taktak99さんのクチコミ(138ページ)全4,510件

　鹿足郡津和野町にある和菓子店。
　様々な和菓子を提供。
　津和野名物の源氏巻も提供する。当店のは、全国菓子大博覧会で金賞牌を受賞している。
　営業時間は7時半から19時。

　源氏巻は、当店が提供する和菓子の1種。
　当店の源氏巻は全国菓子大博覧会で金賞牌を受賞しているという。
　きめの細かい、しっとりとした生地で、粒餡を巻いている。
　他店のものより小さめの、いわゆるハーフサイズ。こういうのは有り難い。

　広島市中区の地下街シャレオにあるパスタ専門店。
　1976年創業。本場イタリアから直輸入した食材で、日本人に合ったパスタを提供するという。
　洋麺屋を名乗り、パスタを提供。にも拘らず店名はバリバリ和風で、しかもフォークではなく箸でいただくスタイルを貫く。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。テーブル席、カウンター席がある。

　海老とアボカドのジェノベーゼは、当店が提供するパスタの1種。
　当店の看板メニューの1種。
　モチモチのパスタを、アボガドと海老と共に、バジルソースで和えてある。
　アボカドの滑らかな食感と、海老のプリプリ感を同時に味わえる。
　バジルの香りも存分に感じられる。

　広島市中区堺町にあるベーカリー。
　平和記念公園に近い。
　様々なパンを提供する。
　ALOFTで働いていた人物が独立して開いた店だとか。
　イートインコーナーもあり、店内で販売されているパンをいただくことも可能。

　ビッグBooは、当店が提供する惣菜パンの1種。
　大き目のパン生地に、大き目のウィンナーを乗っている。
　ウィンナーはノンスモークで、味が濃く、肉汁たっぷり。定食のおかずとして提供されていても遜色無い。
　ウィンナーがあまりにも大きく、重いので、パンから分離し易く、食べる際は注意が必要。下手するとパンから転げ落ちる可能性が。

　広島市中区にあるカフェ。
　どことなくレトロ感のある内装が特徴。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も少なくないが、ランチタイムはほぼ満席になる。
　テーブル席、カウンター席がある。
　広島市南区で営業していた甘味処「たむら」の名物クリームぜんざいも提供する（製造用の機器を譲り受けたという）。
　営業時間は11時半から16時半。

　小春定食は、当店が提供するランチの1種。
　コロッケに、副菜2種、サラダ、漬物、味噌汁、ご飯から成る。
　コロッケ以外は、野菜が主体の料理で、野菜感たっぷりの、女性好みの定食になっている（無論、男性が注文して食べても問題無い）。
　コロッケは球状に仕上げられていて、マッシュポテトと挽肉が美味しく、外はサックリと揚がっていた。
　味噌汁も野菜たっぷりだった。
　サラダは千切りの大根で、珍しいタイプのサラダ。
　たっぷりのおかずの上、味付け味噌も提供されるので、ご飯が足りなくなる。当然ながら、お替りした。

　鹿足郡津和野町にある和菓子屋。
　生菓子や最中は勿論、津和野名物の源氏巻や、洋菓子の要素を取り入れた菓子等、様々な菓子を提供する。

　花游菓（胡桃）は、当店が提供する菓子の1種。
　胡桃と栗を含んだ大納言小豆の粒餡を、パイ生地で包んで焼き上げている。
　和菓子屋が提供する和洋折衷のお菓子。
　小豆の分量が多く、菓子全体も大きく、ボリューム感があり、食べ応えが（その分安くはないけど）。
　パイ生地のしっとり感、栗と小豆の甘さとホクホク感、そして胡桃のポリポリ感を存分に味わえる。

　今治市にあるパティスリー。
　JR今治駅から程近い場所にある。
　創業は2015/06。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供する。
　店内はそれなりの広さがあるが、イートインスペースは無い。

　伊予柑パウンドは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　愛媛県産のは、伊予柑のピールを生地に練り込んで焼き上げている。
　きめの細かい、しっとりとした生地から、柑橘の香りが感じられる。
　大きさはそれ程でもない。

　ガレットは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　分厚い、サクサクのクッキー。
　大きさはそれ程でもない。

　広島市西区にある居酒屋・焼き鳥屋。
　炭火焼の焼き鳥を提供。
　天然の食材にこだわり、合成調味料や保存料は使わないという。
　店内は奥行きがあり、カウンター席とテーブル席がある。
　焼き鳥が主力だが、他に揚げ物、鍋、ラーメン等も提供する。

