ワディ・ラム 旅行記(ブログ) 一覧に戻る
【できるとは思っていなかった…】<br />母と二人のヨルダン旅。この旅では、何回も何回も、母よりこの言葉を聞きました。<br />最初に聞いたのは、彼女が死海で浮かぶことができた時。<br />そして、2回目に聞いたのが今回の旅行記で紹介するワディ・ラム自然保護区で彼女が高さ10m以上の自然の造形ウンム・フルース石橋(写真)を登った時です。<br /><br />娘の私が企画するちょっぴりハードな9日間のヨルダン旅。<br />その旅に70歳のおばあちゃんが参加を表明するにはかなり勇気が必要だったと思います。<br />でも、彼女はヨルダンに着くまで何一つ不安を口にせずに、黙って準備をし、旅立ちました。<br /><br />しかし、心の中では不安でいっぱいだった筈。<br />砂漠のキャンプはサソリ等の危険はないのだろうか…。<br />一人で急勾配と言われる石橋に登ることができるのだろうか…。<br />ペトラ遺跡で、丸2日間、娘のペースについて歩けるのだろうか。<br />そして、ダーナ自然保護区では7時間とも云われるトレッキングルートを最後まで歩くことができるのだろうか…。と。<br /><br />でも、母は、全てをやり遂げました。<br />出発前は不安だった色々な事も、自分一人ではできなくとも、ヨルダンには手助けをしてくれる優しい方がたくさんいました。<br /><br />そんな母と旅したヨルダン3日目【ワディ・ラム自然保護区】を紹介します。<br /><br />旅程(2013/12/28〜2014/1/5)<br />・12/28 成田21:20−05:10アブダビ経由(エティハド航空)08:20<br />・12/29 −9:50アンマン、マダバ(聖ジョージ教会、ネボ山)、死海 <br />・12/30 死海、カラク城、ワディ・ラム<br />☆12/31 ワディ・ラム・ジープツアー、ペトラ<br />・1/1  ペトラ <br />・1/2  ペトラ<br />・1/3  ダーナ自然保護区 トレッキング<br />・1/4  ジェラシュ、アンマン15:25−20:25アブダビ経由(エティハド航空)22:10<br />・1/5  −13:05成田<br /><br />ヨルダン旅行記<br />☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★<br />【1】70歳の母、死海で溺れる:http://4travel.jp/travelogue/10847115<br />【2】鎖帷子の音を聞き、岩砂漠の宴を楽しむ:http://4travel.jp/travelogue/10848555<br />【3】砂漠ツアーは命がけ!:http://4travel.jp/travelogue/10849252<br />【4】ペトラを歩いて10時間:http://4travel.jp/travelogue/10850853<br />【5】闇夜に浮かぶ砂漠の薔薇…そして遭難未遂:http://4travel.jp/travelogue/10851316<br />【6】アイベックスを探してダーナ谷をトレッキング:http://4travel.jp/travelogue/10852796<br />【7】2000年の時空の彼方に:http://4travel.jp/travelogue/10854363

Jordan【3】砂漠ツアーは命がけ☆ワディ・ラムで月面旅行/気分はアラビアのロレンス

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2013/12/28 - 2014/01/05

2位(同エリア136件中)

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    【できるとは思っていなかった…】
    母と二人のヨルダン旅。この旅では、何回も何回も、母よりこの言葉を聞きました。
    最初に聞いたのは、彼女が死海で浮かぶことができた時。
    そして、2回目に聞いたのが今回の旅行記で紹介するワディ・ラム自然保護区で彼女が高さ10m以上の自然の造形ウンム・フルース石橋(写真)を登った時です。

    娘の私が企画するちょっぴりハードな9日間のヨルダン旅。
    その旅に70歳のおばあちゃんが参加を表明するにはかなり勇気が必要だったと思います。
    でも、彼女はヨルダンに着くまで何一つ不安を口にせずに、黙って準備をし、旅立ちました。

    しかし、心の中では不安でいっぱいだった筈。
    砂漠のキャンプはサソリ等の危険はないのだろうか…。
    一人で急勾配と言われる石橋に登ることができるのだろうか…。
    ペトラ遺跡で、丸2日間、娘のペースについて歩けるのだろうか。
    そして、ダーナ自然保護区では7時間とも云われるトレッキングルートを最後まで歩くことができるのだろうか…。と。

