lefty_0909さんのクチコミ全63件

クルーズ船で寄港した際、港エリアに隣接する小さな動物園のようなエリアです。
フラミンゴや孔雀など様々な鳥をはじめ、驚いたことにアリクイまでいました。
クルーズ船のエクスカーションで Cartagena旧市街地なども回りましたが、最後船に戻る際に通り掛かったこのエリアが一番楽しめたかもしれません。

Norwegian CruiseにてHonningsvag寄港時の目玉として期待していたのですが、”Due to strong winds and high swell making tendering operation unsafe”との船長判断で抜港。残念ながら海上から眺めるに止まりました。船長としても岬先端付近ではスローダウンし360°旋回してくれるなど最大限の努力はしてくれました。然し乍ら、同時入港の、今年2月に乗ったMSC PREZIOSAは接岸したのですけどね。

Norwegian CruiseでのAkureyri寄港時に路線バスを利用して自力で訪問。生憎の小雨模様で青空が望めず景色としてはイマイチでしたが滝の迫力は十分に堪能できました。Akureyri-Hof前からStrætó #79のバスで約30分。1時間ほど現地滞在し、また折り返しのバスでAkureyriへ戻ります。ドライバーに申請すると67歳以上は半額になります。

Norwegian Cruise下船地が初めて訪れるCopenhagenだったので、雨模様ではありましたが下船後空港へ出向く間に市内観光の一環として自力で訪れてみました。日曜日とあって多くの人で賑わっていましたが、個人的には、雨本降りで一番行きたかった対岸にあるCopenhillへ行けなかったことが残念でした。

スヴァールバル諸島Longyearbyenにあるスーパーマーケット。正式な名前は「COOP Svalbardbutikken」かと思われます。Norwegian Cruiseでの寄港時に立ち寄ってみました。Longyearbyenが1000人以上の人口を有する街としては地球上最北の街とのことなので、萬屋のような形態は別として自ずとこのスーパーマーケットは地球上最北のスーパーと言うことになるのでしょう。店内は驚くほど広く品揃えも豊富で、地球最北端の街と言う最果て感など微塵も感じられません。同じノルウェイ土産を買うにしてもここで買ったほうがネタになるのではと少しだけ購入しました。

Priority Pass利用可能なビアレストランです。
マイアミ国際空港(MIA)Terminal DのゲートD23とD24の間にあります。
2025年2月、LAXからの到着時にPriority Passで利用できました。
Priority Passでの利用可能額はUSD30.00までで、固定メニューではなく好きなモノを選ぶことができますがUSD30超過部分は当然自腹となります。
WEBでの口コミでチップは別払いと言うのがヒットしましたが、請求金額にAuto Gratuity(チップ)として18%、州税等8%が加算されているのでその表現は正しくありません。(2025年2月現在)
飲食代+チップ18%+州税等8%の合計金額からUSD30.00を差し引いた額が実費支払額となります。
メニュー料金は日本人から見ると高く見えますがUSでは一般的だと思います。
スタッフのサービスも良く、気持ち良くランチタイムを過ごすことができました。

この4Traでは何故だかカテゴリーが「中華」となっていますが添付したメニュー写真をご覧頂ければ分かるように中華メニューなどひとつもありません。
4Traには修正依頼してありますが対応して貰えるかは不明です。

プライオリティパスにて利用しました。
店舗はセントレアT1から10分ほどのT2にあるためT1利用者には少々アクセスが面倒です。
スタッフの対応や料理自体のクオリティは良いのですが、3,400円分まで利用できるプライオリティパス対象であればこそ出掛けるものの、そうでなければこのお値段ではちょっと利用し難いかと思います。

2024.12.25開業。
「Grand」が付くので通常のルートインより上位の位置付けでしょうか。
開業初日に宿泊してみましたが、さすがに新しいホテルは気持ちが良いですね。
フロントスタッフはまだ不慣れな点が見受けられ、料金を間違えたり尋ねたことに即答できなかったりしましたが、それらは今後改善されていくのでしょう。
12階建最上階スタンダードシングルからの眺めは良いのですが、もともと住宅街であり特に目新しさがありません。
客室は平均的なビジネスホテルよりやや広め、小さいながらもソファがあります。
天然温泉"旅人の湯"は永和温泉からの運び湯で、1階が女性用、2階が男性用で入れ替えはなく固定制です。
朝食は1階レストラン"NAGOMI"にて6:30~9:00までの提供です。
オープンキッチンでは目玉焼きや天ぷらなどを作っていて揚げ立てを食べられます。
名古屋を意識したメニューとしては、この日は瀬戸焼きそばやチキン南蛮、ソースはコーミソースを使っていました。
大浴場、朝食会場とも客室のTV画面で混雑状況の確認ができますが、大浴場は7名利用中でも"余裕あり"と表示されていたのは少々無理があるかもしれません。
エレベーターは2基、1階からはカードキーをかざさないと利用できずセキュリティ面での配慮がなされていましたが、エレベーター本体ドアの開閉がゆっくり過ぎかと感じました。
この立地での開業がどんな利用客をターゲットにしているのか不明ですが、長く続いてほしいものです。