　こころは、当店が提供する焼き鳥の1種。
　鶏の心臓。
　ハツともいう。
　弾力がありながら、いざ噛み切ろうとすると柔らかいという、不思議な食感の焼き鳥。

　ねぎ身は、当店が提供する焼き鳥の1種。
　他店ではネギマというもの。
　ネギと鶏肉を交互に串に刺してある。
　鶏肉は柔らかくジューシーで、ネギはシャキシャキ。

　前橋市の社会福祉法人。
　ベーカリーカフェを運営している。
　パンや、焼菓子を製造・販売する。
　営業時間は10時から16時。定休日は土日祝。

　にこにこクッキーは、当店が提供する焼菓子の1種。
　生地を棒状に伸ばし、カットして焼き上げ、コイン形状のクッキーに仕上げてある。
　1枚1枚に、ハッピーフェイスが描かれているのが特徴。
　サクサクであると同時に、口の中でホロホロととろけていく感じ。
　クッキーは黄緑色なので、抹茶のクッキーかと思いきや、群馬らしく桑茶。抹茶とは異なり、ほろ苦さは控えめで、適度な渋さが。
　甘さは控えめ。

　高崎市のJR高崎駅に併設されたショッピングセンター・イーサイト高崎の2Fにある菓子店。
　和菓子は勿論、洋菓子っぽい菓子も提供する。
　営業時間は9時から21時（日祝は20時まで）。

　ぐんまちゃん最中（つぶ餡）は、当店が提供する和菓子の1種。
　要するに、最中。
　群馬のマスコットキャラクターぐんまちゃんを模った最中生地が特徴。
　中は粒餡で、通常の最中。サクサクの生地の中に、ホクホクの、甘めの粒餡が。
　大きさは、それ程でもない。

　前橋市にある食品会社。
　こんにゃくを使った商品を開発・販売する

　スイートコッペは、当店が提供する和菓子。
　コッペの名が付いているので、コッペパンなのかなと思いきや、実際にはコッペパンの様に見える饅頭。
　白いんげん豆と、サツマイモを混ぜ込んだ餡に、こんにゃくを入れている。
　こんにゃくメーカーならではの和菓子になっている。
　こんにゃくは、適度な弾力があり、甘酸っぱく味付けられていて、何も言われなかったら、何かのドライフルーツと勘違いしそう。
　小さめだが、、ずっしり感もあり、食べ応えが。

　沼田市にある和菓子店。
　創業は1899年。
　饅頭、最中、羊羹等の和菓子を提供する。

　天狗加福餅は、当店が提供する和菓子の1種。
　包装に、天狗が描かれているのが特徴。
　寒梅粉（餅粉）を生地に含ませ、しっとり・もっちりとしていて、適度な弾力があるのが特徴。
　中は小豆漉し餡。甘さ控えめの、滑らかで、生地と見事にマッチしている。
　小振り。

　高崎市のJR高崎駅に併設されたショッピングセンター・イーサイト高崎の2Fにある。
　生菓子から焼菓子まで、様々な洋菓子を提供。
　営業時間は9時から21時（日祝は20時まで）。

　エンガディナーは、当店が提供する焼菓子の1種。
　しっとりとしたクッキーの間に、砕いた胡桃をキャラメルで絡めたものを挟んでいる。
　これまで食べてきたエンガディナーは、胡桃・キャラメルの部分がネットリしているのが多かったが、当店のはキャラメルがバタークリームの様に固まっていて、ネットリ感は控えめ。
　分厚く、ボリュームもあり、食べ応えが。

　高崎市のショッピングセンター高崎オーパの2Fにあるベーカリーカフェ。
　店に入ると、まずベーカリーコーナーがあり、更に進むとカフェスペースになっている。
　カフェスペースでは、イートイン限定のメニューを多数提供する。
　営業時間は10時から21時。

　ココアとアーモンドとチョコチップのスコーンは、当店が提供するスコーンの1種。
　北海道産バターを使った生地に、ココアパウダーと、アーモンドと、チョコチップを混ぜ込んでいる。
　生地のココアのほろ苦さ、チョコチップとアーモンドのポリポリ感を味わえる。
　生地自体は甘さがあまり無く、ホロホロ。クズが出易いので、注意が必要。

