のりアロハさんのクチコミ(13ページ)全268件
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投稿日 2008年01月14日
総合評価:5.0
場所は上環駅から徒歩5~6分。
店内は、地元の人はお茶をこぼすのは当たり前なので、テーブルの所々は濡れているし、はっきり言って綺麗ではないので、上品で洗練されたサービスを望む人には不向きです。
片言の日本語が話せるオジサンがいるので、日本人はその人が担当になります。
点心は、出来たての点心を乗せたワゴンが店内を行き交うので、自分で選んで取ると、店員が伝票にチェックしていきます。
何か分からず取っても、食べてみると美味しかったという楽しみもあります。
点心以外の物(焼きそばなど)は、オジサンに言って注文します。
お茶は、地元の人は独特な器(写真左上)を使いますが、日本人向けにはポットで提供されます。
1品ずつの値段が分らず、点心5品、かた焼きそば、青菜の炒め物、お茶で200香港ドル(約3000円)でしたが、200香港ドルぴったりになるのも変なので、日本人価格で少し高めになっていたかもしれません。
点心類は、どれもとても美味しく、店内は地元の人で一杯で広東語が飛び交い、昔の香港映画に登場するような独特の雰囲気があり、私は気に入りました。
そんな雰囲気を味わいたい方にはお勧めの店です。- 旅行時期
- 2007年12月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年01月14日
総合評価:5.0
日本にも糖朝があり、香港に行く前にマンゴープリンなど何種類かのデザートを食べたのですが、「高い割に美味しくない」という印象でした。
なのであまり期待を持たず本場の糖朝に行きました。
しかし、やはり本場の糖朝は違います。
マンゴープリンを食べましたが、日本の物はゼラチンが多いのか固めで、マンゴーの味が前面に出ていない印象でしたが、本場の物はプルンプルンで、果肉もたっぷり入りマンゴーの美味しさが存分に味わえるプリンになっていました。値段も日本の物が600円に対し、香港の物は20香港ドル(約300円)と半分です。
それと、お粥の美味しさに驚きました。貝柱などの旨味が出て、深くて上品な美味しさです。
「お粥は風邪をひいた時などに食べるもの」という意識があったのですが、このお粥を食べ今までの思い込みが間違っており、お粥も立派な料理だと感じました。- 旅行時期
- 2007年12月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年01月14日
総合評価:3.0
立地は、尖沙咀周辺に徒歩で行っても苦にならない距離ですし、糖朝にも7~8分で行けます。
下の階がオフィスになっていて、客室は10階ぐらいから上を使うようで、泊まった部屋は19階で眺めは良く、中は綺麗で清潔感はあり、備品も揃っています。
各フロアに飲料水のタンクが設置されており、部屋の中に湯沸かしポットもあるので便利です。
ただ、3人で泊まりエキストラベッドが入った事もあり、かなり狭くなり、スーツケースを広げるスペースがなく困りました(2人だとそれ程気にならないのかもしれませんが…)。
あとシャワーしかないので、やはり歩き疲れて帰ってきた後は、バスタブが欲しいなあと感じました。- 旅行時期
- 2007年12月
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2008年01月02日
総合評価:1.0
今回はツアーで利用しました。
部屋の広さは普通で設備の方も最低限の物はあります。
ただベッドが硬く、3人で泊まったためエキストラベッドはさらに硬く、病院の補助ベッドのようなひどいものでした。
ツアーに朝食もついており、洋と中華の混ざったバイキングでしたが美味しいなあと感じるものはありませんでしたし、2日間全く同じメニューでした。
また、冷蔵庫を使うなら500パタカが必要だと言われました。
1階にカジノがありますが、ディーラーはいないので機械式のスロットマシンなどがある程度で、暗くて陰気な雰囲気でした。
唯一良かったのが、ヴェネチアンホテルから2km弱しか離れていないので、タクシーを利用しても12~14パタカ(約180円~210円)で行けた事でした。- 旅行時期
- 2007年12月
- サービス:
- 2.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 2.0
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投稿日 2008年01月02日
総合評価:5.0
マカオのカジノの売上は本場ラスベガスを抜いて、今や世界一になっています。
マカオには、30弱のカジノがありますが、このところホテルの建設ラッシュが続き、まだまだ増えそうです。
サンズとヴェネチアンに行きましたが、サンズはちょっと暗く「賭博場」という雰囲気が漂います。
それに比べ、ヴェネチアンはラスベガス気分(行った事はありませんが何となく)で華やかさがあります。
スロットマシンをやっている人は少なく、ブラックジャックなどのカードゲームは難しいと思います。
ルーレットが分りやすく手頃ですが、ビギナーにはマカオ独特のゲーム「大小」がお勧めです。
