ケロケロマニアさんのクチコミ(206ページ)全12,309件
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- 基本情報
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投稿日 2018年04月02日
総合評価:4.0
今回は父の搭乗前のランチ会食で、こちらのお店を利用しました。父は普通にサンドイッチをオーダーしましたが、私はお腹が一杯だったので、デザートメニューとして紹介されていた白玉ぜんざいというのを頂きましたが、洋食メインと感じられる店内の雰囲気とは裏腹に、こちらの和スイーツは、美瑛産の小豆「しゅまり」を使用して、旭川の福居製餡所で製造された餡子や、飲み物として旭川の日本茶ブランド「USAGIYA」の抹茶が付いてきますので、これらが案外本格的な味で美味しかったです。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年04月02日
総合評価:4.5
厳冬期の北海道第二の都市旭川で開催される、冬の一大イベントで、最大の見所は、さっぽろ雪まつりの大雪像の規模をも凌ぐ、巨大な雪像で、毎年ここへは上部に登れるようにスロープが造られます(そのスロープと並行して、巨大滑り台も…)。
札幌とは寒さの質が違う旭川ですが、冷え込みが強い分、寧ろ、会場内はさっぽろ雪まつり会場と比較しても格段に歩き易く(より寒冷地の雪のため、パサパサでブレーキが利く雪)、雪道に歩き慣れない方でも、札幌よりはずっと歩き易いと思います。
2018年の私たちの訪問時は、この時期の旭川とは思えない程の快晴に恵まれましたが、準地元民としてこれまで何度か立ち寄った感覚では、基本的に悪天候に見舞われることが多くて、札幌と違って、地下に逃げるなんてことはできませんので、くれぐれも防寒対策などはしっかりと講じて、会場に向かうようにして下さい。(晴れたら晴れたで、冷え込みが酷くなり、マイナス20度以下になることもあります。)- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 催し物の規模:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
-
旭川冬まつり時には、JR旭川駅前から無料のシャトルバスが運行されます
投稿日 2018年04月02日
総合評価:4.0
旭川エリアの地元の足として、路線バスを多系統運行しているバス会社ですが、観光客の方が利用することが多いのは、旭山動物園行きなどがメインかなと思います。2月初旬の冬季の旭川最大のイベントである冬まつりの際には、道北バスとの共同運行で、メイン会場の旭橋河畔まで、無料のシャトルバスが約30分間隔で運行されますので、以前は駅から30分位歩かなくてはならなかったことを考えると、格段にアクセスがし易くなった印象があります。
- 旅行時期
- 2018年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2018年04月02日
総合評価:3.5
JR旭川駅直結のイオンモール旭川駅前4Fのレストラン街にある一店舗です。全国に店舗があるようですが、元の基盤は西日本(本社は岡山のようです)のグループなので、魚介類に高知県宿毛産の食材が利用されていたりしますので、観光客よりも北海道民が西日本の味(?)を楽しむのに主に利用するお店かなと思います。
一押しはわらび餅のようで、店内でもそれを宣伝するポスターなどを多く見かけました。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
指定席では懐かしの快速エアポートUシート車両のテイストを楽しめます
投稿日 2018年04月01日
総合評価:4.0
2016年春のダイヤ改正後、旭川~新千歳空港間の直行列車運行が廃止になりましたので、現在は、かつて札幌~新千歳空港間で特急料金不要で楽しめた快速エアポートとしての利用は出来なくなってしまいましたが、その時代の名残と思われるような、現在の特急カムイの指定席では、Uシートが見られます。逆に特急車両でのUシート利用は、ちょっと損したような錯覚に陥るのも不思議です…。
- 旅行時期
- 2018年02月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2018年04月01日
総合評価:4.0
JR札幌駅の西改札口のすぐ傍にある宮越屋珈琲の店舗ですが、ここは個人的な印象ではいつも混雑している印象を持っていましたが、今回は父と共に昼食後の列車待ち合わせ時間を利用して立ち寄りました。駅傍ですが、観光客というよりは地元のビジネスマンがよく利用している印象が強い店舗ですので、逆に観光需要が高い日時の利用がお勧めかもしれません。尚、喫煙者が多い北海道らしく、ランチタイム以外は喫煙可能というのが、愛煙家の方にはお勧めの店舗といえます。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2018年04月01日
総合評価:4.0
