Tagucyanさんのクチコミ(17ページ)全338件
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投稿日 2016年12月29日
総合評価:4.0
北海道新幹線で函館から新青森までやってきて、そのあと津軽線に乗ろうと思ったのですが、うまく接続する列車がなく、タクシーでこの駅まで移動しました。
新青森駅からだと、青森駅よりもこちらの方が近いです。
周囲は青森市の市街地からは外れていますが、まだ住宅は多いです。ただゆったりしています。
ホームは片面ホームですが、かつては島式ホームですれ違い設備があったんだろうなあ、という構造になっています。
大昔、まだ青函トンネル開通前のただの非電化ローカル線だったころにも通ったことがありますが、その当時とあまり印象が変わっていません。
一応有人駅ですが、県庁所在地のとなりの駅ですでにこんなのんびりした駅です。- 旅行時期
- 2016年05月
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2016年12月29日
総合評価:4.0
開業してからすでに30年近く、在来線時代は快速海峡、特急白鳥、急行はまなす、一時期函館まで乗り入れていた特急日本海などで何度も往復したことがあります。
もちろん、北海道新幹線となってからも。
在来線時代は、さすが高規格のトンネルだけにスピードを出すなあ、という印象でした。
ところが新幹線となってからは、貨物列車も通る関係からやはり在来線時代と同じくらいのスピードまで落として走ります。新幹線でこのスピードだと、やはり遅く感じますね。
ちなみに貨物線と併設されている区間は、近年できた新幹線路線としては珍しく遮音壁がないので、景色に圧迫感がなくて眺めがいいです。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2016年12月29日
総合評価:4.0
北海道新幹線開業と同時に走り始めた、JRの道南地区の普通列車で初めての電車。
10両編成の新幹線に接続して走っていますが、基本は3両編成なので、私が乗った時は結構混雑していました。多客時には増結することもあるようですが。
各駅停車タイプと五稜郭駅以外ノンストップのタイプがあり、乗ったのはノンストップタイプでしたが単線区間になる七飯駅で運転停車していました。
途中北海道らしい雄大な景色の中を走る区間もあり、短いながら北海道らしさを味わうこともできます。- 旅行時期
- 2016年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2016年12月29日
総合評価:4.0
東日本大震災と、その後の大津波の影響で、長いこと暫定的な終着駅でした。
この駅も津波の被害を受けたようですが、震災約2年後にはこの駅まで復旧しました。ここから福島寄りの区間は被害が甚大で、線路を内陸側に移設して復旧するまでの間、約3年半ほど、仙台方面からの電車はこの駅で折り返していました。
駅周辺は小規模ながら集落になっています。仙台から電車で約40分ほどなので、十分通勤圏であると言えます。仙台圏のsuicaも使用することができます。
駅前はロータリーになっていますが、駐車場にはなっていません。すぐとなりにコンビニがあり、ここの駐車場が時間貸しになっているようで、レジに申し出てお金を払うと停めることができるようでした。面白い制度だなと思いました。
常磐線のこの区間は単線ですが、駅構内は長大な列車でもすれ違えるような配線になっています。今は短い旅客列車しか来ませんが、常磐線が全線復旧して長大な特急列車や貨物列車が来る日が早く来ればいいな、と思います。- 旅行時期
- 2015年12月
- 施設の快適度:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2016年12月04日
総合評価:4.0
年に何度か家族で月島にもんじゃを食べに行きますが、最近いつもこの店に入っています。
メインの通り沿いにも支店がありますが、そこから少し裏通りに入ったところに本店があります。
いかにも下町っぽい裏通りなのですが、それでもこのお店はいつも混んでいます。
表通りの支店に空席があると、そちらに案内されることもあるようです。
店内には著名人のサイン色紙がびっしり。古いものになると昭和50年代のものもあり、昔からやってるんだなあという感じがします。
