Keiさんのクチコミ全64件

城壁に囲まれた小さな旧市街。
ヘルシンキからの日帰りで遊びに行きました。朝一の船で向かい、最終便の1本前の便で戻りましたが、十分すぎました。小さな町なので、見て回るにはちょうど良かったです。
かわいい街並みとかわいい雑貨がたくさんあったので、次回行く時はお金をたくさん持っていこうと思います(笑)おすすめは、フェルトや毛糸の雑貨や衣服、陶器の雑貨などです！

とにかく広い広い。
ルネサンス美術の最高傑作品が所狭しと展示されており、美術館を出た直後はものすごい疲労感がありました。芸術家たちのパワーが作品から伝わってきます。
ガイドツアーが3時間くらいだったと思いますが、ガイドがないとなにがなんだかわからないレベルです(笑)

バリ島スミニャックビーチのイタリアンで、最高のサンセットが見られます。
この時間帯はいつも混雑するようなので、予約を取ったほうがいいかも。
私達は友人同士のグループでしたが、やはりデート中のカップルが多かったのですこし気まずかったです(笑)

ヨーロッパに行く途中、ドーハにて10時間のトランジットでした。長時間空港にいるのももったいないので、入国してみました。市バスで約20分。空港からちょうどいい距離です。お土産、レストラン、日用品など何でもそろいます。外が灼熱でもアラビアらしい土づくりのスークはとても涼しく快適でした。日本ではあまり見かけない柄の洋服やストールなどが格安なので、お土産にたくさん買い込みました。トランジットが長い時に丁度いいと思うので、次回カタール航空を利用するときも再訪したいと思います。

ヴェローナの観光スポットといえばここです。
映画「ジュリエットからの手紙」の舞台でもあります。
恋愛相談の手紙を受け付けてくれるし、ラッキーチャームもあるし、ということで女性の観光客でごった返しています。とても狭いので、ゆっくり見たいというかたは朝一か閉館間際がいいかもしれません。

一応ガイドブックにも掲載されているのですが、なぜかいつも空いてます。
モンマルトルの丘の上で、サクレクール寺院から10分ほどのところです。
レストランに向かう道はユトリロの絵画そのものでとても美しいです。
目印は風車！レストランの入り口に大きな風車小屋があるので近くまで行けばすぐに見つかると思います。
フランス料理とはこういう料理だ、と覚えたのはこのレストランのおかげ。
日本で食べるフランス料理はどこか凝りすぎていて、何が何だかわからないけど美味しい気がするということが多いのですが、このレストランは家庭料理にも出てきそうなほどシンプル。頂いたのは「牛テールの赤ワイン煮込み」と「サーモンソテー」どちらも見た目に反してお腹いっぱいになります。シンプルながらも濃厚な味わいで、おいしいという言葉以外見つかりませんでした。初めて行ったのが大学生の時ですが、パリに行ったら一度はランチで寄るようにしています。本当に大好きなお店。

友人との韓国旅行で初訪問して以来3度の渡韓すべてで行った大好きなお店。
東大門市場の入り組んだ場所にあるので少々わかりづらいのですが、頑張ってでも行く価値あり！
タッカンマリはここでした頂いたことがないのですが、市ヶ谷にある韓国料理屋さんの韓国人スタッフさんおすすめのお店でソウル一美味しいと評判のようです。
鶏がまるまる一羽入っていて、メニューはタッカンマリのみ！そこにトッポギや麺やネギなどを追加してオーダーするシステムです。私のお勧めは、全部入れ！笑　メニューにある具材をすべて1人前ずつオーダーして入れちゃいます。ネギ、じゃがいも、トッポギ、麺だったかな。にんにくも増し増しで！キムチとコチュジャンはさすが本場という感じでめちゃくちゃ辛いので入れすぎには注意です。ただの鶏肉のお鍋でしょ、と侮っていたのですが、お出汁が最高に美味です。ぜひ訪問してみてください。

五箇山には高岡駅から出ている世界遺産バス(高岡＝白川郷)を利用していきました。1時間半くらいかかったと思います。
五箇山は相倉(あいのくら)地区と菅沼(すがぬま)地区に分かれていて、どちらも世界さんバスで結ばれています。地区から地区へはこのバスで行くのですが、20分くらいかかります。相倉地区の方が広めで、菅沼地区は谷底にあるのでより秘境といった雰囲気です。どちらの地区も合掌造りの集落で、過去にタイムスリップしたような感覚になります。合掌造りといえば雪景色の写真をよく見ますが、私は夏休みに行きました。
とても暑かったですが、ノスタルジックな雰囲気があるのと、白川郷よりも観光客が少なかったので、満喫できました。

前面電飾の巨大ホテル！
空港から15分、チョルス―バザールまでも15分などなど非常に便利な立地です。
建物内はなぜか薄暗いのですが、お部屋は広いし、中央アジアらしい内装で素敵でした！