札幌駅直結のエスタ10階にある札幌ら~めん共和国内にある一店舗です。元は函館のお店ですので、やはり一押しは塩拉麺となるようですが、この店舗では、札幌限定メニューとして特塩拉麺というのが一番人気となっているようでした。あっさりとした味付けで、コクのあるスープが美味しかったです。お昼時でも、隣接の他店舗と比較すると若干空いているように感じましたが、これはタイミングの問題なのかもしれません。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年04月01日
総合評価:3.5
一昔前の札幌のラーメン名所といえば、新旧を合わせたすすきののラーメン横丁を連想する方が多かったかと思いますが、今ではこちらの方が存在感が大きいように感じます。レトロな街並みを再現した箇所に道内各地の有名店が並んでいて、まあここに入店するだけの人気店ばかりなので、味に間違いはそれ程ないかと思います。立地が札幌駅直結でとても便利なだけに、お昼時はとても混雑しますので、少し前後にズラしての来店をお勧め致します。対照的に、夜間の混雑はそれ程でもないように感じます。それだけランチでの利用者が多いということなのかもしれません。季節や曜日にも依るかとは思いますが…。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- アトラクションの充実度:
- 3.5
-
投稿日 2018年04月01日
総合評価:4.0
2018年のさっぽろ雪まつりへ、少々足が不自由な父と共に出かけました。混雑する時は父も大変だろうと思い、会期の二日目の平日午前中に大通会場を見物しましたが、やはり雪まつりのリピーター視点からは、比較的空いている印象があり、後半だと観光客が多くなる一方で、前半だと地元の方っぽいお客さんの割合も多く感じました。特に前半平日の午前中は地元の小学生や幼稚園児等の訪問が多いので、子供達の予期せぬ動きに対応するのはちょっと大変(?)かもしれませんが、やはり週末の混雑時と比較するととても歩き易い上に、大雪像が人混みに阻まれる場面も少なくて、写真撮影にも適しているかなと思いました。2018年は第69回、ということで、2019年は節目の70回目の雪まつりになるんですね。道民の立場からは、是非多くの方にご覧頂きたい、冬の北海道の最大級のイベントであることは今更語るまでもありません。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 4.5
- 雰囲気:
- 3.5
-
投稿日 2018年03月31日
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投稿日 2018年03月31日
総合評価:4.0
元札幌市民としては、かなりの頻度で頂いてきた弁菜亭のお弁当(札幌駅弁)ですが、今回は久し振りに定番のお弁当二種を父とシェアしました。一つは大正12年から販売されているという「石狩鮭めし」(1000円)、もう一つは最近デザインがリニューアルされたという、「ひぐまの笹寿司」(元・ひぐまの笹弁)(1100円)です。駅に到着後購入し、ホテルの部屋で食べましたが、前者は変わらぬ伝統の味、後者は何となく豪奢になり過ぎた印象を受ける内容でしたが、どちらも美味しかったです。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
セントレアでリーズナブルにコーヒーやお食事を楽しむのに良い店舗です
投稿日 2018年03月31日
カフェ・ド・クリエ プラス セントレア店 常滑・セントレア(中部国際空港)
総合評価:4.0
セントレア内にあるカフェドクリエ店舗の一つですが、プラス、という形態で運営されている店舗はまだまだ少ないようです。(何がプラスなのか尋ねてみたら、通常のカフェドクリエ店舗よりも、フードメニューが充実している、とのことでした。)因みに、コーヒー(レギュラー)の価格はこの店舗では270円となっていて、街中店舗と比較すると10円高いそうですが、それでも空港内の店舗コーヒーとしては安い部類ではないかなと思います。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年03月31日
総合評価:4.0
セントレア4Fのレストラン街にある店舗の一つで、ここはすぐ隣に展望デッキへの入口がある(但し、レイアウト的に飛行機は見えない)ので、送迎の際の時間調整などに利用価値が高い店舗かなと思います。空港内の店舗なので、お値段的には高くて、お財布重視の方にはあまりお勧めできませんが、その分、空いていることも多いので、気兼ねなく長居できることが多い店舗でもあります。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年03月31日
空港バス (中部国際空港セントレア) 常滑・セントレア(中部国際空港)
総合評価:4.0
名古屋のメイン空港が小牧から常滑に移って以来、名古屋市街地から空港まで、お財布的に遠くなってしまいましたが、その象徴的な存在といえるのがこちらの都心部と空港とをダイレクトに結んでいるリムジンバスです。名鉄バスの独占運行ということもあってか、回数券とか割引運賃の設定が全くなくて、貧乏人にはなかなか利用する機会のない高級な乗り物という印象がありますが、その分空いていて快適に移動できます。因みにmanacaを始めとした全国の交通系ICカードの利用は可能となっていますが、割引などのメリットは特にないです。
