Tagucyanさんのクチコミ(6ページ)全338件
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- 基本情報
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投稿日 2023年01月13日
総合評価:4.0
長崎駅前から浦上方面(赤迫行き)の路面電車に乗って10分程度、原爆資料館電停を降りるとすぐ先にある長崎西洋館の3階にあります。建物の1階部分を線路が通っているのですぐわかります。
普段は無人のようで、入場無料です。
室内はコンパクトな印象を受けますが、写真や歴史関係のパネル展示や、実際に使用していた各種資料、鉄道模型のレイアウトなどが数多く展示されています。
特に、原爆投下前後の資料が多くある印象でした。あの混乱期のものがよく残っていたなあという感じで、かなり価値が高いものだと思います。
ただし、建物自体が2023年5月に閉鎖されるとのことで、その後どうなるかが気になるところです。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年01月13日
総合評価:4.0
長崎本線・肥前浜駅の近くに、かつての宿場町の風情が保存された町並みがあります。現在は酒蔵がいくつもあり、別名「酒蔵通り」とも言われています。これらの酒蔵では見学することができるようでした。また、よく見ると、建物をそのまま利用したカフェやレストランや宿などもあり、ゆっくり過ごすことができそうです。
私が訪れたときには観光客も少なく、ゆっくり散歩ができました。
この最寄り駅となる肥前浜駅も開業当時の姿にリニューアルされ、観光協会が入っています。JR九州の「36ぷらす3」の停車駅にもなって、町として観光に力を入れているようでした。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2022年10月07日
総合評価:4.0
白馬八方の宿泊したホテルにあった「周辺のおすすめのお店」リストに載っていたので行ってみました。ちょうどお昼頃行ったので満席でしたが、タイミングがよかったようでそんなに待ちませんでした。
築100年という古民家を改造した建物で、店内は手前に座敷席、奥にテーブル席、レジの横にカウンター席があります。私たちは座敷席に案内されましたが、ここが一番古民家時代の雰囲気が残っていた感じです。窓際には当時のままと思われる縁側もありましたし(何にも使われてないようでしたが)、調度品なども当時のものが残っているようでした。
昼はそばメニューがメイン。数量限定で十割そばがあり、それを注文してみました。もう、純粋に美味しいそばでした。そば湯が少しどろっとしてましたね。
夜はそのまま飲み屋さんになるようです。口コミを見ると夜のメニューも充実しているようです。昼もその一部がメニューにあって、馬刺しを美味しくいただきました。- 旅行時期
- 2022年08月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年10月06日
総合評価:4.0
冬はスキー場になる白馬岩岳マウンテンフィールドの駐車場のとなりにオフィスがあるアウトドアの運営会社です。オフィスのすぐ裏の雑木林には、インストラクターもいる本格的なアスレチックもあります。
私たちはここで白馬村内を流れる姫川をゴムボートで下る「ラフティング」を体験しました。
ラフティングで使う用具などはほぼ貸してくれるので、水着さえ持ってくればOK。そして貸してくれる場所はオフィスの道路を挟んで向かい側、ここが「岩岳の湯」という日帰り温泉施設。どうやら一体で運営しているようです。
姫川の河原までは、バスに10分くらい乗って往復します。だいたい1つのボートに6人ぐらい乗り、インストラクターの人が付きます。
ただ川を下るだけでなく、途中で水に飛び込んだり、景色のいいところで記念写真を撮ったり、川の水も冷たくて気持ちがよかったです。
そして、締めは帰ってきての温泉。午前の部は温泉の営業時間前だったので貸切で、ゆっくり入ることができました。これはいいですね。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 白馬岩岳マウンテンフィールドの駐車場のとなり
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 標準的だと思います。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 予約制。私たちが訪れたときはほどほどの参加人数でした。
- 施設の快適度:
- 5.0
