ケロケロマニアさんのクチコミ(444ページ)全12,309件

厚別通りを中心部に向かって進む中で、厚別区から白石区に入ってすぐにあるのがこちらのマクドナルド店舗です。店内は結構多くの客席があるのですが、スタンダードなタイプの客席には電源が殆ど設置されておらず、カウンタータイプの数席しかないのが少々残念に感じました。長居してPC作業したい、という方は、お尻が痛くなるのを覚悟して（？）利用する必要がある店舗といえるかと思います。

江別市内には幾つかのほっともっと店舗がありますが、最も札幌に近い側にあるのがこちらの店舗かと思います。江別市街地の通りは、国道12号線を一番と数えて、二番通り、三番通りと北西側に並行して続いていますが、この二番通りが札幌市内の厚別通へと続いていますので、国道12号の渋滞回避のルートとして使用価値の高い道で、その途上にあるこちらの店舗も、覚えていて損はないかと思います。

全国的にも有名なスイーツのチェーン店、シャトレーゼですが、岩見沢にも一つだけショップがあります。立地的には岩見沢市立病院のすぐ隣ですので、お見舞い用などで利用されることも多いお店ですが、駅からはかなり離れていますので、鉄道利用の際は、近郊の札幌などにあるショップを利用される方が良いかと思います。

岩見沢でモスを利用したい場合、必然的にアクセスするのがこちらの店舗となります。国道12号線沿いにありますが、実はJR岩見沢駅からまっすぐに続く道路沿いでもありますので、立地的には駅からも判り易いです。但し、駅からはかなりの距離がありますので、徒歩でのアクセスは現実的とは言えないかと思います。

早朝に国道12号線沿いを走っていたのですが、近くにあるモスバーガーがまだ営業前だったために利用したすき家がこちらでした。すき家といえばあまり朝食メニューのイメージがなかったのですが、今では色々と用意されているんですね。同業他社の朝食メニューよりも安めの料金設定のメニューが多いのも好感が持てました。

高速道路沿いのSAは、基本的には自動車利用の方が使う施設だと思いますが、実はこの岩見沢SAのすぐ近くには、上り線と下り線とを繋ぐ形で道が通じていて、ここが市のサイクリングロードともなっています。しかもこのSAには高速バスの停留所があり、外部からも入ることが出来ますので、実はサイクリングのついでにも立ち寄りをお勧めしたいSAです。ただ、北海道のSAに慣れていらっしゃらない方ですと、SAという名の割には恐ろしく小さな雰囲気で、営業時間も短いので、内地の下手なPAよりも設備面では下と言わざるを得ないSAです。因みに上り線と下り線とで営業時間が1時間異なります（上り線の方が1時間長く営業）のでご注意下さい。バス停経由でSA施設への立ち寄り易さに関しても、上り線の方が便利だと思いますし、上り線の方には、お馬さんの像が配置されている針葉樹林の休憩エリアもあって楽しめますので、どちらかと言えば、このSAは上り線での利用がおススメです。因みに、高速バス停留所の名前は、岩見沢ではなく東山となっていますので、高速バスでのアクセスを検討される方は、岩見沢と間違わないようにご注意下さい。

砂川で唯一（2014年5月現在）のほっともっと店舗であるこちらは、国道12号線沿いにあり、しかもすぐ近くには砂川を代表するショッピングモールも立地していますので、お買い物ついでに立ち寄るのにとても便利なお店だと思います。但し、ショッピングモールとは道路を挟んだ対岸に立地した店舗です。

スイーツの町として有名な砂川のお店としては、全国的な知名度では北菓楼さんなどには負けているように感じますが、ここは特に近郊で栽培されているリンゴを使用したスイーツが有名なお店で、定番のアップルパイや、新製品の林檎のブラウニーなどは絶品の美味しさだと思います。ただ、お値段的にはちょっと高めで、どちらかと言えば、個人用としてよりは贈答用によく利用するお店かなという印象です。因みに、美唄から深川にかけての近郊の町に幾つかの店舗が点在していますので、最寄りのお店を探されると良いかと思います。

こちらのほっともっと店舗は、国道12号（バイパス側）と国道38号との交差点のすぐ傍の後者沿いにある店舗で、立地的にはとても便利なお店だと思います。すぐ近くに日本一の直線道路の碑が建つ新空知大橋もあって、個人的には12号線沿いをサイクリングしている際など、風景を楽しみながら食事するために利用することが多いお店です。

こちらの店舗は、旭川市街地の西方、JR近文駅からの最寄りのほっともっと店舗となります。イオンの旭川西ショッピングセンターにも近いので、個人的には幾度となく目前を通っているのですが、こちらを訪問する際は、どうしてもイオンのフードコートで食事することが多いので、今まで２～３回程度しか利用したことはありませんが、結構空いていることが多く、待たされることが少ないのは利点と言える店舗だと思います。

