のりアロハさんのクチコミ(12ページ)全268件
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投稿日 2008年10月19日
総合評価:3.0
シンガポールでは通常7%の消費税が取られますが、通常の旅行者の場合、一定の条件を満たすと税金の還付が受けられます。
実際に購入したDFSの場合、100ドル以上の買い物をすると還付が受けられます。
手続きは、ショップで購入後DFSの1階で還付申請書を作成してもらいます。ヴィトンの場合は、お店で作成してくれました。(作成の際パスポートが必要です)
帰国時に空港で出国審査の前に、GTS Refund カウンターに行き、書類に承認印をもらいます。
出国審査後、その書類を渡すと空港内のDFSで現金(シンガポールドル)で還付されます。
ヴィトンで購入した分は、さらに別の還付手続きのカウンターに行き、書類とレシートを見せ、クレジットカードを提示し、還付手続きを行いました。後日カードの支払いの際、還付分が差し引かれていました。
いずれも手数料分が引かれるので、7%分全てが戻らず約5%程度が還付されました。
今回はDFSでの買い物しか手続きを行う物がなかったので、他の店ではまた別の手続きをする必要があるかもしれませんので注意して下さい。- 旅行時期
- 2008年08月
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投稿日 2008年10月18日
総合評価:4.0
今回3人で利用しました。
最初に通された部屋はベッドが3つ揃った大きな部屋でしたが、バスタブがなかったため、バスタブがある部屋をリクエストすると直ぐに対応してくれました。
実際に使った部屋は、2ベッドルームでシングルが2つの部屋とダブルベッドが1つある部屋で、ゆったりと使えて大変満足しました。
地下鉄北東線のファラーパーク駅までは徒歩5分程度、24時間営業のムスタファセンターは直ぐ近くですし、両替もムスタファセンターの中で出来ます(レートもかなりいいです)。
また、ペーパーチキンで有名なヒルマンレストランも近くにありますし、リトルインディアのはずれに位置し散策するのにも近く、色々便利です。
タクシーでも「キッチナーロードホテル」で通じます。
貸金庫やバスローブ、湯沸かしポット、ドライヤー、歯ブラシなども備えつけられています。
難点を言うと、道をはさんだ前がショッピングセンターになるための工事中で朝早くから、工事の音がする点。バスタブが若干高いかなと感じ、また洗面所に初日蟻がいた点が挙げられます。
部屋の冷房も効きすぎで、止めてもまだ少し寒いので困りました。
朝食のビュッフェは種類も豊富で美味しく、値段の割には満足できるホテルかと思います。- 旅行時期
- 2008年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2008年10月19日
総合評価:4.0
今回デラックスルームを3人で利用しました。
シングルベッド2つにエキストラベッドが入るので、部屋自体はそれほど広々と使える感じはありませんが、狭っくるしさはありませんでした。
貸金庫や湯沸かしポット、ドライヤー、歯ブラシなどは備え付けられています。
テレビが32インチぐらいの液晶で新しくて映りが良かったです。
ミネラルウォーターが1人につき1日1本ずつ提供されます。
難点を言うと、最初エキストラベッドが入っていなかった事、ハンドタオルがリクエストしないと置いてくれない事、インドネシアなので仕方ないのでしょうがお風呂の水が多少濁っていた事などです。
また、部屋の冷房がきついので切ると丁度いいのですが、冷房を切ってあったにも関わらず外出して帰ってくると部屋が相当寒くなっていた点も困りました。
ただ、中庭もかなり広々として綺麗に整備されており、目の前のビーチには数種類の熱帯魚がいるので十分楽しめます。
ロビーも広く、ソファも多く設置されていて、夕方にはお茶やお菓子のサービスもありました。
ホテル内にあるビストロというレストランも美味しく、人気のケロンレストランにも無料の巡回バスで行けます。
高級感はありませんが、ゆったりとリゾート気分でくつろげるホテルかと思います。- 旅行時期
- 2008年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2008年09月02日
総合評価:4.0
カンポン・ラゴイは、パッサ・オレオレと道を挟んだ所にあるショッピングゾーンです。