- 気分爽快。締めの温泉もよい。
- アトラクションの充実度:
- 5.0
- インストラクターの人がいろいろと楽しませてくれます。
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投稿日 2022年10月04日
総合評価:4.0
長野オリンピックの舞台ともなったスキージャンプ競技場のすぐ近く、冬期は八方尾根スキー場の第6駐車場になるところが、夏期は熱気球の係留体験ができる会場となっています。
地元のアウトドア会社である「白馬ライオンアドベンチャー」が運営していて、気流の関係らしいのですが開催は早朝のみ。ネットで予約すると、時間が指定されます。
だいたい8人前後で1つのグループになり、順番に案内されて乗ります。浮いている時間は10分くらいで、目の前にあるジャンプ競技場や、北アルプスの山々などが一望できて眺めもよいです。
有料ですが、スタッフが写真を撮ってくれます。データは後日USBメモリで郵送されてきました。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 白馬八方のホテルからならば歩けるし、広い駐車場もある。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 貴重な体験ができるという意味では相応だと思います。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 予約制なので、予約した時間に行けば確実に乗れます。
- 施設の快適度:
- 4.0
- しっかりしたカゴに乗る。揺れない。
- アトラクションの充実度:
- 5.0
- なんといっても眺めがよい。
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投稿日 2022年10月01日
総合評価:4.0
白馬八方のホテルが集まっている区域から少しだけ離れたところに建っています。といってもバスターミナルから歩いても5~6分くらい。
玄関がある「里山側」の部屋と、その反対側の「北アルプス側」の部屋があり、その「北アルプス側」に宿泊しましたが、天気がよくなると文字通り目の前に北アルプスの山々を一望できることができました。
1階にあるレストランは、早い者順ではなく、部屋ごとにテーブルが用意されていました。最初に個別料理が出てきて、それとは別にバイキング料理があり、それらを取って食べます。ここのお米は地元の白馬村産、味噌汁等で使う味噌は自家製とのことでした。
大浴場は白馬八方温泉のお湯を引いています。アルカリ性のお湯で入るとスベスベします。
その入口の湯上がり処には「水バー」というのがあり、5種類の水が並んでいて好きなものを飲むことができました。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2022年10月01日
総合評価:4.0
栂池高原にある大きな駐車場から、ゴンドラリフトとロープウェイを乗継いで、乗鞍岳や白馬大池の入口にあたる栂池自然園まで行くことができます。
ゴンドラリフトの定員は6人ですが、コロナ対策で最大4人までとなっていました。全部乗ると終点まで20分くらいで、「しらかば」という中間駅があります。下の駅から中間駅までは無料で、その周辺は夏期には「つがいけWOW!」というアドベンチャーパークになっていました。
ゴンドラリフトの終点からロープウェイの駅は接しておらず、ジャリ道を5分くらい歩きます。また、ロープウェイの終点から自然園の入口にあるビジターセンターまでも10分くらい歩きます。
ゴンドラリフトとロープウェイと自然園の入場券がセットになったチケットがお得です。事前にネットで購入するとさらに割引になります。事前購入した場合、切符売り場の窓口ではなく、その近くにある自動発券機で発券するようになっていました。
私たちが訪れた日、駐車場のあたりはまあまあな天気でしたが、栂池自然園のあたりは雨で、風も強くて寒かったです。山の天気は要注意ですね。- 旅行時期
- 2022年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2022年09月28日
総合評価:4.5
青鬼と書いて「あおに」と読みます。
正式には「白馬村青鬼 重要伝統的建造物群保存地区」。
白馬村の信濃森上駅あたりの集落の外れから、心細くなるくらい細くてクネクネした山道を登っていった先に突然現れる、ニッポンの原風景のような集落です。
その入口付近に駐車場があり、一般車が入れるのはそこまでで、集落内は徒歩になります。
駐車場には地区の保存活動の協力金を入れる箱があります。普通車500円、二輪車100円。景観維持のために協力しましょう。
