NOBAXさんのクチコミ全198件

背後にある、後年建てられた文昌閣は工事中で入場来ません。
文昌閣の土台部分にあるプロヴィンティア城の正門入り口部分は公開されており、直ぐに行き止まりになってしまいますが、壁の厚みや奥の階段を確認することが出来ます。

布袋様は工事中で金網で覆われています。いつまで工事が続くかは分かりません。
手前にある小さな布袋様の頭を撫でて帰ってきました。
日本から送られた鐘も建屋の建て替えとかでビニールに包まれて庭に放置されてありました。

西門紅楼に性別友善厠所（All Gender Restroom）がありました。入り口の扉はなく、通り抜けが出来る通路の両側に個室が並んでいます。和式が多いのですが、洋式もありますので使用で困ることはないと思います。こういう風に作ればあまり問題はないのかと思いました。

排骨飯と無骨雛排(ウーグージーパイ)が筆頭メニューの街の定食屋さんです。
12時開店ですが2分前に行ったらまだ早いと追い返されました。
それで12時2分に入ったら、どこから湧いて来たのかと思うほどの客で、ほぼ満員でした。人気店です。
定食にはスープとドリンクが付いて日本円で750円ほど、ドリンクはウーロンミルクティーがお勧めです。
店員さんは日本語ペラペラなので接客は全く問題ありません。
行き方ですが、
MRT西門駅の1番出口を出て目の前の成都路を行きます。
西門では台北天后宮に行かれる方が多いと思いますが、その方向の右側を歩いて最初の路地に入って50メートルほど行ったところの地下1階になります。

MRT象山駅から象山公園脇を歩いて登り口まで行きます。その後は自然歩道とありますが
実際はひたすら階段を上り続けます。階段が急というレポートもありますが、特に段差があるということはありません。20分くらい階段が続くので、途中で燃料切れで立ち止まってしまう人も。
第一展望台に行くまでに一か所台北の夜景が見えるところがあります。
第一展望台からも十分夜景が楽しめますが、もうひと頑張りして六巨石を抜け、第二展望台まで行くと眺望が開けます。この日は雲が多くて台北101のてっぺんが隠れてしまう時間が長かったのですが、一瞬、全部を見ることが来ました。

朝食付きで申し込みました。やや洋食系に偏っているメニューでしたがおいしくいただけました。
部屋もきれいに清掃、メンテナンスしてくれましたが、
洗面所の仕切りの幅が狭く、ベッド側から丸見えなのはデザイン重視とはいえ感心しません。
またトイレのドアもガラス戸で完全に閉まらないので、中の音が筒抜けになってしまいます。これも減点要素。
スタッフの対応はよかったです。

二見港から徒歩５分と至近です。となりには「あめのひ食堂」もあって便利。３人部屋なので広さは十分。シャワーのみで、滞在中のアメニティが用意されており、その間の清掃等はありません。ごみは片づけてくれます。室内に入ることを断ることもできます。
３階だったので、見晴らしはいいけど、上り下りがちょっと不便。

島バウチャーがお勧め。
2023年2月28日までの限定ですが、宿泊者限定で1泊に付き一人当たり1,000円のバウチャーがもらえます。
旅割「今こそ鹿児島の旅」と併用できます。
簡単なアンケートに答えるだけなのでお勧めです。
種子島いわさきホテルでもバウチャーがもらえます。

食材は新鮮で豊富に出てきますが、一度に出て来るので天ぷらなどは冷めてしまっているし、食事に味噌汁が付かないときもあって、もう少し気を使えば満足度が上がるのにと思いました。
おばちゃんの愛嬌で持っているという事でしょうか。
部屋は相当くたびれていて、5分くらい水を流さないとお湯が出て来ない、畳が毛羽立っていて衣服にまとわりつく、部屋でWi-Fiがつながらないなど、そろそろ大改修した方がいいのではと感じました。

福島県の紅葉の名所中津川渓谷です。10月23日に行きました。今がピークいう感じでした。
駐車場から下ると途中で右側に行くと渓谷、左側が中津橋です。両方行くと30分くらいかかります。
渓谷に降りる道の最後の数メートルの石段が崩落しており、ロープをつなぐ杭も倒れています。渓谷まで降りる方は注意が必要です。

