ひさこさんのクチコミ(2ページ)全169件

パレンケ遺跡の玄関口であるビサエルモサ。
そこにあるオルメカ文明の発掘物が展示されている公園がある。
Uber(空港のすぐ横のレンタカー駐車場で待ち合わせ)で約15分ほど。
スーツケース持って行っても、荷物預かり所(入場して右側、チケット売り場飲みつつ裏)で無料預かりしてくれる。
見て回るだけなら１時間弱で回れちゃうけど、動物園部分も行くなら２時間弱かなー。
説明文をじっくり読んで感慨に耽るなら２時間はいるけど見て回るだけなら1時間かな。
あまり見ることができないものなので面白かった。
早朝にビサエルモサに飛んで、11時半のパレンケ行きのバスに余裕で間に合った。
日程に余裕があるなら見ておいてもいいと思う。

メキシコ国際空港、ターミナル1、2にカプセルホテルがあります。
わたしが利用したのはターミナル2。
１階にあるレストランの横の入り口から出て、バス乗り場の建物の２階部分でした。
エレベーターなくて階段がつらかった。
水回りは男女別ですが、部屋はどうだったかわかりません。
本当にカプセルみたいで入り口の扉は鍵がかかります。
思ったより全然静かに寝れました。
シャワーは脱衣所スペースがあり、シャワーブースには扉がありました。ボディソープ、シャンプー、タオルあり。
ロッカーも8泊用のものが入る大きさですが、入らないものはフロントで預かってくれます。
シャワーのみ利用も可能なようでした。
大きな札を小銭変えてもらったりとサービスよかったです。
飲食が空港内になるので、割高なのが玉に瑕ですが、早朝出発や深夜到着などに便利です。

2025年1月現在、パレンケ遺跡へのチケット売り場は、以前の博物館あたりから歩いて30分は手前の場所に移転していました。
パレンケの街から、そこまではコレクティーボで25ペソ。
チケット売り場には広い駐車場と、エクステーションエリアがあり、一番移籍よりの方に、公園への入場料約290ペソくらい、遺跡は100ペソでした。
チケット売り場の横には遺跡入り口までのシャトルバスCATVIがあります。(有料か無料か不明、帰りは無料だった)
帰りは、遺跡入り口でも、博物館(10時オープン)の検問所でも待っていたら乗れます。
チケット売り場から街まではコレクティーボで入口まで25ペソ、街中は30ペソのようです。

トルコは物価が安いと言われていますが、観光国なので観光に関することは年々高くなっているなーという感じです。
円安ならぬリラ安なので現地の物価は半年くらいで倍くらいになったりと、すごい変動があるので予測が難しいですよね。
現地スーパーで水500mlは2～9リラ。
コーラとかアイスティの缶250mlは12～30リラくらい。1リットルのアイスティが28リラで売ってました。
店で飲むチャイは10リラくらい。ソフトドリンクは20～50リラくらいだったかな。
ケバブは150～300リラと幅がある。
鯖サンドは150リラでした。
ロカンタで1食200～400リラくらい。レストランだとどうなるかなーって感じです。
観光地で買う水は5～20リラくらいかなー。ゴマについたパンは30リラでした。
イスタンブルカードはカード代70リラ、1回の乗車で20リラくらいと計算してチャージするといいかもです。
地方都市は現金が主流のところが多かったけれど、イスタンブールはクレカ払いが基本でした。
安いと言いつつ、日本と大差ない感じでしたね。

泉涌寺の別院かな。
あんまり人がいなくてのんびりできるところ。
縁側に座ってのんびり庭を眺めるにはもってこいです。
抹茶付きで1000円って安いよね(抹茶なしの料金もあり)
すごく風が気持ちよくて癒されたわ。
すんごくでかい杉の木があったけど落雷があってハゲ坊主。
風鈴の音色を聴きながらまったりできて幸せです。

東山七条にあるお寺。
宿坊もあるので泊まれる。
庭が素晴らしくて、１時間でも２時間でもまったりできてしまう癒しの空間。
夕方行くのがおすすめかなー。
襖絵も綺麗で見応え抜群。
拝観料もお手頃で懐にも優しい素敵なお寺です。

