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まりあさんへのコメント一覧全160件

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  • 市民に愛されている民営交通機関です。

     1887年創立の伊予鉄道は、国内で2番目に古い民営鉄道であり、所謂「市電(公営)」ではありません。
     まりあさんがご利用された路面電車の運賃は180円均一で、松山城を囲む環状線に加え市内有数の観光地である道後温泉まで延びています。
     また、沿線には高校や大学も多く、朝夕は通勤通学、日中は観光客の利用も多く、沿線には高校や大学も多く、朝夕は通勤通学、日中は観光客の利用も多い重要なインフラストラクチャーです。
    2024年04月13日17時00分返信する 関連旅行記

    RE: 市民に愛されている民営交通機関です。

    コメントをありがとうございます。
    伊予鉄道は、そんなに歴史があるんですね。
    空港から、リムジンバスを利用したときに、シートのボケットに、伊予鉄道のマップが入っていて、助かりました。
    それに、今はもう、ICOCAも使えるので、土地不案内の観光客も、運賃を気にせずに乗れるので、とても便利でした。

    2024年04月13日20時02分 返信する

    RE: RE: 市民に愛されている民営交通機関です。

    > コメントをありがとうございます。
    > 伊予鉄道は、そんなに歴史があるんですね。
    > 空港から、リムジンバスを利用したときに、シートのボケットに、伊予鉄道のマップが入っていて、助かりました。
    > それに、今はもう、ICOCAも使えるので、土地不案内の観光客も、運賃を気にせずに乗れるので、とても便利でした。
    >
    ご返信ありがとうございます。
    慌てて入力したためなのか、ケアレスミスにより文章に重複箇所があったことをお詫びすると共に反省しています。>
    2024年04月13日20時53分 返信する
  • 市民に愛されている民営交通機関です。

     1887年創立の伊予鉄道は、国内で2番目に古い民営鉄道であり、所謂「市電(公営)」ではありません。
     まりあさんがご利用された路面電車の運賃は180円均一で、松山城を囲む環状線に加え市内有数の観光地である道後温泉まで延びています。
     また、沿線には高校や大学も多く、朝夕は通勤通学、日中は観光客の利用も多く、沿線には高校や大学も多く、朝夕は通勤通学、日中は観光客の利用も多い重要なインフラストラクチャーです。
    2024年04月13日17時00分返信する 関連旅行記
  • リマーニに今週 行ってきます

    エーゲ海を望むホテル リマーニ 良いですね、今週 行ってきます。そう言ったら、悦さんから、まりあさんのページ見てないの?と言われてしまいました(笑)。何年か前に、向かいの丘のホテル イルマーレ(!!)に泊まったときに、次回は絶対リマーニに泊まろうと思っていました。夕のギリシャ料理、朝のステーキ朝食 楽しみです。
    2023年12月17日20時17分返信する 関連旅行記

    RE: リマーニに今週 行ってきます

    コメントをありがとうございます。
    ホテル・リマーニ、地元の顔とも言える存在感で、景色も食事もスタッフのおもてなしも、なかなかです。
    ぜひ、滞在を楽しまれてくださいね。

    まりあ
    2023年12月17日21時46分 返信する
  • ロワール川の霧 美しいですね。

    アンボワーズ城の佇まい、ロワール川の流れ...美しいですね。どの写真も素晴らしいです。こんな美しい城で宗教戦争があったとは...。ぜひ訪れたいです。
    2022年11月09日18時35分返信する 関連旅行記

    RE: ロワール川の霧 美しいですね。

    コメントをありがとうございます。いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    トゥールでは、ずっと小雨や曇りの日が続き、すごく寒くて困りましたが、スペインに入ると、もう雨は降らなくなりました。

    この日は、天気予報がずっと晴れを宣言していたので、この日に焦点を合わせてアンポワーズに行きましたけど、景色はバッチリでした。
    霧も、着いた頃には少しずつ晴れてきたので、なかなか見れない景色を見せてくれて印象深かったです。
    晴れが続いたなら、他のお城にも行きたかったのですが、トゥールを拠点に、バスツアーやハイヤー観光の会社もいろいろありますし、レンタカーでも可能だし、ぜひ、ロワール渓谷の旅に出向かれてください。