    でも、母は、全てをやり遂げました。
    出発前は不安だった色々な事も、自分一人ではできなくとも、ヨルダンには手助けをしてくれる優しい方がたくさんいました。

    そんな母と旅したヨルダン3日目【ワディ・ラム自然保護区】を紹介します。

    旅程(2013/12/28〜2014/1/5)
    ・12/28 成田21:20−05:10アブダビ経由(エティハド航空)08:20
    ・12/29 −9:50アンマン、マダバ(聖ジョージ教会、ネボ山)、死海 
    ・12/30 死海、カラク城、ワディ・ラム
    ☆12/31 ワディ・ラム・ジープツアー、ペトラ
    ・1/1  ペトラ
    ・1/2  ペトラ
    ・1/3  ダーナ自然保護区 トレッキング
    ・1/4  ジェラシュ、アンマン15:25−20:25アブダビ経由(エティハド航空)22:10
    ・1/5  −13:05成田

    ヨルダン旅行記
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
    【1】70歳の母、死海で溺れる:http://4travel.jp/travelogue/10847115
    【2】鎖帷子の音を聞き、岩砂漠の宴を楽しむ:http://4travel.jp/travelogue/10848555
    【3】砂漠ツアーは命がけ!:http://4travel.jp/travelogue/10849252
    【4】ペトラを歩いて10時間:http://4travel.jp/travelogue/10850853
    【5】闇夜に浮かぶ砂漠の薔薇…そして遭難未遂:http://4travel.jp/travelogue/10851316
    【6】アイベックスを探してダーナ谷をトレッキング:http://4travel.jp/travelogue/10852796
    【7】2000年の時空の彼方に:http://4travel.jp/travelogue/10854363

    旅行の満足度
    5.0
    観光
    5.0
    ホテル
    4.0

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    • ワディ・ラム自然保護区での朝。<br />朝5:00に目覚める。まだ、外は暗く、人の動く気配は無い。<br />砂漠でのテントの一夜。もっと寒くて、朝起きたらテントの中が結露しているかと思っていたのだが、思いの外、温かくて驚く。<br />静かに身支度を整え、外へ出る。<br /><br />6:00 外は曇り空だが、雲の厚さはそれほどなく、雨雲の様に黒色では無い。<br />これならば、雲の隙間から朝日が見えるかもと、キャンプ地裏の岩山へと登る。<br />昨晩よりは遠くが見えるようだけれど、クリアではない空。<br />雨が多いと云われる12月だから、朝から雨や雪でなかった事を感謝すべきなのかもしれないが…。

      ワディ・ラム自然保護区での朝。
      朝5:00に目覚める。まだ、外は暗く、人の動く気配は無い。
      砂漠でのテントの一夜。もっと寒くて、朝起きたらテントの中が結露しているかと思っていたのだが、思いの外、温かくて驚く。
      静かに身支度を整え、外へ出る。

      6:00 外は曇り空だが、雲の厚さはそれほどなく、雨雲の様に黒色では無い。
      これならば、雲の隙間から朝日が見えるかもと、キャンプ地裏の岩山へと登る。
      昨晩よりは遠くが見えるようだけれど、クリアではない空。
      雨が多いと云われる12月だから、朝から雨や雪でなかった事を感謝すべきなのかもしれないが…。

      ワディ ラム 保護区 自然・景勝地

      ワディ・ラム保護区の冬(12月) 服装・装備・その他by ウェンディさん
    • 岩山から降りると、ベドウィンのお兄さんが朝のお茶の準備を始めていた。<br />岩山散策で体が冷え切っていたので、一緒にたき火で温まらせてもらう。<br />

      岩山から降りると、ベドウィンのお兄さんが朝のお茶の準備を始めていた。
      岩山散策で体が冷え切っていたので、一緒にたき火で温まらせてもらう。

      キャレッズ キャンプ ホテル

      専用車利用の場合は大きな荷物は車に置き、必要なモノだけを持つ方がお勧めby ウェンディさん
    • 台所からはコトコトという物音。<br />覗いてみると、こちらでも朝食の準備中。<br />朝の岩山登りでお腹も空いたし、今日の朝ご飯は何かな〜。<br />

      台所からはコトコトという物音。
      覗いてみると、こちらでも朝食の準備中。
      朝の岩山登りでお腹も空いたし、今日の朝ご飯は何かな〜。

    • 朝食ができるのを待つ間は、朝のティータイム。<br />先ほどのたき火で温めていたベドウィン・ティも出来上がったみたい。<br />ハーブがたっぷり入って、とろける位甘いベドウィン・ティをいただく。<br />体の中にふわっと広がる琥珀色の液体。<br />ベドウィン・ウィスキーと云われるのも納得。<br /><br />そして、朝食はホブス(大きいピタパンの様な物)、色々なチーズ、ゆで卵、そして野菜サラダ。<br />ホブスをポケット状に広げて、その中にゆで卵、野菜、チーズを詰め込んで、フォークでガシガシにつぶして、サンドイッチを作る。オリーブオイルを少し垂らすのも忘れない。実はコレは昨年のモロッコで覚えてきたアラブ風サンドイッチの作り方。ワイルドだけれど、とっても美味しい♪