2022年10月25日に田代ロープウェーで山頂駅まで行った後に、苗場プリンスまで降りてきました。
このコースの方が田代ロープウェー山頂駅からドラゴンドラの乗り場に行くのに下り坂なので楽です。
午前中に乗りましたが、人混みはどれほどでもなく4人乗りのゴンドラに2人で乗れました。
苗場から来るゴンドラほとんど4～5人乗りだったので、このルートの方がいいと思います。
紅葉は今がピークという感じです。
窓は汚れているというほどではありませんが、写真を撮るなら上部のハッチを開けて撮るのがお勧めです。

係の方が開演前に
「最後列の立見席でも水がかかります」
「水がかかっても逃げないで、席に座っていてください」
「傘で避けるのは禁止です」
などとしつこいくらいアナウンスしていました。
300円のカッパが飛ぶように売れていました。
係の人の言う事は本当で、
普通は5列目くらいまでしか水しぶきは飛んで来ないのですが、
このパフォーマンスでは全ての人が
豪快なシャチのテールバーストの洗礼を受けていました。
ずぶ濡れにならなければ行った価値はないので、よかったです。
8月31日までの夏季限定スペシャルパフォーマンスです。

歯ブラシやシェーバー、ヘアブラシは木製+金属で環境に配慮したという事ですが、歯磨きはプラスチック製の容器に入っておりました。部屋の空調を常時稼働させておいて、客が部屋に入ったときに蒸し暑さや寒さを感じないのようにサービスするのが高級ホテルの習いだそうですが、このホテルもそんな感じです。電力ひっ迫の昨今どうなんでしょうか。夕食も朝食も中食にしたのですが、シェフが腕を振るって美味しいでしょうアピールがミエミエの体で、こちらはそれがどうした、こねくり回したのではなく、普通のでいいよと言う感じでした。特にダメなのは階で食べた朝食セットで、各自、釜で炊いたご飯を提供するためか、腹ペコななのに30分も待たされました。朝飯くらいサッと出して欲しい

３年ぶりの京都祇園祭の宵山と前祭を見て来ました。宵山は30万人の人出とかで、鉾や山がたくさん飾られている四条通りは人が団子状態でしたが、1本道を渡った綾小路通などは比較的人が少なかったです。翌日、前祭を御池通で見ました。辻回しは四条通りと御池通りの2カ所あるのですが、御池通りも十重二十重の群衆で見るのがやっとという状態でした。ポイントとして、御池通の交差点は地下道経由で移動できる事と、最初は混んでいますが最後の方になると人が少なり楽に見学できます。これから後祭がありますが、最初は別の場所で見て、最後の方の山の辻回しを見るのがいいと思います。観覧席のチケット代はいろいろお土産が付いて4,100円でした。

洗面所の開閉栓が固くて往生したくらいで、あとは問題なく過ごせました。
朝食が値段の割に普通過ぎたかな。

久米島から3,000円のクーポンをもらったので、3,500円のハンバーグ定食を注文したのですが、クーポンなしだったら外に食べに行ったと思います。

朝食付きで宿泊しましたが、バイキング形式の朝食は品数も質もよくて満足でした。アメニティも充実していますし、部屋も十分広かったです。SDGｓでシーツの交換は2泊に一回だそうですが、頼めば毎回取り換えてくれます。

旅プラス1経由で嵐山通船の「京都嵐山で屋形船を楽しもう！お花見遊覧船」というアクティビティを予約しました。2名から船頭付き、1時間貸切で、桂川や嵐山を見ながら屋形船の中ですき焼きを頂くというアクティビティです。
食事はあまり期待していなかったのですが、肉の量も質も十分で、東京だったら食事だけでもこのくらいはするのではという感じです。
食材の準備があるので予約必須ですが、花見の時期は渡月橋の近辺の食事処は激混みですから、船に揺られて優雅に食事が出来るのでお勧めです。

高台にあるホテルで海岸に行くのには坂を下って15分ほどかかります。海が臨める部屋からは夕日が眺められますが、島は雲がかかりやすく水平線に沈む太陽を見るのは運任せです。部屋はそこそこ広くてスーツケースを楽々置くことが出来ます。食事は朝、夕ともバイキングですが、夕食ではアグー豚やステーキが別料金で2,000円でした。その他の肉は鶏肉で数種類の料理が用意されています。メニューは固定のようで品数が少ないので連泊すると選ぶおかずに困ってしまいます。

部屋も料理も周辺の佇まいも満足のいくものでしたが、先の地震で大浴場が被害を受け修復中であり、男女入れ替え制の運用になっていたのが少し残念でした。早期の復旧を願います。