Matt Yさんのクチコミ(11ページ)全687件

宿が高いシンガポール、ドミでない部屋となると最安価格帯は赤線地帯のゲイラン地区となります。そしてフレグランスホテルとホテル81の2チェーンが張り合っていて、どこも同じ作り、価格帯なので選ぶ方としてはなるべく駅に近く、かつ一般社会である大通りからあまり奥に入らないところが選ぶ基準になります。
その点ここはLorong20という比較的手前にあり大通りであるゲイランRd.から歩く距離はあまりないと条件満たしています。
とは言えやはり目の前にはその方面の店があり、昼間から客引きされ、夜は車の窓越しに交渉していたりしますが。

部屋は1万円でこの部屋か、と思う程度、ベッドが部屋にあるだけでは有ります、ですが、ベッドはきちんとしていて、シャワーもちゃんと浴びれるので、宿泊施設としての機能はきちんと有ります。部屋に冷蔵庫があればなお良いのですがね。

紅葉のトンネルが有名になり、実際綺麗でしたが、人も多すぎでした。有名な紅葉並木は人2人通るのがやっとの狭い通路で、よく紹介されるような写真のように紅葉のトンネル、紅葉の絨毯は、開園と同時に行って一番乗りでもしない限り無理でしょう。
トンネル部分だけでもピーク時は人を通らなくした方が良いかも。
2022年は10月30日の時点で紅葉のピークは少しすぎた感がありました。また2022年は11月6日までの営業です。駐車場も少なく、路駐が多くまた臨時の駐車場へも待って入ると言った感じでした。

横浜駅のきた東口からは近く、コンビニも隣と立地は抜群。繁華街からは反対側なので、線路以外はわりあい静かな環境です。

線路に面しているので、実際部屋にいても列車の走行音は聞こえますが、夜中それで目を覚ますということは最上階の10階をあてがわれたせいか、ありませんでした。

部屋は典型的ビジネスホテルですが、広さは広くなく、机の前の椅子に座るともうベッドに着く感じ。ただし明るい部屋な事もあり、みじめな感じにはあまりなく、わりあい快適に滞在できたと思います。

スタッフの応対も過不足なく、また泊まるのもアリな宿でした。

車だと札幌市内から30分程度で行ける広大な公園。カナルに映り込むポプラ並木は絶品の美しさ。
冬支度のためカナルの水抜きは2022年は10/31に行われるそうです。

微妙にポプラの色づきより早く水が抜かれてしまうのが残念ではあります。
カナルのある一帯が1番のメジャースポット。奥の建物には眺めの良いテラスもあります。

カナル以外にも美しい白樺の林、広い芝生なども有り訪れる価値はあると思います。札幌市内から行くと手前が長い直線道路でスピードを出したくなりますが、往復共取締りをしていたのを目撃したのでご注意を。

関内に連なる繁華街の一番桜木町寄りで桜木町からは近くアクセスは良いです。ただし道路割りが複雑で斜めになっていたりするので、気をつけてないと明後日の方角に行ってしまうところに立地しています。
ホテルはビルの4階までで印象よりは横に広い感じ。部屋割り表を見るとかなり一部屋ごとに広さが違う気がしますが、割と狭い部屋にあてがわれました。
客観的には狭い部屋にも関わらず、居心地が良かったのは不思議ですが、部屋の明るさ、スタッフの応対などが理由かもしれません。不思議と典型的なビジネスホテルに泊まる時のような惨めさは感じませんでした。
線路と反対側かつ細い一方通行の道に面した部屋だった事もあり、根岸線など騒音は感じませんでした。
いくらで泊まれるか、値段次第なところはありますが、今後また泊まっても良い、そんな宿でした。

中村の市街地から一番近くにある沈下橋です。橋のたもとすぐではなく少し離れたところに駐車場が整備されています。
沈下橋は車で渡る事も可能ではありますが、観光客がそれなりにいるので、渡る勇気がある観光客の車はありませんでした。
アクセスはなるべくギリギリまで、帰りは最初の分岐で国道441号線を走ることをお勧めします。
地図やナビで川沿いを走る県道340を提示されることがありますが、川と崖に挟まれた狭隘路のため、避けた方が無難です。特に雨の後は落石もありました。

上富良野のペンションに分類されるであろう宿。
主人の話が面白く、田舎に帰ってきたかのようにくつろげて、もう3回目のリピート。
部屋はシンプルだけど毎回食事が美味しい。ただ日によって若干量はバラツキがある事も。いつも旬のものがテーブルに並び、今回はミニトマトがおいしかった。
今回も天気が悪く星空観察ができなかったのが残念だけど、いつか星空を見たいです。