      朝食ができるのを待つ間は、朝のティータイム。
      先ほどのたき火で温めていたベドウィン・ティも出来上がったみたい。
      ハーブがたっぷり入って、とろける位甘いベドウィン・ティをいただく。
      体の中にふわっと広がる琥珀色の液体。
      ベドウィン・ウィスキーと云われるのも納得。

      そして、朝食はホブス(大きいピタパンの様な物)、色々なチーズ、ゆで卵、そして野菜サラダ。
      ホブスをポケット状に広げて、その中にゆで卵、野菜、チーズを詰め込んで、フォークでガシガシにつぶして、サンドイッチを作る。オリーブオイルを少し垂らすのも忘れない。実はコレは昨年のモロッコで覚えてきたアラブ風サンドイッチの作り方。ワイルドだけれど、とっても美味しい♪

    • 朝8:00。一晩を過ごしたベドウィン・キャンプを出発する時間。<br />荷物は小さなバックパックのみなので、背中に担ぎ、トラックの荷台へ。<br />そして、私達も荷台に乗り込む。<br /><br />母は、トラックの荷台に乗るなんて初めての経験。<br />それだけでワクワクしている。<br />さあ、これからワディ・ラム自然保護区の3時間ジープ・ツアーに出発!

      朝8:00。一晩を過ごしたベドウィン・キャンプを出発する時間。
      荷物は小さなバックパックのみなので、背中に担ぎ、トラックの荷台へ。
      そして、私達も荷台に乗り込む。

      母は、トラックの荷台に乗るなんて初めての経験。
      それだけでワクワクしている。
      さあ、これからワディ・ラム自然保護区の3時間ジープ・ツアーに出発!

    • 曇りがちだった空にも青空が見え始め、砂漠の赤い砂が輝き始める。<br />ベドウィンのお兄さんが運転するトラックは、風をきり砂漠を走り抜ける。<br /><br />私と母は、寒さ対策にダウン・ジャケットの上に更にゴアテックスの雨具を着用し、かなりモコモコ状態。更に手袋も。そのおかげで、全然寒くなかった。<br /><br />母と二人、トラックの荷台の上に立ち上がり、運転席の屋根の上から顔を覗かせ、カメラを構え、景色を眺める。<br />ベドウィンのお兄さんに、映画アラビアのロレンスに出てくる銃撃手みたいと笑われる。

      イチオシ

      曇りがちだった空にも青空が見え始め、砂漠の赤い砂が輝き始める。
      ベドウィンのお兄さんが運転するトラックは、風をきり砂漠を走り抜ける。

      私と母は、寒さ対策にダウン・ジャケットの上に更にゴアテックスの雨具を着用し、かなりモコモコ状態。更に手袋も。そのおかげで、全然寒くなかった。

      母と二人、トラックの荷台の上に立ち上がり、運転席の屋根の上から顔を覗かせ、カメラを構え、景色を眺める。
      ベドウィンのお兄さんに、映画アラビアのロレンスに出てくる銃撃手みたいと笑われる。

    • ベドウィンのお兄さんが最初につれていってくれたのは、赤い砂漠の中にある小さな砂丘。ここからは、一面の岩山と砂原の景色を見ることができる。<br /><br />そして、砂丘には動物の足跡。<br />この近くにはキャンプは無いので猫ではない。<br />砂漠キツネかなぁ。

      ベドウィンのお兄さんが最初につれていってくれたのは、赤い砂漠の中にある小さな砂丘。ここからは、一面の岩山と砂原の景色を見ることができる。

      そして、砂丘には動物の足跡。
      この近くにはキャンプは無いので猫ではない。
      砂漠キツネかなぁ。

    • 砂丘の背後には茶色い裏山。<br />この茶色の岩山から、赤い砂が生まれてくるなんてなんだか不思議。<br />ワディ・ラムの岩山の石は、とても柔らかく、もろい。<br /><br />きっと、そんなに遠くない未来(旧約聖書の頃から比べたら)に、岩山は全て赤い砂になってしまうのかもしれない。<br />

      砂丘の背後には茶色い裏山。
      この茶色の岩山から、赤い砂が生まれてくるなんてなんだか不思議。
      ワディ・ラムの岩山の石は、とても柔らかく、もろい。

      きっと、そんなに遠くない未来(旧約聖書の頃から比べたら)に、岩山は全て赤い砂になってしまうのかもしれない。

    • 次に訪れたのは石の橋【ウンム・フルース石橋】。<br />ワディ・ラムには3つの石橋があり、この橋が一番人気と云う。<br /><br />このウンム・フルース石橋は自然が作った天然の造形。<br />そして、登ることもできる。<br />

