miharashiさんのクチコミ(13ページ)全655件
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投稿日 2019年06月20日
総合評価:4.0
6月初めに利尻島からフェリーで10時5分に礼文島に着き、スコトン岬方面をレンタカー周った後、まだ時間と余力があったので、知床から桃岩展望台へ歩くことにしました。香深から知床に行くバスは、1時間以上後の14時36分発しかなく、結局タクシーで知床まで行きました(料金は1300円位)。親切な運転手さんで、途中北のカナリアパークに立ち寄ってくださいました。映画も見ていたし、立ち寄りたいと思っていたので、願ったりかなったりでした。映画に出てきた分校は、もともとある分校を利用したのではなく、ロケのためにわざわざ建てたものだそうです。周りはトイレや遊具以外なにもありませんが、利尻山の眺めは素晴らしいです。知床のバス停はここから歩いても10分くらいで、登山コースへも同じくらいで入れることをここで初めて知りました。パークにも登山コースへの標識があるので、わかりやすいです。なお、10時5分着のフェリーで利尻島から来た場合には、10時21分発知床行きの観光シャトルバス(6月から9月の間で、1日1便)に乗ると、北のカナリアパークを経由するので、パークに立ち寄ってから歩き始めることも可能です。7月末から9月末までは、一日6便フリーのカナリアパーク便が運航されているそうです。その場合には、荷物は港に迎えに来ている宿の人に預けるか、フェリーターミナル内のコインロッカーに預ければいいと思います。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年06月19日
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投稿日 2019年06月19日
総合評価:4.5
レンタカーで利尻島を周遊しているとき、沓形岬を訪れる前に立ち寄りました。昆布だしのラーメンがおいしいという評判のラーメン屋で、満席の時間をさけて、開店前に行きました。11時開店と聞いていたので、11時15分頃に着いたら、閉まっていて、入り口には11時30分オープンと書いてありました。オープンまで車の中で待ち、一番乗りで入店できました。そんなに大きな店舗ではないので、すぐに満席になりそうでした。二人とも焼き醤油ラーメンを注文。ちじれ麺でスープはやや醤油味が強めの昆布だしのきいた味で、おいしかったです。薄味が好みの方には違うラーメンをお勧めします。昆布の名産地で食べたラーメンは思い出に残る味でした。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.5
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投稿日 2019年06月19日
総合評価:3.5
利尻島の西の海岸沿いにあり、礼文島へ行き来するフェリー乗り場に隣接した公園です。私達が訪れた時は、私達の他には誰もおらず、ひっそりしていました。公園を周回する道沿いにはハマナスやエゾカンゾウが咲き始めていました。ここはエゾカンゾウの群生地として知られているようです。6月の半ば過ぎには見ごろをむかえそうでした。ここからも利尻山が見えるはずでしたが、このときは山に雲がかかり、見えませんでした。公園を訪れた後で、利尻山の5合目にある見返り展望台まで行くと、さっきまで雲に隠れていた利尻山が目の前に姿を現わし、さらに、灯台を中心とした公園や周回路が見渡せました。
- 旅行時期
- 2019年06月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年06月19日
総合評価:5.0
幸い好天に恵まれ、5泊6日の利尻、礼文、稚内を周る旅行のうち5日間きれいな山容を見ることができました。フェリーの中から見た利尻山もすばらしかったし、礼文島の知床から桃岩展望台へむかうトレッキングコース途中の燕山からの眺めも捨てがたいし、利尻島のペシ岬、稚内のノシャップ岬とオロロンラインからの利尻山もすばらしかったです。今回登山はできなかったのが心残りだったのですが、利尻島で、ヤムナイ沢の近くまで工事用の道路を入って、荒々しい山容をチラッと見したり、沓形から利尻山5合目までドライブし、展望台から利尻山をまじかに見て、登った気分を味わうことができたことが、せめてもの慰めでした。
- 旅行時期
- 2019年06月
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2019年06月19日
総合評価:4.0
当初の計画では、前日に礼文島の香深に宿泊して、翌日、香深フェリターミナルを7時45分発のバスに乗り、スコトン岬からスカイ岬、アツモリソウ群生地を経由して、浜中バス停までの岬巡りコースを一日かけて歩くつもりでした。しかし、天気の関係から、礼文島に着いた当日にアツモリソウ群生地に行くことにしたため、岬巡りコースを全部歩くことはあきらめて、香深発10時50分発のバスで浜中バス停まで行き、そこから歩いてスカイ岬まで往復することにしました。バスを待っていたら、軽自動車が比較的安い値段(7000円弱)で借りれるという宣伝の看板が目に入り、渡りに船とばかりにバスはやめて、レンタカーで周るという安易な方法を選択してしまいました。おかげで、3時間もかからずに、アツモリソウ群生地、スカイ岬、それにスコトン岬をすべて周ることができ、さらに同じ日の午後には、知床から桃岩登山口まで、桃岩展望台コースも全部歩くこともできました。6月から8月までの最盛期でも、スコトン岬行きのバスは香深発6時30分、7時45分、10時50分、15時00分、17時05分、スコトン岬発が7時26分、8時43分、11時48分、15時58分、18時03分のそれぞれ5本しかありません。短時間で効率よく周るには、ツアーか車でまわるしかないように思えました。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2019年06月19日
