ケロケロマニアさんのクチコミ(487ページ)全12,309件
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投稿日 2013年12月21日
総合評価:4.5
オグデン道路をサイクリングしていて、標識に従ってフラッと立ち寄ったのがこちらでしたが、このヤエヤマヤシは石垣島と西表島にのみ(?)分布する貴重な固有種とのことで、スラッと伸びたヤシの木の林を歩く体験は、なかなか出来ない素晴らしい場所です。ただ、私は夕刻に訪問しましたが、周囲はひっそりとしていて薄暗い雰囲気でした。あまり夜間には立ち寄らない方が良いかもしれません。
- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年12月21日
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投稿日 2013年12月21日
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投稿日 2013年12月21日
総合評価:4.0
2010年の年末にここを利用しましたが、当時の宿探しの中では、石垣島内で最も安い料金設定で、1泊1800円で泊まることが出来ました。このお値段ですが、普通のドミトリーというよりは、ちょっとカプセルホテルのような雰囲気で、プライバシーもある程度保てる宿です。立地的に当時の空港のすぐ傍で、翌朝早いフライト利用のため、利便性を考えてここに投宿しましたが、やや航空機の騒音が気になりました。ただ、今は新空港になりましたので、宿泊環境としては向上しているのではないかと思います。
- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.0
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投稿日 2013年12月21日
総合評価:4.5
メーホンソンはあまり大きな町ではありませんので、宿の数も少ない印象がありますが、安宿という意味で一番オススメなのが、こちらのジョニーハウスで、ドミトリー一泊100B(エアコンなし)で泊まることができました。バンコクほど暑くはないので、エアコンのない部屋でも快適に過ごすことが出来ましたが、エアコン付きの部屋ですと、料金は倍になりますのでご注意ください。
- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2013年12月19日
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投稿日 2013年12月19日
総合評価:4.0
与那国島の南東エリアは、島内でも有数の自然がふんだんに残されたエリアで、新川鼻へ至る遊歩道などは個人的に風景を楽しむのに一押しのスポットなのですが、限られた時間にてお車にて急いで島内観光される、という方も多いかと思います。そんな方には南東エリアではこちらのスポットがお勧めで、メイン道路のすぐ脇に広々とした駐車場もあって、ちょっとだけ歩道を歩くだけで雄大な景観を楽しむことが出来るのでお勧めできます。尚、展望台自体はちょっと高台にありますので、駐車場では大したことなくても、高台では強風が吹き荒れているということも想定されます。車外に出る際は、ウィンドブレーカーなどを羽織って行かれることをお勧め致します。(ただ、最近の皆様のご投稿を拝見していると、どうやら現在は立ち入りができなくなっているようですので、その辺の詳細な最新情報をお持ちの方は是非ご教示頂けましたら幸いです。)
- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2013年12月19日
総合評価:4.0
与那国島を詳細に見ていくと、小さな島ではありますが意外と地域差があって、北側から西側にかけては空港や祖納にも近くて、下手をすれば急ぎの観光客などは、空港から最西端を往復するだけ帰ってしまったりしているようですので、南側の一帯はとても静かです。特に南部最大唯一の集落である比川より東側は、本当に自然があるだけの雰囲気で、アウトドア志向の方は、この立神岩展望台から人面岩などを経て新川鼻と呼ばれる島南端の景勝地まで自然遊歩道が整備されていますので、是非ウォーキングを楽しんでみて下さい。尚、付近にはお店はおろか、飲料自販機なども全くありませんので、買出しなどは祖納や比川などで済ませておく必要があります。
- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年12月19日
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投稿日 2013年12月19日
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投稿日 2013年12月19日
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投稿日 2013年12月19日
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投稿日 2013年12月19日
総合評価:4.0
この山は与那国島の最高峰(標高231m)としても知られていますが、山自体を登山目的で登られることは稀のようで、私は頂上に続く道路を自転車で登りましたが、途中、誰にも会いませんでした。観光のための施設的なものは全くなく、私も頂上付近でツエルト(簡易テント)にくるまりながらビバークをする羽目に陥りましたが、流石に景色は抜群で、特に朝日の美しさは今でも記憶に焼き付いています。尚、風が強い場所が多く、意外と寒かったりしますので、防寒対策はお忘れなく…。
- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年12月19日
総合評価:3.5
与那国島は島内に大きな町は殆どありませんが、どちらかと言えば祖納や空港がある島の北部の方が開けている印象があります。それ故、南側に回ると本当にのどかな風景が続き、特に何か大きな観光地がある訳ではないのですが、日常の島の雰囲気を一番味わえるエリアですので、ゆっくりと風景や雰囲気を楽しみたい、という方にお勧めの場所です。但し、東崎などとも共通するのですが、ここでは人間よりも動物が優先(?)されているような風情で、メイン道路上にも、牛馬の糞がてんこ盛りで落ちていたりしますので、くれぐれも足元にはご注意下さい。
- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
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投稿日 2013年12月19日
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投稿日 2013年12月19日
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投稿日 2013年12月19日
総合評価:4.0
沼田町の名前を道内のみならず全国的な知名度にまで押し上げていると思われるのが、こちらの夜高あんどん祭りですが、こうしたお祭りは通常週末の土日曜日開催、ということが多いように思うのですが、実は金土曜日開催となりますので、日曜日には見られませんので注意が必要です。私は以前に本物のお祭りを見たことがあるのですが、それこそ物凄い人出で、正直、出遅れると良い場所で見ることが出来ません。逆にこの年は間違えて日曜日に行ってしまったので、後片付けの様子が見られたのがある意味貴重でした。
- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 催し物の規模:
- 5.0
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投稿日 2013年12月19日
総合評価:4.5
SLが展示されている場所は全国津々浦々沢山あるかと思いますが、小型蒸気機関車となるとそう多くは残されていないのではないでしょうか。そんな中、沼田町に保存されているこちらの機関車は明治22年製造で、北海道内では石炭運搬車として昭和42年まで現役で活躍したものです。現在では日本で現存する最古の小型蒸気機関車ともいわれ、町の指定文化財にもなっている貴重な小型SLですので、是非ご覧下さい。尚、数年前までは沼田町の市街地で見られたのですが、より活躍した場所に近いところで、という理由で、現在では幌新温泉に展示されていますので、以前ご覧になられた、と言う方は、場所をお間違えのないようにご注意下さい。
- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2013年12月19日
総合評価:4.0
道北の旭川と名寄とのほぼ中間に位置する和寒町は、南瓜の作付面積日本一の町として知られていますが、収穫期をほぼ終えた10月に開催されるのがこちらのパンプキンフェスティバルです。シンデレラを彷彿(?)とさせてくれるような、メルヘンチックな南瓜の馬車の形をした御輿(?)が、お祭り会場を巡るのがメインイベントですが、他に毎年著名人を迎えてのステージイベントや、農産物の即売なども開催されます。お祭りの会場はJR和寒駅からも徒歩10分程度の距離ですので、お車がない方でも気軽に参加できる楽しいイベントです。
- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2013年12月19日
総合評価:4.0
ボストン市街地でお土産を探すスポットとしてはこちらが一番かと思います。色々なショップが並んでいて、季節毎の催事の雰囲気で全く異なる印象を受けますので、色々な時期に行くと良いかと思います。私は3度ほど足を運んだことがありますが、クリスマスシーズンは勿論クリスマス関連一色になりますが、面白いのは3月のセントパトリックデーの頃で、アイリッシュ系が多い土地柄ですので、ショップも全体的に緑色っぽくなります。
- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0