その中に、スワルナ・バティック(suwarna batik)という店があります。
ここでは、バティック(インドネシアなどで作られる、ろうけつ染めの布)が色々置いてあります。
身に着けたり出来るものもありますが、インテリアとして使える大きさのものもあります。
午前10時~午後10時まで開いています。インドネシアっぽさが感じられるので、ちょっと立ち寄ってのぞいてみるだけでもいいですよ。- 旅行時期
- 2008年08月
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投稿日 2008年08月31日
総合評価:5.0
ケロンレストランから、さらに桟橋で結ばれた海上バーがカリプソ・バーです。
天気がいいと夕日も見れますし(残念ながら行った時は見れませんでしたが)、夜になると星空(こちらは見れました)を眺めながら、ゆったりとしたひと時を楽しめます。
カクテルは10ドル(約800円)~、ノンアルコールのカクテルもあり5ドル(約400円)。私のようにお酒の苦手な人でも雰囲気が楽しめます。
おつまみにピーナッツを無料で出してくれるのも嬉しいです。
海上なので、夜は若干涼しくなるため、寒がりの方は薄い上着を持っていった方がいいかもしれません。- 旅行時期
- 2008年08月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年08月31日
総合評価:5.0
ニルワナ地区のホテルからは30分おきに無料の巡回バスが出ているので、これを利用するのが便利です。
コースが一人前31ドル(約2480円)で二人前を3人で食べ丁度いい量でした。
コースには、チリクラブ(又はペッパークラブ)・フカヒレスープ・青菜の炒め・イカ炒め・エビの揚げ物・チキン・ご飯・果物とかなり種類も多くお得です。
他にゴンゴンという貝10ドル(約800円)を頼み、税・サービス料が10%ずつ付き、合計86.4ドル(約6900円)でした。
味も雰囲気も良く、値段もリーズナブルで、ビンタン島に滞在したら、ぜひ一度は利用したいレストランです。
予約をしておくと、店内に入って右側の海沿いの席(天気がいいと夕日が見られます)がリザーブされます。- 旅行時期
- 2008年08月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年08月31日
総合評価:3.0
パッサオレオレまでのシャトルバスは、1時間~2時間おきに1日9本出ていて、1日券が6ドル(約480円)です。
マヤンサリなどを通ります。
マヤンサリやケロンレストランへは、ニルワナグループ内を巡回する無料のバスが30分おきに走っていますので、これを利用するのが一番です。
バンヤンやアンサナホテルとパッサオレオレを結ぶシャトルバスはありますが、ニルワナとは別コースなので、両ホテルに直接行くにはタクシーに乗る必要があります。タクシー代は片道15ドル(約1200円)になります。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2008年08月31日
総合評価:3.0
シンガポールからビンタン島に到着すると、入国審査の前にビザを取得しなければなりません。
ビザを取得する窓口があり、通常は7日以内の滞在なので、US10ドル(約1100円)を払って取得します。
シンガポールドルで払う事もできますが、シンガポールドルだと17ドル(約1360円)と少し割高になるので、USドルを持っていった方がお得です。
シンガポールのフェリー乗り場に両替所があるので、ここで両替しておく手もあります。
また、帰りのフェリーについては、リコンファームが必要のようで、私はニルワナ・リゾートだったので、ホテル内のデスクでリコンファームの手続きをしました。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2008年08月31日
総合評価:2.0
パッサ・オレ・オレにあるトイレの便器には、便座がありません。なので中腰で用を足す事になります。
また、トイレットペーパーもありませんので、トイレに流せるティッシュを持って行くことをお勧めします。
脇に蛇口はあり水は出るので、こちら流の手動ウォシュレットは可能です。- 旅行時期
- 2008年08月
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投稿日 2008年08月31日
総合評価:5.0
ホテルまで送迎があり、パッサオレオレ近くの乗船所から小さなボートに乗り、マングローブが群生する川をさかのぼるツアーです。