3つのサイコロの合計が小(4~10)か大(11~17)を当て、当たると掛け金が倍になります(1と18の場合はディーラーに)。他にサイコロの出目を予想する賭け方などもあります。
チップに交換し、1回の最低掛け金は50香港ドル(約750円)になります。
カジノでは香港ドルの使用になり、パタカはたぶん使用出来ないと思います。
カジノの雰囲気を楽しむなら、当たる確率も高いので長時間遊べます。
でも熱くならず限度額を決めてやりましょう。
ソフトドリンクは無料で、サービス係が場内を周回しているので好みの飲物をもらいましょう。サンズではペットボトル入りの水もくれたので持ち帰りました。
また、カジノには18歳未満は入れませんが、日本人は若く見られるのでパスポートなどの年齢を証明する書類の提示を求められる事もあります。- 旅行時期
- 2007年12月
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投稿日 2008年01月02日
総合評価:5.0
エッグタルトと言うと安徳魯餅店が発祥の店として有名ですが、コロアン島のはずれにあって行くのが不便です。
一方こちらの瑪嘉烈蛋撻<CAFE e NATA>(マーガレットエグタルト)はセナド広場から歩いて5~6分のところにあり便利です。
瑪嘉烈蛋撻は、安徳魯餅店のご主人の奥さん(既に離婚?)が経営する店だそうです。
エッグタルトは、カフェになっているので、そこでも食べられますし、1個からテイクアウトも出来ます。
値段は6パタカ(約90円)とお手頃です。
次々売れるので熱々が提供され、パイ生地はサクサクッ、卵たっぷりのカスタードクリームが絡んで、絶妙な味が醸し出され、とても幸せな気分になります。- 旅行時期
- 2007年12月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年01月02日
総合評価:5.0
マカオには鉄道がないので、観光客にとってはタクシーが大事な移動手段です。
初乗り1.5kmまで11パタカ、以後180m毎に1パタカ、停止時間50秒で(あるいは続くと?)1パタカで、結構多く走っているので止めやすいので、手軽に利用する事が出来ます。
メーターもちゃんと使ってくれるので安心です。
ただホテルの名前など英語で言っても通じませんので、例えば「澳門威尼斯人度假村酒店 」(ヴェネチアンホテル)というふうに広東語で紙に印刷をし、それを見せると分ってくれます。
また、おつりは香港ドルで払ってもパカタで戻ってくる事が多いので100香港ドルなどを使う時は注意が必要です。- 旅行時期
- 2007年12月
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2007年09月24日
総合評価:5.0
今回ランチで利用しました。
ランチのコースは、1200円・1800円・2800円の3種類で2800円のコースをオーダーしました。
コースの内容は
前菜(6種類)、季節のスープ、魚料理、肉料理、デザート(5種類)、一口生チョコ、自家製パン、コーヒーというフルコースです。
前菜やデザートは種類が多く、見た目も綺麗で思わず嬉しくなります。
魚・肉料理も美味しく、自家製パンは熱々で出てきます。
この内容で、2800円はとてもリーズナブルです。
カジュアルな雰囲気で気軽に利用できます。
利用した日は予約客で一杯でしたので、行く前には予約した方が良さそうです。- 旅行時期
- 2007年09月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2007年09月24日
横浜 本牧・根岸・磯子 新横浜 東神奈川・保土ヶ谷・弘明寺 八景島 港北・長津田・青葉 戸塚・いずみ野・港南台 鶴見
総合評価:4.0
中華街や山下公園近辺で、週末に駐車すると1時間500円~600円で上限設定がないケースがほとんどです。
土日・祝祭日なら赤レンガ倉庫近くの「9街区駐車場」が、1日1200円で利用出来ます。
利用時間は、9時~24時まで。
山下公園や中華街まで徒歩で10分~15分ぐらいで行けるので、天気の良い日はブラブラ歩いて行くのもいいかと思います。
「あかいくつ」バス(100円)を使う方法もあります。- 旅行時期
- 2007年09月
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投稿日 2007年09月16日
総合評価:5.0
バンヤンツリー・バンコク・ホテルの屋上61階にある「ヴィルティーゴ」。
食事をするスペースもありますが、手軽に利用できるバーがお勧め。
そこは別世界。360度のバンコクの夜景が堪能出来ます。
早め(6時30分頃まで)に行くと、夕暮れから夜景の両方を楽しめます。
ドレスコードになっていますが、上はなんでも良く(Tシャツも可)下は長いズボンならOK。短いパンツをはいていても、長いズボンを貸してくれます。
カクテルは、310バーツ(約1100円)程度。
おつまみのナッツはサービスで付いてきます。
サービス料10%と税金7%が別にかかります。
私たちはお酒を飲むより、夜景を見たかったので、飲み物は一杯しか頼みませんでしたが、それでも大丈夫です。
一人、税サ込で1300円程度なので、東京で六本木ヒルズの展望台(1500円)に上るよりお得です。
