2025/12/09 - 2025/12/09
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Tagucyanさん
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私が持っているJREポイントで、できるだけ長い距離、普通電車のグリーン車に乗るべく出かけております。
熱海駅を起点にしようとし、凝った(マニアックな)方法で現地に到着。
せっかくの熱海。ただまっすぐ目的の電車に乗って終わり、というのも味気なく、寒くなったこともあって、ここで温泉に浸かろうと思いました。
一番近い共同浴場は、駅から歩いてすぐのところにあるようなのですが、そこは午後からの営業で時間が合いません。そこで、その次に近いという市内の西の方にある共同浴場に、バスに乗って向かいました。
地図によればそこは来宮駅まで歩けそうな距離だったので、戻りはそこまで歩くことに。坂の多い熱海の町のトラップにハメられた形となりましたが、気を取り直して来宮駅構内にあったお店でスイーツをいただいたいのでした。
ということで、なかなか本題に入りません(汗)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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【序章1】からのつづき
今回の目的の起点にしようとしている熱海駅まで、三島市内にある伊豆箱根鉄道の大場駅から1日2本というレア路線に乗り、山を越えて熱海駅にやってきた。路線バス (伊豆箱根バス) 乗り物
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やってきました熱海駅。
さあさっそく普通電車グリーン車で・・・ いや、せっかく熱海まで来たんですからねえ。熱海駅 駅
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熱海といえば温泉。
駅前には、無料で利用できる足湯がある。私も利用したことがある。
でもせっかくだから、今日は温泉に肩まで浸かりたい気分。
一番近い共同浴場は駅の近くにあるのだが、午後からの営業。
次に近いのが、市街地の西の方にあるらしく、そこに行ってみようと思う。家康の湯 温泉
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ということで、再びバスターミナルへ。
熱海市内の路線バスは東海バスと伊豆箱根バスの2社があり、熱海港の方に行く路線(熱海後楽園行き)だけ共同運行で、あとはだいたいエリアの棲み分けができている。
これから乗るバスは東海バス。 -
バスターミナルと駅の位置関係はこんな感じ。
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これから乗るバス。
市内の西の方の山間部にある「ひばりヶ丘」行き。
終点の手前にバスの営業所があるので、比較的本数が多い幹線路線。東海バス 乗り物
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ここまで来た方向とは反対方向に出発。
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坂を下って、
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海沿いに出る。
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海岸方向に向かって下っていく道。
さっき乗ったバスは、この坂道を上ってきてこの交差点を写真右方向に曲がった。
熱海駅からここまで循環路線のようなルートになっている。 -
熱海らしい景色。
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海岸沿いのホテルなどが続く道。
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道はこの先、一方通行になる。
さっき乗ったバスは正面方向から走ってきた。
このバスはここで左折する。 -
さらに続く海岸沿いの道~
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ゴチャゴチャしたところに入った。
このへんから、地元のお客さんが一気に増えてきた。 -
熱海駅から15分弱、熱海所記念病院前というバス停で下車。
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目の前にはそういう名前の大きな病院。
そこに通ってそうな方々も多数降りた。 -
その病院を背に、ここから右手方向に入っていきます。
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この道を入って・・・
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さらにこんな細い路地へ。
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これから向かうのは「山田湯」という共同浴場。
一応地図によればこの道であってるはず。 -
すごいところにあるクランク。
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これは難易度高い。
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この橋を渡るのかな。
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古くからの街の裏側っぽい景色。
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懐かしい消火栓のところを曲がって、
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この道でいいのかな。
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一応、あってるはず。
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そのまま住宅の庭に入り込んだような感じ。
洗濯物も干してあるし。 -
と思ったら、その家の奥側半分が目的地でした。
共同浴場の「山田湯」さん。山田湯(日帰り入浴) 温泉
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今来た道は裏道で、車だとあっち方向から入ってくるようだ。
写真左側に数台停まれる駐車場もある。
それにしてもわかりにくい道。 -
駐車場方面からだとこんな眺め。
私はこの写真の右方向から入ってきた。
管理している方の家と一体になった建物。 -
では、入ってみましょう。あれ、誰もいない。
すいませーん、と声をかけたら、写真右奥方向が管理している家のリビングになっていて、そこから気さくな感じのおかみさんが出てきた。
300円お支払い。 -
脱衣場。
あくまで地元の共同浴場。
テレビとかコーヒー牛乳とかは置いてません(笑) -
営業時間、その他。
この時間はあらかじめチェックしておいた。
一旦11時に閉まるので、それに間に合うように来た。
内部には地元のおじさんがいたので、写真撮ってません。
カランが3つと、3~4人入れるぐらいの浴槽。
源泉掛け流しのお湯は熱めだったけど、郷に入ればで気合いで入った。
現在は共同源泉から引いてるそうだけど、少し前まで建物裏の自家源泉を使用していたそうで。 -
いいお湯でした~
熱海の温泉といえば、大きな温泉ホテルが目立つけど、しっかりこういう地元向けの共同浴場もあるんですね。山田湯(日帰り入浴) 温泉
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今来た道を戻りましょう。
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地図を見ながらじゃないとやっぱり迷いそう(汗)
温泉を引いていると思われるパイプがあるところが、さすが温泉地。 -
無事バス通りに戻れたみたい。
