Matt Yさんのクチコミ(24ページ)全687件

縁起切符の走りとして愛国→幸福で有名な同駅。旧国鉄広尾線が廃止された当時の駅舎が今も残っています。
駅舎内は広尾線の資料が展示されちょっとした鉄道史料館となっています。

ホームも残され9800型のSLEEPが停まっていて間近で見ることができます。
幸福駅などほかの駅と違い、国道から駅前に道が引かれ、昔ながらの駅前の雰囲気があります。鉄道に興味がなくても国道を通った時、休憩としても使えるので是非立ち寄ってみてください。

国際通りに面しているとも言える立地と、小さいながらもプールがあるのはマルです。特に暖かい季節で、那覇に何かするでもなくのんびりしたい、でもリゾートまではしたくないといった状況の時行くのならうってつけでしょう。

1000円分のクオカードがついて税込8400円だったので、ただ泊まるだけと言うならコスパの良いホテルは沖縄ならたくさんありますが、大浴場もついているので、ユニットバスで悲しい思いしながら風呂に入る必要がないのもいいですね。

接客なども申し分ないので、季節や目的が合う時はまた使ってもいい、そんな宿でした。

日本では映画、「1987、ある闘いの真実」で割と知られるようになった朴鍾哲拷問死事件の現場となった南営洞対共分室を記念館として活用している施設です。
活動家を拷問する過程で水攻めにより殺してしまい、その後隠蔽、それが民主化運動に火を付け、直接選挙制による大統領選挙への改憲という流れの発端になった現場というわけです。
地下鉄1号線南営駅唯一の改札を出て右へ。最初の角を右に曲がり少し直進したところにあります。高い塀がこの建物の目的を窺わせてくれます。
入り口のところで係員に見学したい旨告げて、中へ。入場無料です。
建物を見上げると5階の窓だけ細長いことがわかりますが、ここが独房が並んでいた階です。
1階の簡単な展示を見たあと5階に上ります。
朴鍾哲が拷問を受けた部屋は当時の様子が再現されています。余談ですが私がこの時泊まったソウルにゲストハウスの狭い部屋の3倍くらいの広さでした。
韓国といえば学生運動というイメージですがそれが一番盛り上がった当時に想いを馳せました。

緊急事態宣言が解除され街中では普通に営業に制限がないにもかかわらず、またフライトがまだまだたくさんあるにもかかわらず、空港ターミナル内のほとんどのお店が18時で早仕舞いしてしまいます。19時台以降のフライトで飛ぶ人、空港で最後ソフトクリームでも食べようと思っている人は要注意です。
感染拡大の対応とか、利用者が減っているということは理解できますがほぼ一斉に同盟閉店してしまうのには疑問を感じます。利用者のための施設なのになんだかおかしいですよね。

いかにも昭和の大型温泉ホテルの典型的なイメージ通りのホテル。内装などにも当時のセンスが感じられました。
箱が大きい事もあり、どうしても細かなホスピタリティや感じることはできず、丁寧な言葉遣いではあるものの心がかまっていないような画一感があったのは事実です。
部屋はツインのシングルユースでしたが、ひろく、ゆったりすることができました。
温泉は最上階の展望風呂と地下の大浴場があります。コロナ禍下の利用率が低い時期に行ったのでほぼ貸し切り状態。施設的には文句はつけようもない感じです。普通の状態になった時動画は分かりませんが。展望風呂の露天風呂が時間帯によって男女どちらかしか入れないのはちょっと残念でした。
行きはしませんでしたが、プールなどテーマパーク的要素もあるので、家族連れには良いのかもしれません。

ユースホステルですが2020年の状況的に個室運用な感じの宿になっています。提供された朝夕食はどれも美味しかったです。
客室その他はいずれも清潔で気持ちよく滞在することができました
500円のオプションで夜幌加温泉に連れて行ってくれます。やや滞在時間が短くなりますが、良いお湯なので是非行かれることをお勧めします。
館内にももちろん温泉はあり、気持ち良いのですが朝は730マデとジャカン早い時間までしか入れないのがたまにキズです。

コロラドロッキーズの本拠地、クアーズフィールドは、新しい球場ゆえ見やすさという点ではよく考えられていると思います。今回は最上階ホーム後方の席にしましたが、臨場感はかなりありました。
大リーグの球場の中では荷物持ち込み制限はそれほどきつくないですがやはり、大きな荷物は持ち込めないこと、一眼レフカメラの300ミリのレンズが本来はダメな大きさで今回は見逃すが、、、、と言われました。

試合が序盤でホームのロッキーズが大量失点し、その後反撃する士気もなくなったワンサイドゲームということもあって、観客の盛り上がりは今まで見たことのある大リーグの球場の中でもイマイチでした。都心に近いのこともあり、最上階席のコンコースからデンバー中心街が綺麗に見えます。