月島には今風のおしゃれな店構えのもんじゃ店もありますが、いかにも昔からあるような雰囲気がいい感じです。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2016年12月04日
総合評価:4.0
仕事などでよく近くを通るので、いつでも行けると思っているけどなかなか行く機会のない浅草。
そんな浅草に久々に純粋な観光で行きました。
地下鉄で浅草に着き、雷門に一番近い出口から出ると、目の前に人力車の乗り場があり、呼び込みをしています。
雷門や仲見世通りなどを一通り見たあと、やっぱり気になるのでお試しコースを利用してみました。
人力車、観光地で時々見ますが、乗るのは初めて。
何度か歩いた道のはずですが、視線が高くなって、ちょっと違う雰囲気に感るもんですね。
人力車を引く人は、走りながら観光案内や、この店のこのメニューがおいしいなど、いろいろ教えてくれました。
浅草という街を違った角度から見物できます。- 旅行時期
- 2015年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2016年11月26日
総合評価:4.0
秋田・岩手の県境である八幡平の秋田県側の山中にある後生掛温泉。その温泉施設の西側に、温泉が盛んに吹き出している区域をぬうようにして遊歩道が整備されています。遊歩道以外は立入禁止ですが、そうでなくても辺りは硫黄のにおいが立ちこめ、歩道以外は歩きたくない雰囲気ではあります。
現在もほぼ沸騰に近いお湯があちこちから噴き出していますが、年配の方に聞くと、昔はもっと激しく、噴水のようにお湯が噴き出しているところもあったようです。近くに地熱発電所があるせいかもしれません。でも、十分自然のパワーを感じられるところです。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2016年11月26日
総合評価:4.5
秋田県と岩手県にまたがる八幡平の秋田県側の山中にある温泉です。
子供の頃、毎年ここに湯治に出かけていた祖母に家族でついていって、通算1ヶ月ぐらい滞在したことがありますが、それ以来久しぶりに訪れました。基本的な雰囲気は当時と変わっていません。
ここには旅館棟と湯治棟があります。
旅館棟は、いわゆる「温泉ホテル」で、このような山中にある温泉にしてはきれいで立派な造りです。
食事も地産の食材を主に用いていて、なかなかおいしいです。
旅館棟専用の温泉場もありますが、湯治客が使う大浴場とも通路でつながっており自由に入ることができます。
一方、湯治棟の方は「湯治村」と呼ばれ、温泉が吹き出しているところの上に建てられたいわゆる「オンドル」になっており、寝ているだけで治療になるようです。また、個室タイプと大部屋タイプの部屋があり、長期で自炊しながら湯治している客がかなり多いです。
このため、温泉内にある売店は充実してます。
もちろん、短期の客もいますし、希望すれば2食付きにもなるので、手軽に本格的な湯治気分を味わえます。
大浴場は、かつては混浴でしたが、現在は男女で分かれています。建て直されたようですが、昔ながらの木造の雰囲気を残しています。木箱から首だけ出して暖まる「箱蒸し風呂」や、「泥風呂」などが特徴的なところでしょう。露天風呂もありますが、狭い上に熱すぎて入れませんでした^^;- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2016年11月20日
総合評価:4.0
秩父鉄道の終点、三峰口駅の改札を出ると、目の前にいくつかの飲食店が並んでいます。
ほとんどがそばがメインのお店ですが、その中で一番改札口から遠いところに「奥秩父名物ホルモン焼定食」という看板を掲げた店があり、それだけの理由で入ってみました。
店の中はいわゆる大衆食堂のような雰囲気ですが、テーブルの上にはガスコンロが乗っています。そこで自分で焼いて食べるスタイル。つけだれがホルモンにあってとても美味。
要するに、焼き肉屋で食べるランチという感じでした。
そのほかには、ラーメンとかそばとかモツ煮定食とかありましたから、必ずしも自分で焼く料理ばかりではないです。
店内の壁にはサイン色紙や、俳句の書かれた紙などがたくさん貼ってあります。その中に埋もれて「無愛想屋」という文字が見えましたが、店のおじさんは決して無愛想ではなかったですよ。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2016年11月20日
総合評価:4.0
小鹿野町営の道の駅・両神温泉薬師の湯の道路をはさんで向かい側にあるお店です。