店員のサービスもとても良く、リッチな気分に浸れます。- 旅行時期
- 2007年08月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
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投稿日 2007年09月13日
総合評価:5.0
ご存じ「プリッツ」のタイバージョン「ラープ味」。
プリッツなので基本は確か、これになんとも言えない香辛料のピリ辛さが加わり、タイらしさが存分に味わえます。
ビールやコーラなど炭酸系の飲物が思わず欲しくなります。
お土産に買って帰ったところ、かなり好評でした。
値段は10バーツ(約35円)で、スーパーなどで手に入ります。- 旅行時期
- 2007年08月
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投稿日 2007年09月06日
総合評価:5.0
サムイ島はイタリアンが結構美味しいと聞いていて、どこにしようか迷っていたのですが、現地旅行会社の方に「イタリアンだったら『プレゴ』でしょう、接待などにも良く利用しますよ。」と勧められました。
店の造りもモダンでお洒落な雰囲気、欧州人が多く来ています。
値段が高いんじゃないかと思ってましたが、とてもリーズナブル。
お勧めは、写真に移っている前菜の盛り合わせ320バーツ(約1200円)。
生ハムを始め数種類の前菜が、それぞれ美味しくてとても幸せな気分になります。
前菜と呼ぶのは失礼かなという気がします。
ピザ・パスタとも250~300バーツ(1000円程度)。
ピザの生地は薄く、パリパリッとした食感が楽しめます。
パスタも、麺が程良いアルデンテでいい感じです。
2人だったので、これでお腹一杯。メインやデザートは食べられませんでした。
ピザやパスタは小盛サイズもあるので、色んなものを食べたいなら、小盛を選ぶ手もあります。
飲物はグラスの生ビールが140バーツ(約500円)。
ワインなどはピンキリです。
また、何種類かのパンが無料で付きますし、普通の店ではお金を払ってのむ「水」も、ここでは無料で提供してくれるので、ちょっと得した気分になります。
お昼もやっているようですが、是非ディナーでの御利用を。- 旅行時期
- 2007年08月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2007年09月05日
総合評価:2.0
バンコクでもそうですが、サムイ島でも水道の水は飲む事が出来ません。歯磨き程度なら大丈夫ですが。
レストランでは、水はボトルに入ったものを購入します。
またホテルでは、毎日2本ボトルに入った水が提供されていました。
氷については、普通のレストランでは水道水を固めたものではなく、ちゃんとしたものを使っているので心配はありません。
いずれにしてもバンコクに比べ水事情は悪く、水の出る勢いも弱いので、バスタブにお湯を溜めるのも多少時間がかかりますし、少し濁ってもいました(ホテルによって違いはあるとは思いますが)。- 旅行時期
- 2007年08月
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投稿日 2007年09月05日
総合評価:4.0
チャウエンビーチ沿いには、両替所が100m~200mおきにあります。
朝は大体10時か11時頃に開き、詳しい終了時間は不明ですが夜もやっています。
レートも表示されています。
日本と違って、1バーツが幾らになるかの表示です。
例えば、0.2750となっていれば1万円で2750バーツがもらえるので、バーツに替える時は、この数字が高い方が得になります。
サムイ島に入る時、全くバーツを持っていないのも不便なので、バンコクの空港で乗り継ぐ際、国内線への乗継手続きをするカウンターの近くに両替所があるので、とりあえず必要な額は、そこで両替しましょう。
日本で両替するとバーツはポピュラーではないため、相当割高でレートが25%ぐらい違うので日本での両替はしない方が賢明です。
ちなみに私は成田空港で1万円だけ両替をしてしまったのですが、その時は2200バーツほどで、サムイ島で両替した時は2800バーツぐらいでした。- 旅行時期
- 2007年08月
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投稿日 2007年09月04日
総合評価:5.0
ほぼ1年中マンゴスティンはあるようですが、行った時は最も旬な時期(7~8月)だったので、値段も格安。
道端に止まっていたトラックで買ったのですが1kgが、なんと10バーツ(約35円)。
13個入っていたので1個3円弱、もってけ泥棒!という感じです。
もぎたてなので完熟で、甘さも程良く何個でも食べられます。
日本だと、お目にかかるのが少ないので是非ご賞味あれ。
ホテルの冷蔵庫で冷やして食べると、さらにグッドです。
写真にマンゴスティンと一緒に移っているのは、ランブータンです。- 旅行時期
- 2007年08月
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投稿日 2007年09月03日
総合評価:4.0
場所は、チャウエンビーチの南部に位置し主なレストランは徒歩圏内で便利です。