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ここから、またバスに乗って熱海駅に戻ってもいいんだけど、地図を見ると来宮駅まで歩けそうなので、行ってみようと思う。
さっきバスで来宮駅前を通って、駅はかなりの高台にあることがわかって多少ビビっているけど(笑)、まあ何とかなるでしょう。
「第一交通」と書かれている看板のところを左に入る。 -
いきなり登り坂。
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かなり気合いが入った登りが続く。
でも周辺は普通に住宅地。温泉ホテルもある。 -
温泉ホテルの脇を通る。
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温泉の配管ですかね。
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だいぶ高いところに上ってきた。
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山が近づいてきたのか、同じ住宅地でも緑が多くなった。
かつての文豪の旧宅とかもあったりして。双柿舎 名所・史跡
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あれ、せっかく登ったのに下ってる。
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下ったところに川が流れてた。
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その川が谷の底のようになっていて、ここからまた険しい登り
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露地販売があった。
お土産に買って行こうかとも思ったけど、先が長いので断念。 -
かなりしんどい登り。
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やっと坂の終わりが見えてきた。
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登り切ったところにあるのが、
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伊東線の来宮駅。
想像以上にキツい坂の上でした。来宮駅 駅
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この駅舎、最近改築されて半分お店になったようだ。
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大まかに言って、かつての待合室スペースがお店に、駅員事務室スペースが待合スペースとなった。
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現在の駅の入口。ここを入ったところに待合室と自動券売機がある。
無人化されて、改築とともに事務室スペースはなくなった。 -
そしてこのお店というのが、熱海でも有名なスイーツ店という「熱海プリン」の来宮駅店。
この「熱海プリン」、先日BTSさんの旅行記でも紹介されていて、気になっていた。 -
熱海駅前商店街にある店舗は人気でいつも列ができているらしいが、こちらは落ち着いていた(スペースの半分以上が飲食スペースだった)。
来宮駅店限定という、「麦こがしプリン」を購入。特製黒蜜付き。 -
この駅には改札口がなく、交通系ICカードの簡易処理機だけある。
待合スペースからまっすぐ進むとホームに上がる階段につながっている。
その手前、写真の右の方にベンチがあったので・・・ -
そのベンチで、今買った「麦こがしプリン」をいただきます。
熱海温泉は成分に塩分が含まれているので、塩の好きな「かばさん」がトレードマークになっているとのこと。なんかかわいいデザイン。 -
熱海の縁起物「麦こがし」が練りこまれたというプリン。途中から味変で添付の黒蜜をかけたけど、これにも「麦こがし」が入っているとか。
おいしくいただきました。容器がかわいいので持ち帰って、自宅の「玄関コレクション」に加わりました(笑)
BTSさんも駅のベンチで食べてましたが、結局私も同じく(^^) -
階段を登って、ホームに上がった。
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現在も最大10両の電車が来るので、ホームは長い。
となりの熱海駅から引き続き、東海道線の線路が並行している。 -
伊東駅方向に行ってみる。
伊東線の駅名標は、各駅こんなデザイン。 -
ホーム先端近くまで行くと、東海道線がカーブしていき、丹那トンネルの入口が見えた。
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続いて、ホームの熱海駅方向に行ってみる。
並行している東海道線は、一見複々線のように見えるが、真ん中の2線が本線で、両側の2線は熱海駅の引き込み線になっている。
そのためか、この付近はまだJR東日本の管轄で、丹那トンネルの入口付近にJR東海との管轄境がある。 -
駅舎からは一段高いところにあるホーム。
並行している東海道線とともに、丹那トンネルの掘削で出てきた土砂で造った築堤の上を通っているとのこと。 -
目の前の東海道線をJR東海の電車が通り過ぎる。
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そのさらに上を新幹線の線路も通っている。
新幹線からも海が見える区間。
個人的には、西の方から帰ってくる時に「そろそろ旅の終わりが近い」と感じる光景。 -
伊東線の熱海行き到着。
東海道線直通以外、伊豆急の車両しか来ない伊東線。JR伊東線 乗り物
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来宮駅から終点の熱海駅までは複線。
向こうから、引き込み線に入るJR東日本の電車が来た。 -
改めて、線路は高いところを通ってるんですねえ。
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トンネルをくぐると、熱海駅構内へ。
細かいこというと、さっきの引き込み線も熱海駅の構内扱いだけど。 -
熱海駅に到着。
電車には観光客(インバウンドも多し)が大量に乗っていたようで、ホームが人と荷物であふれてホームから出るのに時間がかかった。熱海駅 駅
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JR東海との境界駅。
Suicaとtoikaの改札機が並ぶ改札口。 -
改めて、熱海駅前。
さすが人気観光地、お昼近くなり、かなり賑わってます。
ただ、例の件でC国からのインバウンドはほぼ見当たらず、結果として「落ち着いた感じの」賑わい。 -
昼食用に駅弁も買い込んで、再度中に入る。
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ここからようやく、本編に入ります(笑)
【ようやく本編】につづく
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この旅行記へのコメント (1)
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- 毛利慎太朗さん 2026/01/31 08:06:21
- シブい湯だね~
- Tagucyanさん、おはようございます。
まさか、来宮~熱海を「鐵の抜け道」なさってたんですね…そして「日頃の疲れが癒えるアレ(温泉)」もご堪能の由!
集合住宅の一角にあり、一見「ジモ専(地元民が鍵を持っていて、よそ者は利用困難な温泉)」と違っていて、300円払えばだれでも利用できるオープンな浴場なんですね~
都内の銭湯とか午前中やってないとこありますが、コチラは8時~11時も営業時間帯に含まれてるんですね~、ま、一ノ関からでるとその時間帯には間に合いそうではないっですが、夕方時間帯か、泊まったあとにちょっと寄りたい雰囲気ですね。
BTSさんの熱海プリンの旅行記探したら割と最近の…豊橋からの帰りのやつですね。
BTSさんは熱海駅前の店舗に寄られてたみたいですね
へ~塩がぴりっときいて、食べ飽きない工夫をされてるんですね~
毛利慎太朗
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