名前の通り、集落内は昔ながらの伝統的な建物が並んでいて、昔話の世界にいるような感じです。それらの建物は一般の住居であり、住民が普通に生活しているのがわかります。そんな中の「お善鬼の館」だけは内部を改装した公民館のようになっていて、かつ唯一の公共トイレがある場所です。
集落を抜けたところに「イノシシ対策」のためのフェンスがあり、そこから先が棚田になっています。棚田の上の方に行くと、棚田越しに、眼下に白馬の中心部とその向こうに北アルプスの山々が望まれる絶景を見ることができます。
私たちが行ったのは夏だったので、棚田は青々として清々しい景観でした。冬に行くと雪景色になって、これがまたいい景色になるようですね。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 細くてクネクネした山道の先にあります
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 私が行ったときは人も少なく静かでよかった
- バリアフリー:
- 3.0
- 集落内を歩くだけなら段差はありません
- 見ごたえ:
- 5.0
- 集落内も、その先の棚田も散歩する価値あり
-
投稿日 2022年09月06日
総合評価:4.0
伊豆急下田駅から歩いて5分くらい。表通りから1本路地に入った、繁華街というよりは半分住宅地のような古い町の中にあります。お店の前には広めの駐車場もあります。同じ路地沿いにもう1軒、魚料理の店がありますが、そちらは予約客がメインのようです。
1階は厨房だけのようで、入口を入るとすぐに階段があって2階へ。2階にはテーブル席と座敷席があります。私が行ったときはまだコロナの影響が残り、しかもちょっと早い時間だったのでやや空いていました。
メニューは丼ものと定食がメイン。せっかく伊豆まで来たのだからと、金目鯛の煮付けが付いた定食を注文しました。注文を受けてから煮始めるので、出てくるのに15分くらいかかります。
出てきた煮付けや刺身は、さすがに鮮度が違いましたね。美味しくいただきました。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月31日
総合評価:4.0
小菅村中心部から南側の山の中腹、国道139号線の近くにあります。
もともとここには「小菅の湯」という日帰り温泉施設があり、その駐車場に7年前にできた、比較的新しい施設です。
建物内にはレストランがあり、地元の食材を使った主にイタリアンメニューが売りのようでした。このほか、駐車場に面してテイクアウトコーナーもあって、ここでも地元産の食材を使ったスイーツなどが売っています。
また、別棟に物産館があります。この物産館は道の駅になる前からありました。何度か訪れていますが、そのたびにオリジナルTシャツやら刺身こんにゃくやら、いろいろ買って帰っています。
そのほか私は行きませんでしたが、敷地内にはアスレチックもあったり、それぞれ楽しめる施設であると思います。- 旅行時期
- 2022年06月
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.5
-
投稿日 2022年08月31日
総合評価:4.5
小菅村の中心部から、国道139号線沿いに坂道を登っていった途中にある日帰り温泉施設。駐車場は隣接する道の駅と兼用です。目の前のスロープには奥多摩駅や大月駅から路線バスが乗り入れてきますが、本数が少ないので事前に調べておいた方がいいです。
みなさん道の駅に併設する温泉と書かれていますが、順序が逆で、温泉施設は30年ぐらい前からあって、道の駅は温泉施設の駐車場に比較的最近にできた施設です。
施設内部は、上から見ると中庭を囲うように廊下が一周していて、それに沿って浴室・食事処・休み処があります。
お湯はアルカリ性で、入るとスベスベします。食事処はそれだけでも利用できるようで、地元の食材を使ったメニューなどもありました。
休み処は、整体師が常駐する「整体処」、マッサージチェアのある部屋、タオルケットが敷いてある「うたたね処」、広~い和室の「桜の間」があって、単行本とかもいろいろ置いてあってゴロゴロ過ごすにはいいところです。特に、マッサージチェアがすべて無料で利用できるのはいいですね。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月31日
総合評価:4.0
東京都の西の端、奥多摩町の一番奥、つまり東京都で一番奥にある「留浦(とずら)」という集落があります。目の前が奥多摩湖になっていて、この湖上にポリタンクの浮力で浮いている橋がかかっています。
