taktak99さんのクチコミ(141ページ)全4,510件

　新発田市にある和菓子店。
　様々な和菓子を揃えている。
　洋菓子も、種類は限られているものの提供する。
　営業時間は9時から18時。

　甘なっとは、当店が提供する和菓子。
　当店が提供する甘納豆。
　包装を開けると、砂糖漬けにされた小豆がコロコロと出て来る。
　砂糖漬けなので、結構甘いが、極端に甘ったるくない。小豆のホクホク感を存分に味わえる。
　納豆となっているものの、発酵食品ではない。発酵食品の納豆はあまり口に合わないが、この甘納豆はとにかく口に合う。

　新潟市のJR新潟駅に併設された駅ビルCOCOLO本館にある和菓子屋。
　創業は1882年。
　昔ながらの菓子から、オリジナルのものまで、様々な菓子を提供。
　ゼリー等の洋菓子も提供する。
　営業時間は9時から20時半。

　越後の姫ゼリーは、当店が提供する水菓子の1種。
「越後姫」という品種の苺を使ったゼリー。
　苺の果実をたっぷりと含んだゼリーで、苺の甘酸っぱさを存分に味わえる。
　ゼリーでは一般的な寒天・ゼラチン・ベクチンは使われておらず、柔らかめに仕上がっている。
　ほぼ飲み物、といった状態。

　礎店は、新潟市の古町商店街の側にある洋菓子店。
　焼菓子から生菓子まで、様々な洋菓子を提供する。
　かなり広い店舗で、品数も多い。
　テイクアウトのみで、イートインスペースは無い。
　営業時間は8時から20時。

　焼きモンブランは、当店が提供する焼菓子の1種。
　栗ペーストを練り込んだしっとりとした生地に、栗が一粒。
　どこを齧っても栗の香りが感じられる。
　当然ながら、中の栗はホクホクしていて、食べ応えが。

　新発田市にある和菓子屋。
　様々な和菓子を提供。
　店舗はそれなりの広さがあり、商品数も多い。
　純和風の菓子は勿論だが、洋菓子の要素を取り入れたものも提供する。
　自宅用から、土産物用まで、様々な用途で利用出来る様になっている。

　あやめ娘は、当店が提供する和菓子の1種。
　昔ながらの白餡饅頭、と思いきや、白餡の中にチーズが仕込まれている。
　まったりとしたクリームチーズと、ホロホロとした食感の白餡と、しっとりとした饅頭生地の絶妙な組み合わせ。
　大きさはそれ程ではなく、よくこれ程詰め込めたな、と思ってしまう。

　新発田市にある和菓子屋。
　昔ながらの菓子から、新発田産のアスパラガスを使った菓子も提供する。
　影響時間は9時から19時。

　あやめ城三階櫓は、当店が提供する菓子の1種。
　菓子名は、新発田城の別名と、復元された天守代用の三階櫓にちなんでいる。
　しっとりとした小麦粉ベースの生地の中に、しっとりとした餡が。餡には胡麻も使っているらしく、単なる小豆餡では有り得ない香ばしさが。
　小振り。

　新潟市のJR新潟駅に併設されたココロ本館にある和菓子屋。
　和菓子がメインだが、いえいでは洋菓子ブランドもあるので、洋菓子っぽいものも提供する。

　河川蒸気は、当店が提供する菓子の1種。
　当店を代表する菓子。
　新潟を代表する菓子の一つでもある。
　しっとりとした生地を二つ折りにし、間に小豆クリームを挟んでいる。
　どら焼きに通じる部分もあるが、生地は薄めで。
　生地と、滑らかな小豆餡の甘さを味わえる。
　素朴な味わいのお菓子。
　季節ごとの限定バージョンもある。

　新潟市のJR新潟駅に併設された駅ビルCOCOLO万代にある菓子屋。
　創業は1898年。
　店名からすると、和菓子専門店の様だが、実際にはケーキ等、洋菓子がメインらしい。
　和菓子も提供する。
　営業時間は7時45分から21時。

　ブッセ（抹茶）こは、当店が提供する焼菓子の1種。
　ふかふかの抹茶風味の生地の間に、抹茶クリームが。
　和洋折衷のお菓子といえる。
　甘さを加えた抹茶の中から、抹茶本来の苦味が覗く。
　大きさはそれ程でもなく、ブッセというより、大き目のマカロン、といった感じ。

　本町店は、新潟市のアーケード街にある和菓子屋。
　創業は1969年。和菓子店としては、新しい部類に入るといえる。
　新潟県を代表する郷土菓子の「笹だんご」の他、様々な和菓子を提供（ばら売りしていなかったので、買えなかった）。
　営業時間は9時から18時。