　沼田市にある和菓子の店。
　最中、饅頭、どらやき等、様々な和菓子を製造･販売する。

　多助俵最中は、当店が提供する和菓子の1種。
　その名の通り、俵型に成形された最中。
　群馬で偉人と名高い豪商塩原太助にちなんでいるという。
　包装は勿論、中の最中の皮も、俵のパターンが描かれている。
　円筒状なので、ボリュームある最中に仕上がっている。
　薄くてサクサクの最中生地の中は、小豆粒餡がたっぷりと。

　富岡市にある菓子店。
　蚕を模したチョコレートを販売する。
　カウンター販売だけで、イートインスペースは無い。
　営業時間は9時から17時。

　かいこの王国は、当店が提供するチョコレート菓子。
　富岡製糸場で、絹の生産で飼育されていた蚕を模したチョコレート。
　葉っぱの部分は桑の葉を練り込んだチョコレートで、蚕そのものの部分はクランベリー、や米パフを混ぜ込んだホワイトチョコレート。
　蚕は、クランベリーや米パフにより斑模様で、やけにリアルに再現されている。何の事前情報も無しに、いきなり目の前に出されたら、驚くかも。
　原材料には蚕は全く使われておらず、米パフのサクサク感や、クランベリーの甘酸っぱさも味わえる、美味しいチョコレート菓子になっている。

　富岡市の富岡製糸場の正門の真ん前にある店舗。
　和菓子の提供の他、抹茶ドリンクも提供し、店先で飲める様になっている。
　営業時間は9時半から17時。

　シルク・ド・らやきは、当店が提供する和菓子の1種。
　要するに、どら焼。
　富岡産シルク入りだという。
　食べ物にシルクを使う、奇妙なお菓子。富岡製糸場のある町ならではの菓子といえる（絹糸を練り込んでいるのではなく、シルクタンパク液を生地に含んでいるらしい）。
　また、富岡製糸場の設立に貢献した外国人技師がフランスからやって来た事から、この菓子に使われている砂糖はフランスのものを使っている。
　シルクの効果かどうかは不明だが、しっとり・ふんわりしたどら焼になっている。

　高崎市にある和菓子屋。
　上生菓子、最中、酒饅頭、どら焼き等、様々な和菓子を提供。
　イートインスペースも有する。
　営業時間は9時から。

　どら焼は、当店が提供する和菓子の1種。
　しっとり・ふんわりした生地の間に、小豆粒餡が。
　圧倒される程の大きさではないが、適度な大きさがあり、ずっしりしていて、食べ応えがある。
　昔ながらの、素朴な味。

　高崎市のJR高崎駅に併設されたショッピングセンター・モントレーの1Fにあるベーグル専門店。
　様々なベーグルを提供。
　テイクアウト専門店で、イートインスペースは無い。
　営業時間から10時から20時半。

　ベーグル（くるみ）は、当店が提供するベーグルの1種。
　その名の通り、砕いた胡桃入りのベーグル。
　ずっしりとした、もっちりの生地に、胡桃のポリポリ感を味わえる。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。

　高崎市にある和菓子屋。
　創業は1903年。
　初代が東京上野の和菓子屋丁子堂で和菓子作りを学び、暖簾分けを許され、地元高崎に戻って開業したのが始まりだという（現在東京には丁子堂という和菓子屋は残っていないらしい）。
　昔ながらの和菓子を提供する。

　高崎だいすきは、当店が提供する和菓子の1種。
　要するに、どら焼き。
　包装は、高崎の工芸品である達磨と、ブルーベリーが描かれている。
　白隠元豆の餡に、ブルーベリーを混ぜ込んでいるのが特徴。パッと見、小豆餡の様だが、口に含むと小豆では有り得ない甘酸っぱさを味わえる。
　しっとり・ふんわりとした生地と、甘酸っぱい餡との相性は良い。

　高崎市にあるメロンパン専門ベーカリーチェーンMelon de melonの店舗の一つ。
　立体的に成形された巨大なメロンパンの看板が目印。
　ベーシックなメロンパンから、当店オリジナルのメロンパンまで、様々なメロンパンを提供する。
　カウンター型のテイクアウト専門店で、イートインは出来ない。

　チョコチップメロンパンは、当店が提供する菓子パンの1種。
　表面に、チョコチップを塗したメロンパン。
　外側のクッキー生地はカリカリ・サクサク。中のパンはふんわり・しっとりで、バターの香りがふんだんに感じられた。
　甘さのあるクッキー生地に、チョコチップの甘さとポリポり感が加わる。
　ボリュームもあり、食べ応えが。