デンバーユニオン駅のすぐ裏という絶好のロケーションは公共交通機関で行くにはアクセスが素晴らしいものの、車で行く場合、近いが高い駐車場か安いが遠い駐車場か(これはこの球場に限った話ではないですが)という選択肢になります。ケチったら本当に遠くて後悔しました。

アメリカでも有数の動物園です。旭山動物園のように行動展示に力を入れているところ。
まだ拡張工事中で私が行ったときはアジアゾーンを整備中でした。
特に有名なのがゴリラ。カラス越しに近いところでゴリラを見ることができます。
園内はとにかく広いので、歩き疲れることを前提にする必要があると思います。

楽天経由で「出水唯一の露天風呂付天然温泉の宿　ＨＯＴＥＬ　ＫＩＮＧ（ホテル　キング）＜鹿児島県＞」との売り文句
プラン名も
「【楽天スーパーSALE】30％OFF≪素泊まり≫出水市街の天然温泉！露天風呂で美肌の湯に癒されよう」となっており、説明も
「◆温泉◆
ホテルキング自慢の掛け流しの100％天然温泉「美肌の湯」！炭酸水素塩泉を内湯と露天風呂でご堪能下さい。また飲料水としても使え、胃腸病、慢性消化器病にも効果が期待されます。

＼ご要望につき、朝風呂再開しました／
※入浴時間は16：00～23：00、6：00～10：00となります。」
と謳っておきながら、新型コロナ感染症対策のため温泉営業休止中との張り紙。

感染症対策として温泉をやらないのは仕方がないんですが、そうであればこのプラン名は詐欺の領域でしょう。「温泉は休止中ですが、、、安いです」とかなら納得しますよ。あらかじめわかっていたら、鹿児島は温泉いくらでもあるので途中寄って入ることもできますし。

変えられないとか急ならわかるけど、その場合お詫びや断りがあるべきと思うのですが、それも無し。

愚痴はこの辺にして、宿そのものとしては部屋はビジネスホテルとしては広く、居住性は良いのですが、ベッドが柔らかすぎて起きたとき腰に疲労感が出るレベル。ユニットバスは狭すぎで、これが温泉を使えないことと相まって不満感を増幅してくれます。

結婚式場も併設しているくらいなので元々は格式のあるホテルだったのでしょう。今は人、施設そのものもやや時代遅れ感がします。しかしながら前述の看板の偽りを除けば、それほど不満はないです。

立地は駅からは遠いが、武家屋敷へはすぐなので、武家屋敷観光目的や車で来ているなら便利な立地でしょう。

巨大な空港で、ゲートがあるビルとチェックインや荷物を受け取る施設があるビルが別になっていて、新交通システムで移動する仕組みになっています。

降りた時もボヤッとしていると自分が乗った航空会社が利用するターミナルと別のところに行ってしまい、セキュリティエリアを出ると戻れないため連絡バスに乗らないといけないなど、時間のロスになってしまいます。

さすがラスベガス、ゲート前にもスロットマシーンがあり、乗るとき降りる時ともに利用できますが、興奮するあまり忘れ物をしないよう、注意が必要です。忘れ物をするとLOST＆foundの係とはなかなか連絡が取れないので苦労します。（経験者語る）

石神井公園近くのレトロ銭湯です。外観からはそれほどレトロ感は感じられませんが、内部は典型的なレトロ東京銭湯。
富士山のペンキ絵もどんと構えています。浴室は割と広めでカランの数も多めにあります。水風呂もあるのでクールダウンとあったまりを繰り返すこともできます。
脱衣所は寛げる余裕があり、湯上りに読む新聞は最高です。もちろんコーヒー牛乳もあがりに飲むことも事もできます。石神井公園へ行った帰りにでも寄られることおすすめします。

勧められて高松滞在時に高松店に行ってみたら、ものすごい長い列で断念。しかし翌日丸亀に来てみると、駅前に本店があるとのことで夕方早い時間に訪問。

16:15の時点ではさすがに並ばずすぐ入れたがその時点でも7分のうまり具合。

メイン（事実上それしか選択肢ないが）の骨付き鶏は親とヒナが有り、ヒナが万人向け、親が通向けとあったので親を選択。

食べ比べたかったのでヒナも持ち帰りで購入。
店で食べた親は流石に美味しかったけど、持ち帰ったヒナは味がより染みて、より旨味が増した感じがしました。肉そのものもヒナの方が柔らかく、通じゃない私にはこちらの方が好みかな？

注文してからできるまでかなり時間がかかるので、持ち帰る場合最初にオーダーしてしまった方が良いです。

お店を出る17時ごろには既に満席になっていました。

重要伝統的建造物群保存地区巡りで脇町南町の後に訪れました。山越のルートを行ったのですが、これがすれ違えない細い山道の連続で、時間も神経も使いました。
かずら橋から池田方面の道路が天国に感じるくらいです。

