taktak99さんのクチコミ(139ページ)全4,510件

　高崎市にある和菓子屋。
　生菓子、半生菓子、蒸し菓子等、様々な和菓子を提供する。

　和っふる（黒ゴマ）は、当店が提供する菓子の1種。
　二つ折りにした生地で、小豆粒餡を包んでいる。
　パッと見、よくある鮎焼きに似ている。
　生地は米粉ベースの為、もっちりしていて、弾力があるのが特徴（小麦粉は使っていないらしい）。黒胡麻の香ばしさを存分に味わえた。
　粒餡は、北海道産の小豆を使っている、となっている。

　前橋市にある洋菓子店。
　昭和のマドレーヌを始め、様々な洋菓子を提供する。

　昭和のマドレーヌは、当店が提供する焼菓子の1種。
　昭和時代に作られていたバターケーキに可能な限り近付けたとか。
　ふんわり・しっとりのケーキ。
　口の中でとろける生地の中に、アーモンドスライスが含まれていて、パリパリの食感が適度なアクセントになっている。
　甘さはかなり控えめ。

　前橋市にある和菓子屋。
　どら焼き、最中、餅菓子等、様々な和菓子を提供。
　喫茶スペースも設けられ、イートイン限定のメニューを提供する。
　営業時間は9時半から18時半。

　大どら焼きは、当店が提供する和菓子の1種。
　その名の通り、大き目のどら焼き。
　見た目上は、表面に店名が刻印されているのが特徴。
　しっとりとした生地に、ホクホクの小豆粒餡を挟んでいる。
　生地に、醤油を隠し味として使っているらしい。
　ボリュームたっぷりで、食べ応えが。

　高崎市のJR高崎駅にある駅弁販売店。
　群馬県各地の駅弁を販売。
　駅弁の一部は何故か要冷蔵となっているのもあるので、注意が必要。
　ドリンクも販売している。

　峠の釜めしは、当社が提供する駅弁の1種。
　容器に炊き込みご飯を敷き詰め、その上に鶏肉・ささがき牛蒡・椎茸・筍・ウズラの卵・グリーンピース・紅しょうが・栗・杏等のおかずをトッピングしている。

　高崎市のJR高崎駅に併設されたショッピングセンター・イーサイト高崎の2Fにあるベーカリー・カフェ。
　食パン、調理パン、菓子パン、惣菜パン等、様々なパンを提供する。
　奥というか、裏側にイートインスペースもあり、店内で購入した商品をそのまま食す事も可能。
　ドリンクも提供する。

　ぐんまちゃんは、当店が提供する菓子パンの1種。
　群馬県のマスコットキャラ「ぐんまちゃん」の顔を模したパン。クッキー生地、チョコレートクッキー生地、抹茶クッキー生地等で、顔を描いている
　中は、メロン風味のクリームがたっぷり入っている。
　子供が喜びそうなパン。
　ボリュームもあり、食べ応えが。

　富岡市にある喫茶店。
　上信鉄道上州富岡駅から少し南下した場所にある。
　内装は何となく事務所っぽいが、清潔な空間になっている。
　コーヒーをメインに、様々なドリンクを提供。
　軽食メニューも提供する。
　コーヒー豆の販売もあるらしい。

　豆乳アイスカフェラテは、当店が提供するアレンジコーヒーの1種。
　ミルクの代わりに、豆乳を使ってカフェラテに仕立ててある。
　豆乳というと、豆臭さをイメージするが、最近の豆乳は製法が改良されているからか、豆臭さは全く無く、あえて言われなければそうと気付かない。
　コーヒーの苦味が、豆乳により適度にまろやかになっていて、飲み易いドリンクになっている。

　富岡市にあるお茶専門店。
　創業は1875年。
　煎茶を始め、様々な茶を提供。
　ソフトクリームも販売していて、店内でイートイン出来る様になっている。
　営業時間は9時から18時半。定休日は水曜。

　ソフトクリーム（抹茶）は、当店が提供するソフトクリームの1種。
　神津牧場のソフトクリームだという。
　抹茶風味のソフトクリーム。
　抹茶の濃厚な甘さとほろ苦さを味わえる。
　この日はやけに暑かったので、このソフトクリームの冷たさが心地良かった。
　最後に、冷やし煎茶も提供された。

　富岡市にあるピロシキ専門店。
　ピロシキというと、具材入りの惣菜パンだが、当店のピロシキはクレープ状の生地（ブリンチキ）で具材を包んで焼き上げている。
　注文カウンターの店舗で、イートインスペースは無く、食べ歩き前提になっている。

