たいきさんのクチコミ(234ページ)全5,039件
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-
投稿日 2018年07月09日
総合評価:4.0
せっかくランチの時間に大阪にいたのに、
なんと無駄に時間をつぶしてのまず食わずで
仕事をする羽目に。
帰りみち、新大阪まで戻ってきたところで、
とりあえず、JRの駅構内ではイコカで支払いが出来るお店が
けっこうあるので、いろいろ探してみたのですが、
いろいろあるのですが、なんとどこもかしこも
喫煙可なんですね。
これにはかなりショックを受けました。
結局こちらのお店の豚マンをテイクアウトし、
ベンチで食べました。
朝は食べない我が家の食習慣なので、
朝からのまず食わずという非常事態だったので
必要以上においしかったのかもしれませんが、
とてもおいしくてありがたみを感じました。
食に飽きた状態で、必要以上においしいものを追い求めるより、
普段少し食事を控えることで、
食べ物のおいしさを余すところなく味わうことも
グルメ道だなあ、としみじみ思いました。
それにしても、新大阪にはお店はいろいろありますが、
食事時くらいは禁煙にしてほしいものです。
- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月09日
総合評価:3.5
意外なほどにおいしい551のイートイン。
これに味をしめて、わざわざ検索して
新大阪にも店舗があることを突き止め、
新大阪に突撃しました。
気に入ったお店があるとき、我が家はこれをやります。
せっかくなので今度は551麺と、海鮮麺。
しかし、これがさっぱりおいしくなかったのです。
まあ、期待が大きすぎた分、普通レベルなのに
おいしくないと思っているのかもしれませんが。
王将もそうですが、やはり551も料理人の腕次第なんですね。
その方がちゃんと作っているということになるのでしょうが、ね。
ちなみに豚マンの味は一定でした。
やはり551は豚マンとシューマイなのでしょうか。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月09日
コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション 新大阪駅周辺・十三
総合評価:3.5
こちらのレストランでランチをしました。
ワインの飲み放題がついて3500円のコースはかなりお得です。
ただ、料理はワンプレートに近い状態で、ドリンクもそれほど種類がなかったので
駅から近いという点以外はポイントは低かったかもしれません。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
-
投稿日 2018年07月09日
総合評価:4.0
十三に用事があって、ランチをどこで食べようかと
検索したところ、見事の条件に合うこちらのお店がヒットしました。
貝をふんだんに使ったラーメン…きっとおいしいに違いありません。
三種類のラーメンだったので、一番あっさりのしじみラーメンと
一番味が濃いと書かれていたハマグリラーメンをいただきました。
サイドメニューの貝飯と貝ギョーザもおいしかったです。
貝ギョーザは塩でいただくスタイルで、
何もなしで食べても十分おいしいです。
肝心のラーメンは、シジミの方が明らかに好みでした。
薄くち醤油だからこそ、出汁が生かされています。
ハマグリラーメンは醤油の味が濃すぎてバランスを欠いた
味に感じました。特にこちらをいただいてからしじみのスープを飲むと
味が消えてしまうほど。
味の評価はハマグリのマイナスが響いてトータル4ですが、
しじみラーメンとサイドメニューは4.5というところでしょう。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月09日
総合評価:4.0
駅マルシェは梅田に始まり、今や関西に根付いてきた感があります。
特に新大阪の優れたところは、駅のホームにあるのと同じで、
電車の乗換えの待ち時間の調整に使えるところです。
昔はうどん店くらいしかなかったのに、時代は変わりましたね。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月09日
アンティコカフェ アルアビス ハービスプラザエント店 キタ(大阪駅・梅田)
総合評価:4.0
パリのパサージュを模したショッピングモールの中に
イタリアのバルが出現します。
やや明るいことを除けばほとんど本場のバルそのものです。
ショーケース一杯に並ぶパニーニが食欲を誘います。
こちらのすばらしいところは見掛け倒しではないところです。
パニーニが特別おいしいというわけではありませんが、
カッフェのレベルは高いし、ドルチェも安いのに
しっかりした味です。
なによりパニーニのセットが格安で、
ドトールやスターバックスよりもはるかにお得です。
オープンカフェの態でも開放感はほとんど無いのが難点ですが、
それでも疲れた体を癒し、ひととき外国に来た気分にさせてくれます。
- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月09日
ジャン=ポール・エヴァン カーヴ・ア・ショコラ イセタン フードホール ルクア イーレ店 キタ(大阪駅・梅田)
総合評価:4.0
店内の雰囲気はダークで、前衛的な彩色、装飾です。
芸術的なことはさておき、落ち着くかどうかといわれれば、
落ち着かない、不可思議な空間です。
値段のほうは高いのを承知できているので
こうなったら評判のものを、と思い、
ショコラショーとマカロンのセットにしました。
最近でこそ我が家はマカロンにはまっていますが、
このときはまだそれほどでもなく、
アメールというビターなチョコレートのマカロンを選んだのですが、
どうなんでしょうか。
特にインパクトはなかったですね。
個人的にはこちらのチョコレートは甘いと感じますので、
ビターとうたってあるのにかかわらず、物足りないと感じたのかもしれません。
これなら堂島ホテルのショコラのほうが
好きですねえ。
価格のほうはいまさら紹介するまでもなく、高いです。
CP重視の大阪の、一見のお客さんが一巡した後、どうなるかですね。
関西にも高級志向のお店が根付くのか、
それとも関東からの観光客が支えてゆくのか。
興味深くはありますが、我が家は再訪しないことでしょう。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2018年07月09日
ブラッセリー 「チェッカーズ」 ヒルトン大阪 キタ(大阪駅・梅田)
総合評価:4.0
今回はヒルトンホテルのイタリアンレストランで
そのチャンスがめぐってきました。
ビュッフェスタイルで3000円台。
質が高ければよし、そうでなければなかなか満足できない
価格設定です。
当日は女性や家族連れも目立ったので、
質の高さを確信しつついざ、料理を取りに行きます。
マレーシアのヒルトンからシェフが来ていらっしゃるそうで、
見たことのない料理がずらりと並んでいます。
豚肉、鶏肉、牛肉と肉を使った料理が目に付きますね。
味付けは必ずしも熱帯特有の甘辛い感じではなく、
複雑だけどおいしいというものが多かったです。
気に入ったのは豚肉をホロッとなるまで煮込んだ料理です。
これはたくさんいただきました。
煮込み系の料理に特筆すべきものが多かった反面、
牛肉料理は軒並みもう一つだと感じました。
単に好みじゃないだけかも知れませんが、
特にローストビーフは残念な味でした。
あとはケーキもやや食指が動きませんでした。
でもフライも、タルタルソースもおいしくて、
特に手長海老のフライは秀逸でしたね。
最初だけおいてあって、それ以後は他の料理に変わってしまったので、
スペシャルサービスだったのかもしれません。
最後に気に入ったのはソフトクリームサーバーですね。
食べ放題のお店には良くあるものですが、
質の高さが圧倒的です。
ハーゲンダッツのソフトクリームのような濃厚な味わいは、
今まで味わったことがないレベルのおいしさでした。- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月09日
総合評価:3.0
イートインなので雰囲気がないのは仕方ないとして、
オムライスのソースが淡白な印象で、
ソースの量が不足していて、
最後はオムライスのみ食べる形になってしまいました。
しかし、それはそれでソースなしでも食べられる
バランスになっているのかと思って食べてみたのですが、
そうでもなかったです。
通常の店なら開いていない時間帯でも利用できるという点は
ありがたいですが、そういう時間でも営業できる=誰でも出せる味
という法則が頭をよぎった1食でした。
たとえイートインでも客の側からすると、
それが本店の味だと考えますから、
もう一工夫必要ではないでしょうか?- 旅行時期
- 2010年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月09日
Patisserie Ravi,e relier キタ(大阪駅・梅田)
総合評価:4.5
キタ待望の上質のパティスリーです。
何度もタイミングが合わずに断念してきただけに、
今回の感動は大きいです。
ケモンテベロと交流されているだけあって、
見た目、味、食感に至るまで緻密に計算されている
ように思います。
今回はキャラメルサレとモンブランを購入しました。
ショコラ大好きの私にも、このモンブランの魅力は圧倒的でした。
キャラメルサレは甘さがやや勝っていたこともありますが、
それ以上に、このモンブランはすごいです。
そもそも注文を受けてから作り出しているという時点で
本物の予感がします。
甘すぎず、芳醇な栗の風味が口の中に広がります。
さらにはクリスピーな食感もあって、
まさに満点です。- 旅行時期
- 2015年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月09日
イタリアンレストラン アンシャンテ ハービスPLAZA キタ(大阪駅・梅田)
総合評価:4.0
しかしこのお店の存在は実にありがたいです。
