+mo2さんのクチコミ(20ページ)全922件

GWに佐渡に行くために利用しました。新潟駅到着からジェットフォイルの出船まで1時間半ほどあったので、どう過ごそうか考ましたが、とりあえずバス乗り場へ。バス乗り場もタクシー乗り場も物凄い大行列、タクシーなど1台もいません。どうやらある宗教団体の新潟大会のようで。会場のある新潟港周辺も大渋滞・・・結果、何とか出船の15分前ぐらいにはバス到着したのですが、当然ランチなどの時間なく売店でお弁当とお茶を買ってあわてて乗り込みました。通常は、タクシーで１０分程度着くようですが、こんなこともあるのでご注意を。

静岡市立の日本平動物園。甥っ子たちを連れて行ってきました。
まずは、入り口から最も近くにあるレッサーパンダ館。屋外展示場と室内展示場がありますが、この日は室内展示場でのみ見れました。猛獣館299の1・2階は、北極圏ゾーンでメイン展示はホッキョクグマなのですが、この日は見ることができませんでした。でも甥っ子たちはゴマフアザラシに大興奮、泳ぐ姿を間近で見ることができます。猛獣館299の2階から4階はアムールトラ、ライオン、ピューマ、ジャガーのネコ科の大型猛獣が展示されてます。外を回るとキリンに象、バッファローなど。ふれあい動物園へ移動。ここにはヤギ・ヒツジやポニーなどがいますがウサギ・モルモット・ヒヨコなどの小動物と1日に何回か決められた時間のなかでふれあうことができ、甥っ子たちも大喜び。入場料も安く１日楽しめます。

こちらの宿「くつろぎの邸 くにたち」は、中央に涼しげな庭がある和風のお宿。庭には大きな池があり、たくさんの鯉が泳いでいました。部屋は、10畳＋6畳の和室２間。建物は少し古さを感じますが、季節を感じる中庭を眺めながら、ゆっくりくつろげる和洋室です。こちらの宿の風呂は、大浴場の「月の湯」、露天風呂付大浴場「夢ざくら」と3つの貸切風呂があり、加えて十五種類の薬石を床一面に敷き詰め、そこに温水を通し、温水だけで薬石に熱を加えミネラルを発生させた薬石浴「嵐の湯」がありました。大量の汗と老廃物を排出させて体の中から癒されます。「お肌がツルツルになった」と一緒に行った妹は言っていました。こちらの「嵐の湯」へも２回ほど行きました。食事も満足いくものでした。

2018年12月にできた、かねふくめんたいパーク伊豆。明太子の老舗かねふくが運営する明太子専門テーマパークだそうですが、無料で見学できる明太子工場に、できたて明太子の直売店、めんたいミュージアムやフードコーナーなどあり子供も楽しめる施設です。フードコート的なところで、おにぎりとパスタをいただきました。おにぎりは1つ380円となかなかいいお値段ですが、大きくて中にはびっくりするほどたくさん具が入っていておいしかったです。

ちぼり湯河原スイーツファクトリーは、2017年11月にオープンした、贈答用クッキーメーカー「ちぼり」の直営店です。まず2階のミニ工場見学コースへ行ってみました。予約がいらないので、いつでも見学することができます。1階は店舗兼カフェになっていました。私は、クッキーバイキングをたのみました。60分間食べ放題＋ワンドリンクで540円クッキーは、8種類用意されており種類は日替わりのようです。一緒に行った妹はアイスクリームを食べていましたが美味しかったようです。

勝沼へは、２～３カ月おきにワインを買いに行きますが、お気に入りのワイナリーの1つで10年以上通っています。こちらは住所的には笛吹市になるので、甲州市のワイナリーのワインが揃うぶどうの丘ではルミエールのワインを買うことはできません。こちらのワイナリーの私の最近のお気に入りワインはオレンジワイン。白ブドウを皮ごと醸して仕込んだ（赤ワインの手法）ワインです。毎年参加しているワイン祭りで飲んでからはまっています。ワイナリー前に広がる自社のぶどう畑も含め素晴らしい雰囲気のワイナリーです。

勝沼ICの料金所を出たら左手のランプ甲府・石和方面へ進み、国道20号線に合流し二つ目の信号「下岩崎」交差点を左折してすぐのところにあるのがトロワ園さんです。ブドウ狩りもやっており、一昨年訪れたとき（10/28）は、シーズン終わりでどこのブドウ園も閉まっていましたが、こちらだけは開いておりました。今年も伺いましたが、色々な品種の珍しいぶどうがあり、美味しいブドウがかなりお安い値段で買うことができます。すべての農園に行ったわけではないので断言できませんが、かなりお買い得だと思います。

石和温泉に泊まった翌日に、近くにあるウエストの工場へ行きました。
桔梗屋の直売所のすぐ隣にあります。

昔からウエストのお菓子、とくにビクトリアがだ～い好きで、こちらの工場直売所では1割引きで買うことができます。残念ながらB級品などはないのですが、ウエストのお店が近くにないし1割引きでも嬉しい。
いろいろ詰め合わせと迷いましたが、ビクトリアだけが入った箱と、ウエストと言えば！なリーフパイを買ってもらいました。

ちなみに桔梗屋の方は、周りの道路も大渋滞。中もこの暑い中外で大行列。子供も母もいるので諦めました。
ウエストの方は駐車場も1台も停めてないし、お店も人がいない状態でした。

フルーツパーク富士屋ホテルの中にあるカフェですが、2～３カ月おきぐらいに静岡県から通っています。目的は季節のパフェ。春のイチゴ、初夏のブルーベリー、夏の桃、秋のブドウ、冬のマロンと季節ごとの絶品パフェが楽しめます。パフェの他にもワッフルや夏の時期のカキ氷なども美味しいです。

