Tagucyanさんへのコメント一覧全1,382件
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なるほど
こんばんは
慣れないスマホからの、コメントで、舌足らずすいません
戸倉から姨捨、まったく予想もしてませんでした
屋代から姨捨もら歩けちゃうんですね
でも坂道きつそう
もとより今の私は15分くらい歩いたら喋ることすらできない息切れ😭
こないだの神社からバス停まででもかなりきつくてリタイアしょうがと思ったくらいで
明科で217ですか
姨捨駅は、通過するだろうことだけが救いですね
長年お世話になったクルマなので、余計に悲しさがつのります
でも。葬式鉄はしないつもりです
ありがとうございました。
Happin調べると結構あるんですよね
HAPPINさま
こんばんは
スマホで文章打ち、私も慣れません。3行ぐらいでイヤになります。電車の中で速射砲のようにスマホ使ってる人を見ると、すげーなと思ってしまいます(笑)
戸倉、屋代、そして姨捨、これらの駅は同じ千曲市内なんですよね。平成の大合併前で言っても、屋代と姨捨は旧更埴市で同じ。そこでこのへんのコミュニティーバスを調べていくと、結構あるんですよ。以前から、こいつを利用してみる機会をうかがっておりました。
屋代からの路線ですと姨捨の駅前まで行けます。私が乗った戸倉からの路線は途中までなので、あの急坂を歩いていかないといけないですので、HAPPINさんはキツいかも知れないですね。土休日になると、戸倉→姨捨→屋代を結ぶ観光路線が運転されます。
HAPPINさんにとってはE217系はかなりなじみのある車両でしょうね。まさかその廃車回送に遭遇するとは思いませんでした。最終運転が公表されるか知りませんが、葬式鉄のみなさんはニオイを感じて集まるのでしょう。もうそうなった時点で日常の光景ではないですから、心の中でおつかれさん、ですね。
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Tagucyan2025年02月17日22時39分 返信する -
夜の「姨捨」駅。。。山賊焼き?
☆てっちゃん系の記録ですね。素人にはちと怖い旅の模様でして、「おばすて」とは。。。
☆廃車回送のE217系?。。。みにつまされる運命。。。姨捨→廃車回送→山賊焼き・・・
salsaladyさま
こんばんは
「夜の姨捨」たしかに怖い響きですよね。
ただ、あそこは見晴らしのいい高台の上にありまして、車窓から見える景色がとてもよく、ちょうど長野市中心部方向が開けているので夜景もバッチリ。それ目当ての観光列車も走っています。
・・・なのですが、こうやって行く人はなかなかいないでしょうね。あの暗い夜道を見ますと特に。
よりによって、そこで見てしまった「廃車回送」。そのあと食べた「山賊」焼き。なんだか、物騒な展開^^;
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Tagucyan2025年02月17日19時15分 返信する -
これは面白い
Tagucyan様、こんにちは。
しなの鉄道の戸倉も発車メロディからベルに変わったみたいです。
戸倉から姨捨抜けはありかもです。歩いたらどれくらいかかるのか気になりますが…
姨捨から乗った大月行き、あの時に乗ったやつじゃないですか(笑) ボックスで来たら乗れていたか… なんとかして欲しい運用の一つです。
217は3月撤退なので長野送りが増えそうな気がしています… まるきゅー一度やってみたかった抜け道
まるきゅーさま
こんばんは
戸倉駅の駅メロがどうだったか、すいません確認していませんでした。
戸倉駅や屋代駅から姨捨駅まで、歩いたら相当あると思いますよ。標高差も結構ありますし。私があの区間を歩いただけでも30分近くかかりましたのでね。途中の踏切で寄り道してたのもありますが。
私が乗った大月行き、そうです夏にまるきゅーさんが乗ったやつです。基本的にロングシート編成が入る筋らしいのですが、ごくまれにイレギュラーがあるみたいですね。あれだと、さらに混雑? 座れれば、そのまま大月まで行ってもいいかあ、なんて思ってしまいます。でもやっぱり山賊焼きに走りましたが。
篠ノ井線は長野送りできる唯一の路線になってしまったので、廃車回送のE217は多く見られたんでしょうね。
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Tagucyan2025年02月16日19時45分 返信する -
今更驚きませんが、自分じゃ思いつかない変態行程ですね←もちろん誉め言葉です
Tagucyanさん こんにちは ご無沙汰しております
まあ、内容もとても濃くて、素晴らしいルート 無駄がないと思いきや、ちょっと歩いたりして変化をつけるあたりはプロですね
何といっても、姨捨駅に表れた217系と牽引機のEF64、これは凄い 見たくても見れない光景 もってますねぇ 姨捨山に捨てられに行く廃車の217系 物語になりますよ