      次に訪れたのは石の橋【ウンム・フルース石橋】。
      ワディ・ラムには3つの石橋があり、この橋が一番人気と云う。

      このウンム・フルース石橋は自然が作った天然の造形。
      そして、登ることもできる。

    • 前の写真とは、角度が異なるが、人が登っている石橋。<br />正確な高さは分からないけれど、登っていたのは、身長180cmは超えている大柄なお兄さん。石橋の高さはどんなに低く見積もっても10m。<br /><br />私達は、これからこの石橋の上まで登ろうとしている。<br />

      前の写真とは、角度が異なるが、人が登っている石橋。
      正確な高さは分からないけれど、登っていたのは、身長180cmは超えている大柄なお兄さん。石橋の高さはどんなに低く見積もっても10m。

      私達は、これからこの石橋の上まで登ろうとしている。

    • 石橋を登るには右側の崖を登らなければならない。<br />以前、オーストラリアのウルル(エアーズロック)に登ったが、この石橋の最初の勾配はウルルよりもキツイ。そして、掴まるための綱などは一切ついていない。<br />もし、足を滑らしたりしたら下まで転げ落ちることは間違いなし。<br />打ち所が悪ければ、今の世界にとどまることはできなくなるだろう。<br /><br />ベドウィンのお兄さん、私と母の方を向いて、登るか?と聞く。<br />勿論、答えは”YES”。<br />彼は、にこりと笑い、草履を脱ぎ母の手を引いて崖を登り始めた。<br />

      石橋を登るには右側の崖を登らなければならない。
      以前、オーストラリアのウルル(エアーズロック)に登ったが、この石橋の最初の勾配はウルルよりもキツイ。そして、掴まるための綱などは一切ついていない。
      もし、足を滑らしたりしたら下まで転げ落ちることは間違いなし。
      打ち所が悪ければ、今の世界にとどまることはできなくなるだろう。

      ベドウィンのお兄さん、私と母の方を向いて、登るか?と聞く。
      勿論、答えは”YES”。
      彼は、にこりと笑い、草履を脱ぎ母の手を引いて崖を登り始めた。

    • 崖が急なのは最初の7m位で、ソコを超えると勾配が緩やかになる。<br /><br />崖の中腹からは、橋の下の部分を見ることができる。<br />

      崖が急なのは最初の7m位で、ソコを超えると勾配が緩やかになる。

      崖の中腹からは、橋の下の部分を見ることができる。

    • 橋の上に出るには、もうひと頑張り。<br /><br />ベドウィンのお兄さんに手を引かれた母も気を付けながら、ユックリと登る。<br />

      橋の上に出るには、もうひと頑張り。

      ベドウィンのお兄さんに手を引かれた母も気を付けながら、ユックリと登る。

    • 登り始めて10分もかからず、橋の上に到着。<br /><br />下から見ると細く見えた橋幅だが、実際に乗っかってみると幅は1m弱はあり、ぜんぜん怖くない。<br />

      登り始めて10分もかからず、橋の上に到着。

      下から見ると細く見えた橋幅だが、実際に乗っかってみると幅は1m弱はあり、ぜんぜん怖くない。

    • でも、下を見下ろすと、ヤッパリ高い。<br /><br />ベドウィンのお兄さんに手を引いてもらい石橋を降りた母は一言。<br />「できるとは思っていなかった…」<br />

      でも、下を見下ろすと、ヤッパリ高い。

      ベドウィンのお兄さんに手を引いてもらい石橋を降りた母は一言。
      「できるとは思っていなかった…」

    • 最後にもう一度振り返り、石橋の姿を眺める。

      イチオシ

      最後にもう一度振り返り、石橋の姿を眺める。

    • 石橋を登って緊張した後は、リラックス・タイム。<br />枯れ草を集めて火を熾す。<br /><br />昨晩の雨で枯れ草も湿っているはずなのだが、すぐに煙が上がり始め、赤い炎が姿を現す。<br />

      石橋を登って緊張した後は、リラックス・タイム。
      枯れ草を集めて火を熾す。

      昨晩の雨で枯れ草も湿っているはずなのだが、すぐに煙が上がり始め、赤い炎が姿を現す。

    • 火がある程度大きくなったら、木の枝を集めてきて、更に石で五徳を作り、その上に鉄瓶を載せて、ティー・パーティの準備完了。<br /><br />赤い砂漠の中に、たき火の匂い、そしてベドウィン・ティの香りが仄かに漂う。<br />

      火がある程度大きくなったら、木の枝を集めてきて、更に石で五徳を作り、その上に鉄瓶を載せて、ティー・パーティの準備完了。

      赤い砂漠の中に、たき火の匂い、そしてベドウィン・ティの香りが仄かに漂う。

    • お湯が沸くのが待つ間は、アラビア語講座。<br />地面に名前をアラビア語で書いて教えてもらう。<br /><br />この文字は、多分私の名前だと思うのだけれど…。<br /><br />