総合評価:4.0
今年(2019年)の5月下旬、北海道が異常なほど暑かったので、開花がおそらくかなり早まると予想し、当初の予定を5日早め、6月3日に礼文島に着いて、真っ先に訪れました。おかげで一部は褐色に変色があったものの、なんとかきれいな状態のかわいい花を見ることができました。旅行後に礼文花情報館というサイトで開花状況を知ることができることを知りました。訪れる前にチェックされるといいと思います。群生地は互いに少し離れた2カ所にあり、その他に赤いアツモリソウを浜中バス停の近くのバス通り沿いで見ることができました。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2019年06月18日
総合評価:5.0
車でのアクセスがよく、アツモリソウの群生地から少し走ったところにあります。駐車場から展望台まで、木でできた急な階段を登っていくと、途中の眺めもすばらしく、展望台は絶好の撮影ポイントでした。展望台は2つあり、違った眺めが楽しめます。また、岬巡りコースをトレッキングしても、この絶景に出会うことができます。ただし、風の強い日はここを歩くのはかなりきびしいでしょう。私達が訪れた時も強風が吹いていたので、レンタカーで訪れて正解だったのかもしれません。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2019年06月18日
総合評価:3.5
年に1回開催されるマラソン大会のため、予約がとれなくて困っていたとき、たまたま1室空いていたので、予約しました。フェリー乗り場から歩いて5分ぐらいのところにあり、昔ながらの旅館でしたが、温泉ではないが、共同風呂は貸し切り状態で気持ちよく入ることができました。ペシ岬の真下にあるので、早朝ペシ岬から朝日を見るのには絶好の地にあります。洒落た内装のホテルを好む人にはむかないかもしれません。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
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投稿日 2019年06月15日
総合評価:5.0
宿がペシ岬のすぐ真下だったので、朝4時前に起きて、日の出の時刻に間に合うように登りました。みなさんの口コミでは登りが厳しいと書かれていたのですが、思ったほどきつくなく、途中の景色を撮影しながらでも約20分で展望台に到着し、無事日の出に間に合うことができました。先客は女性1人だけで、私達のほぼ独占状態でした。頂上からの灯台越しの日の出、日が昇ってからの利尻山や港のながめ、さらに礼文島方面などの360度の展望は素晴らしいの一言です。ただし、登山用のストックはあったほうがいいでしょう。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年06月15日
総合評価:4.0
公園は島の南側の溶岩が流れ出てできた黒っぽい奇岩が連なる海岸にあり、火山島独特の景観が見られます。その中の岩場に生け簀のようなかこいの中に2頭のゴマフアザラシが飼われていました。入り口にある海産物の土産物店で、1椀100円の餌を買いもとめ、生け簀に近づき、箸の先に魚の切り身をはさんで、見せると、すぐに泳ぎ寄ってきました。金網からアザラシまでは距離があり、口の中に直接入れてあげることはできず、生け簀の縁の石の上に落ちた餌を食べさせてあげるのに苦労しました。大勢の観光客が押し寄せた時は餌のやりすぎにならないのでしょうか? お椀を返す時、そのまま帰るのは悪い気がして、ついお土産と買いすぎてしまいました。商売上手だなと思いました。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2019年06月15日
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投稿日 2019年06月15日
総合評価:4.0
島の北東部 鴛泊(おしどまり)から比較的近く、車で鬼脇方面ヘ走り、途中からヘアピンカーブの坂道を登ったところにありました。駐車場も広く、行き(午前)と帰り(午後)の2回行った時、いずれも空いている時間帯のせいかがらがらでした。早朝行くと、利尻山が湖面にきれいに映ると聞いたのですが、レンタカーの借り出し時間の都合で、朝はゆっくりでかけたので、山はきれいに見えたのですが、逆さ利尻山は見れませんでした。午後は午前よりも空いていて、ゆっくり周れると思います。後で知ったのですが、姫沼の標高は125mなので、街から自転車で向かうには、きびしいと思いました。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2019年04月26日
総合評価:4.0