　どら焼（こしあん）は、当店が提供する和菓子の1種。
　しっとりとしたどら焼きの生地の間に、漉し餡が。
　昔ながらの、素朴な味わいのお菓子。
　大きさは圧倒される程では無いが、適度なずっしり感があり、食べ応えはある。

　新潟市のJR新潟駅に併設された駅ビルCOCOLOにある。
　新潟県を代表する郷土菓子の「笹だんご」の他、様々な和菓子を提供。
　和菓子がメインだが、バウムクーヘン等の洋菓子もある。
　おにぎりも販売している。
　営業時間は7時45分から21時。　

　笹だんご（こしあん）は、当店が提供する和菓子の1種。
　新潟県を代表する郷土菓子。県内の様々なメーカーが提供している。
　小豆餡入りの蓬餅の団子を、笹で包んでふかしたもの。
　こしあんバージョンは、当然ながら漉し餡を使っている（北海道産小豆）。
　蓬を練り込んだ餅（新潟産コシヒカリと国産餅米）を使っていて、色はまさに蓬だが、蓬の風味はほんのりと感じられる程度。

　新潟市のJR新潟駅の万代口にある駅弁屋。
　県内の様々なメーカーの駅弁を提供。
　ドリンクも販売する。

　雪だるま弁当は、当社が提供する駅弁の1種。
　弁当箱が、雪達磨を模っている。
　特徴的な弁当箱により、片手でしっかりと持って（首の部分を掴む）食べられる。
　この弁当を見る限り、新潟は雪が凄いらしいが、今回の旅行は夏だったので、雪は微塵にも見られず、そのイメージは掴み難かった。

　新潟市にある駅弁メーカー。
　1928年に、新津市（現在の新潟市秋葉区の一部）で創業。
　様々な駅弁を製造・販売している。

　雪だるま弁当は、当社が提供する駅弁の1種。
　雪国の新潟をイメージさせる駅弁。
　弁当箱が、雪達磨を模っている。使用後は、貯金箱として利用出来る様になっているとか。顔は、表情を色々変えられる様になっている。
　中は、雪達磨をイメージした、シンプルなものかと思いきや、鶏そぼろ、鶏照り焼き、錦糸玉子、数の子、山菜の水煮、うずら卵、ミートボール、椎茸、カニカマ、チェリー等、様々なおかずが、白米（新潟産コシヒカリ100%）の上に乗っている。

　新潟市のJR新潟駅に併設された駅ビルCOCOLOにある喫茶店。
　店舗は、壁に囲まれておらず、開放的な空間になっている。
　席数はそれなりにある（67席）。
　コーヒーがメインだが、コーヒー以外のドリンク類も豊富。
　フードメニューは、デザート系がメインとなる。

　ミルクティーは、当店が提供するドリンクの1種。
　その名の通り、ミルクたっぷりの紅茶。
　ミルクをたっぷり使っている為、紅茶の渋味は抑えられ、まろやかな味わい。
　クリーミー、と思ってしまう程のまろやかさ。
　外は暑いが、冷房が効いた屋内にいると、温かいのも有り難く感じる。

　新潟市のJR新潟駅に併設された駅ビルCOCOLO南館の3Fにあるヨーグルト専門店。
　様々なヨーグルト関連商品や、乳製品を販売。
　フローズンヨーグルトも販売しており、その場で食べられる様になっている。
　席はいくつか用意されているが、来店者と比較して圧倒的に少ないので、立って食べる羽目になる。

　フローズンヨーグルトは、当店が提供するデザートの1種。
　その名の通り、ヨーグルトを冷凍している。
　真っ白で、牛乳から造られているんだな、というのと実感する。
　味や香りは、ヨーグルトというより、チーズ並みの濃厚さを誇る。
　適度な酸味があり、アイスクリームとはまた別の味わい。

　新潟市にあるカフェ。
　店名からすると、チョコレート専門店っぽいが、チョコレートを使ったメニューは勿論、そうでないのも提供している。したがって、チョコレートとは全く縁の無い食事をする事も可能。
　店内は奥行があり、広く、席数も多いが、新潟市中心部という場所柄、食事時間帯は満席状態になる。
　テーブル席、カウンター席がある。

　ブラックチョコレートパフェは、当店が提供するパフェの1種。
　その名の通り、黒っぽいチョコレートのパフェ。
　チョコレートのパフェは、様々な店が提供しているが、ここまで茶色というか、黒1色のパフェは見た事が無い。
　容器に、チョコレートアイス、ガナッシュクリーム、ガトーショコラ、クルミを盛り、チョコソースを掛け、ココアパウダーを塗している。
　まさに、上から下までチョコレート。