これが「浮橋」で、奥多摩湖にはこのほか、もう少し下流の奥多摩神社の近くにも「麦山の浮橋」というのがあります。
1つ5mぐらいの桁に4つのポリタンクの浮きがついていて、これがいくつもつながって対岸に渡ることができます。奥多摩湖(小河内ダム)を建設する際、湖底に沈んでしまう旧集落を移設する際に、山の両側を行き来できるように作られたものらしいです。
こういう構造なので、静かに歩かないと揺れます。また、1つの桁には10人以上乗らないように、という注意書きが、なぜか橋の終点近くにあったりします。
非常に安定した構造なので、落ちるとか沈むとかいう心配はないですが、渇水期等で水位が低くなったり、強風が吹いたりすると、通行止めになります。
この「浮き」は、かつてはドラム缶でした。子供の頃から何度も来ている私個人的には「ドラム缶橋」という方がなじみのある呼び方です。というか、ポリタンクになったのを最近知りました。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2022年08月24日
総合評価:4.0
高速鳴門バス停は、淡路島方面から小鳴門橋を渡った先にあり、地上からかなり高い位置にあります。そこには延々と坂道が続いているのですが、それに並行してモノレールのような乗り物があります。
これが「すろっぴー」で、扱いは「横に動くエレベータ」。操作もエレベータと同じで、乗り場のボタンを押すとやってきて、内部のボタンを押すと扉が閉まって動き出す、無人の乗り物です。
所要時間は2分弱で、乗り遅れてもすぐに戻ってきます。
バス停下の通り沿いには鳴門市の観光センターがあり、ここがチケット売り場と待合室を兼ねていて、ある意味鳴門市の表玄関のようになっています。そしてそれに隣接してすろっぴーの乗り場があり、ここからほぼ山の上にあるようなバス乗り場まで、雨でも濡れずに行くことができます。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2022年08月24日
総合評価:4.5
小鳴門橋の目の前、高速鳴門バス停からも歩いてすぐの、通り沿いにあります。
このお店のお母さんが長いこと切り盛りしていたようですが、現在は2代目となるご夫婦が主に切り盛りされていて、私が入ったときはそのご夫婦の3人のお子さんも店内にいて、にぎやかでした。
店内はいかにも海の近くにある大衆食堂という感じです。毎日早朝市場に出かけて食材を仕入れてくるようで、朝定食もやっています。
その日の食材はホワイトボードに書かれていて、それを刺身とか天ぷらとかの定食としています。定食は単品でも可で、私は迷った挙げ句、結局トビウオ刺身定食+ハモ刺身単品としました。
その刺身は、生だけでなく、酢で締めたり湯引いたりあぶったり、いろいろと手が込んでいます。その日に仕入れたものなので鮮度もいいです。最後にコーヒーが出てきたのですが、ちょうどいいクールダウンのようになるのでした。
そのような定食の他に、徳島ラーメンや、地元鳴門のうどん(鳴ちゅるうどん)などもメニューにあり、常連さんも多いようです。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月24日
総合評価:4.0
国道55号線沿い、宍喰の町の入口付近にある道の駅です。目の前が海岸線になっています。
「宍喰温泉」という名前ですが、温泉施設は10年ぐらい前に故障してしまったようで、となりのホテルの温泉に入ることになります。
町内を通っている阿佐海岸鉄道がDMV化されたときに、そのDMVの起終点になりました。宍喰の町内に鉄道本社と車庫があるからだと思います。それもあって、店内には地元の特産品の他にDMVに関連したグッズが売られています。
また、地元出身の元阪急監督・上田利治さんや、プロゴルフの尾崎3兄弟についての展示もありました。上田さんと尾崎さんの実家は5軒隣ぐらいのご近所さんだったとか。- 旅行時期
- 2022年05月
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月11日
総合評価:4.0
現在は合併により海陽町となっていますが、かつての宍喰町の中心部となっている町の少し外れにあります。
高架駅で、高架下に駅舎があり、エレベータも完備。DMV化されて、かつてのホームは使われなくなりましたが、階段とエレベータがそのホームにあるため、普通に立ち入れます。
車体が低いDMVのために、現在の乗り場はそのホームの甲浦駅寄りに新しく作られました。
阿佐海岸鉄道の本社が近くにある駅で、有人駅になっており、阿佐鉄のグッズなどがいろいろ売っています。改札口の横に水槽が置いてあるのですが、この中にいる2匹の伊勢えびが、この駅の「駅長」さんです。
