たいきさんのクチコミ(237ページ)全5,039件
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投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.0
ならまちを歩いていると、地酒の看板が目に留まりました。
奈良の地酒ってどうなんだろうと思い、
覗いてみると、曽爾高原の三種の地ビールと
様々な日本酒がお猪口一杯ずついただける
飲み比べメニューがありました。
ビールは1本単位でしか注文できないですが、
日本酒はいわゆるバイザグラスで
1杯100円程度から楽しめます。
大吟醸などの高級品となると1杯300円ともなりますが、
新酒の生酒などは100円なので、
いろいろと楽しんでみて欲しいですね。
ならまちの中心からは離れてしまいますが、
立ち寄る価値は十分です。
お酒好きな方はぜひどうぞ。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
柿の葉寿司のおいしさ
投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.0
大台ケ原。尾鷲に近く、一年のうち3分の一は雨が降るといわれる
景勝地に行くのは、やはり晴れが確定している今日しかない!
ということで急遽目的地を変更しました。
さすがに大台ケ原は遠く、途中、2回休憩をはさみました。
そのうちの一回がこちらのお店でした。
珍しく全く何の情報もないまま、外観に惹かれて入店しました。
そもそも押しずしというジャンル自体、私はあまり好きではないのですが、
せっかくなので妻が勧めるまま購入しました。正直、私自身は味見するくらいの
気持ちでいました。
しかし、すぐ横の部屋で、自然そのままの柿の葉を使って
寿司が作られていく様を見て、無性に食べてみたくなり、
結局サバ2つ、鮭2つを購入し、きっちり完食しました。
塩が利いていて、お酢は感じません。
作りたてなので柿の葉の香りは移ってはいないものの、
まだ温かいお寿司は、まるでおにぎりのようで、
懐かしさと初めての味が混在してとてもおいしかったです。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.0
ツ丼は大好きでよく食べたが、
親子丼はそれほど好きではなかった。
カツ丼と比べると親子丼は味にパンチがない。
しかし、長浜にある超有名なこの店の親子丼は
まったく別。
評判倒れもありうると思いつつ、開店前から行列に並ぶ。
みんななれたもので比較的回転は早い。
注文は親子丼のみ。
すき焼きでも牛丼でも生卵などのせたりしない派なのだが、
この店ではすすめられるがままに生卵を混ぜる。
これがまたうまい。
これ以後、カツ丼の店でも生卵を追加注文するようになったほど。
ちなみにカツ丼好きらしくカツ丼も食べたことはあるが、
後悔しました。
それほど親子丼がおいしい店です。- 旅行時期
- 2007年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月03日
-
投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.0
この店がまさか登録されているとは思いませんでした。
私の大好きな朽木の入り口といっても良い辺りに
古民家があります。
お店の玄関先には山水がひかれ、野菜や果物などが
冷やされていたりします。
この店は喫茶、軽食もできますが、
古物・雑貨のお店でしょうか。
地物の野菜から骨董品、果ては自家製のお酒まで
販売しています。
私はまだここのお酒はトライできていませんが、
あっという間に売り切れるほどの人気だそうです。
玄関を右手に入ると喫茶スペースです。
栃餅の揚げ出しなど、地元の特産品を味わうことができます。- 旅行時期
- 2008年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.0
豊かな自然ときれいな水に恵まれた
朽木のさらに山道を奥へと進んでいった先に
週末だけのパン工房が立っている。
金曜日だけ工房でパンを購入することができるらしいのですが、
残念ながら金曜日は仕事だったので
直接工房で購入することはできませんでした。
ただ、道の駅くつき本陣にたくさん卸しておられます。
朝一番で本陣へ向かい、念願のパンをゲットしました。
天然酵母・有機栽培の国産小麦のみを使用した
石釜焼きのパンです。
山食、黒米パン、いちじくパン…。
どれもおいしそうです。
今は本当にあちこちでおいしいパンを手に入れられるようになって来ましたが、
地産地消の発想に基づいたお店が本当に増えてきていますね。
食べ物もやはり長距離輸送をすると
味が落ちるんですね。
本当に不思議です。
味のほうは関西の有力どころと比べても遜色ありません。
逆に言えばその中から抜け出すための
もうワンパンチがあるとよりよいのですがね。
焼き立てをその場で食べることができたら
また違ったのでしょう。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.0
本日は天気が心配でしたが、以前から蓬莱山をトレッキングする
予定にしていたので、早めに家を出て行ってきました。