　新潟市にある複合ショッピングセンター・ビルボードプレイス2の2Fにある食事処。
　日本食のレストラン。提供されるご飯は、新潟産魚沼産コシヒカリらしい。いかにも新潟県らしい店。
　店内外は、和風といえば和風だが、昔ながらの和風というより、和の要素を取り入れたファミリーレストラン、といった雰囲気。

　玉子と山のけんちん御飯は、当店が提供する定食の1種。
　けんちん汁、小鉢2品、ご飯、そして生卵から成る、シンプルな定食。何となく朝食っぽい。
　けんちん汁は、大根、にんじん、ゴボウ、里芋、蒟蒻等の具がたっぷり入った汁物。冬だったら身体がとにかく温まる1品だと思われる。夏だと、冷房が効いている空間でないと、辛いかも。野菜や練り物が沢山食べられるので、おかずとして充分成り立つ。ダシはあっさりとしていて、具の本来の旨味を最大限に活かしている。

　新潟市のデパート伊勢丹新潟展の2Fにあるカフェ。
　店内は、入り口から見るより奥行があり、席数も多い。
　全体的に、ゆったりとした空間になっている。
　壁一面が窓になっているので、明るく、開放的。

　カフェモカは、当店が提供するドリンクの1種。
　デザインカプチーノの様に、ラテアートが描かれているのが最大の特徴。
　今回は、クマが描かれていた。どうやってここまで描けるのか、感嘆する。
　苦味のあるコーヒーが、泡状のミルクでまろやかに。更に、ココアパウダーにより、コクが出ている。ほんのりと甘いので、何も加えなくても美味しくいただける。

　新潟市のJR新潟駅に併設されたショッピングセンターココロ中央の1Fにあるカフェ。
　JR新潟駅の南口に位置する。
　一面ガラス張りになっていて、明るく、開放的な雰囲気になっている。
　席数は60程度あり、かなりの人数が座れる様になっている。
　一部メニューはテイクアウトも可能。
　モーニングも提供する。

　モーニングセット（たまごセット）は、当店が提供するモーニングの1種。
　バタートースト、スクランブルエッグ、そしてセットドリンクから成る。
　セットドリンクにはアイスコーヒーを選んだ。
　スクランブルエッグは、トロトロふわふわで、そのまま食べる事も、トーストに乗せて食べる事も可能。ケチャップが添えられていた。

　現在は大部分が自衛隊駐屯地になっている城。全国でも珍しい例だとか。
　唯一の現存櫓は、新潟県でも唯一だという。ただ、二の丸にあったものを本丸跡に移築していて、本来の場所にはない。
　新発田城址公園となっている部分は、無料で入れ、ガイドも無料。
　現存城門は、本来の位置にある唯一の建築物。
　復元された御三階櫓は、自衛隊駐屯地内に立っているので、一般人は外から眺めるしか出来ず、中には入れない。最上部に3つの鯱があるという、珍しい形状。

　新潟三越店は、新潟市のデパート新潟三越店にあるベーカリー・ワインショップ・グロッサリー。
　ワインや自家製酵母パンの他、自家製のハムやソーセージも製造・販売する。
　営業時間は10時から19時。

　越前浜の全粒スコーンは、当店が提供する焼菓子の1種。
　越前浜で収穫された小麦による全粒粉から作られたスコーン。
　甘さはあまりなく、スコーン独特のホロホロ感を味わえる。
　ベーシックな、シンプルな味わい。
　そのままでも食べられるが、軽く温めるとより美味しくいただけると思われる。
　ボリュームはそれ程でもない。

　新潟市にあるサンドウィッチ専門店。
　店舗はそれなりの広さがあり、テーブル席が25席分ある（更に、店先にカウンター席が）。
　入店し、注文カウンターで注文して代金を支払ってから、席に着く。
　テイクアウトも可能。
　サンドウィッチがメインだが、ソフトクリーム等のデザート類も提供する。ソフトクリーム類もテイクアウトが可能。

　三元豚のロースカツサンド＋SET MENUは、当店が提供するサンドウィッチの1種。
　厚さ1センチくらいの分厚い三元豚のロースカツをカットしてトーストした食パンに挟み、それをカットしたものが、皿に盛られている。
　ロースカツの肉は、分厚いにも肉質が驚く程均等で、柔らかい。何も言われずに提供されたら、ハム等の加工肉と勘違いしてしまうと思われる。