ケロケロマニアさんのクチコミ(437ページ)全12,309件

こちらのガーデンは、エスタ屋上の屋外スペースに設置されていて、私の訪問時は雨降りだったので訪れる人もなくひっそりとしていましたが、お天気の良い日だと、陽光を浴びながら、高層階の風に吹かれつつ爽やかに過ごせる場所だと思います。すぐ下の階が食堂街となっていて、昼時は混雑が酷いことも多いのですが、一つ上の階のこちらへは階段で上がるだけですが、意外と空いていますので、行列にうんざりという方は、弁当などを持参してこちらで昼食、という選択肢も風情があって良いかと思います。尚、屋外スペースですので、冬季は閉鎖されますのでご注意下さい。

こちらの家電量販店は、元々札幌そごうだった場所に入店しましたが、１～５Fまでのビル内の半分ほどのフロアを占めています。同じような家電量販店のビルが札幌駅の北西側にありますが、あちらはちょっと外を歩かなくてはいけませんので、個人的には特に冬季はこちらのお店にアクセスすることが多いです。駅直結の利便性がこのお店の最大の利点かと思います。

こちらのお店は、フォートラベルさんのタイトルだけではちょっと誤解してしまいそうですが、正式名称はサンリオギフトゲートの札幌店ということになります。私はカエルマニアなので、けろっぴとかいるかな、と思いましたが、ここでは特にキティちゃんに力を入れていて、入口の大きなキティちゃんがそれを物語っています。店内がピンク色で統一されている感があり、明らかに女性向けの店内となっています。おっさん一人で入ると、かなり恥ずかしい思いをしますのでご注意下さい…（汗）。

お値段が安いことで知られる有名なメガネチェーン店のショップが、札幌駅地下街の一つ、アピアの中にもあります。私の訪問時は、丁度2014年6月のサッカーW杯の開催前で、W杯デザインの記念モデルなども販売されていて、見るだけでも楽しかったです。

DHCといえば、化粧品や健康食品を扱う有名な会社ですが、通販での商品取り扱いが非常に多い印象があって、なかなか実際にお店で同社の製品を一度に見る機会というのは少ないように感じます。そんな中でこのお店は札幌駅地下街上の目立つ場所で、アンテナショップとしての機能を果たしていて、直営店ならではの、スタッフの方の豊富な商品知識も保証されていますので、色々と疑問点があった際などは聞いてみると良いお店だと思います。

札幌で沖縄の物産を探される際に真っ先に取り上げられるのは、大通の地下街内にあるわしたショップだと思いますが、実は札幌駅の至近にも小さな沖縄県産品のお店があります。小さなお店で、ラインナップ的にはわしたショップには敵いませんが、ここでは特に、お酒類やウコンが人気商品となっていて、泡盛などのラインナップも充実していますので、お酒好きな方には特におススメのお店です。勿論、それ以外の県産品もそれなりに扱っています。因みに、系列的にはわしたショップとは無関係のお店とのことでした。

JR札幌駅界隈で、本格的にお土産物を探したい場合は、別項でご紹介しましたJR改札口に隣接の四季彩館さんがおすすめかと思いますが、地下街のAPIA中央付近にあるこちらのお店は、規模としては小さいですが、その利を逆に生かして、小さ目のお土産（ご当地キャラメルみたいなお菓子など）などの種類が豊富に売られています。大きいお土産物屋さんだと他の商品が目立ってしまいがちで、ついこうした小さなお土産物は見逃してしまいがちになるものですが、ここではそうした”浮かばれない”お土産物達が、主役級で扱われていますので、旅先で消費する自分用のお土産物探しなどにも良いお店かと思います。

こちらのお店は、JR札幌駅西改札口のすぐ横に隣接する利便性の良さでは一押しのショップです。道内各地の代表的な産品が並んでいますので、鉄道利用で旅立たれる方には、お土産物探しの場所としてお勧めできます。尚、地元民的には、道内旅行から帰った際、現地で買い忘れなどがあった場合に、こっそりとここで購入して、なんてこともよくあります（笑）。

こちらの本屋さんは、JR札幌駅界隈に沢山ある本屋さんの中でも、最もJR改札口に近い場所にありますので、列車に乗られる前に車内で読む文庫本などを探したりするのに良い場所です。勿論、コンコース内の小さなスペースを利用して設置されている本屋さんですので、商品のラインナップに関しては、近隣の大型店舗などと比較するレベルではないかと思いますが、直前で買える利便性が、この本屋さんの最大の利点だと思います。

こちらの展望室は、入場料が720円かかりますので、通常はちょっと高いかなと地元の人間にとっては思う場所ですが、定期的に「そらのコンサート」というイベントが開催されていて、展望室の入場料だけでコンサートを楽しめます。720円で展望を見るだけと思うと高く感じますが、コンサートを720円で楽しめると思えば、お得感は格段に増すかと思いますので、是非、コンサート開催時を狙って足を運んでみて下さい。

