、当店のカレーパンは、通常のパンになっている。
中は、スパイシーなカレーソースが。
ビーフたっぷりのカレーソースで、食べ応えが。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月03日
-
投稿日 2019年02月03日
総合評価:4.0
会津若松市にある資料館・喫茶店。
1884年に建てられた蔵造り洋館を、改築して資料館・喫茶店にしている。
建物は、会津の偉人野口英世が手の手術を受け、医学への道を進む事を決定付けた病院「旧会陽医院」。2階が資料館(有料)、1階が喫茶店になっている。
そんな事もあり、明治というか、大正モダンの内装になっている。
自家焙煎コーヒーと、手作りケーキを提供。
サンドウィッチ等の軽食、モーニングも提供する。
ミックスサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。
エッグサラダとキュウリのサンドウィッチと、ハムとレタスのサンドウィッチが提供される。
喫茶店のサンドウィッチらしく、上品にこしらえられている。
マスタードが利いていて、大人の味。
サンドウィッチは、いずれも爪楊枝を刺してバラバラにならないようにしてあるので、食べる際は注意が必要。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月03日
総合評価:4.0
会津若松市にある日本庭園。
会津を治めていた葦名氏が、霊地として知られていた場所に別荘を建てたのが始まりとされる。
戊辰戦争の際、御薬園辺りは新政府軍の手に早い段階で落ち、御茶屋御殿が新政府軍の傷病者の診療所として使用された事から、戦火を免れたとか。
広大な池のある庭園と、御茶屋御殿から成り立っている。
御茶屋御殿では、お茶を提供するので(有料)、庭園を眺めながらお茶と菓子をいただける。
名前通り、薬草のお茶の販売もある。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月03日
総合評価:4.0
文明館は、若松城の北側に位置する美術館/カフェ。
煉瓦蔵の洋館を利用している。シルクロードや南蛮文化を伝える貴重な資料が約300点展示。
カフェとして利用しない場合、入館料が必要。
1階から3階までカフェとして利用出来る。
カフェタイムは勿論、ランチの場としても利用可能。
かすてあん(江戸葵)は、当店が提供する菓子。
当店を代表する菓子の1種でもある。
カステラ生地の中に、餡が入っている。社名にもなっている会津葵は小豆案入りだが、この江戸葵はフルーツ餡入りになっている。フルーツ餡は、リンゴ、桃、そしてレーズンから成り、甘さと、甘酸っぱさと、瑞々しさが感じられる。
しっとりとしたカステラ生地と、フルーツとの相性は悪くない。カステラは現在は和菓子に分類されるが、成り立ちからすれば洋菓子なので、当然といえば当然。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0













































