世界遺産・ベルギーとフランスの鐘楼群(ブルージュの鐘楼)
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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by +mo2さん(男性)
その他の都市 クチコミ:1件
ヨーロッパの古い街には必ずある立派な鐘楼、そのうち、ベルギー、フランス両国合わせて56の鐘楼が「ベルギーとフランスの鐘楼群」として世界遺産登録されています。私は、アントワープのノートルダム大聖堂と市庁舎、ブルージュの鐘楼に行きました。
アントワープのノートルダム大聖堂と市庁舎は、別に口コミをかきましたので、ここではブルージュの鐘楼について書きますが、マルクト広場にある高さ83mを誇る鐘楼は、中世フラマンの人々が「自由と権力のシンボル」として建てられたもので、13世紀から基礎部分の建設が始まり、完成したのは15世紀のことです。マルクト広場近くのホテルに宿泊したので何度もこの鐘楼を見ましたが、美しく絵になる建物でした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/05/17
いいね!:27票
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