217系はまだ細々と走ってますが、お疲れさまでしたって言いたいです
山賊焼きと唐揚げハーフ、いいですね 松本行きたい! へけけなんでかそういう考えになってしまいます
へけけさま
こんばんは
八王子周辺の人たちに「伊香保や草津のお湯を堪能してください」という趣旨で運行していると思われる高速バス路線で出発したのに、全くその通りに行動していない(笑)
あの時間に軽井沢駅から長野駅方向に進んでいくと途中で日が暮れてしまうので、では姨捨駅の夜景を見ようと思いまして、一度やってみたかった戸倉駅か屋代駅あたりからバスで抜けてみることをやってみました。駅前まで行く路線と、途中から歩くルートの路線が出てきて、ならば歩いてみようと。なんでかそう考えちゃうんですよねえ^^;
姨捨方面に捨てられに行く廃車回送のE217系。話の流れとしてはよくできているといいましょうか。3月にはとうとういなくなってしまうみたいで、Eがつく車両としては早いですね。
松本に行くといつも山賊焼き。たまには違うものを、と思うのですが、お店が駅ビルの中にあるのでついつい楽をしてしまいます。行程の組み方と正反対ですね、失礼しました(^^ゞ
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Tagucyan2025年02月16日19時28分 返信する -
軽井沢駅の記憶
Tagucyanさま
こんにちは
軽井沢は新幹線になるまでに何度も行っていますが、復元された駅舎の写真を見て、私も内部も含めて「これこれ!」感はありませんでした。たしかに洋館風ではありましたけど、ここまで装飾性はなくて、もう少し実用的で駅らしかったように思います。復元された建物のベースになった明治43年と私が見た昭和後半~平成初期では姿が多少変わっていたのかもしれません。
それに比べると、旧1番線の写真を見て懐かしいという感覚がありました。記憶が曖昧ながら、たしか立ち食いそばがあって、父が発車ギリギリまで食べていたのを思い出しました。(覚えてるの、そこ?)
軽井沢からはしなの鉄道の115系にお乗りになれてよかったですね。音とか揺れとかワクワクしますよね。
車内は座席の柄以外はちゃんと残っているようですが、あの柄はもしかしたらこの鉄道会社が115系を魔改造した観光列車をデザインされたあの方が、すでにこの時点で関与されていたということなのかなと初めて思い当たりました。(まちがっていたら申し訳ありません)
戸倉駅で降りられて、次はどうされるかの予想は心の中に留めておきますが、とのっちさまがコメントでOBSTとおっしゃっているのは吹き出しました。
つらら私も同じような記憶
つららさま
こんばんは
新幹線駅になる前の軽井沢駅の駅舎の雰囲気は私もなんとなく覚えていて、あの駅舎を見たときに「こんなだったかなあ」というのが最初の感想でした。明治43年当時の駅舎を再現と書いてあってなんとなく納得。その後、いろいろ改造されていって私たちにも記憶にある外見になったんでしょうね。ネットで在来線当時の写真を漁ってみると、ああこんな感じだったとしっくりきます。
1番線ホームの雰囲気はまさにあんな感じだったんでしょうね。今にも9両編成ぐらいの特急電車が入ってきそう。あの辺りの駅で食べるものと言えば峠の釜めしばかりに目が行き、軽井沢駅の駅そばは食べたことないと思います(^^ゞ
そこで運良く115系が来てくれました。もし来なかったら、そのあとのことと抱き合わせで本編で終わっていたと思います(笑) あのリニューアルされた座席は、我が家のあたりにも来ていた115系も末期にはああなっていましたので、たぶん長野支社デザイン。一方ろくもんは、見るからにあのお方ですね。すぐに分かる(笑)
このあとですが。この辺りを訪れたときのつららさんの旅行記を改めて見て「あ」と思いました。
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Tagucyan2025年02月15日20時47分 返信する -
まるで某雑誌のよう
Tagucyanさま
こんにちは。「しなの鉄道で軽井沢から戸倉まで移動しただけ」なのに、ここまで詳細なレポートありがとうございます。駅のつくり、客の様子、前面展望に景色に車内の様子とメリハリのある写真にわかりやすいコメント…まるで某雑誌のようで、臨場感がありありと伝わってきます。
115系にあたってよかったですね~でも小諸で乗り換えは残念(笑)。西の果ての島に住んでおりますと、島を出る直前に電気が消えてトンネルくぐって下関に着いたら、あとはもれなく115系ですのでありがたみが薄れてしまうのですが(笑)、東日本エリアではあんなにたくさん走っていた115系も気づいたらしなの鉄道乗り入れのみ?そのしなの鉄道でも改正ごとに運用数が減っている気がします。西上田駅の高校生がたくさん映っている写真は信越本線の頃の30年前の回想シーンかと思いましたが、令和6年の写真(笑)。最後は戸倉で降りられたのですね~もしかしてバスでOBST?