日本最速のロープウェイで山頂まで一気に駆け上がります。
眼下には琵琶湖を中心とした見事なパノラマが広がります。
紅葉には少し早いですが、それでも山頂付近では
うっすらと赤みが差した木々が目に飛び込んできます。
そこから隣の蓬莱山の山頂まで、尾根伝いに上ってゆきます。
こんなところ歩けるのか?と思うほどの急坂には
野生の鹿のフンがそこかしこにばら撒かれています。
夜になればこのあたりは鹿の群れで一杯なのでしょう。
さて、登山話はこれくらいにして、本題です。
この日は朝、たま木亭に立ち寄っていて、
山頂で食べる予定でした。
しかし、それを急遽変更することになったのは、
こちらのレストランのスイスフェアのバイキングの様子がとても魅力的だったからです。
不思議なもので、ホテルのバイキングにも、観光地のレストランにも
スイス料理にも悪い印象しかないはずなのですが、
不思議とこのメニューに心惹かれたのです。
もちろん、一度料理を見渡しての上ですが、
なぜか勘が働いたというか、虫の知らせというか、
食べてみたいと思ったのです。
ちょうど我が家が料理を取り終えた直後に団体さんが入ってくるという
タイミングのよさもあって、気分よく景色を見ながら
まだ暖かい料理をいただくことが出来ました。
グラタン、ソーセージ、パスタ、ローストポーク、チキンのグリル、
サラダも豊富でしかも地物の野菜を惜しげもなく出してくれています。
スイスフェアではありますが、もともとこちらのレストランは
ふだんからバイキングスタイルのようで、ご飯、うどん、
カレーに麻婆豆腐などまであります。
料理のレベルに関しては一流とまでは行かなくても
十分おいしいレベルですし、40種類くらいあります。
この種類の豊富さは十分に1500円以上の価値だと思います。
ドリンクも100円で購入できます。
注意点はレイクビューを堪能できる席がかなり限られているという点くらいで、
完全禁煙でもあり、家族連れの方はお弁当が基本でしょうが、
ファミレス2回分でかなりの満足度が得られると思われます。
ぜひお試しいただきたいですね。
- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.5
お店の方は変わらず落ち着いた雰囲気で、
大将もお変わりありません。
今日は久しぶりにお任せ料理と
岩魚塩焼き定食、地鶏の塩焼きをいただきました。
塩焼きは頭から食べられるし、お任せの方で鮎が、
そして岩魚も塩焼きを堪能できます。
なによりこのお店はおだしがおいしいので
お味噌汁が最高なんです。
よくみると古代米のご飯が結構な量がはいって210円のところ、
味噌汁は310円になっているんです。
自信もっておだしを出してらっしゃるんだと思います。
地鶏も表面がパリッとするまでじっくりと焼き上げてくれます。
今日も堪能しました。
さて、朽木といえば比良山荘が超有名で、
よく引き合いに出されます。私はまだ食べたことはないのですが、
今日、お店までいってきました。
外観は鄙びた古民家。庭も手入れされ、
二階の窓から見えるところには、屋根の上にも
植え込みを作るという手の入れよう。
値段も含めて超高級志向なんだと思います。
(地元の方々の評価もそうなっているようです)
はせ川さんが比良山荘さんよりおいしいというつもりはありません。
値段を考えればこちら。究極のおいしさを求めるなら
あちら。そんなところかと今は考えています。
比良山荘に食べにいってみるかどうかは現在も考え中です。
高くておいしいものにまで手を出す必要があるのかどうかですね。
過去のレビュー
春になると朽木。
暑くなると朽木。
実りの秋にも朽木。
京都から高槻へ住処は変わっても、癒しを求めて朽木を訪れる。
それは自然を満喫したいから、という理由もあるが、
この店があるからといっても過言ではない。
看板を頼りに進んでいくと、本格的に不安になるような
道を通っていくことになる。
しかし、人里はなれた山奥にこそ、地元の素材にこだわった
素朴で、しかし抜群の味を誇る隠れ家が存在できる。
店は木造の、雰囲気のあるたたずまい。店の間には池。(生簀)
裏手には畑が広がる。もちろん山の中。
夏でもエアコン不要。
メニューは麺類が中心。ご飯は麦ご飯。
自然薯、川魚、すべてが天然もので、初めて訪れたなら、
お任せコースを頼みたいところ。
3200円払えば、必ず満足させてくれる。
その日釣れた川魚の造り、塩焼き、から揚げ、栃もちの揚げだし…。
どれをとっても物足りないという要素がない。
しかし、これだけではない。この店の最も優れた点はダシのうまさにあると
私は思う。
それを堪能できるのが、要予約の鍋だ。
鍋の常識が覆りますよ。
二度目以降はぜひお試しあれ。
営業時間に関してはかなり融通してくれます。
お昼間のほうが喜ばれますが。
3時でも4時でもあいているのが出先ではうれしい。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.5
ハイレベルな惣菜がしっかりとしたパン生地に添えられ、
しかもバランスが取れています。
パンそのもののおいしさでいえば、よりハイレベルなお店は何軒も知っていますが、
ハード系の惣菜(もっと良い表現がありそうですが…)としての完成度は
相当なレベルです。
名前こそ忘れましたが、ベーコン、ホワイトソースなどが入った
小型のバゲットなどは、食感を整えるための胡桃が入っていたりして、