ビーチの南部にあるので、目の前は綺麗な砂浜が広がっています。
ただ、オーシャンウィングでもホテルの部屋からは少ししか海は見えません。
部屋の広さは普通、風呂はちゃんとバスタブがありますが、サムイ特有なんでしょうか、それほど水圧は強くありませんし少し濁った水が出ます。
朝食のバイキングは、その場で作ってくれるオムレツがお勧めです。その他の料理も毎日数種類変わります。
部屋にビーチタオルと飲料水(毎日2本)やティーバッグが用意されていて、湯沸かしポットもあるので、紅茶など飲むことが出来ます。
ドライヤーはありませんでした。
受付の人は冷たい感じでしたが、その他の従業員はフレンドリーな感じでした。
また、滞在中1回無料のマッサージのサービスがありました。- 旅行時期
- 2007年08月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2007年05月20日
総合評価:5.0
石器の上で、肉・きのこ・野菜がまるで岩盤浴をしているようにジワ~っと焼かれていきます。コースで1890円の木遣坊コース(豚肉・地鶏肉、きのこ類、野菜、ご飯、きのこ汁、漬物)から。3150円の元締コース(猪肉・豚肉・地鶏肉、きのこ類、野菜、前菜、きのこ飯、きのこ汁、漬物)がおすすめです。窓際に座ると、秩父の山並みを見ながらゆったりと食事が出来ます。私たちが行った時は、しいたけの串焼きとアイスもサービスで出してくれました。
- 旅行時期
- 2007年04月
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2007年01月08日
オーストラリアは国内に生息する動植物を守るため、国外からの持込を禁止している物があります。
詳しくは http://www.australia.or.jp/seifu/aqis/ を。
入国カードの表面に、オーストラリアに持ち込もうとする物に関する質問があります。
医薬品と一部食料品を持っており、ツアーだったので他の人に迷惑をかけるといけないので申告する事にしました。
質問1に、医薬品が載っていたので「はい」(でも1の項目って、他に武器や鉄砲なども一緒に記載されているんですよね)、質問6は食料品の項目なので、ここも「はい」にしました。
まず入国審査のところで、1が「はい」になっていたので審査官から「医薬品か?」と質問されました。「そうだ」と答えると「どんな薬か」と聞かれたので「頭痛(ヘッドエイク)」と返答すると、それでOKになりました。
続いて荷物の検査になりますが、申告したので右端のブースに呼ばれました。
申告する物は、1つのバッグに入れていたので、このバッグの中身を見せました。
医薬品(頭痛薬・かぜ薬・酔い止め)、コーヒー・紅茶・緑茶、具なしの即席ラーメン、砂糖が入っていましたが、全てOK。
他の荷物は全く調べられませんでした。
申告しない人の方がかなり多く、それほど検査も厳しくないようでしたが、万が一という事もありますし、オプショナルツアーの添乗員の話だと、「以前、カップラーメンを持ってきて具の肉だけ没収された旅行客がいました」という話もしていたので、あぶなそうな方は申告をした方が怪しまれず、却ってスムーズに審査が済むのではないかと思います。
申告する物は、一まとめにする事も忘れずに。- 旅行時期
- 2006年12月
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投稿日 2007年01月08日
店の名前は、コーリアンコリア。
アボット通り沿い、DFSの斜め向かいのオーッキッドプラザの2階のフードコートにあります。
近くのお土産物屋の日本人のお兄さんに教えてもらいました。
石焼ビビンバ(9.95ドル)などもありますが、チャプチェがお勧め。
熱した石の器に、ご飯が乗り、その上に韓国春雨・野菜・肉の入ったチャプチェがかけてあり、熱々で何とも言えない美味しさ。
値段も7.95ドルと安く、量も1.5人前分ぐらいあります。- 旅行時期
- 2006年12月
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ワイン飲み放題、ファーメンティッド・グレープ・ワイン・レストラン
投稿日 2007年01月08日
場所はレイク通り沿い、スペンス通りを南に50~60m歩いた建物の2階。
メインを注文すると、10種類ほどあるワインが飲み放題になります。
冷やされたボトルが置いてあるので、自分で勝手に入れに行きます。
料理は、石焼ステーキが食べられます。
生の肉の塊が熱々の石の上に乗ってきて、自分で好きなように焼けます。
量は200g強。フィレ肉で柔らかく、なかなかいけます。
バグ(うちわエビ)を付けても5ドルほどアップする程度なので、私達はバグ付きの石焼ステーキ38.20ドルを食べました。
サラダも付きますが、サラダは美味しくありません。
他にガーリックトースト(7.50ドル)が、結構美味しくお勧めです。
ケアンズの達人というサイト http://www.australia-tatsujin.com/cairns/eat/other/fermentedgrape/ に帰りにワイン1本が貰えるクーポン券があるので、これを印刷して持っていきましょう。- 旅行時期
- 2006年12月