こちらのカプセル＆サウナ形式のホテルは、お店としては閉店しましたが、現在も別の経営母体が運営していて、昔と同じ場所で、同じようなカプセルホテル＆サウナとして利用することが可能です。カプセル料金を払うのが勿体ない、という方には、短時間での滞在プランもあって、1000円位から利用することも出来ますし、共用のリクライニングシートが並んだブースでは、電源コンセントが使える上にWifi環境も良いので、ネットカフェ感覚で利用するのも良い所です。

剣淵と言えば、元々屯田兵の町として発展したことで知られていますが、その市街地からかなり離れた場所に、町の指定文化財にもなっているこちらの史跡があります。私は隣町在住の地の利を生かして、自転車でアクセスしましたが、全国の皆様は、レンタカーなどでアクセスすることをお勧め致します。市街地からはかなり距離がありますので、歩いていくのは相当大変です。但し一本道ですので、迷うことはないかと思います。（市街地の北寄りの６線道路を、ひたすら西に向かって進むことになります。）

詳細に関しては、画像の一枚に解説板を添付させて頂きましたので、そちらをご参照頂きたいのですが、ここは高台にあるので、景色も最高で、北海道らしい広大な風景を楽しみたい、という方にも是非おススメしたい、剣淵の穴場的な景勝地だと思います。

こちらの公園は、オホーツク紋別空港のすぐ傍の海岸沿いに横長に続く、かなり広々とした公園でした。私はまだ雪が残っている時期の訪問でしたので、十分に観光することは出来ませんでしたが、シーズンですと見所がかなり多い公園のようで、随所に駐車スペースや施設、トイレなどが整備されていました。地元の観光案内所の方のお話ですと、夏場はラベンダー畑まで見られるそうです。

こちらのお店は、稚内市街地から宗谷岬方面に進んだ声問地区の国道238号線沿いにあります。車がないと不便な立地だと思いますが、ドライブされる際はこの辺りにあまりお店がありませんので、貴重な食事スポットとして覚えておかれるのも良いかと思います。”弁当”という肩書のお店なので、お持ち帰り専門かなと誤解しがちですが、実はきちんとした客席も用意されていて、海を見ながらお食事することも可能です。また、トンカツメニューがメインとはなりますが、実はここの隠れた名物はたこ焼きで、ノーマルなソース味もありますが、私はポン酢だれで頂く揚げたこ焼き(6個入り・300円）がよりお勧めです。

明治期に北海道内の各所で進んだ屯田兵の入植の歴史ですが、その状況は一様ではなく、特に道路の発達が遅れた士別エリアにおける屯田兵の入植は困難を極めました。今では考えられないことなのですが、このエリアへは、道なき道を進むことになったために、入植者の家族で歩けない老齢者などは、河川を船で移動して入植したんですね。そんな歴史を今に伝えるこちらの記念碑は、とても貴重な存在だと思います。剣淵の舟付場などと合わせて訪問しておきたい史跡の一つといえるでしょう。

士別のホーマックは国道40号線の判り易い立地にあって、しかも隣に食料品スーパーが隣接していますので、車を駐車しなおさなくても双方を巡れる良さがあるかと思います。ただ、ホームセンター側の駐車場は、道内のホーマック店舗としてはやや狭いかなという印象を受けます。むしろ、隣のスーパー側の方が駐車スペースが広いので、こちらを利用して両ショップを回るのが便利です。

士別市街地から西方にある、こちらの博物館は大人入場料が100円という安さにも拘わらず、館内はかなり広くて、博物館の本館の隣に、元々文化財であった市の公会堂が復元されているのですが、こちらまで通路が続いていて、公会堂側の館内も博物館や美術館のような展示内容となっています。
ここで有名なのは、輪島功一氏や和泉雅子氏の関連展示ですが、それ以外にも沢山の見所がありますので、是非時間をかけて館内を見て廻られることをお勧め致します。

こちらのお寺は、士別駅からも程近く、線路からすぐ近くにありますので、立地的には判り易いと思いますが、建物自体はあまり大きくありませんので、遠くから同定するのは少々困難なお寺かなという印象を受けました。住宅地の中にひっそりと佇む風情が、あまり威圧的でなく、ちょっとホッとする雰囲気のお寺でした。

こちらの自然公園は、士別市街からは少し西方の西士別地区にありますので、歩いていくと結構な距離がありますが、自然公園内は、その名の通り自然に満ち溢れていて、気軽なハイキングコースとしてお勧めできる場所です。私は今回4月末に訪問しましたが、雪解け後の白樺林の中に、カタクリが見事に咲き乱れていて、とても癒されました。

こちらの屯田兵屋は、士別市立博物館のすぐ裏手に移築復元されていますが、内部見学も出来、中では開拓時代の屯田兵屋の様子が忠実に再現されています。管轄は市立博物館となっていますので、博物館の開館時であれば、施錠されていても開館して中を見せて頂けますので、是非、屋外施設ではありますが、博物館の開館時間帯に足を運ばれることをお勧め致します。