一流のスイーツを作るときのような心配りが見られます。
全体的にやや価格が高めになっているのですが、
それ以外は全国区の素晴らしいお店といえるのではないでしょうか。
バゲットなどは低価格で提供されていますし、
レジの方の対応は実にすばやく、ストレスを感じないものでした。
この点はたま木亭より優れていると思います。
車がなければいけない立地で、かつ、ナビに登録されていなかったので
下手すれば見逃してしまうところでしたが、
それでも探し当てる価値はあります。
滋賀県には超ハイレベルのお店がいくつもありますから、
あえてツアーを組んで出かけるのもオススメですね。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.0
テラス席は夕方以降なら空いているということで、
夜の7時くらいに訪問したのですが、
ちょうど雨が降り出してしまい、断念しました。
しかもこれはある程度覚悟していたものの、
肝心のケーキが3品しか残っていなかったのです。
まあ、それでもアイアシェッケはありましたし、一流のお店は
何を食べてもそれなりに感じさせるものはあるだろうということで、
アイアシェッケとガトーフレーズをいただきました。
店内の雰囲気は上々で、イートインスペースというよりは
おしゃれなカフェの規模ですね。
私が一番感心したのはエアコンの風の直撃を
受けないように噴出孔をいくつかふさいでおられた点です。
こういった配慮が出来るというのは当然ながら
接客や顧客を向いたサービスを実施できているということです。
珈琲も紅茶も申し分ないおいしさで、
アイアシェッケも不思議な味ではありますが、
たしかにおいしいです。こういった表現の仕方もあるんだと
感心してしまいました。
ただガトーフレーズだけは我が家の好みとは
違っていたので残念に思いましたが、
時間が時間だっただけにしかたありません。
ほかのものをぜひとも試してみたいと思いました。
あとは製品のネーミングが少し気になります。
特にパルフェですね。
あれでは説明を聞かなくてはなんのことかわからないので、
詳しい説明が必要だと思いました。
我が家も結局食べようかと思いつつ断念したクチです。
しかし、このお店が滋賀県民にとって誇れるレベルのお店であることは
間違いないでしょう。
わが高槻にもこういったお店がぜひともほしいです。
北摂にもぜひ進出してほしいです。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
讃岐の実力
投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.0
私はお出汁好きなのです。
麺類を食べに行くとすると、スープやだし汁が評価のポイントとなります。
この日はたまたまホテルの近くに有名店がなく、
ホテルのレストランは高くておいしくないことが多いので
「まあ、ここでいいか」
くらいのつもりで入店しました。
ホテルのすぐお向かいにあったというのが理由です。
しかし、思い返せば、学生時代に高松を旅行したとき、
讃岐うどんのレベルの高さにおどろいた記憶がよみがえります。
あのときは有名店に行ったわけでもなく、
まちかどの立ち食いそばのようなお店に入ったのに
かなりおいしくて衝撃を受けました。
この店はその立ち食いのお店と同じシステムで、
まずすうどんをいれてもらい、揚げたての
天ぷらを好きにトッピングして、
レジで清算するというシステムです。
大学の学食を思い出しつつ、
鶏のから揚げ棒を選択しました。
ネギとすりおろしの生しょうがは入れ放題です。
肝心の麺、おだしのほうは価格からは想像もつかないハイレベルなものでした。
これが讃岐うどんの底力なのでしょうね。
十分満足のいくものでした。
どこのお店も似たようなレベルなのだとしたら、
地元にあるセルフうどんのお店もめぐってみたいと思います。
もしかするとこちらのチェーンだけがハイレベルかもしれませんが、
やってみる価値はありそうですね。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月03日
-
投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.0
二日続けてうなぎを食べたことになるけれど、
二日とも満足感はあった。
特にこっちは初日ということもあるけれど、
予約したときの対応がとてもうれしかった。
こっちは旅行中なので、時間の制約がある。
でもその場で裂いて、炭火で焼く、
というのがハイレベルなうなぎの必須条件なので、
どうしてもじかんがかかる。
それをなんと時間指定の予約で、
実に短時間でやってくださったのです。
感激です。
しかも出来合いではなく、本当においしいうなぎでした。
ふっくら、やわらかでしかも香ばしさもある。
いわゆる関東風の蒲焼でしょうか。
妻は無理をいって櫃まぶしにしてもらいました。
出し汁でのうなぎ茶漬けはやはり絶品。
普通の家の客間で味わう、実にアットホームな
おもてなしです。- 旅行時期
- 2008年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.0
クリスマスイブのケーキとしては
小さくて質素ですが、いろいろ食べ過ぎた感があったので、