昼のツアーは、川の奥地まで入っていき、何種類かのマングローブを観察する事が出来ます。
ガイドは片言の日本語が話せ、説明もしてくれます。
我々では見つける事ができない、ヘビやトカゲを見つけ、我々に教えてくれます。
日本では、なかなか出来ない貴重な体験です。
一方、夜はホタルを観賞するツアーです。
あちらこちらでホタルが光り、手にとって捕まえる事も出来、時々自分の体にも止まったりして、身近で光を見る事ができました。
この日は天気も良く、周りが暗いので満天の星空も見れ、ホタルの光とともに自然が作り出す幻想的な光景に見とれてしまいました。
乗船時間は1時間前後で、それぞれのツアーは38ドル(約3040円)ですが、昼と夜両方(コンボという名称でした)を申込むと61ドル(約4880円)になります。
ニルワナリゾートホテルでは、朝7時半からツアーデスクが開くので、当日10時のツアーが申込めました。- 旅行時期
- 2008年08月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2008年08月31日
総合評価:5.0
マーケット内には、屋根のないサテーだけの店が並ぶスペースがあり、「ファットマン・サテー・ストールナンバー1」でサテーのセット(チキン・エビなどにライスが付いています)21ドル(約1680円)を食べましたが、味は今一つ。特に押し固めたライスは最低でした。
一方、「松記熟食」(他に松記○○と似たような名前の店があるので間違えないように)は、とても満足出来ました。
フィッシュビーホンは、白身魚の揚げ物が入った麺で3.5ドル(約280円)。透きとおったスープであっさり味です。
ガイドブックには豚骨のようなスープが掲載されていて、本と違うなあ?と思ってたら、店のおじさんが白濁のスープを後で出してくれました。
こちらのスープは、コクがあってさらに美味しかったです。
ここのおじさん、麺が写真写りがいいように具材を並び変えてくれたり、私たちの写真を撮ってくれたりと、とても親切なおじさんでした。
麺だけでは気の毒になり、豚の煮込み4ドル(約280円)も追加で頼みましたが、見た目は少し油っぽいかな?と感じましたが、これがまたとてもいけました。
おじさんも、我々の美味しそうな笑顔を見て、満足そうでした。- 旅行時期
- 2008年08月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年08月30日
総合評価:5.0
川沿いには何箇所か乗船所がありますが、ゆっくりと進む船上からシンガポールの街並みを別の角度からゆったりと見る事が出来ます。
ポート・キーやフラトンホテルを通り、マーライオンも正面から見られます。
所要時間は40~50分、料金は13ドル(約1040円)とお手頃です。
ある程度人数が集まらないと出航しないようで、少し待たされました。- 旅行時期
- 2008年08月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2008年08月30日
総合評価:5.0
リッツ・カールトンホテルの1Fにあるチフリー・ラウンジでは、3段トレイでのトラディショナルなアフタヌーンティーを楽しむ事が出来ます。
天井が高く開放感がある店内で、ソファーに座ってゆったりと午後のひと時を過ごせました。
サンドイッチやスコーンが美味しく、以外とボリュームがあります。
紅茶は数種類から選べ、品のある香りと味です。ポットは固形燃料のような物で温められているので、いつまでも冷めず、6~7杯分あり量もたっぷりあります。
料金は36ドル(約2880円)に税(7%)とサービス料(10%)が付きます。
JCBのショッピングパスポート(成田空港のサービスデスクで手に入ります)提示しカード払いで10%引きになりました。- 旅行時期
- 2008年08月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2008年08月30日
総合評価:5.0
ジャマール・カズーラ・アロマティックスはノンアルコール香水とアロマオイルの専門店で、気に入った香水を小瓶に入れて買う事が出来ます。
写真のような美しい香水用ボトルも豊富ですので、立ち寄って見てみるだけでも価値があります。
場所は、アラブ人街のサンタン・モスクの前に土産物店が並ぶブッソーラストリートとバグダットストリートの交わる角にあります。ミルクティで有名なテタリショップの直ぐ近くです。- 旅行時期