泉涌寺の横にある弘法大師にゆかりがあるっぽいところ。
裏寂れたところふぇしたが、庭は落ち着く感じでした。
すごく小さなところで、茶室から庭を見る感じ。
人っ子ひとりいませんでした(笑)
お抹茶付きで800円(抹茶なしもあるよ)
のんびり黄昏るには良いところ。
紅葉の時期は綺麗でしょうね。
まぁ、あえてここだけくるところではないかな。

東福寺の参道のところにある分院かな。
人気がなくて最高です。
縁側には座布団があって、ずっと庭を見ていられる癒し空間。
東福寺に疲れたら休憩がてらのんびりするには良いところ。
雪舟が作った庭ということですが、よくわからばいけど、まぁ素敵な庭です。
縁少なくて。隠れ家的で静かでいいわー。

インバウンドで辟易している京都ですが、定番を外せば、まだまだのんびりできるお寺があります。
東福寺の南側の光明寺。
人が少なくて、私が行った時は貸切状態でした。
滝の音を聞きながら縁側に座って石庭を眺める贅沢。
のんびりしました！

イズミルにある空港は国際線も発着し、クルーズ船の寄港地も近いので、それなりに利用されている空港です。
エフェソス遺跡など行くのに利用される空港です。
万博誘致で新しくなった空港ですが、誘致できなかったので、意味もなく無駄に広くお店がほとんどない状態です。
国鉄やイズバンに接続していてエフェソス遺跡に行くにもイズミル市内に行くにも便利です。
荷物預かり所はなく、ロッカーがありますが利用難易度が高いし故障が多そうです。
保安検査後は、市内の3倍はする値段のカフェやお土産屋が少しあるだけで、暇を持て余すくらい。
無料Wi-Fiはなくて、みんな安くてwifiのあるスタバに集まってる感じでした。
綺麗でいいんですが、微妙でした。

シンガポールの空港、ターミナル3にあるフードコートは、現地のホーカーズをイメージした屋台風。
入り口の券売機で、お店を選んでメニューを選び、クレカで支払う(現金可能端末あり)
番号入りのレシートが出るので、お目当てのお店で自分の番号が出るのを待つか、大きなモニターで番号表示されるのを待ってお店の前に行くかどちらかです。
フードコートなのでセルフサービスです。食器類は置き去りでいいようですが。
ドリンクだけ販売している店もあるので休憩するだけでもオッケーだし、最後の食べ納めやトランジットでの腹ごしらえにもってこいです。
一応、２４時間ですが、時間によってはしていない店舗もありました。
カオマンガイは美味しいですよね！
価格は街中とほぼ変わらないので、とってもリーズナブルですよ。

パムッカレの丘の上、ヒエラポリスとの境目に、日本ではパムッカレ温泉と表示される温水プールがあります。
遺跡にある柱などを沈めたプールです。
35℃くらいらしいので冬は見るだけで入れません。
クレオパトラが入ったという話ですが眉唾です。
プールに入るには有料(2024年現在200リラ)でチケットを購入。
右奥にシャワーと更衣室と、20リラのデポジット制のロッカーがあります。
プールの入り口には荷物を置ける棚やフックがあるのでタイルは持っていけますが、カメラビデオ携帯電話は持ち込み禁止です。
ぬるめのお湯で気持ち良くはないですね。
透明度の高い温水ですが、剥がれた藻が浮いていたりと気分は良くないですね。
有料で写真を散ってくれるショップがあり、カメラなんがTシャツで入ってたりしました。
ネタで入るのはいいですが、楽しめませんでした。
石灰棚で足湯や半身浴する方が楽しめると思います。

イスタンブールは2018年10月から新空港になりました。
以前のアタチュルクからは遠くなりました。
ただ、地下鉄駅が接続しているのが利点ですかね。
空港の外に出て、地下鉄駅まで延々と歩きますけど。
地下鉄では直接、市内に行けず、乗り継ぎ駅でいったん、外に出て、10分くらい歩いて市内に行く線に乗り換えます。
イスタンブールカードはクレカで購入可能(チャージも)でした。
荷物持ってるとすごく大変なので、リムジンバス(havaist、クレカ払い可)に乗るが楽ですね。
ただ、新市街はいいんですが、旧市街に行く場合は、トラムに乗り換えする必要があります。
到着フロアには銀行やATMがあり、荷物預かり所もあります。(トルコにはコインロッカーというものはない)
アクセスや利用しやすい空港ですが、なにぶん市内から90分ほどかかるのが玉に瑕ですね。