　お肉のピロシキは、当店が提供する焼きピロシキの1種。
　分厚い、モチモチのクレープ生地で、挽肉を包んでいる。
　生地はおきりこみにも通じていて、外側はカリカリに焼き上がっているにも拘わらず、内側はモチッとしていて、独特の食感。通常のピロシキはパンだが、当店のピロシキはお好み焼のバリエーションっぽい。
　中の挽肉は群馬麦豚のを使用しているという。
　結構な大きさがあり、生地の厚みもあってかずっしりしていて、ちょっとしたおやつというより、食事に近い。

　富岡市にある郷土料理店。
　上州名物おきりこみを提供する。
　建物は新しい様だが、中は和風。
　店内は奥行があり、24席ある。
　営業時間は11時から18時。

　おきりこみは、当店が提供する郷土料理。
　要するに、煮込み麺。山梨県のほうとうに近い料理といえる（上州ほうとうともいうらしい）。
　熱々の鉄鍋で提供される。あまりにも熱いので、ワゴンで運ばれて来て、提供の際に店員が注意を促す程。
　ラザニア並みに幅の広い麺が特徴。モチモチしている点も、ラザニアに似ている。
　麺の他に、大振りにカットされた大根、ニンジン、椎茸、油揚げ等、地元野菜を中心に様々な具が入っている。
　ボリュームもあり、食べ応えが。

　富岡市にあるシュウマイ専門店。
　和風絹しゅうまいを製造・販売する。
　元は旅館として開業したが、旅館の料理として出していたシュウマイがあまりにも好評だった為、旅館とは別にシュウマイを販売する店舗を構え、現在に至っている。旅館も現在も営業しているらしい。
　シュウマイは、持ち帰りが基本らしいが、イートインも出来る様になっている。
　営業時間は9時から18時。

　和風絹しゅうまいは、当店が提供する点心。
　イートインでは、3個提供される。
　シュウマイというと、中華料理のイメージが強いが、当店は「和風」を強調している。
　厳選した群馬県産の豚肉とタマネギを使っているという。保存料も、卵も使用していないとか。
　その名の通り、絹の様に滑らかなシュウマイで、口の中でとろけて無くなる。プリプリ感を売りとしている中華料理店のとは全く異なる味わい。
　味付けは濃くなく、あっさりとしている。

　上州鉄道の駅で、富岡製糸場の最寄り駅。
　富岡製糸場が世界遺産に登録されてからリニューアルされたらしく、モダンな造りになっている。
　といっても、駅ビルが併設されている訳ではなく、それどころかコンビニといった店もなく、こじんまりとした田舎の駅。
　富岡のマスコットキャラのお富ちゃんが出迎えてくれる。

　富岡市にあるカフェ。
　富岡製糸場へ通じる道路に面している。
　店舗自体は、1875年に建築された古民家を改装したもの。
　和風の空間というより、洋風の空間になっている。
　店内の家具も、ヨーロッパのアンティーク調で、高価なものと思われる。
　朝から昼間はカフェ、夜はバーとして営業する。
　食材は、群馬県産のものを可能な限り使う等、こだわりが。
　シルクの製品の販売も行う。
　営業時間は9時から23時半。

　モーニングプレートは、当店が提供するモーニング。
　バタートースト、スクランブルエッグ、サラダ、ヨーグルト、メレンゲクッキー、そしてコーヒーから成る。
　モーニングらしいモーニングで、食べていてホッとする。

　高崎市にある洋菓子店。
　ラーメン、ざるそば、カツ丼、みそ汁、天津丼等、パッと見にはケーキとは思えないケーキを提供する。
　変り種のケーキだが、内容・味共に確かで、ケーキとして何の遜色も無い。
　営業時間は9時から19時。定休日は水曜。

　茶わん蒸しプリンは、当店が提供するケーキの1種。
「まちの食堂シリーズ」の一つ。
　その名の通り、茶碗蒸しに見えるプリン。
　凝固した卵に見えるのは、その名の通りプリン。
　椎茸に見えるのは、チョコレート。
　銀杏に見えるのは栗。
　杏やパンプキンシードも使われている。
　プリンは滑らかで、適度な甘さがあり、それに杏や、チョコや、栗が加わり、食べ応えあるものになっている。
　ボリュームも結構ある。

　高崎市にある洋菓子店。
　1998年オープン。
　添加物を使用せず、素材そのものの持ち味を引き出し、見た目でも楽しんでもらえるスイーツを、をモットーとする。
　営業時間は10時から19時。定休日は火曜日・第3水曜日。

　苺とホワイトチョコのムースは、当店が提供するケーキの1種。
　円形に切り抜いたケーキ生地に、苺とホワイトチョコのムースを盛り、苺のゼリーで覆い、ホワイトチョコ、ラズベリーをあしらっている。
　色鮮やかに映るケーキ。
　ホワイトチョコのまったりとした甘さと、苺ムースの甘酸っぱさを味わえる。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。