ツアーで利用。
エリザベス女王も宿泊したと言う格式あるクラシカルな外観はとても素晴らしいのですが、客室のお湯がまともに出ないようなホテルはその時点で失格です。
ツアー参加者は16名とさほど多くなく、それらが一斉に利用したからと言う訳ではなく、到着日は何度トライしても夜までお湯は全く出ず、翌朝かろうじて水温30℃にも満たないようなお湯が細々と流れ出たのでそれで何とかシャワーを浴びました。
バスタブ付きの部屋でしたがそんな状況なのでもちろん使い物になりません。
アメニティのシャンプーも中で完全に固定化していていったいいつのモノなのかと言う状況で、唯一評価できるのはドライヤーの風圧に問題がなかったことでしょうか。
他のツアー参加者に尋ねてみたところ、2名だけちゃんとお湯が出た方がいらっしゃいましたが、お湯の出る出ないが運に左右されるようではお話になりません。
レストランスタッフの所作は的確で素晴らしく、そうしたところから老舗の誇りのようなものは感じられました。
徒歩5分もかからない場所にショッピングセンターもあり仏歯寺へも5分程度とアクセスは抜群です。
当初のツアー案内では別のホテルの利用見込みとなっていたところ、最終案内でこのクラシカルなホテルに決定となり喜んでいたのですが大間違いでした。
このホテルへは、泊まらずにロビーなど館内を見学するだけで良いのかもしれません。

ツアーで利用しました。
当初夕方着予定であった成田からコロンボへのフライトが6時間ディレイし、ホテルに着いたのが未明1時過ぎとなり寝るだけで終わってしまいました。
そんな中でも朝食時に周辺を歩いてみると、木々に囲まれビーチにも近くとても良い環境下にあると感じられました。
部屋も広く小さなベランダからの眺めも良かったです。
スタッフもとてもフレンドリーで好感が持てました。
結論から言えば、バスタブがなかったことを除けばツアーで3泊したホテルの中では一番良かったのではないかと思います。
未明到着、朝8時出発と滞在時間が短過ぎたのがとても残念です。

ツアーで利用しました。
フロント棟に隣接してレストランやプールがあり、部屋はコテージスタイルでかなり広い敷地内に点在しています。
故にレストランやフロントへ出向くには少々時間を要し、ツアーのように1泊してすぐ翌日別の場所へ移動するような行程では利便性が良いとは言えません。
客室はかなり広く、備品はそれなりの年季が入っているものの、バスタブをあり、泊まった部屋ではドライヤーが故障して使えなかった以外は特に問題はありませんでした。
スタッフの対応は素晴らしく、到着時のウェルカムドリンクやレストランでのメニューの品揃えにも問題ありません。
5日間のツアー中すべて雨に降り込められたこともあり、プールサイドからのシギリヤロックも見えたり見えなくなったりで、残念ながらプールの利用もできませんでした。
ゆっくりと滞在するには良いのかもしれません。

久々の来訪でメインには自家製スモークサーモンのトマトクリームパスタを選択しました。
この日の前菜は、自家製モルタデッラハムと地元野菜、にんじんのスペイン風ラペ、さつまいものポタージュ、イタリア風オムレツ、シチリア風地元野菜のカポナータ、鶏レバーのパテ 獅子柚子のマーマレード添え…
素材に拘った前菜やパスタソースもとても素晴らしいのですが、パスタをひと口食べた瞬間、完ぺきなアルデンテに脱帽です！

2024年9月の本船乗船前までにノルウェージャンクルーズライン(NCL)のクルーズには3船4回58日間乗っていてNCLのモットーである"FreeStyle"の気楽さからすっかりNCLファンになっていましたが、このPride of America(POA)は、原則スタッフを米国籍もしくはグリーンカード所持者に限定しているからか、メインレストランのスタップを除き、他のNCLのサービスレベルには到底及ばないスタッフがあまりにも多過ぎました。
そうは言っても一部素晴らしいスタッフもいるので、彼らに関しては間違いなく正当な評価を得ていることを切に願うばかりです。
2022年改装とされるシップ自体も、それにしてはキャビン内の造作も極めて古臭く、共用部のトイレ洗面台やペーパーが自動ではないシップはNCLでは初めてです。
料理のクオリティは他のNCLと同様素晴らしいのですが、シアターは傾斜が浅いため見難いうえマジックやコメディばかりでプロダクションショーなど大掛かりなステージは行われませんでした。
ハワイ周遊航路は実質このPOAの独占航路であり競合がないこともこうしたレベル低下の要因なのかもしれませんが、そうであるならNCLからは分離してもらいたいものです。
失礼ながら、クルーズが初めての方、日本周遊クルーズしか乗ったことのない方であれば違和感も覚えないかもしれませんが、個人的には二度と乗りたくないと言うのが率直な感想です。
とは言え今回7泊8日のクルーズにUSD599.30の爆安料金で乗船できたので、その点には素直に感謝です！