ホテルから30分くらい歩いて行きました。地元の人はほとんど車できているようでした。周囲に広い駐車場があります。入り口ではだしになり、靴を預けるコーナーも用意されています。訪問したときは日曜の夕方だったせいか、着飾った地元の人がほとんどで、外国人は私達以外あまり見かけませんでした。ライトアップを期待して、日没すぎてまでねばりましたが、期待したほど明るくなりませんでした。緑色に美しくライトアップされるのは、特別の日ばかりなのでしょうか? 期待したほどではなかったので、早々に立ち去りました。ホテルへの帰り道は街灯もないので、ヘッドライトを持ってくればよかったと思いました。それでも危険な感じはしませんでした。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月26日
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投稿日 2019年01月30日
総合評価:4.5
今年スキーを楽しんだ後、天候が悪い日に訪れました。駅から10分ほど歩くと、キルヒ広場横に青い屋根でガラス張りの小さな建物がたっていました。私達は15時からのオープンを知らずに午前中に行ってしまったので、15時過ぎに出直していきました。この博物館は以前の山岳博物館が移転新築されたものだそうです。入り口でチケットを購入(一般は10スイスフラン。シニアは8スイスフラン)。スイスパス保持者は無料だときいていたので、だめもとでハーフカードは?と聞いてみたが、割引はないとの返事。階段を下りると地下内部は想像以上に広く、民家も移築されていました。時間があったので、VTRを2本じっくり見ることができました。うちの一本はマッターホルンにイタリア側からとスイス側から初登頂に挑んだ男たちの映画でした。当時の装備で果敢に挑んだ姿や下山のときの悲劇が忠実に描かれ、興味深い内容でした。さらに面白かったのは、映し出されるスクリーンが折り紙のように開いて、マッターホルンの形になり、マッターホルンを映し出し易いように考えられていたことです。また、初登頂のときなくなった3名の遺品などの展示品も見逃せません。ぜひ時間があったら、訪れてはいかがでしょうか?
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 4.5
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投稿日 2019年01月29日
総合評価:4.5
グリンデルワルト地域のシンボル的な山だが、マッターホルンの形に比べると、じみめで
北壁は常に日がささないせいか、まともな写真を撮るのは難しいだろう。夏にクライネシャイデックまで歩いて下山したときのアイガーの姿も忘れがたいし、峠からフィルストを目指して歩いた時のアイガーの巨大な壁も思い出深い。今年の正月も久しぶりにスキーでさんざんアイガーを眺めることができたが、やはりフィルストの展望台から眺める姿が一番形がいいように感じた。冬はどうしても逆光の写真ばかりになってしまうのが、残念だ。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2019年01月26日
総合評価:5.0
フィルストへは2019年の正月に二度目のスキーで訪れましたが、テレキャビンの駅前には長蛇の列ができており、30分待ってようやく、テレキャビンに乗ることができました。以前(2013年)に来たときより訪れる人が増えているように感じました。フィルストのゲレンデを滑った後で、以前はなかったクリフウォークを歩いてみました。フィルスト山(2184m)の西の岩壁沿いにつくられ、2015年の9月16日にオープンされたものだそうです。スキーのゲレンデ側から入ると途中につり橋があり、レストランのテラスまで続くスリル満点の遊歩道でした。撮影しながら歩くと10分から15分くらいかかります。遊歩道からはグリンデルワルト渓谷やアルプスの山々の絶景をながめることができますが、展望台の先端には中国人観光客が占領していたので、場所があくまで、忍耐がいりました。時間にゆとりをもって訪れることをお勧めします。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2019年01月24日
総合評価:4.5
今までのロープウェイが非常に混みあうことから、2018年9月から多くの人数がスキー持ちこみで座って乗れるロープウェイ(実際は大型のテレキャビン)の運行を開始しました。私達は2019年1月初めにイタリアのチェルビニアへスキーでいくため乗りましたが、風の影響で運行開始が遅れ、1時間半待ってやっと乗ることができました。始発のキャビンに乗りこんだものの、出発してすぐに停止し、10分くらい空中で止まったまま待たされ、その間とても不安でした。ようやく動き出し、無事グレーシャー・パラダイスまで行けた時はほっとしました。しかし、私達が乗った後に再び運行がストップし、その後も運行停止が続いたようです。グレーシャー・パラダイスは風が強く、寒いところなので、下でチェックしてからキャビンに乗った方が無難です。たとえ頂上まで行けなくても、晴れていれば、テレキャビンの始発駅(トロッケナーシュテーク)からのマッターホルンの眺めもすばらしいので、ぜひ訪れてみてください。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
ロケーションがいい。
投稿日 2019年01月17日
総合評価:5.0
駅からもスネガの駅からも近く、マッターホルンがきれいに見える。バスタブ付でスキーのあとは最高。朝食も種類が多く、美味しい。
- 旅行時期
- 2019年01月
































































































































