    まりあ
    2022年11月09日19時36分 返信する
  • パーソナルロケイター

    初めまして、
    旅行記中のフランス入国に際して「パーソナルロケイター」と表現されているのは
    EU-dPLFの事でしょう。6月にフランスへ行かれた4トラの旅行記の方に質問したら
    必要がないとというより「知りません」とのご回答でした。
    チェクインカウンターで紙ベース記入して提出するとの意見もありますが。
    宜しくお願い致します。
    2022年08月05日09時26分返信する 関連旅行記

    RE: パーソナルロケイター

    コメント、ありがとうございます。

    今、国内旅行中で、もうすぐ旅を終えて、帰宅したら、秋のスペインやフランス旅行のために、入国制限を細かく調べていく予定です。

    今、旅館のチェックアウト前で、時間のない中、記憶に頼って書かせていただきます。

    https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/oshukarafrancenyukoku202101.html

    各国の出入国は、Googleで、「フランス 入国」とか、「フランス 出入国」とキーワードを打てば、在仏日本大使館の該当ページが出ます。上の、URLは、「フランス 入国」で検索した、URLです。


    また、外務省安全ページの「たびレジ」に、今後の旅行予定を適当に登録すると、何かが変わるたびに、政府からメールが来るようになり、確か1週間ほど前に、

    「フランスは、コロナに関わる全ての規制を撤廃する」

    とあったので、もうパーソナルロケイターは、必要ないと思います。

    また、フランスのロケイターは、EUのものではなく、めちゃ、簡単で、アクセスして、名前とパスポート番号と、フランスでの住所(最初のホテルの住所)を書くと、向こうから、QRコードが送られてきました。所要5分の手続でした。

    それを印字して、用意していきましたが、見せる必要はありませんでした。

    ただ、ANAの事前準備制度には、そのQRコードを送って、それにより、私の入国の手続きは完了していたようです。

    正式名称を忘れたので、パーソナルロケイターと書きましたが、入国を簡単にする手続きは、各国、それぞれの名前で、やっていたようですが、もうそろそろ、各国とも廃止になっているのではないかと思います。
    (こんなのを残しているのは、ガラパゴス大国の日本だけです(笑))

    ただ、ご自身で、「フランス 出入国」でググって、出てくるページを、面倒くさいけど、しっかり目を通して、理解していってください。

    9月半ばには、また、次の旅の準備を始めるので、私の知識も詳しくなりますが、現時点では、この程度の回答で、ご容赦ください。

    キーワードは、在仏日本大使館、(領事部があるのかどうか)

    PCR検査所を探すときも、在仏大使館のページを、くまなく探して、2時間ぐらいかけて、やっと、「領事部」らしき、メールアドレスを見つけて、メールで問い合わせたら、ちゃんと返事くれました。

    「たびレジ」登録により、私は、今、フランス、スイス、ドイツ、スペインなどの、大使館からのメールを受け取る設定にしていますが、各国それぞれ、大使館に「賢いスタッフ」がいるか、「アホなスタッフ」しかいないかで、メールの内容が、読みやすいか、読みにくいか、理解不能か、いろいろです。

    ちなみに、フランスの大使館の領事部には、なかなか賢いスタッフがいるようで、在仏日本大使館の、「フランス入国、「日本帰国」の案内ページは、わかりやすく書かれています。

    ご一読、くださいませ。


    まりあ













    > 初めまして、
    > 旅行記中のフランス入国に際して「パーソナルロケイター」と表現されているのは
    > EU-dPLFの事でしょう。6月にフランスへ行かれた4トラの旅行記の方に質問したら
    > 必要がないとというより「知りません」とのご回答でした。
    > チェクインカウンターで紙ベース記入して提出するとの意見もありますが。
    > 宜しくお願い致します。
    2022年08月06日09時03分 返信する

    RE: RE: パーソナルロケイター

    お忙しいところ詳しいご回答ありがとうございます。
    大いに参考になりました。

    10月に家内とフランスへいく予定です。そもそも2019年に友人夫婦と「美しい村」探訪を計画、前払いでホテルも予約しておりました。
    今回は私たちの夫婦だけです。JALのマイレージで航空券を取りましたが、生憎行きはロンドン経由でトールーズへ入る予定です。余計な事ですが、BAのヒースロー空港からトールーズの運賃の方がトールーズからCDGのAFより安い。