- 旅行時期
- 2018年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2018年03月31日
総合評価:4.0
名古屋の繁華街といえば、やはり某アイドルグループの名前の由来ともなっている栄だと思いますが、その中心部に数年前に整備されたオアシス21という施設内の1階にあるのがこちらのバスターミナルです。栄発着のバス路線は多くて、路線別に乗り場を探すのが大変ですし、実はこのバスターミナル以外から発着しているバス路線もありますので、乗り慣れない方は、ある程度迷うことも想定しつつ、時間に余裕をもってバス乗り場に向かうようにして下さい。尚、オアシス直結のバスターミナルなので、バスの待ち合わせ場所探しには苦労しないかなと思います。
- 旅行時期
- 2018年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2018年03月31日
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投稿日 2018年03月31日
総合評価:4.0
一昔前の”偉大なる田舎”としての名古屋の象徴的なビルとして有名だったのが、こちらの大名古屋ビルヂングですが、旧ビルの取り壊し以後、どうなるのか心配しておりましたが、名前は継続されました。しかし、久し振りに訪問してみてびっくり、昔の昭和の佇まいの大名古屋ビルヂングはそこにはなく、すっかりとスタイリッシュな雰囲気に変貌を遂げていました。でも、名前だけは継承している、というのが、いかにも名古屋的な発想で、少しほほえましい気持ちにもなりました。昔の姿を記憶にお持ちの方は、是非新しい大名古屋ビルヂングをご覧になって、カルチャーショックを受けてみて下さい。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年03月31日
総合評価:4.0
名古屋市交通局では、数年前までユリカというプリペイド式の交通カードが販売されていて。よく記念デザインのユリカも販売されていましたが、時代の流れでICタイプのmanacaになってから、こうしたコレクション的な楽しみは奪われてしまいました。しかし、名古屋市交通局では、土日祝日と毎月8日(名古屋の日?)に市バス・地下鉄の一日乗車券として利用できるドニチエコきっぷというのを販売していて、最近ではこれの記念デザインカードが頻繁に販売されるようになりました。最初に改札をくぐらない限りは、これらの記念デザインのドニチエコきっぷは、いつでも使うことが出来ますので、カードコレクターの方は、取り敢えず将来の利用予定のために記念のドニチエコきっぷを買っておかれることをお勧め致しますが、その際に、いつ行っても何かしらの記念ドニチエコきっぷが残っていることが多いのが、地下鉄東山線(桜通線)の名古屋駅構内にある名古屋サービスセンターです。名古屋駅に立ち寄られた際は、時々立ち寄ってみて、どんな記念デザインのが販売されているか、確かめておくのも良いかと思います。
- 旅行時期
- 2018年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2018年03月31日
総合評価:4.0
路線毎の車両編成に関しては、一概には言えない部分も多いかと思いますが、近鉄の名古屋線に関しては、特に急行はクロスシート車両で運行されていることが多いです。同じ列車でも、ロングシート車両とクロスシート車両との併用という場合も多いので、ロングシートに遭遇してしまった場合でも、諦めずに他の連結車両に注目されると良いです。そんな訳で、私的には、特急料金節約のためにも、大阪→名古屋移動の際は、大阪線エリア部分だけを特急利用して、名古屋線に入る同じ特急料金帯の最初の駅以降は、急行に乗り換えて移動、というのがお勧めです。
- 旅行時期
- 2018年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2018年03月31日
総合評価:4.0
私のような貧乏人の方にとっては、特急料金の必要な近鉄特急に乗る機会は限られていると思われますが、どうせ贅沢をするなら、少しでも優雅に特急車内を楽しみたいものです。私は今回、難波から名古屋への移動の際に近鉄特急を利用しましたが、通常、この区間を移動される方は名阪特急としてお馴染みのアーバンライナーを利用されるかと思いますが、私は混んでいるのが嫌なタイプなので、敢えてより所要時間がかかる通常の特急を利用しました。途中駅がより多い一方で、所要時間はそれ程変わりませんし、お財布状況によって、特急料金をケチる区間を考えられる良さもあります。しかも、時間帯にも依るかとは思いますが、私が利用した10時半難波発の特急は車内はガラガラ、途中駅で乗ってきた人も少なくて、とても快適に移動することが出来ました。
- 旅行時期
- 2018年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0








































