以前の訪問から1年以上が経過しましたが、
価格も据え置きで相変わらずのCPの高さです。
前菜盛り合わせにパスタかメインがつき、
ブルディガラのバゲットおかわりができて、
デザート4種盛りにドトールレベルの珈琲がついての
1400円はやはり破格です。
さすがはイタリアンレストランですね。
このドルチェと珈琲のセットだけでも650円相当ですから、
(実際にはこの価格以上でケーキセットを出してきて
どちらもおいしくないというお店はいくらでもあります。)
かなりのCPの高さです。
今日は11時に入店したのでサーブも早くて
40分ほどで終了しましたが、あっという間に席が埋まり、
満席になっていました。
ほとんどは女性です。
細かいことを言えば、パスタは特筆するレベルではありません。
本日の手打ちパスタというメニューもありましたが、
ちょっと違和感のあるパスタの食感でした。
パスタ好きの人にはどう評価されるかわかりません。
しかし、メインのチキンのグリルに関しては
量といい味といい、十分なレベルですから、
むしろ男性向きです。
そろそろ予約を入れないと危険なお店になってきている
ように思います。
ハービスは外気が吹き込んで寒いですが、
ウェイティングスペースにはストーブが置かれていて
そのあたりの心遣いもされていて、
良いお店だと思います。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2018年07月09日
総合評価:3.5
ずいぶんお店は入れ替わっていますが、
大阪駅から直結、外を歩かなくていいという立地は
特に夏の熱い時期は助かります。
すぐ裏手の広場はいつもなんらかのイベントがあり、
特に冬はスケート場ができます。必須のスポットです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月17日
総合評価:4.0
すぐ近くに穴場カフェもあるのでお勧めの観光コースです。
ただ、アクセスはレンタカーでないと不可能です。
こちらは無料で見学ができます。
写真撮影は不可でしたが、教科書にも載っている
有名なザビエルの絵はなんとこの地から出土したそうです。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月04日
総合評価:4.5
まず、お店全体を包む緊張感。
これは悪い気持ちはしません。
真剣に料理と向き合う環境が整っている感じです。
内装も器も不必要に華美なものはまったくなく、
料理と器とで一つのストーリーというか
世界を表現しようとしているかのようです。
料理のほうは内容や順番を記録していないので、
詳細は省きますが、トータルすると、
すべて主役級の料理の連続でおなかを膨らせたという印象です。
肉料理は一切なく、揚げ物も全体で二品なので、
何が主役という感じはしません。
しかも、どの膳、どの料理も実に繊細に作りこんであるのです。
生姜湯で冷えた体を少しだけ暖め、
まず、鶴を象った器を中心に一つ目のお膳が出てきます。
漆器の杯に玉の光という地元のお酒を注いでいただいて
スタートです。
次いでお造り、椀物、次の膳、そのまた次の膳…。
まったく期待を裏切ることなく、
また、見事に調和の取れた料理の数々、
そして器のすばらしさ。
順番がわからないので特においしかったものを
書いておきます。
生ゆば、豆腐の白和え、
あとは椀物の中に入っていたゴマ豆腐の味わい深さ、
味噌汁に芥子をいれるというのもすばらしかったですね。
私はフレンチでもフルーツのソースを嫌う方ですが、
今回、金柑の中に自家製いくらを詰め込んだものや、
豆腐の白和えと干し柿などもおいしくいただけて
正直驚いています。見事な調和でした。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2018年06月04日
総合評価:4.0
まずお店を見つけるのに苦労しました。
それほど普通の、町の洋菓子屋さんです。
しかも表通りでなく、商店街でもなく、
さらに新しくなくて小さいお店なのです。
内装も外観どおり、ここにおいしいものがあるとは思えない
といってはいいすぎですが、経験上そう思わざるをえません。
はっきりいってお墨付きがなかったらいかなかったでしょう。
しかし並べられたケーキはたしかにオーラを放っていました。
先入観ではなく、ケーキそのものがおいしそうに見えます。
お勧めのケーキがなかったのが残念でしたが、
ショコラ、マッチャを購入しました。
ショコラはやや甘めでオーソドックスですが、
マッチャはネーミングとは違い、高度に洗練されています。
抹茶の風味とホワイトチョコレートの調和が素晴らしい逸品です。
ここまで足を運ぶ機会がそうあるとは思えませんが、
チャンスがあれば他のケーキも食べてみたいです。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2018年06月04日
総合評価:4.0
カニを食べるバスツアーに参加しました。
そのとき、食事後の散歩をしている最中に
たまたま発見しました。
ブドウ畑を横切って到着してみると、