駅舎内には地元の木材を使った休憩施設などが併設されていました。
阿佐海岸鉄道のDMVの起終点となる「道の駅宍喰温泉」とは1kmぐらいしか離れていません。この間を歩いてみましたが、宍喰のノンビリとした町の中を歩いていく、気分のよい散歩となりました。- 旅行時期
- 2022年05月
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
DMV化されて、正式には「駅」ではなく「信号場」になりました
投稿日 2022年08月11日
総合評価:4.0
阿佐海岸鉄道の線路の終点で、ここだけ高知県になります。以前は徳島駅からの線路がつながっていましたが、阿佐海岸鉄道がDMV化されると同時に途中の阿波海南駅で線路が途切れてしまいました。
普通の鉄道だった時代のホームが高架上にありますが、現在は使われておらず入れないようになっています。そのホームの手前(線路の終点)に線路の終点付近にバスと鉄道のモードチェンジをする場所があり、そこまでは入れるようになっています。そして、そこから車両が地上に降りられるようなスロープが新設されました。
駅舎に相当するログハウス風の建物が、そのスロープの下にあります。実際には売店とトイレがある休憩所になっています。
かつては室戸岬方面に向かうバスとの乗り換え駅で、バスが駅前まで乗り入れてきましたが、現在は国道沿いにある「海の駅東洋町」が乗り換え場所となって、ここには乗り入れてきません。
乗降場はスロープを降りたところにある「バス停」のため、正式には「駅」ではなくなりました。現在の高知県最東の駅はここではなく、ごめんなはり線の奈半利駅になります。- 旅行時期
- 2022年05月
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2022年08月11日
総合評価:4.0
阿佐海岸鉄道がDMV化されるにあたって、設備の関係でJR牟岐線との接続駅が海部駅からこの駅に移り、牟岐線の終着駅となりました。
中間駅だったときと同じ片面ホームの駅で、線路はホームの終端で途切れ、阿佐海岸鉄道とは線路が切り離されました。駅前にその阿佐海岸鉄道DMVのバスモードから鉄道モードに切替える場所があります。
駅舎はなく、ホームに隣接して無人の休憩施設があります。駅周辺は海陽町の中心となっている町ですが、どこかノンビリとした雰囲気がありました。- 旅行時期
- 2022年05月
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2022年07月28日
総合評価:4.0
神戸の地下鉄・湊川公園駅から歩いてすぐの住宅地の中、マンションの1階にあります。道路に面した目立つところにショーケースがあるのですぐに分かります。
神戸周辺に何店舗かあるお店の本店なので、「マルヤ本店」という名前なのだそうです。
内部は昭和の雰囲気の洋食屋さん。メニューも、洋食屋さんならではの品揃えがいろいろ並びます。セットメニューもいろいろあって、正直どれにしようか悩むところです。私が注文したセットには、自家製のヨーグルトもついてきました。
そんな雰囲気なのですが、もともとは「中華&洋食の店」だったのだそうで、人気メニューとして「餃子」があるのが変わっているところです。
私が訪れたのは夕食時のちょっと早い時間だったのでまだすいていましたが、その後いかにも地元の方という感じのお客さんがゾロゾロと入店してきたのでした。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2022年07月28日
総合評価:4.0
甲子園球場は10年ぐらい前に大改修工事をおこなって、内外装ともすっかりきれいになりました。
スタンド下の飲食店も充実しています。そんな中でも、名物「甲子園カレー」は大正13年の開場以来ずっと売られている伝統の味。もう、年期が違います。
ベースとなるカレーは辛さが3種類あって、それに好みでトッピングができます。やっぱりカツカレーが圧倒的に人気のようでした。このほか、ホルモンが煮込まれた「ホルモンカレー」というのもあります。
スタンドで野球見ながら食べるカレーライスはやっぱり美味しいですね。売れ行きがいいからか、カツも揚げ立てサクサクでした。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0



















































































































