    6月に英国に友人達と2週間程旅行しました。友人の1人はMYSOSをインストールしてなくて空港のチェックインカウンターで見せる様に言われ、インストールをしました。彼は2回しかワクチン接種をしていません。日本の鎖国政策がこの時解りましたがMYSOSは3回目の接種していないとワクチン接種の画面から進めることが出来ません。要は3回接種してなければ海外に行くなという事です。万事休すで彼だけ帰国は無理かとなりましたが、チェクインカウンターの係員はMYSOSの中身をチェックするのではなくQRコードだけを眺めるだけと気が付き、なでか彼のスマホの画面にQRコードが表示されていたので
    何とかチェックイン出来ました。彼は二回目の接種で体調を崩して、慎重を期して3回目を打たなかったのです。同行していた友人の奥さんは3回目の接種後体調を崩して帰らぬ人となりました。そんな事もあって2回までとなったのですが、まだまだ日本の鎖国政策は続きそうですが。

    取敢えず、EU-dPLFをインストールしましたが、果たして提示を要求されるかは?
    窓口のスタッフ次第かもかもしれません。
    ご指摘の「賢い」「あほ」の違いで対応が違うのではと思います。EU-dPLFの存在自体を知らない係員も居ると思います。
    大昔「ユーレイルパス」で旅行していると、ユーレイルパスを知らない車掌さんもおられました。

    この顚末はご報告いたします。1

    今後ともよろしくお願いいたします。
    2022年08月06日10時10分 返信する
  • 無事のご帰国、何よりでした。

    大変な思いをされましたね。
    なにはともあれ、今はヤレヤレ…とお思いでしょうか。
    私もいつも思うのですが、旅から帰って畳の上で長々と伸びるのは至福の時間です(笑)

    素敵なルーブルの写真は眼福でした。有難うございます。
    2022年07月07日05時37分返信する 関連旅行記

    RE: 無事のご帰国、何よりでした。

    コメントをありがとうございます。

    大変な思いをさせたのは、ただただ、無意味な政府の水際対策ですが、帰国して、岸田の支持率が最高値と聞いた時には、呼吸困難に陥りました(笑)。

    今、日本で感染者が増えてますが、マスクを全くしないフランスと、マスクを電車内ではしているドイツとスペインと、熱中症でバタバタ倒れても戸外でさえマスクしている日本と、まったく同じように減少して、今、まったく同じように増えているのですよね。

    これを比較して、マスクや水際対策が無意味だと、気づく政治家や専門家は、いないのかと、とても不思議です。
    それぐらい、フランスでは、コロナを忘れて、至福の時間を過ごしていました。

    ルーブルの写真を楽しんでいただけて、嬉しいです。


    まりあ
    2022年07月07日07時02分 返信する
  • 一人で、贅沢な時間を❣ 羨ましいです。

    パリは死ぬまでにもう一度行きたい、あこがれの地です。
    コロナに負けず、思い立って良かったですね。
    何枚かの写真、懐かしく拝見しました。
    ルーブル美術館、写真撮影できるのですね。
    2022年06月25日19時17分返信する 関連旅行記

    RE: 一人で、贅沢な時間を? 羨ましいです。

    コメントをありがとうございます。


    パリの人気度はすごいです。
    パリが憧れと思う人は、多いようです。

    今回のフランス滞在での美術館、すべて、フラッシュ無しでの「写真OK」でした。
    ルーブル美術館の写真撮影は、時代により禁止の時もあったかと思いますが、OKの時期の方が長いかと思います。

    ぜひ、パリ再訪を実現させてください。
    2022年06月25日22時09分 返信する
  • PCR検査証明

    初めまして、
    10月にツールーズより美しい村々を回る予定です。2019年にホテルも予約、支払いも済ませておりましたが、行く事が叶わずでした。
    今月8日‐22日の予定で英国旅行を頼んで来ました。PCR検査証明は航空会社の紹介の所で取得しました。航空会社の割引クーポンもありました。一番安い24時間後の結果待ちプランでしたが、夕方6時頃の検査で翌日の夜中の3時過ぎに携帯に結果が入ってました。それをホテルでプリントアウトして、例のSOSにアップしました。同行の友人の一人はワクチン接種を二回しかしてなくてSOSに入力をしようにも、3回していないと前に進めないようになってました。航空会社はチェックインに際して、PCR証明書とSOSもチェックするように日本から求められいるようでした。しかし、ちょっとずさんなのはSOSでデーターが承認されているかまで調べないで、QRコードが表示されるかだけをチェックするのみ。私の友人は携帯でQRコードを表示して、何とか搭乗券をゲット無事に帰国出来ました。彼はファーストトラックで無い方へいきましたが、ほとんど私たちと同じ位に入国出来ました。