プリンスホテルと名前がついていても、コクドグループのプリンスホテルとは違います。全国にプリンスホテルと名前が付くバッタものプリンスホテルはいくつかありますが、消費者に誤認を与える商標がまかり通るのは不思議。
前日泊まったホテルセンチュリー四万十と比較すると、その劣化コピー版というべきか。フロントのおばちゃんからいきなり横柄。古い設備なのかとにかくコンセントがなく、テレビのコンセントを抜いて、こんなこともあろうかと、延長カードを持ち歩いているのが功を奏するといった感じ。
値段に比してオーバープライス感は否めないが、たまにある田舎のビジネスホテルあるあるというか、自分の立ち位置を客観的に見られないような感じ。
駐車場は道路挟んだところに確保してあり、停めやすかったのはマル。

風俗が立ち並ぶ一角にあり、同じ建物に案内所まであったりします「その方面の看板と並んで「ゆ」の公衆浴場マークあり）。一本奥まった路地の更に路地に面してない方に階段があります。
階段を上がりフロントに入湯料を払うとロッカーの鍵を渡される指定制です。この方式は下足ロッカーの鍵と交換だったりするところが多いですが、ここは引換制では無いので、下足札を用意する必要がありません。（交換式だと事前知識がないとあたふたしてしまう）

脱衣所はそれほど広くありませんが、洗い場はスペースが確保されていました。場所柄かがっしりとした体格のオジサンが多かったです。浴槽は仕切り壁に沿って白湯、黒湯、水風呂の構造。黒湯は透明度15センチほど、真っ黒ではないが薄くないといった感じです。黒湯は少し熱め、白湯は少しぬるめと温度差がついており、気持ちよく入浴することができました。

全体に古いけどレトロになる手前といった雰囲気ですが、ビジネスホテルの狭い風呂に入るより遥かに気持ちよく入浴することができると思います。

線路越しではありますが、横浜スタジアムが見える立地、の割には繁華街の賑やかさはない立地は良いです。ただ建物が安普請で、根岸線の走行音や隣の部屋の話し声などは割と聞こえてきます。

部屋そのものはシングルの予約をツインにアップグレードしてからはしたので面積は広めでしたが、当然部屋の半分は使わないもう一つのベッドが占拠しているわけで、有効スペースは狭かったです。（机の前の椅子が引くスペースがない程度に）

ユニットバスがどうやってトイレで用を足したら良いのかと思うほど劇狭で、とても風呂に入る気になれず、銭湯に行ったほど。

音とトイレ以外で不満はなかったのので、割とホテル代が高い横浜にあっては安めなこともあり、コスパはいい方だとは思います。

ニューリバー渓谷にかかる長大なアーチ型の鉄橋です。ニューリバー渓谷一帯は新たに国立公園に指定され、橋の東側のたもとにキャニオンリムビジターセンターが有ります。
そこからの眺めはまずまずなのですが、展望台が二つあり、当然奥の展望台の方が眺めは良いです。

下から見上げようとするとビジターセンター脇から一方通行の道を降りていくことができますが、所要45分と案内されました。（ので残念ながら断念）ビジターセンターはブックショップなどは有りますが、食事などの提供は有りません。

岩手の龍泉洞、山口の秋芳洞と並んで日本三代なんだそうですが、最初の二つに比べて圧倒的なマイナー度、実際行ったことのある人の話もあまり聞かなかったのでちょっと訝しい気持ちで訪問しましたが、やはり三大鍾乳洞と称するのはダテではありませんでした。
秋芳洞の様に中に広い空間や石灰棚があるわけでも、龍泉洞の様に深い池が内部にあるわけでもないのですが、狭くて天井が低い洞内、オッサン体型の私にはかなりチャレンジングです。

流行りのケービングとかすればもっとすごいのかもしれませんが、特に準備やツアーに参加せずに済むのに得られる「体験型」な感じです。

入り口から入り、帰りは上からと案内されますが、出て階段を降りると、こんなに洞内で上に上がっていたと驚くようにかなり上りと下りがあり、大汗をかいてしまいます。

高知空港の滑走路の南側、田んぼの中に戦中、空襲を受けても戦闘機を守るコンクリート製の掩体壕が点在しています。
同種のものはここ以外にもありますが、ここは数が多く残っていること、7号掩体壕の様に道路が延滞後の中を通っているところもあり、、塞がれて中が見られない掩体壕が多い中、中を潜ることもできて大変貴重だと思います。
車で回る場合道が大変狭いこと、田んぼの中にあるので農作業の邪魔にならない様にするなどの注意点はあります。
車なら近くに海岸や川岸に残るトーチカやRWY32運用時には着陸機がすぐ頭上を飛ぶスポットにもアクセスできます。