      お湯が沸くのが待つ間は、アラビア語講座。
      地面に名前をアラビア語で書いて教えてもらう。

      この文字は、多分私の名前だと思うのだけれど…。

    • 鉄瓶がシュン・シュンと音を立て始めたら、お茶の出来上がり。<br />ガラスのグラスに注いでもらう。<br /><br />彼らが作るベドウィン・ティは、このままでも十分甘いのだが、このお兄さんはさらに砂糖をスプーン大盛り2杯、追加して飲んでいた。<br />若い内から、そんなに甘いものばかり飲むと、糖尿病になっちゃうよ。と余計な心配。<br />

      鉄瓶がシュン・シュンと音を立て始めたら、お茶の出来上がり。
      ガラスのグラスに注いでもらう。

      彼らが作るベドウィン・ティは、このままでも十分甘いのだが、このお兄さんはさらに砂糖をスプーン大盛り2杯、追加して飲んでいた。
      若い内から、そんなに甘いものばかり飲むと、糖尿病になっちゃうよ。と余計な心配。

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      • 旅するうさぎさん 2014/01/23 22:35:22
        ヨルダンの猫
        ウェンディさん、こんにちは。

        サムード文字が彫られている壁画の写真の中に、
        猫が少し横を向いたような絵文字を見つけました。
        Sみたいな字の斜め左下の所です。お耳が2つあるような。
        うちの猫のシルエットに似ていると思いました。
        本当に猫っていう意味の文字だったら面白いけれど(^^;)
        そんなわけないですよね〜。

        また、飼い猫のルーツは中東だと聞いたことがあるので(リビアヤマネコと
        言うらしい)、砂漠にゴロンと猫がくつろいでいる写真を拝見して
        ああ、やっぱり猫のご先祖って、元はこういう所出身なのかもなぁ・・・
        と思いました(^^) 


        猫好きの旅するうさぎより

        ウェンディ

        ウェンディさんからの返信 2014/01/24 20:05:46
        RE: ヨルダンの猫
        旅するうさぎさん こんばんは。

        サムード文字が描かれている壁画の中の猫のシルエット、どれのことだろう…って写真をもう一度まじまじと見たら、分かりました。
        確かに鼻が尖っていて、お座りしているネコを横から見た時みたいですね。
        サムード文字はまだ解読があまり進んでいない文字なので、もしかしたら、本当に猫を表す象形文字かもしれません。

        ヨルダンの人は猫が大好きで、どこに行っても猫がいます。
        そしてどの猫も毛艶が良く、地域で可愛がられているんだろうな。という感じでした。
        特に遺跡の中に住んでいるネコは甘え上手で、観光客を見つけると足元に駆け寄り、頭をスリスリ。ちょっとかまってあげようものならゴロゴロと喉を鳴らし、初対面の人に平気でお腹を見せて、マッサージを要求。
        猫好きにはパラダイスな場所でした。
        今回の旅先で一番ほっこりとした猫は、【6】の旅行記の最後の方に出てくる親子猫。
        仔猫の無邪気さと、それを見守る親猫の優しい視線。とてもかわいかったです。

        私も母も猫が大好きなのであちこちのネコ・トラップにはまり、なかなか次の目的地に辿りつけないことも…。
        今は猫と一緒には生活していないので、旅先で猫と出会うと、嬉しくって…。

        いつかはまた、猫と一緒に暮らしたいと思っています。

        猫との蜜月を夢見るウェンディより
      • たらよろさん 2014/01/19 18:45:10
        【できるとは思っていなかった…】
        こんばんは、ウェンディさま。

        遅ればせながら。。。
        新年明けましておめでとうございます。
        今年も昨年同様に仲良くしてくださいね。

        そして、昨年はフォローやフォロワーになっていただき、本当にありがとうございました。
        今年もウェンディさまの、私にはいけないような世界の素晴らしい風景を期待してますね〜(笑)
        素敵で美しいお写真の数々、、楽しみにしています。

        お母様のお言葉、、、【できるとは思っていなかった…】
        70歳になって、こんな言葉を発することができる人生を私も送りたいと思いました。

        今年もお互い素敵な一年にしていきたいですね、、
        たらよろ

        ウェンディ

        ウェンディさんからの返信 2014/01/20 19:41:01
        RE: 【できるとは思っていなかった…】
        たらよろさん、こんにちは。そして、明けましておめでとうございます。