ツアーで利用したホテルですが、ホテルの目の前が、現在建設中の大エジプト博物館でした。ホテルは横に広く、部屋が一番端の方で、ロビーからかなり歩きました。部屋は一人では勿体無いくらいの広さで快適でした。部屋からの眺めは最高！！ベランダから三大ピラミッドすべて見えました。

ギザでランチで利用しました。3大ピラミッド近くのエジプト料理のお店です。エジプトはイスラム教の教義で禁酒となっていますが、比較的ゆるやかで観光客向けのレストランやホテルでは、アルコールも提供されています。こちらでは、国内産ビールのステラを注文しました。モロヘイヤスープやピラフとイカリング風の揚げ物。メインの魚とエビの焼いた（揚げた）ものなどなかなか美味しかったです。

今年も桃狩り（桃食べ放題）に行ってきました。等々力交差点から411号を上がっていくとたくさんの桃狩り農園がありますが、その中の1軒です。足腰の悪い母もいるので畑に行かないでテーブルで食べる食べ放題のコースを選んでいます。好きな桃を選んでぶどう棚の下で食べ放題という仕組みです。桃もいくつかの種類があるようで味も違います。子供たちも大喜びでした。

世界遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成要素のひとつとなっている白糸の滝です。こちらには、小学校の遠足など子供の頃には、何度か来ていますが、最後に来てから40年以上経過しており、お洒落な雰囲気に様変わりしており驚きました。長い階段を下って行くとだんだん空気がひんやりと冷たくなるのを感じます。富士山の雪解け水が幾筋にも流れ落ちる滝の水と周辺の木々の緑、エメラルドグリーンの滝壺の美しい景色が素晴らしい光景です。

地元の水産卸業者さんが運営する水族館。こちらは港八十三番地も運営されてます。最近オープンしたばかりだと感じていたのですが、2011年12月オープンということなので、８年以上経っています。今回は、甥っ子たちが遊んでいる「あつまれどうぶつの森」でシーラカンスが出現するらしいのですが、本物のシーラカンスが見たいということで連れていきました。歩いてもいける距離なのですが、小雨が降っていることもあり車で向かうと沼津港の駐車場は満車。コロナ自粛の朝９時前にもかかわらず、水族館もたくさんの観光が並んでいました。メインは、世界で唯一の冷凍保存のシーラカンスの展示で子供たちも興奮して見ていました。私が見たかったのが、7月18日より公開された「メガマウス」、体長５メートル、体重１トン弱あります。実はこれ昨年の1月、自宅の近所の海岸に打ち上げられたもので、約１年間かけて剥製が完成しました。迫力あります。

平安時代前期の延喜3年創建とされる古社。天神社なのでもちろん祭神は菅原道真です。菅原道真が死去し嘆き悲しんだ家臣が道真の像を大宰府から持ち帰り祀ったのが始まりであるそうです。その後鎌倉時代、源頼朝により社殿が造営されています。
西新宿から歩いてすぐです。御朱印はコロナ対応もあり書置きのものでしたが見開きのものと通常のものと２種類ありました。

ヨーロッパの古い街には必ずある立派な鐘楼、そのうち、ベルギー、フランス両国合わせて56の鐘楼が「ベルギーとフランスの鐘楼群」として世界遺産登録されています。私は、アントワープのノートルダム大聖堂と市庁舎、ブルージュの鐘楼に行きました。
アントワープのノートルダム大聖堂と市庁舎は、別に口コミをかきましたので、ここではブルージュの鐘楼について書きますが、マルクト広場にある高さ83mを誇る鐘楼は、中世フラマンの人々が「自由と権力のシンボル」として建てられたもので、13世紀から基礎部分の建設が始まり、完成したのは15世紀のことです。マルクト広場近くのホテルに宿泊したので何度もこの鐘楼を見ましたが、美しく絵になる建物でした。

グランプラスから徒歩数分のところにある1847年に建造されたヨーロッパ最古のショッピングモール。訪れたのは朝だったのでまだ開いていない店も多かったのですが、ガラスの天井に覆われた美しい装飾に囲まれたアーケードは雰囲気良かったです。

ブリュッセル中心部にあるゴシック様式の巨大な聖堂、グランプラスからも徒歩数分のところにあります。聖堂は13世紀につくられましたが、鐘楼が完成したのはその300年後とのこと。聖堂前はちょっとした広場になっており休息もできました。

日本五大桜の1つ狩宿下馬桜。新東名新冨士ICから西富士道路、国道139号を北上、途中から県道75号に入り白糸の滝の手前に狩宿の下馬桜はあります。途中看板もありわかりやすいと思います。1193年に源頼朝が富士の巻狩りを行った際、本陣が置かれた狩宿の本陣門前で、源頼朝が馬から降りた所だと言われる狩宿の下馬桜。この桜の木に馬をつなぎ留めていたと伝えられることから「駒止めの桜」とも呼ばれています。
日本最古級のヤマザクラであり、正式な和名は「赤芽白花山桜」といいます。咲き始めは淡いピンクで徐々に白色に変わっていくそうです。
山桜の中では最古のものということで、日本五大桜では唯一特別天然記念物に指定されています。薄紅色の若葉と可憐な白花がなんとも美しい桜でした。訪れたときは富士山見えませんでしたが、天気が良ければ富士山をバックにした桜が見ることができます。

ブリュッセルの中心地にある大広場で、世界で最も美しい広場のひとつといわれており、世界遺産に登録されています。様々なギルドハウスが広場沿いに軒を連ねていますが、ギルドは、中世より近世にかけてヨーロッパの都市において商工業者の間で結成された各種の職業別組合です。人が多く混雑しているので長く観光する感じではありませんでした。