週末パスであのあたりの民鉄まるっと乗りにいきたいです。あと、EC40はまだ見たことがないので(←やばい)これはさすがに見に行かねば…
とのっちここだけで1話になってしまいました^^;
とのっちさま
こんばんは
そうなんです、予定では軽井沢から戸倉までサクッと移動して、そのあとのことも含めて本編で終わりにするはずだったのですが、ここだけで1話になってしまいました。軽井沢駅構内やら115系やら、しなの鉄道の沿線も見どころが多くて、写真が増えてしまいまして。
近年しなの鉄道に乗るたびに新型車両ばかりに当たって、「今回こそは」と思っていたら運良く国鉄型車両が来てくれました。小諸までですが・・・
確かに九州から関門海峡をくぐった先にはこればっかりで、珍しくもなんともない車両でしょうが、東日本では椅子の硬い車両ばかりに置き換わってしまって、それだけでもネタになってしまいます。
私もあとから見ていい構図だなあと思った西上田駅での写真。画質をフィルム写真調に補正したらまさに昭和の終わり頃みたいな光景になりますね。後ろにちらっと写ってる駅舎も含めて。スマホを見ている人がいるのは気のせいで^^;
EC40は私も初めて実物を見たと思います。でも、運転席を覗いてみるとか、何にもしてないんですよね。せっかく乗った115系も、車内の様子は全景しか撮ってないし、どこ見てたんだろという感じです(汗)
戸倉から、なんとなく分かりましたか。そこでも、もうひと捻りしてみました。
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Tagucyan2025年02月09日20時35分 返信する -
115
Tagucyanさん、こんにちは(^^)
しなの鉄道、車両、駅舎、ホーム。国鉄を承継したJRよりも強く国鉄臭が漂っていて郷愁に浸るには本当にいいですよね。宮脇さんの文庫本片手にのんびりと過ごしたいなって♪
115のあのボックスシート。決して広くはないのですが、(4人で座ると窮屈w)すいてる時は独り占めできて、”汽車旅”気分満喫です。
最近の固いシート、おっしゃる通り足を前に伸ばしてリラックスすることを犠牲にして詰め込む、あの思想が私も大っ嫌いです。
今回は前面展望のかわりに駅やホームをつぶさに観察レポして下さって、懐かしい風景をたくさん思い出させてもらいました。
西上田駅、反対側のホームの電車を撮りたかったのでしょうけれど、高校生たちの通学風景がうまく写り込んでいて、しなの鉄道の日常がうまく切り取られているようで大好きな1枚です。
このあとは戸倉駅。なるほど、毛利さんのおっしゃってる、あれ、ですかね
ありがとうございました
Happin今や貴重な国鉄型
HAPPINさま
こんばんは
しなの鉄道の今回乗った区間、改めて見るとおっしゃるとおり国鉄時代の雰囲気がよく残っていますね。個人的には冬晴れで浅間山がバッチリ見えたのも良かったです。
そんな路線に似合う国鉄型の115系。少し前までは私の地元でも、甲府方面に行く普通電車はそれしかなかったのですが、あっという間にいなくなってしまいました。あの型の電車はいつもの前面展望がしにくいというのもありますが(笑)、せっかくなので今や貴重なボックスシートに座って車窓を堪能しました。
小諸から先は新型電車でしたが、3年前まさに小諸から先の区間で前面展望したので、今回はボックスシートに座りました。椅子が硬いですねえ。しかもロングシートが多くを占めるようになって、旅情が薄いです。常に混雑している路線だと、普段利用する人にとってはロングの方がいいのかも知れませんが、ここはどうなんでしょうね。
西上田駅では、突然湘南色の115系が入ってきたのでとっさに撮ったのですが、ホームにいた高校生が多く写り込んでしまって「あれま」と思っていましたが、あとで見ると日常感のあるいい構図になっていました。
毛利さんが言っていたのは、坂城駅ですね。今回はぼーっとしていたら通り過ぎてしまいました^^;
