NOBAXさんのクチコミ(5ページ)全198件
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投稿日 2018年12月22日
総合評価:5.0
ギザのピラミッドは街中にあって、ピラミッドの反対側にレストランなどがあって、興ざめですが、このピラミッドの砂漠の真ん中にあって、イメージとピッタリでした。この周辺は軍事基地があって、以前のツアーでは遠望するだけだったようですが、私たちは接近して、ピラミッドの石を手で触れるところまで行くことが出来ました。午前中だと逆光になってしまうので、陽が射す方向迄、移動してカメラに収めました。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2018年12月22日
総合評価:4.0
団体旅行で行きました。入場口には装甲車が止まっていて、数人の兵士が銃を携行して警戒していて、若干物々しかったです。入口までは写真撮影可能ですが、内部は不可です。1日限定150名で、10~15分の鑑賞時間らしいのですが、ガイドが交渉して25分滞在することが出来ました。内部の壁画は彩色もよく素晴らしいのですが、昔の写真と比べると、徹底的に修復してしてあって、しかも、どこまでが元の絵で、どこからが修復なのかよく分かりませんでした。日本とはポリシーが違うようで、ここまでやるなら別の場所にレプリカを作って公開すればよいような気がしました。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2018年12月22日
総合評価:3.0
カイロ・エジプト考古学博物館(カ50、ビ300)、メンフィス・野外博物館(カ無、ビ不可)、ギザ・太陽の船博物館(カ50、ビ300)、サッカラ・ウナス王のピラミッド内部+マスタバ古墳(カ、ビ300)、アレクサンドリア博物館(カ、ビ300)、アブシンベル神殿(カ、ビ300、外側は無料)、コムオンボ・ワニの博物館(カ50、ビ300)、王家の谷(カ、ビ300)、ラモーゼの墓(カ、ビ300、交渉要)、コプト博物館(カ50、ビ300)
カ:カメラ、ビ:ビデオ、数字はエジプトポンドで、ポンド以外使えません。ビデオの撮影料が高いです。ギザのピラミッド内部、ツタンカーメン王墓、ネフェルタリの墓などは撮影禁止でした。昔は撮影禁止のところも多かったので、カネはかかりますが撮影可能になったので吉ということでしょうか。いろいろな所で、撮影中にビューポイント教えてやるとか、写真を撮ってやるとか言ってきますが、お願いするとチップが必要になります。- 旅行時期
- 2018年12月
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投稿日 2018年06月15日
総合評価:4.0
オイルマネーに沸くバクーの旧市街を徒歩で回ります。シルヴァン・シャフ・ハーン宮殿はイランやトルコを見た方には物足りないかもしれませんが、よくまとまっていると思います。写真撮影料がかかるというガイドブックもありますが、今回は無料でした。結構変動があるようです。昔、隊商がここを通過したのだと思いをはせれば感慨もひとしおです。乙女の塔はうえに上がれますが、プラスチックのフェンスが汚れているので、綺麗な写真を撮りたい方は自撮り棒や三脚を持っていかれるといいと思います。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2018年06月15日
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投稿日 2018年06月15日
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投稿日 2018年06月15日
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投稿日 2018年06月15日
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投稿日 2018年04月24日
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投稿日 2018年04月24日
総合評価:4.0
睡蓮の花で世界的観光地に出来るのだと行く前は思っていたのですが、地元の方の話を聞くと、毎年安定して花が咲くようになるまでには10年ほどの努力が必要だったそうで、観光の目玉を作るための努力が偲ばれます。赤い睡蓮がウリなので、白は抜いてしまうそうです。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2018年04月24日
総合評価:3.5
寝仏は黄色い袈裟を掛けた写真が多いのですが、私たちが行ったときは清掃中とかで、袈裟は背面に畳んでありました。大きさは28メートルということですが、ミャンマーにある寝釈迦仏などと比べるとあまり大きさは感じません。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2018年04月24日
ワット ヤイ チャイ モンコン (チャオプラヤー タイ寺院) アユタヤ
総合評価:4.5
アユタヤ駅から歩いていきました。途中の道は自動車が走っていますが、歩道や陸橋があり、特に危険ことはありません。傾いたパゴダとずらっと並んだ黄色い袈裟を掛けた座仏が有名ですが、この袈裟はお布施を払って着せるもののようで、私たちが行ったときは袈裟を掛けた仏像はあまりありませんでした。中央の仏塔は内部を見学できます。内部には井戸と周囲に仏像が配置されています。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2017年10月24日
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投稿日 2017年10月24日
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投稿日 2017年10月23日
総合評価:3.5
日本ではコンクリートの巨大ビルが立ち並んでいるのであまり驚きはないのですが、100年前に出来たということを考えると、なかなか立派なものです。展示室に建設過程を示すCGがあります。内部は展示会などに使われていると見学が出来ませんが、今回は係員の好意で見ることができました。洗車設備の展示会をやっていました。ガイドによると噴水越しに見るのがベストポジションとのことですので、入口から左の方に回り込んで写真を撮るといいと思います。入ることは出来なかったのですが隣接して日本庭園もありました。
- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2017年10月23日
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投稿日 2017年10月16日
ビルケナウ (アウシュヴィッツ第二強制収容所) アウシュビッツ
総合評価:4.0
強制労働を課せられた人たちの宿舎は木造の建物ですが、戦後、ここを追われたポーランド人が自分たちの家を建てるために板を持ち去ってしまったので、全て再建されたものです。
1つのベッドに5人が寝て、一棟で400名が収容されていたそうです。トイレは一日2回に限られていました。トイレがしっかり作られているのは収容者のためではなく伝染病の発生を恐れたためだそうです。
ポーランドは戦前は徴税役などとしてユダヤ人を多く受け入れていましたが、戦後、ソ連圏に組み込まれ、ソ連がイスラエルと対峙するアラブを支援したためユダヤ人を国内から退去させたので、現在、ポーランドにはユダヤ人はほとんどいないそうです。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2017年10月16日
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 アウシュビッツ
総合評価:4.0
悲惨な様子を見るのが嫌で、アウシュヴィッツ見学をしない方もしますが、博物館になったためか展示は穏やかになって、あまり悲惨さを感じさせません。
ガイドの説明が参考になりました。ユダヤ人以外にナチスに抵抗したポーンド人、捕虜になったロシア人、ウクライナ人、ジプシー、聖職者などもここに連れてこられたそうで、パネル展示があります。
アウシュヴィッツはドイツ語で、ポーランド語ではオシフィエンチムですが、ナチスの所業であることを示すために、敢えてアウシュヴィッツという言葉を残しているそうです。
ガス室などはナチスが撤退したときに破壊していったので、復元したものだそうです。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2017年10月14日
総合評価:4.0
トルンで高い場所というと旧市庁舎ですが、こちらの鐘楼からの眺めも素晴らしいです。教会は無料で見学できますが、鐘楼は8PLNです。入口にチケット売り場がありますので、タワーと言えばチケットを売ってくれます。入口は鍵がかかっていて係の人が開けてくれました。登りと下りの階段は別になっています。鐘楼の鐘はポーランドで3番目に大きいそうです。
教会の中も豪華な造りで一見の価値はあります。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2017年10月14日
総合評価:4.0
ワルシャワ旧市街にあります。第2次世界大戦で徹底的に破壊されましたが、市民の努力で往時の通り復元されました。入場料は30PLN、10時から開館です。絵画、調度品などはロシアに持ち去られていたそうで、それが返還されたので、オリジナルなものがあります。レンブラントの「額縁の少女」がありました。フラッシュを使わなければ写真、ビデオ撮影は可能です。
- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0