- 2008年08月
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投稿日 2008年08月29日
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投稿日 2008年08月29日
総合評価:5.0
アラブ人街のサルタン・モスク近くにあるザムザム。
タマネギ、肉(豚肉は除く)、卵が入ったムルタバを店頭で焼いて提供してくれます。
ムルタバは薄く延ばした生地の中に具を挟んで鉄板で焼いたもので、お好み焼きと卵焼きの中間のような味で、これにスパイスの効いたカレーをつけて食べます。素朴で何度も食べたくなるような味わいです。
一番小さい大きさの物で4ドル(約320円)。これでも結構ボリュームがあります。- 旅行時期
- 2008年08月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年08月29日
総合評価:5.0
午後2時過ぎに行きましたが、2店とも行列が出来ており、お店は簡単に探せました。
天天海南鶏飯のチキンライスは噂通りの美味しさでした。
鶏肉を細かく切って、煮詰めた醤油?のようなタレをかけ、チキンのゆで汁で炊いたダシの効いた御飯に混ぜてローカルズ達は食べていましたが、実に味わい深い一品でした。
小が2.8ドル(約220円)、大が3.3ドル(約260円)と値段もかなり安いです。
真真粥品の魚粥、こちらも魚のいいダシが良く効いていて、素朴な中に素材の味がしっかり感じられる一品でした。
値段は確か3ドル弱(約240円)。我々のすぐ後で売り切れとなっていたので早めに行く事をお勧めします。- 旅行時期
- 2008年08月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年08月28日
総合評価:5.0
この店で有名なペーパーチキンは、このまま食べると少し辛い感がありますが、店内の説明書に出ているように、紙を破り肉汁を白飯に落とし一緒に食べると丁度良く、生姜焼のような感じで美味しく、日本人好みの味でした。
別に頼んだ五目土鍋、これがまたとても美味でした。肉・魚介・野菜が何種類も入り、それぞれの旨味が出ています。見た目は濃そうですが食べてみるとあっさりしていて、ご飯が何杯も食べられます。
ペーパーチキンは5個単位で、10個で18ドル(約1520円)。
五目土鍋は16ドル(約1440円)。
他、空心菜8ドル(約640円)を頼み、3人分のお茶代3ドルとおしぼり代1.5ドルがかかり、合計で46.5ドル(約3720円)でした。
ただJCBのダイニングパスポート(成田空港のJCBサービスデスクで手に入ります)提示の上、カード支払したので10%引きになりました。- 旅行時期
- 2008年08月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年07月18日
総合評価:5.0
ディズニーランドホテル内のギフトショップ「ディズニー・マーカンタイル」では、ディズニーランドホテルのオリジナルグッズを色々販売していますが、その中でクリアファイルがお手頃な値段(350円)で、ちょっとしたお土産には最適かと思います。
- 旅行時期
- 2008年07月
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
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投稿日 2008年01月14日
総合評価:5.0
九龍サイドで、2階建てのオープントップに乗るにはツアーへの参加が必要になります。
夜19:15発と20:30発になり、料金は日本円支払で3000円でした。
尖沙咀東のホテル日航香港近くの広場から出発、彌敦道(ネイザンロード)を北上し、湾岸で一時停止をして香港島の夜景を見て、女人街まで行くコースです。
路上に突き出た看板やネオンサインの下を、次々と通過して行きスリリングなドライブを満喫出来ます。
色鮮やかなネオンの洪水の中を通り抜け、光のシャワーを浴びている気分です。
特に乗った時は、クリスマスシーズンだったので、色々なクリスマスのイルミネーションも存分に楽しめました。
乗車時間は約40分ぐらい、女人街で降車し自由散策になります。帰りはホテルまで送ってくれますが、その時は普通のバスになります。- 旅行時期
- 2007年12月
- 観光の所要時間
- 1-2時間