        お正月休みも終わり、通常通りの仕事が始まり、通勤風景に学生も加わり、全てがいつもの生活に戻りました。
        旅の記憶は頭の引き出しにしまい込まれ、仕事をしている時は、旅はoffモード。
        でも、帰宅し私の時間になってからは、昼間抑え込んでいた記憶が一片、一片と舞い降りてきて、旅の余韻を楽しんでいます。

        たらよろさんの旅行記は、私が知らない関西の情報が沢山!
        立ち寄らせていただく度に、素敵な風景とウィット溢れる文章を楽しんでいました。
        だから、昨年、たらよろさんにフォローしていただいて嬉しかったです。
        私の方からお礼を申し上げなくてはですね。

        母は70歳を迎えますが、きっとあと5年後に私が旅に誘ったら、どこでもついてきそうな勢いです。その時も、【できるとは思っていなかった…】と云うのでしょう。
        今回のヨルダンへの旅の予習で、母も旧約聖書を読み込み、世界最初の歴史物語の中に出てくるアーク(聖なる箱)に興味を持ってしまったようです。帰りの飛行機の中で、呟くように私に「エチオピア(アークが眠っているとされる場所)ってどんなところかしらね。」と問いかけていました。
        5年後の旅はエチオピア???
        エチオピアは私もまだリサーチしたことはありませんが…更にハードな旅になるのは確実そうです。

        今年も、楽しく嬉しい旅ができる1年になるといいですね。

        ウェンディ
      • aoitomoさん 2014/01/16 21:58:13
        度肝を抜く旅行記〜
        ウェンディさん

        いつも度肝を抜く旅行記で楽しませてくれますね〜
        これから更に凄い絶景が出てくることとは思いますが、
        すでにヨルダン憧れの地となりました。

        私もこんな旅がしたいのですが、
        ウェンディさんのようにヨルダン旅を自分で組みたてるには、ハードルが高そうです。
        ツアーでもいいので行きたいと思いました。

        それにしても、お母様も凄いですがお母様をつれてヨルダンを旅するウェンディさんがたくましすぎます。
        砂漠でのテントの一夜。私はこんなのを憧れますが相方は絶対に反対されそうです。(涙)
        ワディ・ラム自然保護区のウンム・フルース石橋私も実物を見て見たいし登ってみたいです。

        ウンム・フルース石橋の写真も感動しますね。
        来年の4トラカレンダーはこの写真で決まりという感じです。(笑)
        今年の4トラカレンダーのマチュ‐ピチュも感動しましたよ〜

        ツアー予定のチョンボがあったりホテルの食事の有無のトラブルなど、旅には付き物ですが、ウェンディさんがいれば鬼に金棒ですね。
        旅に出ると私がトラブル解決役ですから、私もウェンディさん同様結構大変なんです。相方がウェンディさんみたいだと超助かるんですが〜

        でもひとつ勉強になりました。旅行前には場合によっては念を押しておこうと思いました。

        そしてペトラ遺跡、これから沢山出てくるんですね〜
        インディージョーンズの世界ですね。
        ここで馬乗りたいです。(笑)
        続きも超楽しみで〜す。

        aoitomo

        ウェンディ

        ウェンディさんからの返信 2014/01/17 19:25:26
        RE: 度肝を抜く旅行記〜
        aoitomoさん こんにちは。

        いつも丁寧に旅行記を読んでくださってありがとうございます。
        今回は、5年ぶりとなる母との二人旅。
        母も、旅行記の出来上がりを楽しみに(どんなことを書かれるのか半分不安かな?)していてくれていますが、毎回の写真の整理だけでも一苦労で、やっと旅行記【4】の文章を書きはじめました。

        ヨルダンは、コドモの頃見た映画インディ・ジョーンズで見た憧れの地。
        ペトラ遺跡のシークの隙間から見えるエル・ハズネ遺跡の姿を見た時に、頭をよぎった曲は映画のテーマ曲。刷り込みって、すごいですよね。

        でも、きっと旅行者の半数以上はあの映画を見ているのではないかな。
        だから、エル・ハズネの前にいる観光客の頭の中には映画の曲がグルグルの筈。
        考えていることが聞こえる装置があるならば、あの場所はインディ・ジョーンズの大合奏となるに違いない。

        そんなことが起こる場所は世界中でもココしかないな…。と思いながら、雨の中1時間じっくりと遺跡を眺めていました。

        次の旅行記ではペトラ遺跡の姿を一挙大公開の予定ですが、1冊には収まり切りそうにない感じです。

        ウェンディ
      • らびたんさん 2014/01/14 10:02:51
        赤い砂漠、本当に美しいですよね☆
        ウェンディさん、こんにちは^^
        またまたコメントしちゃいました(≧∇≦)♪

        私は友達と2人だったのですが、2人ともエアーズロックに登ったことがあり、
        やっぱりワディ・ラムのほうが傾斜が急だなって感じました!
        ウンム・フルース石橋はもちろん、ロレンスの泉もけっこうな岩登り。

        いつの間にか世界遺産登録されたんですね!
        お母様も楽しまれたようで、素晴らしい思い出ですね☆


        ところで猫ちゃん、確かにヨルダンではたくさん見かけました。
        ウェンディさんのプロフィール写真の猫ちゃんは、
        飼っていらっしゃる子でしょうか?