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Tagucyan2025年02月09日20時09分 返信する -
軽井沢
Tagucyanさん、おはようございます。
普通の人だと新幹線でぷらっと超える群馬~長野、一ひねりだとJR→JRバス→しなの鉄道(旧信越本線ルート)なんですが、これは二捻りでよきよき♪
前回の北軽井沢の仏閣風な駅舎も趣あったんですが、軽井沢の木造駅舎も瀟洒な雰囲気でよろし。
しかも、しなの鉄道の駅舎として、用途が復活したのも実に興味深いですね。
沿線も滋野駅などの昔ながらの駅が残ってていい…全国の駅舎が画一的なデザインになるなか、こういう駅舎たちが末永く街の顔として愛されてほしいものですね。
で、115系、やっぱ木造駅舎にはコレですね…しな鉄オリジナル塗装は派手ですけでもね。
なんか来年度から運用をまた減らすそうで…乗ることができてラッキーですね。
戸倉で降りられたんですね、昨年訪れたので親近感…あ、ここに静態保存のアレがあった気が…あそこ?違う?私、写真撮りそびれたんですよね~
毛利慎太朗見どころが多く
毛利慎太朗さま
こんばんは
今回のコースは、確かに一般の人が新幹線でサッと移動してしまうようなところを捻って進んでる感じですね。言われて気づきました(笑) 戸倉に着いたらもう夕方ですし。
今回は出発するバスにこだわった以外はあまり下調べというものをしていなくて、軽井沢の旧駅舎がしなの鉄道の駅舎になっていたのも中に入って初めて知りましてね。かつての駅を模して造った建物がホンモノの駅になるのは珍しいケースでしょうね。でも、構内にいた機関車も含めて、見るだけでも価値のある空間ではありました。
そこから先の各駅も、国鉄時代からのいい感じの駅舎が多く残っている印象でした。それほど財政が豊かではない3セク路線だから残っているとも言えるでしょうね。逆にJRのままだったら、さっさと新しく(しかも味気なく)なっていたかも知れません。当面このままでいてほしいです。ただ、車両は更新が進んでいるみたいで・・・ 次回、いつ乗れるか分からない115系に乗るいい機会となりました。
毛利さんも最近このあたりに出かけられていますね。今回、戸倉駅・戸倉温泉・上山田温泉、その位置関係が初めて理解できました。ちなみに、静態保存はとなりの坂城駅にある169系ですかね。3年前そこを通った時の写真があったので、しれっと載せればよかったですかね(午前中だったので、陽が差す方向とかでたぶんバレますが 笑)。今回はぼーっとしていたら通り過ぎてしまいました(笑)
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Tagucyan2025年02月09日19時43分 返信する -
見た目と中身は違う世界
Tagucyanさま
こんばんは
周回遅れで申し訳ありません。
JRバスの車体の端っこにちまっと群馬バスと書いてあるなんて、やってくれますね。
バス会社のアライアンスも、群馬バスも、思わずインターネットで調べてしまいました。
群馬バスのウェブサイトの高速バスのところをクリックしても、この路線のことはなぜか出てきません。
それで群馬バスは首都圏ー群馬県間の高速バス運行は初めてかと思いきや、そうではなかったとか、だったら東日本JRバスと組むのはなぜなんだろうとか、八王子の営業所は貸切バス事業で東京に進出する際にできたものらしいとか、いろいろな「?」と「へええ」があったのでした。
私のような一般人は、群馬バスが来ると思っていてJRバス(にしか見えない群馬バス)が来たら、これに乗るの、乗ったらいけないの?と、パニックになりそうです。周りに人がいれば聞くとしても自分一人・・・。どう見てもJRなバスの運転士さんに「あの~草津温泉に行く群馬バスに乗りたいんですけど」と聞くしかない?