山の南側の斜面に集落はありますが、その反対側の展望所からでないと全貌はわかりません。集落といっても茅葺き屋根の家が散在している（数はそれほど多くはありません）ので、全部のエリアを見ようと思うと時間がかかると思います。

古いビジネスホテルだが館内は改装してあり、古さは感じない。
税込3800円という値段と、駅近なロケーションは最高なのだが、難点は防音性と眺望。

まず壁は障子かと思うほど、隣の部屋のいびきや衣擦れまでも聞こえてきて、自分が寝返ってないのに寝返った音がして、自分の今の位置が分からなくなってしまうほど。
次に隣の建物と密接しているため、大きな窓があっても全く光が入ってこないのも、夜は分からなかっただけにびっくり。

ユニットバスも私史上ワーストなレベルの狭さ。

以上が気にならなければ、いいところだと思いますが、コロナの影響がある昨今、他のホテルも安いので、ちょっと考えてしまいます。
隣の部屋の音が気に入らず、

地下鉄の建設が進められているが、まだバスすらも乗り入れていなく公共交通機関が乗り入れていないのは不便。市内中心部まではUberとかでは60ー80リアル。

荷物を預かってくれる施設がないので、荷物をスルーで預けららなかった時、常時チェックインできるサウディア以外利用の場合は、乗継の合間に市内に出るのは困難かも。

出国後の両替所は100リアル以下の両替は受け付けてくれなかったので、土産物を買うしかないので注意。5リアルからチョコレートなど手軽なものも売っていますが...

ターミナル2はオキドメ率高いのでゲートには早めに...

夕方以降の時間帯で対外開放しているところが非常に少ない修善寺温泉において、銭湯的に利用できる浴場です。入湯料は350円。脱衣所が狭いのが難点。

翌日はカランは２つだけ。多くの人は直接湯船から掛け湯をして入っていました。浴槽は割と大きめなヒノキ風呂で、微かに硫黄臭はするものの無色透明な、割とあっさりとしたお湯。しかしなるまで私にとっての適温ではありませんでした。長めに入るのにはこれくらいがちょうどいいのかもしれませんが...

夜の修善寺は店もほとんど開いておらず、泊まり客以外は相手にしていない感じがしました。

国際的チェーンホテルでも非ムスリムお断りが多いメディナにてはっきり非ムスリムでも泊まれる数少ないホテル。空港ターミナルビルを出ると駐車場の向こうにポツンと建っています。歩いてもすぐだけど季節によっては、、、なので送迎シャトルバスもありますが、今回はレンタカー利用だったので特に調べなかったので配車間隔などは不明。

周辺には店すらなく街へも遠いので、空港近くの宿もしくは割り切って空港バスを利用して街と行き来する使い方になるかと思います。館内にレストランあり後は空港ターミナルビル位でしょうか。
エアポートホテルなので、航空会社のスタッフの利用が多いです。プールはありませんがフィットネスセンターはありました。部屋は快適そのもので文句のつけようはなかったです。防音もバッチリで空港の騒音も聞こえて来ません。敷地内セルフ駐車場も完備されているので、車利用ならリッチの不便は感じません。2分ほど走ればガソリンスタンドやコンビニ的な店はあります。

設備的には冷蔵庫、湯沸器完備。Wi-Fiもあります。ただし、やや速度は遅め。

無料で自分で電気つけて、出るとき消してね、という記念館。
展示品そのものはそれほど何かあるわけではないのですが、古き良き、人が賑わっていた時代の写真が多く掲げられていて、見入ってしまいました。今の基準で見るとこんなに乗っていたのにどうして廃止になるのだろうと思いますが、客車と貨物との混合列車で走らせたり、およそ今の基準で見るとコスト無視の運用がされていた事もわかります。
ちょっと倉吉の他の見所とは離れてはいますが、離れていると言っても数ブロック行くだけ、観覧時間にもそれほどかからないので、時間があれば足を伸ばしてみてはいかがでしょうか？

駅から徒歩10分と、やや遠く感じますが、部屋は落ち着いていて快適に過ごせました。ベッドの寝心地が良いゆえに寝坊してしまったくらい、ベッドや枕の塩梅がよかったです。
地元では結婚式場的な使われ方もしているようでチェックイン時にはロビーがやや騒がしかったですが、特には問題なし。ケチをつけるとしたら、エレベーターが2台あるのですがボタンが連動しておらずどっちが早いのかわからない仕組みに少しイラッときたくらいです。

お城のメインの敷地は中学校になっており入らないのは残念ですが、石垣など範囲が良いです。桜や紅葉の季節がベストみたいですが、オフシーズンはオフシーズンの美しさがありました。
甘木鉄道や西鉄の甘木駅からは甘木観光のバスでの移動になりますが、ここの時刻が乗換案内やグーグルマップに収録されていないので訪問を検討できない可能性があるのが残念です。バスの時刻は甘木観光バスのサイトに行かないと分かりません。
http://www.amagibus.sakura.ne.jp/akizuki_line-02.pdf