札幌駅東側の地下街エスタの食品街で一番アピア側にあるお店ですが、客席も多くて、混雑する札幌駅界隈のお店の中では、比較的ゆったりと過ごすことができるお店です。各時間帯毎に色々なセットメニューも用意されていて、お得感もあるお店です。

アピアの飲食店は殆どが西側のエリアに集中している中、斜め向かいのマクドナルドなどと共に、東側にある貴重な飲食店として存在しているのがこちらのお店です。有名なチェーン店ですので、お店の内容は語るまでもないかと思いますが、横長の店のレイアウトで、食事をしながら通路沿いを行き交う人々を眺めて過ごすことが出来る席が多いのも良いです。逆に外から中がよく見えるお店ですので、お忍び（？）利用の方にはあまりお勧めできない店舗です。

こちらのお店は、アピア内では飲食店が集中している西側ではなく、東側に立地していますので、初めての方はお間違えの無いようにアクセスして下さい。同じアピア内のバーガー系ファストフード店でも、混雑を理由に断られるロッテリアとは違って、こちらのお店では電源を使わせてくれる上、朝は7時から営業していますので、混雑しない早朝によくこちらのお店でPCを使います。ただ、混雑時はやはりお店の方から丁重に追い出されることもありますので、PC利用目的での来店はお勧めできません。

こちらの店舗は、個人的にはEdyという今では誰でもご存知の電子マネーの黎明期に、いち早く使用できるようになっていたことで、当時よく利用していたお店ですが、あの当時から店内の雰囲気があまり変わっていないことにちょっとホッとしたりもします。アピア西側の飲食店街エリアで、私が”早朝御三家”と思っているのが、こちらのお店と、近隣のなか卯、吉野家なのですが、朝から牛丼やうどんは嫌、と、洋風にスタイリッシュに過ごしたい方には是非こちらの店舗がおススメです。

こちらのなか卯は、APIAの西側の南通路沿いにありますが、同じ通路沿いのオレンジの看板の某牛丼屋と同様、朝早くから夜遅くまで営業しています。ご存知の通り、オレンジのお店では麺類は提供していませんので、おうどんが食べたい時などは、朝からこちらのお店に立ち寄ることが多いです。でも食券を買うのがやや面倒臭い機械で、ご高齢の方がよく困っていらっしゃる姿をよく見かけます。あまりハイテク化しすぎるのもどうかなと思うのですが、立地的にランチやディナー時間帯は非常に混み合いますので、効率化のためには仕方のないことなのかもしれません。

こちらのお店は、アピタの西側ほぼ中央、トイレの通路と並行するように、お店自体が南北の通路の両側に面していて、個人的にはいつも兵庫県や八雲町を思い出してしまう（？）お店です。全国にあるお店ですので、珍しさはあまりないかもしれませんが、メニュー数が多くて、探せば安いメニューも色々とありますので、ちょっと軽めにお茶したい時などでもお勧めできるお店だと思います。

APIA内を早朝に歩いていると、殆どオープンしているお店がない中、オレンジ色のお馴染みの看板がよく目立ちます。昼夜は混雑することが多いので、他に営業している沢山の近隣店舗と比較された方が良いかと思いますが、朝の早い時間帯における付近でのこのお店の価値は一押しだといえるでしょう。

特に関東地方からいらした観光客の方などは、わざわさ札幌までいらして上島珈琲を、というお気持ちにはならないかと思いますが、地元民にとっては、ちょっとした”東京”を感じられるお店として人気があります。お値段も割合リーズナブルなセットメニューもあり、立地的にもアピアのど真ん中にあるので、待ち合わせ等によく使われる場所です。

札幌の地下歩行空間内にある、唯一のバーガー系ファストフード店がこちらのモスバーガーとなります。地下歩行空間のオープン時間後まもなくの7時から、つまり通常のモスバーガー店舗と同様の時間で朝モスが楽しめますし、悪天候時でも外を歩かずにアクセスできるので、利用価値は高いお店かと思います。他店と共同にはなりますが、目の前にイートインスペースも用意されているのも良いです。尚、2014年の4月から、宅配サービスも始めたそうで、手書きの案内告知が温かみありました。

こちらのお店は、札幌駅と大通駅とを結ぶ地下歩行空間沿いの、一番札幌駅寄りに立地していて、地下の店舗ですので、悪天候時でも安心して利用できるお店です。基本的に、ビジネス街の近くの立地のため、特に平日はビジネスマンやOLの方々の利用が多いお店です。とてもおしゃれな雰囲気のお店ですが、お値段はちょっとお高めですので、お財布重視の方にはあまりお勧めできません。