        私の実家にもすごく似た猫がいるんですよ〜(*^_^*)


        らびたん

        ウェンディ

        ウェンディさんからの返信 2014/01/14 21:24:13
        RE: 赤い砂漠、本当に美しいですよね☆
        らびたんさん こんばんは。

        ワディ・ラムの砂漠は、赤い大地。
        快晴の中の砂漠とは行きませんでしたが、月の谷(火星)の雰囲気を堪能してきました。
        らびたんさんはロレンスの泉の岩肌も登ったのですね。

        ワディ・ラム・ツアーは3時間で申し込みましたが、4時間のでもよかったかもと思う位、アラビアのロレンスの世界を楽しめました。

        プロフの白猫ですが、写真の頃は17歳くらいの頃かな。もう2年ほど前に23歳で☆になりましたが、可愛い子でしたよ〜。
        私もたまに街角で、似たような猫を見かけると、つい声をかけちゃったりしています。
      • けいさん 2014/01/13 22:27:14
        おひさしぶりです
        こんばんは。

        ヨルダンは昔行こうと思っていたのですが、最近は行きたいところが多すぎて忘れかけていました。
        ですが、ペトラ遺跡は見たいし、死海に浮いて雑誌か新聞を読みたいし、ウェンディさんの旅行記のような絶景を見てみたいです。

        ということで、今年の夏休みの候補に入れることにしました。

        お互い今年もよい旅が出来るといいですね。
        ゆっくりヨルダン旅行記読ませていただきます。

        けい

        ウェンディ

        ウェンディさんからの返信 2014/01/14 00:21:21
        RE: おひさしぶりです
        けいさん お久しぶりです♪

        インディ・ジョーンズを見て以来の憧れの地であったヨルダンを旅してきました。
        死海も、ワディ・ラムも、勿論ペトラも予想以上に感動したのですが、私の心に一番強く残ったのは、日本ではあまり有名ではないDana自然保護区。
        自然しかないところですが、ゲストハウスから見る渓谷の夕方の景色は、私の世俗にまみれた心が洗われるような深い色合いで、死海とDanaのどちらを勧める?と聞かれたら、迷わずDanaと答える程の処でした。

        まだ、旅行記はDana編までは到達していませんが、Dana編の時には是非、夕景の写真、見てくださいね。

        それと、けいさんの旅行記に書かれていたカンボジアの旅はこれからでしょうか。
        私も昔に、カンボジアを旅し、人々の優しさに触れました。
        もう18年くらいも前の話です。
        カンボジアの旅行記、楽しみにしていますね。

        私の今年の夏旅は、またしてもスペイン語圏になりそうです。

        ウェンディ
      • 備前屋ねこさん 2014/01/13 22:16:10
        ロレンスワールド
        ロレンスワールド、素敵ですね。
        赤い砂漠、不思議なくらい赤い色。
        砂というよりすりおろした人参のように見えてしまいました。(←色気のない発想ですね(笑))
        実際に自分の目で見て触れてみたいなぁ。

        ここでもお母様は崖まで登ってしまわれてスゴイ!
        お元気ですね〜
        私だったら怖くて登れないカモ^^;
        赤い砂漠に面白い形の石橋、絶景ですね。

        ホテルのデザート、色んな種類があって見た目も綺麗でおいしそう。
        備前屋もいつか行ってみたいです。


           備前屋ねこ

        ウェンディ

        ウェンディさんからの返信 2014/01/13 23:58:50
        RE: ロレンスワールド
        備前屋ねこさん こんばんは。

        アラビアのロレンスに出てくる登場人物になった気分でワディ・ラム砂漠を楽しんできました。
        砂漠と言っても世界中の砂漠の色はさまざま。
        エジプトの砂漠の砂は黄色味が強く、モロッコのサハラは珊瑚のような赤。そしてヨルダンのワディ・ラムでは赤茶色。
        次に見てみたい砂漠の砂は、ナミブ砂漠。
        地球上で唯一、海に面した砂漠であるナミブ砂漠。行きたいけれど、ここは、家族から許可が出ないのですよね〜。しばらくはお預けです。
        いつか、ツアーで良いので行ってみたいです。