    長々と書きましたが、本題は行かれたPCR検査所は何処か教えていただけたら幸いです。
    10月には日本でもPCR検査証明書が不要になっている事期待していますが、念のためよろしくお願いいたします。
    2022年06月25日14時30分返信する 関連旅行記

    RE: PCR検査証明

    コメントをありがとうございます。

    この時期にも果敢に海外旅行を楽しまれたお仲間がいることを知り、嬉しいです。

    入国の抗原検査があるタイミングだと、知り合いの一人は空港を出るのに3時間、ディジョンの電車内で立ち話した日本人の方は、昨年の秋の一時帰国の折には、空港を出るのに7時間、抗原検査までは、トイレもなかったとか。
    海外留学や海外在住の方々を、ここまでひどい目に遭わせるのは、あんまりですよね。


    本題の、フランスの検査所は、在仏大使館のページにありますが、たどり着くのが大変です。

    https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/labolist.html

    オペラ地区に近い検査所は、上のリストの一番上のRichelieuの検査所で、そこのサイトが下記です。
    https://laboratoires.biogroup.fr/paris/paris/55-rue-de-richelieu

    Laboratoire BIOLAM-LCD FELIX EBOUEは、土日も開いているとのことです。
    確かに、飛行機の出発が月曜だったりしたら、もっと悲惨な目に遭いますね。

    ただ、この先、検査所が閉鎖していくかもしれないので、また、直接検査所に問い合わせるか、在仏領事館に確認してください。

    結果的には、ドクターが記入してくれた、「政府のフォーマット」を見せる機会のないままに、MySOSの青い画面だけで、すべて通過できました。私の場合は、パリ出発時のルフトハンザは、陰性証明書(英文仏文)を見せて、フランクフルト乗り継ぎでは、MySOSの画面を見せました。

    けど、ワクチン2回だとはねられるなら、ワクチン2回の方は、難儀しますね。

    とある人にポロっと言われたのですが、考えたら、あの政府のフォーマットって、誰が書き込んでもわからないですよね。スマホで、MySOSに送付するときは、写真ファイルが送りやすかったのですが、フォーマットに手書きして、検査所の名前を書いて、写真に撮って送付するなら、微細なところは見えないだろうし、あまりにも簡単に「作れて」しまいますね。

    政府のやることって、正直者を苦しめて、悪人には楽々の抜け道を作ってしまい、兎にも角にも「感染予防」とはリンクしていませんね。そこが腹立たしいです。

    帰国して、最初に耳にしたニュースが、「岸田の支持率最高」と聞いて、急に呼吸が苦しくなりました(笑)。

    航空会社に、帰途のPCR検査の手配を依頼する。なるほど、そういう方法もあるのかと、思いました。
    情報、ありがとうございます。

    私も、秋にも計画してますが、これから旅程調整にかかります。
    秋までには、PCR検査の解除を祈りながら・・・


    まりあ


    2022年06月25日17時24分 返信する

    RE: RE: PCR検査証明

    ご回答ありがとうございます。

    去年なら納得のPCR検査証明書、今なら何故かPCR検査証明書が自国民に必要なのか?
    出発の時、イミグレの前で渡された渡航自粛の紙、日本は全てがガラバコス化してます。日本の所得水準が韓国の下で、台湾に追いこされるのも時間の問題です。何年後かはアフリカの国にも抜かされ、過去に日本という国があったらしいと言われるかも。
    本当に政治家馬鹿しか成れないのでしょうか。
    驚きは在仏の領事館が親切に教えてくれた事です。私は大使館や領事館などあまり信用してませんが。
    早く鎖国を解いて観光客を入れて日本経済が活性化させるべきです。
    色々ごたくを並べましたが、お許しを。

    兎も角、早く自由に海外旅行が楽しめる世界になる様期待してます。



    今後ともよろしくお願いいたします。
    2022年06月25日17時56分 返信する

    Re: PCR検査証明

    今月の初めにパリに行ってました。
    PCR は、シャルルドゴール空港で受けました。
    めんどくさいですが職員が日本人にも慣れているし、
    支払いの時は日本人が対応してくれむした。
    ナビゴなどの乗り放題のチケットがあれば空港まで行って受けて
    チェックイン前に日本フォーマットに書いてもらえます。
    パスポートだけで2,3分ですみました。
    パリが3泊以内で、シャルルドゴール空港着なら
    PCR 検査受けてパリに向かうのもてです。
    2022年06月27日18時51分 返信する