メニューはそば、うどん、丼もの、定食など普通の飲食店という感じですが、小鹿野町の名物といわれている「わらじカツ丼」を注文。
通常、カツ丼と言えばトンカツの卵とじがドンブリに乗りますが、こちらはトンカツをソースにつけたものが乗ってます。しかも「わらじ」というくらいですから、でかい。それが2枚乗ってる。
最初はうまいうまいと食べてますが、だんだんくどく感じてきます。一緒に付いてくる漬物(これも量多し)がちょうどいい箸休めになります。
900円という値段でこれだけ腹一杯になったのは久しぶりでした。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2016年11月20日
総合評価:4.0
小鹿野町営の道の駅に併設された日帰り温泉施設です。
町営だけに利用料金は600円と安め。さらにJAF会員証を提示したら1割引になりました。
お風呂はガラス張りの展望風呂(私が行ったのは夜だったので何も見えませんでしたが)。露天はありません。浴槽は1つだけですが、半分はジャグジーになっています。アルカリ性のようで、お湯に浸かっていると肌がすべすべしてきます。
通路でつながったところに食堂もありますが、平日は夕方までの営業です。となりの道の駅も同様。
ですので、私は道路の向かいにある飲食店で食事をとりました。- 旅行時期
- 2016年11月
- トイレの快適度:
- 3.5
-
投稿日 2016年11月20日
総合評価:3.5
小鹿野町内を走っている町営バス。
現在の小鹿野町を構成する旧小鹿野町と旧両神村のうち、旧両神村を中心に走っています。ちなみに、旧小鹿野町内には西武観光バスの路線バスが主に走っています。
「両神温泉薬師の湯」の横にあるバスターミナルを拠点に3つの路線があり、それぞれが接続するダイヤになっています。バスターミナルで乗り継ぐ場合、運転手から乗継券をもらうことになります(到着前に運転手さんが「乗り継ぐ方いますか」と聞いてきます)。
3つの系統うちの1系統が小鹿野町役場の前を通り西武秩父駅まで、またもう1つの系統が秩父鉄道の三峰口駅まで行っており、この2路線が小鹿野町を出て秩父市内まで走っていることになります。
小鹿野町の中心部付近から西武秩父駅までは西武観光バスの路線もありますが、全く違うルートを走り、運賃体系も全く違います。西武観光バスの方が本数が全然多いですが、町営バスは旧両神村まで行くので、利用客のすみ分けもできていると思います。
使用する車両は28人乗りの比較的小型のバス。路線によってはワゴン車タイプの車両も使われます。
私が利用した日の乗客はほとんどが町から交付されたと思われる乗車票を持った人たちばかりで、現金を払う客はあまりいませんでしたが、ハイキングシーズンなどは積み残しが出るくらい混雑することもあるようです。
地方の公営バスらしく、運転手さんはのんびりしていて、定刻になっても動こうとはせず、しばらくしてから「それでは行きますか」という感じで発車していきます。- 旅行時期
- 2016年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2016年11月20日
総合評価:4.0
山梨県道志村を横断する国道413号線、いわゆる「道志みち」から少し入ったところにあります。
この道は、富士五湖方面から週末など混雑する中央高速道路のいわゆる「抜け道」になっていて、我が家も富士急ハイランドなどに遊びに行った帰りに通ります。そしてその途中でここに寄り道することがあります。
道志村そのものが相当深い山の中で、そんな中の国道からさらに細い脇道に入って行ったところにあり、「本当にこの先にあるの?」と不安になってしまうところですが、着いた先は立体駐車場もある施設です。
入ってすぐに大広間があり、これが食券式の食堂を兼ねています。また、お土産などが売っている売店もあります。お風呂はその奥にあります。宿泊施設も併設されています。
お風呂は熱風呂とぬる風呂、道志川から引いてきた水風呂、サウナがあります。
露天風呂もあり、昼間は道志川の渓流が一望できるのでしょうが、私たちが行くのはいつも日没後なので、真っ暗で何も見えません。
山の中でのんびり過ごすにはいいところだと思います。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2016年11月20日
総合評価:4.0
横浜中華街の関帝廟通り、関帝廟から2ブロック行ったところにある四川料理屋さん。
ですが、ここに行くと私が必ず食べるのが「刀削麺」です。厳密には四川じゃなくて山西省の料理ですけどね。