中くらいの駐車場という感じで、言われないとただのロータリーっぽいところ？みたいなオトガルです。
ドルムシュは人が集まったら出発という感じでした。
エフェソス遺跡では行きと帰りと同じ停留所なので迷うことはなかったです。
運転手に30リラ現金払い。お釣りもちゃんとくれます。
オトガルから出発の時は日陰で机に座っているおじさんがいたので、もしかしたらそこで先払いだったかも？
言葉がわからなくて、まごまごしてても、こっちだよ、あっちだよって教えてくれるおっちゃん達なので、安心です。
エフェソスの帰りも、色が違うドルムシュが来ましたが、オトガル行きだよと教えてくれる人がいました。良い人か係の人かわからないですが。
だいたい、15分おきくらいかなーと思います。

建物は古く、ビジネスホテルと一緒かな。
シャワーヘッドが固定式なのが難点。
あとはポット、冷蔵庫、ドライヤー、テレビとあるので文句なし。
朝食はビュッフェだけれど、野菜とチーズとパンくらい。
利点は交通の便がいいくらいかな。
裏にはスーパーや飲食店があるので不便はない。
夜行バスや遅い時間のフライトに便利でした。
現地ツアー会社が一番にオススメするホテルなので、良いホテルなのかなと思います。

ピデ屋さんですが、食べたのはキョフテ。
中東料理で、ハンバーグってやつかな。
このお店はピデ(トルコ風ピザ)のお店はなんだけど、オーブン料理ならあるようで、キョフテの鉄板焼き？っぽいのを注文しました。
サラダとピタパンは無料で付いてきます。
ピタパンに肉を入れて食べたりして美味しかったです。
結構人気のようで、すぐに満席になっていました。
カード使えますが、アルコールは置いていません。
持ち帰りも可能です。

地下鉄駅havelock(TE16)から徒歩3分くらいのところにあるローカルフードの亜華肉骨茶餐室。
骨付きの豚肉を煮込んだスープで、味付けはニンニクと塩胡椒。
胡椒辛いんだ、これが。
でも美味しい。
米とか麺とかぶち込んで食べたくなる味。
肉は骨からすんなり外れる柔らかさ。
癖になる美味しさですね。
他の店に比べると肉の臭みはありますが、そこがいいと言う人もいますね。
熱々スープで、無料で熱々スープを継ぎ足してくれます。
メニューの金額は税抜価格です。そこに消費税(9%)とサービス料が別にかかります。

パムッカレに個人で向かう場合に必ず通るデニズリ。
オトガルと国鉄駅が近いです。
空港発着のシャトルバスもここにとまりますし、夜行バスなどの長距離バスもこちらに止まります。
オトガルに入るには簡易な荷物検査をうけます。
２４時間営業の売店や飲食店、荷物預かり所や綺麗なトイレもあります。
ATMもあるので便利。オトガルの裏？にはホテルやスーパーもあるので利便性のいいオトガルですね。
パムッカレ行きは１時間に3回。7時から開始。料金は25-30リラ。
げんきんのみで、運転手さんに乗る時か降りるときにはらうようです。
お釣りはくれますが、大きいお札は困るようです。
時刻表はなく、ある程度乗客が集まったら出発って感じです。

セルチュクの考古学博物館の近くにあるケバブ屋さん。
利用客に人たちが好意でメニューを自分の言語に訳しているようで、日本語メニュー見あります。
わかりやすくおすすめ表示もある内容。
値段は特に高くもなく安くもなく、外のテーブル席で食べると風は心地いいですが、猫もやってきます(笑)
ちゃんと行儀良く待機して、圧をかけてきますが。
トルコ語に不安がある方にはおすすめです。

イスタンブールのシルケジ地区にあるロカンタ
安くて美味しくて使いがってに良いお店です。
クレジットカード使えるし、夜遅くまでやってるし、指差し注文で簡単だし超おすすめ。
タクシム地区にもあるので行ってみてください。
フランスパンは無料です。
調味料置き場にある野菜も無料です。