    RE: Re: PCR検査証明

    コメントをありがとうございます。

    空港の検査所については、日本のフォーマットを使ってくれたり、使ってくれなかったりとか、情報が錯綜していました。
    また、早くに結果を出してくれるようなサービスもあるようですが、かなりの金額を取られたという話も聞きました。

    確かに、時間がなかったり、チェックイン時に陰性証明書をはねられたりすると、もう空港の検査所に頼るしかないし、反対に到着時に、空港で検査を受けてしまう、それも一つの手ですね。
    私ももし陽性が出たりしたら、空港の検査所が最後の頼りかな、とも想像してました。

    体験談を、どんどん書いていただければ、これから行かれる皆さんにも参考になります。
    ありがとうございます。

    2022年06月27日20時04分 返信する

    RE: Re: PCR検査証明

    シャルルドゴール空港のPCR検査の場所と名称を
    念のため ご教示お願い致します。
    2022年06月28日11時45分 返信する

    RE: RE: Re: PCR検査証明

    ヨーさんから、コメントがあるかもしれませんが・・・

    私の知識としては、シェラトンホテルの近く、荷物預けの近くと聞いてます。
    在仏領事館の返信メールに、下記URLがありました。

    https://www.parisaeroport.fr/en/passengers/services/covid-19-test-pcr-antigenic

    2022年06月28日16時49分 返信する

    Re: PCR検査証明

    まりあさんの書き込みの場所です。
    シャルルドゴール空港の第2ターミナルの中央でRER B 線の駅の上です。
    一応予約をして行きましたが、時間設定はあまり意味がないみたいです。
    ただ、予約ありのレーンがあるのでした方がいいと思います。
    並んでいるとQRコードがあるので、それを読み込んで検査依頼をします。
    I am patientをクリックして、検査場所をCDG を選び、自分の情報を入力します。
    順番が来たら、紙を貰い(もしくは書く台にある)、送られて来たメールに記載されて番号と自分の名前を紙に記載し(2ヶ所)支払いの列に並びます。
    金額は50ユーロ、3,4時間で結果がでるのは70ユーロです。
    支払いは現金又はガードで私はVISAで支払いました。
    検査時にフライトを聞かれ、明後日だと伝えると、明日メールで結果で大丈夫だねと言われ、実際ほぼ24時間後にメールが来ました。
    メールに検体の採取方法の記載が無いので、チェックイン当日検査受けた場所に行き、日本フォーマットに書いて欲しいとお願いしたら、パスポートを要求さられ、フォーマット用紙とパスポートを渡すと、ものの
    2,3分で書いてもらえました。ただチェックを付ける所を忘れられてたので、「ここもね」と書き足してもらいました。特に追加料金もありませんでした。
    Mysos に写メでアップロードすると15分位で青に代わりました。
    カタール航空でしたが、成田もパリもチェックインは4時間前には始まってました。
    パリのチェックインでは、陰性証明出してと言うのでMysos 見せたらダメで、日本フォーマットの陰性証明もダメで、結局メールで届いた陰性証明で大丈夫でした。海外の航空会社だと地上職員が各国の入国基準把握するのは難しいのでしょう。
    一応こんな感じでした。
    2022年06月29日11時51分 返信する

    RE: Re: PCR検査証明

    情報ありがとうございます。
    航空会社によって対応がかなり違うようですね。ご意見の様に航空会社の係員は多くの国の条件を全て頭に入れられませんので対応が違うのでしょうね。
    私たちはヒースロ空港のエミレーツでのチェックインですが、私たちがSOSの表示の手こずっていると、係員が私たちのスマホを操作して確認してくれて大助かりでした。
    日本もPCR検査鎖国を早く中止して、観光客の受け入れを再開して、経済活性化を考えた方が良いと思いますが。
    今の制度は日本人も海外に行かせない政策で、日本人いじめだと思います。

    今後ともよろしくお願いいたします。
    2022年06月29日12時28分 返信する
  • フランス旅、私も我慢出来なくて

    まりあさんは滋賀の方?私も滋賀が故郷です。
    一気に読ませていただきました。たったの6日間ですが秋にパリに行こうとツアー申し込みました。コロナもどうなるか分かりませんがとりあえず色々準備いたします。続編楽しみにしています!
    2022年06月19日20時43分返信する 関連旅行記