まるでヨーロッパのコテージに遊びに来たようなホテル。
中庭にはブーゲンビリアが咲いていて、とてもきれいでした。
スタッフさんも親切でしたが、唯一欠点なのはエレベーターがないこと(笑)
重い荷物を一人で上げ下げするのはきつかったです…。

古代日本の神話に登場する場所。
アマテラスオオミカミに天岩戸から出てきてもらうために、八百万の神々が集まって会議(という名の大宴会)を開いた場所といわれています。
阿蘇山の噴火でできたと思われる大きな洞窟に、ポツンと小さな祠と大きな鳥居。
周囲には、いつからか人々が祈りを込めて石を積むようになったそうで、その無数の石の柱が、この場所の神秘性を一層際立たせていました。
ものすごいパワーと、人々の想いが詰まった場所で、インスタ映えとか、面白半分に行くような場所ではないと感じました…。
おすすめは早朝です！朝日が木々の隙間から差し込み、鳥のさえずりと川のせせらぎが相まって、本当に最高でした。人も早朝なら少ないと思います。(私の時はカメラマン風の男性2人だけが先客でした)

2016年の地震から約3年。
今も復興中ということは聞いていました。被害の大きさもニュースで見ていました。
しかし、実際に見ると聞くでは大違い。
本当に大きな被害だったんだと目の当たりにして、ショックを受け、涙がこぼれました。
熊本の皆さんの心中お察しします。
頑張っている熊本城は、きっと市民のみなさんの心の支えなんでしょうね。。
お城の復興なくして熊本の復興なし。
1日も早い復興をお祈りしています。
入城できるようになったら必ずまたその雄姿を見に遊びに行きます！

あと熊本は、どこにいても視界の片隅にくまモンがいます♪
くまモンが頑張っているから熊本は絶対大丈夫だって感じました！

ワイキキのトランプインターナショナルの裏手にあるジェラート屋さん。
正直ハワイはご飯が美味しくないのであまり好きではないのですが、ここのジェラートは繊細でフルーツをそのまま食べているみたいで本当に美味しかったです。
とても大きいのですが、一人で平らげました(笑)
１日目はアップルバナナ、２日目はココナッツをいただきましたが、アップルバナナの方がねっとり濃厚で好みでした。次にハワイに行った時も必ず寄ります！

プリンスエドワード島は、島のどこをみても美しい画になるので、フレンチリバーにわざわざ行かなくてもいいかと思います。もちろんここも文句のつけ用がなく美しいんですけどね。どこかへ行くついでに寄れたら寄るくらいでいい気がします(笑)

写真やテレビや映画でよく見るからパリは行かなくてもいいや…と思っていましたが、友人がどうしてもというので一緒に行ってきました。実際に行ってみるともう虜に！生で見るエッフェル塔は本当に美しく、凛々しい姿で、人々がパリに集まる理由がわかった気がしました。昼間の自然体な感じも、夜のオレンジライトのライトアップもどちらも最高に綺麗でした。

牧場の広大な土地にぽつんと佇む小さな街の教会…。という外見からは想像もできないほど豪華絢爛なロココ装飾がされた内装。その美しさは思わず声を上げるほどです。今まで見てきた“美しさ”とはまるで違うとも言えるくらいです。写真やガイドブックをみて訪れたとしても、実物はやはり全く違うので、一見の価値大アリです！

広場の周囲にはギルドハウスが立ち並ぶ煌びやかな広場です。狭い路地を通って突如開けた場所がグランプラスなのですが、初めてこの広場に足を踏み入れたとき、感嘆の声を出さずにはいられないと思います。日本にはないヨーロッパらしい広場です。
特にクリスマスシーズンはツリーやマーケットが出るので、本当に美しかったです。スリが多いようなので、写真撮影をするときなどは要注意です。

パリからユーロスター特急で日帰り旅行でした。ものすごいスピードで１周したのですが、ロゼッタストーンや古代エジプトの展示館くらいしかまともに見られませんでした。本当に時間がないと堪能できないと思うので、ここをメインに旅程を組む人は、最低でも１日、じっくりくまなく見たい方は１週間あってもいいくらいです。

フランスやドイツ、イタリアにあるような教会とは違い、シンプルなデザインです。実に北欧的、フィンランドらしい協会だなと思いました。
ヘルシンキの港のすぐ近くに有り、ヘルシンキ市民の憩いの場です。特に、船からみるヘルシンキ大聖堂は近くで見るより美しい印象を受けました。

沖縄のシンボル、赤の首里城！
日本の白黒のお城とは趣が全く異なるのですが、とても美しいお城です。
中国や韓国の文化を色濃く残していることもあり、日本なのに日本じゃないといった雰囲気があります。さながら海外旅行気分になります(笑)