ワイナリーが開いていました。
ワインの施設を見学したり、地下の貯蔵室にはいったり、
いろいろ体験できます。
地元のワイン中心ではありますが、
いろいろ試飲も出来ますし、
こちらの白ワインソフトクリームは
ソフトクリーム好きなら食指をそそられる
一品ですね。
どうやらランチもいただけるようなので
残念なカに食べ放題に参加するぐらいなら
こちらで食べたかったですね。- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月04日
総合評価:4.0
最近はこういった工場見学がかなりはやっているようですね。
私はビール大好き人間なので、工場でできたての生ビールが飲めるとなれば、
お金を支払ってでも飲みたいと思っているのに、
なんと無料で3杯もいただけるという夢のような場所です。
おつまみもついて、上手な注ぎ方まで実演してもらえて、
駅まで送迎つきなんて…。
世の中うまい話というのはあるものですね。
うまいといえば、サントリーのプレミアムモルツは、
量産タイプの日本のビールの中では
最上位に来るほどおいしいビールだと思います。
個人的には一位はアサヒの熟撰ですが、
これが量産タイプといって良いのかどうかというほどなかなか
おめにかかれないので、Pモルツの樽生が飲めるとなれば、
それだけでレストランの総合評価が上がってしまうほどです。
ビールとしての味わいもさることながら、
独特の花のような香りがいいんです。
世界で評価されているのも伊達じゃないと本気で思います。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月04日
総合評価:4.0
石清水八幡宮はかつて樟葉で働いていたとき、
毎日横目に見ながら通り過ぎていました。
まさかあの徒然草に出てくるほどの有名な神社だとは
つゆ知らず、この年になるまでまさに素通りしていました。
マイレビュアーの蜻蛉さんが八幡宮詣でと走井餅のレビューを
書かれていて、いってみたくなったのです。
秋の涼しい風と陽射しのおかげで汗もかかずに八幡宮に参拝し、
下山した後、こちらのお店にうかがいました。
ランチがイタリアンだったからか、ティーブレイクはさっぱりしたものが
欲しくなりました。
単なる和菓子というより、こちらはお餅の店ですから、
そのお餅のやわらかさに驚かされます。
抹茶ぜんざいセットと走井餅とういろうのセットです。
お茶の変更も出来ますが、煎茶なら和菓子が二つ付いて
390円からですからかなりお得といえます。
ぜんざいのお餅のやわらかさや、そのおいしさに
驚きました。
甘い味付けとも合いますが、お餅そのものの味わいが
素晴らしいと感じました。
このところおいしいピザを食べたときに
お餅の様なモチモチ感があると感じてきましたが、
つきたてのおいしいお餅は、私の記憶の中のものとは
少し違っていたようで、いいほうに裏切られました。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月04日
総合評価:3.5
味は変わらず確かですが、
惣菜パンの価格の高さも変わっていません。
パンは庶民のものという私の価値観とは関わりなく
繁盛されているので、まあこれ以上のコメントは余計なことでしょうか。
でもここがたま木亭との決定的な違いなんですがね…。
バゲットのおいしさで評判のパン屋と聞いて
あえていって来ました。
しかし、11時半の段階でバゲット完売。
相当な本数が予約済みと書かれておいてある中、
ほかのパンを買って帰ることになりました。
ほかのものもおいしそうだったので
いいかなと思ったのですが、
値段が高いのが気になりました。
しかも、残念ながら味の方も…。
評判のバゲットは違うのかもしれませんが、
それにしてもほかがこれでは…。
HANAKOで取り上げられている店は
外れが少なかったのですが…ね。
まあそういうこともあるでしょう。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月04日
総合評価:4.0
ふたばさんはあの出町柳の有名店と同門で
弟弟子に当たる筋の方だそうです。
お昼過ぎの訪問で、ケースにはほとんど何もない状態でしたが、
聞いてみたら出来立てを出してくれました。
有名な豆大福と栗大福を食べました。
あっさりとした甘みが素晴らしいですね。
最近和菓子の複雑かつ淡い味わいが好きです。
もともと私は薄味が好きなのですが、
食事もスイーツも行き着くところは和なのでしょうか?
牛肉から豚、鶏肉へ、肉から魚へ嗜好が変わってゆくのは
当然の流れのように最近は感じています。
甘みから苦味そして渋みの良さを感じられるように、
濃い味わいから薄いわいへ。
濃から淡へ。
体が欲するものがおいしいものといいますが、
喜ぶべきか悲しむべきか。
それともいくつになってもおいしいものを楽しめるように
人間はうまく出来ていると考えればよいのでしょうか。
- 旅行時期
- 2011年10月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0