    RE: フランス旅、私も我慢出来なくて

    コメントをありがとうございます。

    私は、もともとは大阪人で、その後、京都に30年住んで、リタイヤ後は、混雑嫌いになっていたので、大阪へ戻らず滋賀に移動しました。
    コロナ前の転居でしたが、コロナになって、混雑少ない町のありがたさを思い知りました(笑)。

    フランス、我慢せずに行ってください。
    もう、フランスでは、コロナは終わってます。コロナって、その国と国民が「終わりだ」と宣言しない限り終わらないものだと知りました。宣言さえすれば、その日にコロナは終われます。

    おそらくPCR検査は、夏の終わりまでには解除するのではないかと、勝手に推測していますし、ツアーであれば、検査も含めて手配してくれるので、問題ないです。

    やりたいことをする、旅で感動する、というのは、その人をとても幸せにしてくれることであり、それゆえ、免疫力も増して、健康にもいいのだと思います。

    予約を入れると、楽しみができますよね。
    その日を楽しみにして、毎日もしっかり楽しんでください。

    まりあ
    2022年06月20日09時01分 返信する
  • 木組みの街並みと運河 素晴らしいです。

    木組みFachwerkの街並み 素敵ですね、さすがColmar。Strassbourgにもまして美しい。毎週 フランス旅の話を先生が伝えて下さるので、我々 みんな 「いいな! Beata lei」を連発しております。お土産話をお待ちしております。
    2022年05月30日18時54分返信する 関連旅行記

    RE: 木組みの街並みと運河 素晴らしいです。

    書き込みをありがとうございます。
    到着時には、猛暑がテレビのニュースになってましたが、猛暑が去ると、北海道のような、初夏の清々しい涼しさです。なので、花粉症は、落ち着きましたが、寒暖差が大きくて、朝方は、寒暖差アレルギーのくしゃみ連発です。
    ほぼ毎日、青空の広がる快晴が続いていて、景色を見ていると、幸せな気分になれます。

    せっかくのフランス、いろいろ工夫して、楽しんでおります。


    まりあ
    2022年06月01日01時03分 返信する

まりあさん

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35国・地域渡航

47都道府県訪問

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まりあさんにとって旅行とは

旅行は、最高の生涯学習です。旅の予習のために、その国の文化を学び、危機管理のために、社会情勢を予習して、その国を訪問すると、いろんな知識と体験が増えて、知る喜びを知りました。旅歴を振り返ると、最初の海外体験であるメキシコ留学をこえる旅はないと認識し、まず、「日本で語学を勉強してから、その国を旅する」。
「準備に手間ひまかける」ことで、「感動指数をあげる」、という試みにはまっております。
2014年にイタリア語に着手し、2016年はポルトガル語、さらに2017年にはフランス語に着手していきたいと思います。言葉ができて旅する楽しさは、ワンダフルです。

自分を客観的にみた第一印象

旅行が大好きなオバサンです。
「豊かな中年、みじめな老後」をスローガンに、とりあえず、あまり先のことを考えずに、今の旅行を楽しみたいと思います。とくに2008年に写真教室に通い、撮影する楽しさを覚えたので、被写体を探しながらの町歩きに拍車がかかっています。もっとも、最近は、一眼レフの重さがしんどくなり、コンパクト・デジカメ中心になりました。

大好きな場所

スペイン、イタリア、フランス。(若い頃は、メキシコ・インド・ネパールも)
リタイヤ後は、ありあまる時間を活用して、ラテン語圏の国々で、「住むように滞在する旅」をライフワークとしたいです。「住むように滞在する旅」では、教会で静かにたたずみ、美術を鑑賞し、映画鑑賞を楽しみ、町中を毎日1万歩をめざして、ウォーキングです。そんな場所を提供してくれる町が大好きです。

大好きな理由

最初の頃は、スイスやノルウェーの自然が大好きでしたが、今は、歩くのが楽しい町と、何より旅で接する人が可愛いのがいいと思うようになりました。
あっけらかんとした陽気な人々がいるメキシコ。スペインやイタリアなどのラテン語圏の人々は、心根が可愛いんですよね。どうせなら、可愛い人たちのいる国で滞在したいです。

行ってみたい場所

ヨーロッパを中心に、大学町、教会、美術館、街並みに魅力のある小都市をどんどん訪ねていきたいです。

現在35の国と地域に訪問しています

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