ちょうどよかったです。
直径10センチくらいでしょうか。
これで630円なら上々です。
味のほうは昔妻が作ってくれたレアチーズケーキに
近いものがあります。
手作りケーキのような味です。
それはうれしいと見る向きもあるでしょうし、
家で作れるやん、と見る向きもあるでしょう。
妻いわく、家で作ったほうが高くつくかも
だそうです。
ならうれしいのは作ってもらうほうですが、
労力を考えればやはり購入に傾くのでしょうか。
来年は家で作ってもらうつもりです。- 旅行時期
- 2010年11月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月03日
総合評価:3.0
以前はまったく普通の、
笹幸!って店構えの和菓子屋さんでした。
それがいつだったか急に洋風の、
イートインスペースまで備えた今の店舗に変わってしまいました。
代替わりされたのか、一念発起されたのかは知りませんが、
かつての面影はありません。
老舗の古いケースに入れられた和菓子には
老舗にふさわしい風格があり、
旬の行事にふさわしい味を提供してくれていたのに、
今はどこにでもある町の洋菓子屋さん。
時代の移り変わりを目の当たりにしている感じです。
まさしく私の地元が変わってしまっていくのは
さびしいですね。- 旅行時期
- 2003年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.0
岐阜県にはうまいうなぎ屋がけっこう多い。
この店はまず店内の雰囲気がいい。
外見とは違い、中は古式ゆかしいつくり。
そしてうなぎはたれにこだわりを感じさせる。
自分は濃い味は好きではないのでたれを少なめにしてもらうが、
それでも十分にうなぎのうまみを引き出してくれる。
店内にはうなぎの香ばしいにおいが漂い、
ついつい大盛りを頼んでしまう。
昔は超大盛り、なんて頼んだこともあった。
丼めしが倍になっていたりして…。- 旅行時期
- 1998年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.5
岐阜市の北のはずれ、知ってて探していかなければ
まず見つけることはできないところにこの最高の店はある。
たんぼの中の道を山側へ入っていくと、かやぶき屋根の
農家にしか見えない建物がある。
玄関をくぐると中のつくりも本当に趣がある。
離れもあるが、団体専用かも。何度も足を運んだが、
すいているときも混んでいるときも離れに上がったことはない。
庭も美しく、本当に心が和む。
値段は高めだが、小鉢料理は一品一品至福のうまさ。
特に手製のゴマ豆腐は絶品。夏場には天然の鮎の塩焼きも食べられることがある。
肝心のうなぎだが、養殖うなぎを食べなれている人には物足りなさを感じさせるかも。天然ものは残念ながら養殖ほど肉厚ではないが、
たれに逃げる必要のないうなぎ本来の味を堪能できる。
特にわさびと一緒に食べるまぶしは絶品です。- 旅行時期
- 2002年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.0
特にうなぎと縁が深いわけでもないが、
なぜか岐阜県にはおいしいうなぎの店が多く、
必然的においしくないところは淘汰されていく。
こちらの店は出前で何度も食べていたが、
お店で食べたのは一回だけ。
出前はどうしてもさめてしまうので、
おいしさを確かめられないものだが、
出前のときとお店で食べたときと、
ご飯の炊き方が変えてあった。そういった気遣いができるとなると、
お店を信頼できると思います。
関西にもほしいです。- 旅行時期
- 1998年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月03日
総合評価:3.5
年末の帰省でふとこの店のことを思いだし、
弟と一緒に行ってみたのです。
わが弟は関西のうどんは甘いとかつて言っていたが、
今は関西風が大好き。
私は名古屋名物きしめんのあの濃すぎるおだしが
苦手でした。
しかし、ここ、す奈ははうどんのコシはあきらかに
讃岐うどんのそれ。
おだしのほうも私の嫌いな系統ではなく、
充分関西でも通用する上品さを持っていると思いました。
ふるさとを離れて、意外とおいしいものがあったことに
気づき始めています。- 旅行時期
- 2006年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.0
うな春は瑞浪市にあり、ややわかりにくい立地なのですが、
わざわざ時間をかけてここまで何度も足を運びました。
気に入っていたのは超大盛りがあったこと。
しかもご飯だけではなく、うなぎも最大2本分くらい
ご飯の中にももぐりこませて出してくれます。
当時大食漢だった私にはこれがたまらなく
うれしかったんです。
ちなみにこのお店は私のお世話になったおじと
妻をはじめて合わせた店だったのです。
そのとき、緊張していたのか、妻はうなぎだけを
二切れほど食べてギブアップ。
しかしきっちり二人分完食しましたが。
店のつくりはあまりおいしそうには見せませんが、
炭火でうなぎを焼くにおいが漂えば、
そんなこと関係なくなりますね。- 旅行時期
- 2000年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.0