その時の自分の焦る様子を想像するだけで、かなり笑いました。
また、元JR東北バスの車両がここに流れてきているなんてことがあるんですね。高速バスのシートカバーの柄は注意を払ったことがなかったのですが、伊達政宗公推しのままなのは、購入した側のJR関東バスが「まあええか、変えるのめんどいし」だったのかなと想像してみたりしました。
バスの世界の迷宮を垣間見せてくださり、ありがとうございました。とても楽しめました。
つららある意味初見殺しですね
つららさま
こんばんは
私も今回、アライアンス運行というものを初めて知りました。そして八王子市内に群馬バスの営業所があったんですねえ。で、自社の地元に高速バスを走らせるという。
あとからよくよく考えると、このバスを予約しようとするとJRバス関東の予約サイトに誘導されますし、パンフレットにもしれっとJRバス柄のバスが写っています。でも気がつかないですよね~ いきなりJRバスが来たら「?」となりますよね。一応、バスに草津温泉行きの表示はしてありますが。
このアライアンス運行というやつ、JRと群馬バスのどちら側から持ち掛けた話なんでしょうね。さらにアライアンスじゃない西東京バスとの共同運行というところが、複雑さに拍車をかけてます。
このバスがもともと仙台にいたJRバス東北の車両だったというのは帰宅後調べて知りました。そこで改めて写真を見返してみると、しっかりシート柄が伊達政宗公。まだきれいだし、誰も気づかないからそのままでいいや、といった光景が目に浮かんできます。
本編は、半月前の旅行記のスタートと結構被る部分があったのですが、そんなこんなでネタ的には盛ることができました。
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Tagucyan2025年02月03日20時41分 返信する -
草津温泉タッチで草軽
Tagucyanさん、こんばんは(^^)
草津温泉まで来て泊まらない、どころかわずか24分間の草津タッチ!
これには驚きました。
手湯で温泉は満喫?なさったみたいですが 笑
という、私もいまだに草津温泉行ったことないんですけどね
今度は元神奈中車。バス業界も会社を跨いでの転配がお盛んなんですね。それだけ経営状況が・・・
北軽井沢は群馬県!以前ケンミンショーで揶揄してたのを見たような記憶がありますw
北軽井沢からの乗客。インバウンドがいなかったらガラガラなんでしょうね。旧軽から軽井沢駅の区間は別として
軽井沢駅に到着。バス停、駅から微妙に離れているのですよね。前回足のケガをしながらい苦労して歩いた苦い思い出が蘇ります。
ありがとうございました
Happin自分でも「まさか」でした
HAPPINさま
こんばんは
当初は草津温泉でせめてメシでも、と考えていたのですが、そのあとのバスの時間を調べていた時に、11:30発軽井沢行きというのが目に入りまして、そうだ北軽井沢でメシだ、となりました。わざわざ標高1,200mのところまで登ってきてすぐ下るというところが我ながらなんともはや・・・ 手だけは草津温泉の恩恵にあずかりました(笑)
草軽交通はもともと東急系列だった(現在は違いますが)こともあり、東急バスのお古が多かったイメージがあるのですが、今はそうでもないみたいですね。地域柄、パワーのある元高速バスが多いです。
北軽井沢は避暑地として造成されたときに、軽井沢の北にあるということでその名がついたようですね。完全にイメージ戦略(笑) 本家の軽井沢よりも標高が高いです。でも群馬県です。
草軽交通を利用するのは3回目で、今回のように北軽井沢始発の区間便に乗ったこともあります。その当時は温泉客のいない区間便はガラガラだった記憶がありますが、今はインバウンドさんも多く賑わっていました。営業的にはいいのでしょうが、あの頃の静かな雰囲気も良かったなあ、と。
軽井沢駅前は横方向に広くて、バス乗り場はちょっと歩きますね。久しぶりでしたが、こんなに歩いたっけ、という感じでした。
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Tagucyan2025年02月03日20時17分 返信する