お店の横の通りに面した厨房からは、料理人が丸い生地をリズムよく削って刀削麺を作る様子を見ることができます。
四川風の辛い麺の他にも、あっさりした白湯風の麺もあります。
そのほか、四川の代表料理である麻婆豆腐と組み合わせた麺も。これは熱いわ辛いわで食べるのが大変でした^^;
また、縁起物として1本の長ーい麺で作ったものもありまして。あれこそ職人芸という感じがしました。
余談ですが、ここに行くとレジのところで売っている「ねぎ油」を買って帰ります。これを入れると料理にこくが出てうまいです- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2016年11月20日
総合評価:3.5
横浜中華街のビルの中にある水族館。
もともと「よしもとおもしろ水族館」という名前で、吉本興業プロデュースらしくギャグの効いた内容になっています。
基本的に、昔の小学校をモチーフにしており、その先にある赤ちゃん水族館は幼稚園をモチーフにしています。
「たこ焼き屋さんの水槽を泳ぐタコ」「お寿司屋さんの水槽の中を泳ぐ寿司ネタになる魚たち」など、他の水族館とはちょっと趣の異なるユニークな展示のしかたをしていて、中華街で膨れたお腹の腹ごなしにはちょうどいいのではないかと思います。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2016年11月20日
総合評価:4.0
自宅から車で気軽に出かけられるところにあるので、家族でちょくちょく出かけています。
東京の西の方、日の出町にある、第3セクターの温泉です。
町内を南北方向に走る秋川街道の、その名も「つるつる温泉入口」交差点から分岐する都道のほぼ終点にあります。
バスだとJR五日市線の終点・武蔵五日市駅からつるつる温泉行きの路線バス。午後は機関車型のトレーラーバスになります。
お湯はアルカリ性が強いようで、浸かっていると肌がつるつるしてきます。洋風と和風の2つのお風呂があり、定期的に男風呂・女風呂を入れ替えているようです。
ハイキングシーズンの週末などはかなり混雑するようですが、私たちは夕食を兼ねて遅い時間に行くので、いつも空いています。日が暮れてしまうと温泉に通じる山道のような都道には車通りもなく、この奥に温泉があると分かっていなければかなり心細くなると思います。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2016年11月20日
総合評価:4.0
上野原市の、旧秋山村の地域にある温泉です。
自宅から1時間もかからないことから、家族で時々出かけています。
中央道の上野原ICから、市街地と反対方向に山の中を15分くらい走ったところにあります。
また、JR上野原駅からも送迎バスが走っているようです。以前は市内各地に走っていました。
ここには、いわゆる温泉だけでなく、温泉プールがあります。
しかも25mプールもある本格的なもの。
ロッカーは共用で、その先で温泉とプールに分かれています。
ここに来るときには、プールで泳いだあと夕食をとって、最後に温泉に浸かって帰る、というのが定番になっています。
子供たちは、温泉よりもプールを楽しみにしたりしています(笑)- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2016年11月20日
総合評価:4.0
富士山のふもと、山梨県鳴沢村にある宿泊施設兼研修施設です。
南側にある部屋からは、目の前に富士山が一望できます。
敷地内にはグラウンドや体育館、研修室などがあり、合宿や研修で来ている人たちが多いです。
それを除けば普通のホテルとあまり変わりありません。
食事は夕食・朝食ともバイキングでした。料理はかなり充実していて、特に夕食などはシェフが実演したものをその場で食べられるコーナーもありました。
ただし、朝食などは合宿の人たちとかち合ってしまうと長蛇の列になってしまいます。
ちなみにバイキングになるのは秋~冬にかけての時期で、夏期は和食膳になるようです。
建物内には大浴場がありますが、同じ敷地内に「富士眺望の湯 ゆらり」という天然温泉があり、通路でつながっています(ただし別料金。入浴券付きのプランもあります)。
私たちが泊まったときも合宿で来ていた子供たちが多くてやや騒がしかったですが、それを除けば十分満足できる宿でした。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0