        さて、本題に戻ります。
        旅の間の母は毎日、元気でした。毎日4時頃起きて、ガサゴソと身支度開始。私もつられるようにその1時間後には起きだして、早朝から元気いっぱい。
        お蔭で、夜はいつも20時を過ぎると睡魔との戦い。
        いつも旅では、夜にお茶を飲みながら旅日記を付けるのですが、今回の旅では、その時間はオネムの時間。翌日の朝食の時に思い出しながら書くのですが、一晩寝ると昨日の記憶はどこへやら…の状況。
        夜書いた日記は字がヘロヘロで、朝書いた日記は?マークがあったりして、旅行記を書きながら、メモになっていない日記の解読に難儀しています。

        ウェンディ

      • きなこさん 2014/01/13 20:25:17
        「YES!」
        たっぷり楽しませて頂きました
        やはりウェンディさんの母上!「YES!」なんですね
        70歳にしてその健脚さ そして好奇心に脱帽です

        ワディラムの詳細が分かり「ふ〜〜ん そうなんだ」といちいち感心しながら読み進んでいき読み終わるとスッカリ「ウェンディワールド」に入り込んでいました。

        リトルペトラの見ごたえはどうだったのか今から興味津々です。
        しかし言い訳がなんとも・・・・笑

        part4楽しみにしていますね


           きなこ

        ウェンディ

        ウェンディさんからの返信 2014/01/13 23:41:11
        RE: 「YES!」
        きなこさん こんばんは。

        2部に分かれていたワディ・ラム編をこの3連休で書き終えました。
        映画アラビアのロレンスで見たワディ・ラムのベドウィンのイメージは、猛々しく野蛮な男たちでしたが、今回のキャンプで接した彼らは、紳士的でとても親切でした。目があうとニコッと笑ってくれるし、ヨルダン男も悪くないですよ〜(笑)

        ヨルダンに行く時、特にワディ・ラムで石橋に登ろうと考えているならば、靴はトレッキングシューズ(丈はショートで十分です)の様に底のグリップがしっかりしている靴がお勧めです。中途半端なオシャレなスニーカーは、多分足も痛くなりますし、それ以上に岩肌で滑って危険です。

        実は、リトル・ペトラは次の予定の関係上20分しか時間が取れなくって、滅茶苦茶駆け足で巡って来ました。でも、そんなに広くないので、見たいものさえ決まっていれば、なんとかなる時間でしたが…。最初の予定日に行けていたら、もう少しユックリ見られたのに。って感じですね。

        そうそう、エージェントから送られてくる予定表ですが、移動時間が最短時間で見積もられている気がします。
        私の場合、カラク→ワディ・ラムが2時間半、ワディ・ラム→ペトラが1時間20分と書いてありましたが、実際に要した時間はカラク→ワディ・ラムが4時間弱、ワディ・ラム→ペトラが3時間弱でした。天候・道路コンディションにより、倍近く時間を要する場合もあるので、到着地で夕陽が見たい等の次の予定が決まっている場合は、移動時間に余裕をもつ方が安心かもしれません。

        ウェンディ
      • こあひるさん 2014/01/13 17:04:23
        同じ地球上とは思えない・・・
        ウェンディさん、こんにちは〜。

        同じ地球には、見たことのない風景がたくさんあるものなんだな〜と、4トラを見ているとつくづく感じますが・・・ここもそうですね。

        見るものすべてに、これまで私が行ってきた・・・行きたいと思ってきた風景とは全く違う新鮮な驚きばかり。

        写真が綺麗なので、より惹きつけられます。

        それにしてもお母様の体力にはほんとに驚きます。人によって、ほんとに違うんですねぇ・・・年齢じゃないわ・・・。

        ワディ・ラムは、一面砂漠じゃなくて、岩と砂漠の織りなす光景が、月面のようですね〜。赤っぽい砂地は、火星(イメージ)のよう・・・。

        すばらしい風景ありがとう!

        こあひる

        ウェンディ

        ウェンディさんからの返信 2014/01/13 23:03:09
        RE: 同じ地球上とは思えない・・・
        こあひるさん こんばんは。

        ワディ・ラムの風景は、銀河系のどこかにある惑星の景色の様で、自分の目で見る景色は、写真で見るモノとは異なる異次元の美しさがありました。
        ペトラ遺跡に行きたくて組んだヨルダンの旅でしたが、4-Traのトラベラーの方の旅行記を読んでいなかったら知らなかった世界遺産ワディ・ラムの砂漠。本当に行って良かったです。

        さて、今回の旅行記の緒言でとり挙げた母ですが、きっと今頃は実家でくしゃみを沢山しているでしょう。彼女は、今回の旅行記で自分がメインとなって取り上げられているのをまだ知らない筈。(そろそろ、読んでいる頃かな?)

        次はペトラ遺跡編を書く予定です。
        書きたいことが多すぎて、暫く悩みそう…な感じです。

        ウェンディ

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