　高崎駅の真向かいにある大型ショッピングセンター。
　スーパー、土産物、レストラン、カフェ、ベーカリー、ファッション等、観光客は勿論、地元の者も大いに利用出来る施設で、やり方によっては丸一日ここで過ごせる。
　連絡通路があるので、地上まで降りなくても駅まで行き来出来る。
　

　高崎市のショッピングセンター高崎オーパの7Fにあるカフェ。
　高崎のソウルフードである焼きまんじゅうを提供。
　定番の焼きまんじゅうだけでなく、当店独自の様々なバリエーションで提供する。
　前払い制で、先に注文し、代金を支払ってから席に着く。
　営業時間は11時から23時。

　高崎焼きまんじゅうは、当店が提供する郷土食。
　蒸して作ったまんじゅうを竹串に刺し、黒砂糖や水飴で甘くした濃厚な味噌ダレを裏表に塗り、火に掛けて、焦げ目を付けている。
　饅頭となっているものの、中に餡は無く、ひたすら生地。
　味噌ダレが濃厚で、甘さが結構あり、中に何があるとくどくなると思われるので、これで良いのか。
　ふかふかの饅頭が竹串に4つも刺さっていて、1つ1つが結構大きいので、かなりの食べ応えが。
　冷えると硬くなるので、温かい内に食べ切るのが正解らしい。
　群馬らしい、素朴は郷土食。

　前橋市の美術館アーツ前橋の1Fにあるコーヒーショップ。
　美術館に併設されたカフェだが、入場料を支払わなくても利用出来る様になっている。
　ゆったりとした空間で、席配置もゆったり。美術館に相応しい、アートっぽい雰囲気。
　テーブル席、ソファ席がある。
　ドリンクやデザートがメインだが、サンドウィッチ等の軽食も提供する。
　コーヒー豆の販売も行う。
　営業時間は10時半から20時半。定休日は水曜。

　カフェラテ（アイス）は、当店が提供するドリンクの1種。
　ミルクに、エスプレッソをたっぷり注いでいる。
　ミルクにより、エスプレッソの苦味がかなりマイルドに。シロップを注ぐと、当然ながらよりまろやか、そして甘くなる。

　前橋市の臨江閣の1Fにあるカフェ。
　明治に迎賓館として建てられ、現在は重要文化財になっている建物の洋室もしくは和室で一服出来る。
　ドリンクはコーヒー、抹茶から選べる。ドリンクで使われる茶器（萩焼）は、そのまま土産物として持ち帰られる。
　営業時間は9時から18時。

　維新珈琲は、当店が提供するドリンクの1種。
　インドネシア産のマンデリンを使用しているという。当時、コーヒーはジャワ産のが一般的だったからだとか。
　酸味はあまり無く、苦味が強い。コーヒーらしいコーヒーといえる。
　ほんのりとシナモンの香りが感じられた。
　お菓子付きで、チェリー入りのパウンドケーキが提供された（Baronのやよいひめケーキ）。

　コーヒーが提供された茶碗は山口県からの萩焼で、持ち帰り下さい、となっていた。何故群馬の喫茶が萩焼でコーヒーを提供するのかと不思議に思っていたら、初代群馬県知事楫取素彦が山口県の萩出身だったからだという。

　群馬県庁の32階にある展望台。
　無料で利用出来る。
　行政手続きの受付をしていない週末でも利用可能。
　31階までの直通エレベータがあるが、1階から31階まで1分近く掛かり、結構遅い。
　県庁周辺は高層ビルが少ないとあって、前橋市は勿論、赤城山まで一望出来る。

　前橋市の群馬県庁の31Fにある洋食レストラン。
　展望台行き専用のエレベーターで上がる。
　ビルの31階に入っているが、店内は古い洋館に紛れ込んでしまったと錯覚しそうな内装になっている。スタッフの接客も洗練されていて、高級サロンの様。
　店内は広く、奥行があり、席数も多い。
　窓際の席なら、前橋市を見渡せる。
　営業時間は11時半から16時、17時半から20時半。定休は第2・4月曜。

　ぐんまの石焼きカレーは、当店が提供するランチの1種。
　群馬県産の野菜をたっぷり使った、トマトベースのカレー。
　鶏肉がゴロゴロ入っている。
　更に、チーズも入っていた。
　熱々の石焼の器で提供されるので、最後まで温かい状態が維持される。客が自らカレールーを石焼の器に注ぐと跳ねて危ないという配慮からか、テーブルに運ばれてきた時点でスタッフがカレーを注ぎ、混ぜ合わせ、提供する（個人的には、自分でやりたかったが）。
　チーズが溶ける上、おこげもあり、様々な食感が楽しめる。
　様々な野菜がいただけ、女性にとっても嬉しいカレーになっている。