入口は豪華で結婚式なども行われるようなホテルですが、昔はそうだった感が強いです。
非常時には避難経路になる、しかもメインの階段にリネンの袋を積み上げでおり、安全認識が甚だ低いホテルと言わざるを得ません。またフロント氏が横柄な口調で出だしから気分をブルーにしてくれました。
大浴場があるのは良いのですが、温泉（と言っても25℃なので鉱泉）が引いてあるのは大浴場のみで、男女入れ替え制。男性が終わるのは夜の20時と早く、朝は大浴場のみだが男性は6:00-7:20と非常に使いにくい男女分け。値段は結構取るのに、満足度は高くない客室でした。

ホテルマイステイズは居抜き物件ばかりで、設備のクオリティがバラバラなブランドと認識しています。ここはプレミアを名乗っているだけに、確かに部屋が広いとかロビーが豪華という意味ではプレミア感はありますが、その名前に値するほどかというとちょっと疑問符がつきます。
建物は元々はマンションだったかと思うような構造。窓の外に微妙なベランダのようなスペースがあり眺めは良くありません。（見えても住宅地な景色ですが）

位置も青森からも大森海岸からも、遠くはないが近くもないという微妙な距離。滞在自体は快適に過ごせたので、文句はないのですが、ベッドサイドテーブルに字が書けるほど埃が溜まっているなど清掃に抜かりがあったり、羽田からのシャトルバスがあるにも関わらず案内がなくホテルについてから気づく（後でホテルのサイトを見に行っても時刻表はこちらへと誘導されたページに時刻表が載っていないとか、マネジメントに難ありです。

ワシントンナショナルズはモントリオールエキスポスが移転してできた新しい球団。球場も新しくかつオールドボールパーク回帰を意識した球場。チケットは良い席は高いけど、それ以外は割と良心的です。

地下鉄グリーンラインのネイビーヤード駅を出ると正面がスタジアムという公共交通機関利用者には優しい球場。一方車だと駐車場は高いです。私は隣のウォーターフロントの駅近くの駐車場に停めました。17ドルと割りと安かったけど23時までの営業で、試合開始が19:05なので、やや試合終了時間が気にかかるタイミングでした。

ホームベース後方の3階席で40ドルの席を選んで観戦しました。チームが低迷していることもあって割と空席が目立ちます。席は見やすく満足でした。一階席の作りがよく臨場感を味わいたかったら一階席にすべきかもしれません。この辺はお財布と相談。

3階席と1階席の後方にはスタンドを回遊できるコンコースがあり、試合後の人の流れもわりかしスムーズ。
バッグポリシーにより球場に持ち込めるバッグは透明のビニールバッグに限られているので注意が必要です。（このポリシーの球場が増えてきています）
チケットはそれほど高くないけれど、球場内の飲食は高いので、覚悟が必要。

千歳空港から割と近くにあるひまわり畑。見せるためというより、連作障害防止のためらしく、毎年植えられている区画が変わるとのこと。
そのためか、見頃が普通のひまわりのイメージよりもだいぶ遅く、9月下旬でも見事でした。
駐車場はさいているところからはかなり離れた今忍農場に停めるよう案内が出ていました。
あいにくの天気でしたが、美瑛のような丘陵地に咲くひまわりは見事でした。

大鳥居駅直ぐと、羽田の朝早い便のための前泊としての立地はよい。ただしせっかく空港送迎バスがあるのに、利用するであろう時間帯は予約で満席とか（もっと大きなバスとか便数増やしてほしい）、せっかく朝食の提供があるのに出発する時間の後の6:00から提供とか、空港ホテルとして使う側とあまりニーズと合っていない感じがしました。
部屋自体は標準的ビジネスホテルで明るく、東横インなどよりも快適だとは思います。

会津若松駅から徒歩2分位、ザ昭和の駅前旅館的な旅館といった感じです。和室はコンパクトで居心地良かったですが、古さゆえ、コンセントの数がひとつしかなかったのは不便でした。
宿の人は典型的福島県人な世話好きな感じです。プラス300円ですぐ隣の温泉の温浴施設の入場券付きのプランがあったので風呂はそちらを利用しましたが、宿の風呂も昔の日本のお風呂、といった感じです。
門限が22:30なのがちょっと窮屈ですが、会津若松なら夜出歩く用事はないので、問題はありませんでした。

フォートリーの街の外れ、崖の上にあり、ハドソン川を跨いで
架かっているジョージワシントンブリッジを眺めるには絶好のスポットです。

公園は日没で閉まってしまうので夜景が見られないのは残念ですが、マンハッタン側も見ることが出来ます。目の前のアップタウンはあまりめぼしいランドマークはないですが、、、

ここはハドソン川を見下ろす崖の上という戦略上絶好のスポットだったため、独立戦争当時、砲台と砦が置かれていました。当時の様子が復元されています。

豊かな自然で歩くだけでも心地よく、散策やジョギングしている人も見受けられます。

駐車場に2.5ドル取るようになったのはちょっと残念。