立地、部屋の設備・広さ、アメニティ、スタッフの対応、朝食の美味しさ(！)、どれも素晴らしかったです！
朝食はブッフェ形式ではなく、1階レストランで食べるかルームサービスで部屋に持って来てもらうかを選択できます。
せっかくなのでルームサービスにしましたが、ボリュームもあり本当に美味しかったです！
ただ1点、バスルームにシャワーカーテンだけは付けて貰いたい！
ほんとそこだけです！

(注)
このホテルの4traリンク先「施設・サービス・アメニティー一覧」は間違いだらけです。
TVがない、シャワーがない、ドライヤーがないなどなど…

2024/3/18~3/20
初めての利用ですが2泊でお世話になりました。
部屋は極めてシンプルでワードローブもありません。
窓際のテーブルしかモノを置く場所がないのとベッドの枕元に小物を置くスペースもないのが少々不便ですが、ベッド幅は広く、潔いくらいにシンプルな造りはある意味逆に好感が持てます。
バスルームの水圧、湯温も実用上問題ありませんでした。
空港からのアクセスは、カリー観光の離島ターミナル直行バスよりは、東バス4号系統で裁判所前で下車したほうが徒歩8分と近いです。
離島ターミナルまでは、ファミマのある交差点から大通り沿いに向かうよりも港沿いに歩けばさほど時間は掛かりません。
朝食は、食パン、ロールパン、ゆで卵だけとシンプルながら、地元マリア牛乳は美味しく食パンもふわふわです。
このホテル、スタッフの方々がどなたもとてもフレンドリーだったのが印象深かったです。
石垣島再訪の際にはまたお世話になりたいと思います。

PS 海側の部屋をアサインされていたなら⭐︎4つでした！

先週T-Mobile Parkで行われたMLBオールスターゲームとの関連で、大谷翔平が訪れただとか松坂大輔が行列で入れなかっただとか話題になっていました。
手元のデジタルデータを遡ったところ、一番古いもので2001年7月17日に訪問した際の写真が見つかりました。
大魔神が移籍する以前からマリナーズファンだったのでシアトルへは何度となく出掛けており、当店へもそれ以前にも訪れたことはありましたが。

2023年2月末までビジターセンター本館は改装工事中ですが、レンタサイクルは通常営業しています。
MIYATA製でしょうか、内装３段、外装8速のクロスバイクをレンタルして桜島を時計回りに一周して来ました。
島北部の急坂には苦しめられましたが、幸い天気にも恵まれ、何とかサクイチ37.5kmを完走することができました。
島南部は車両通行量も多く、特にダンプカーが多数走っていますので、普段自転車に乗り慣れていない方は海沿いの歩道を走行したほうが無難です。

2021年6月、名古屋から新潟へのツアーにてホテルの選択肢がここサンルートと2軒の東横インだったところ、朝食のクオリティを考慮してこちらを選択しましたが大正解！
その後12月の新潟ツアーでも再びお世話になりました。
ご当地料理を始め、ご飯は魚沼産コシヒカリを使用するなど和洋いずれも種類、質とも申し分ありません。
たしかに建物や部屋の設備には古さも感じられ、それに関して辛辣なコメントも散見しますが、個人的には清掃も行き届いていて不快に感じることは全くありませんでした。
たしかに最新式のファシリティを備えたホテルではないものの、それを補うべくテーブルやベッドサイドにはコンセントを増設されていたり、シモンズ社製マットレスやロフテー社製枕で快適な寝心地が得られ、お湯の出具合、Wi-Fiの接続状況、エアコンの効き、全て問題ありませんでした。
ベーシックシングルに泊まりましたが一般的なビジネスホテルの広さだと思います。
部屋が狭いとのコメントに対しては、一度ア○ホテル那覇にでも泊まってからモノを言って頂きたいと思いますし、HPには部屋の広さが明記されているのでそれで狭いと感じるのであれば広い部屋を選べば良いだけの話です。
ただひとつ、今回12月に宿泊して気になった点と言えば、シャワートイレではあるものの暖房便座ではないので、いきなり座るとヒンヤリするので少々注意が必要だと言うことくらいでしょうか。
また新潟を訪れる機会があるなら最優先で検討したいホテルです。

JR呉線仁方駅(広島県)から小径車Bromptonでとびしま海道を走り抜け、最終目的地大崎下島の御手洗への手前でちょいと愛媛県にある岡村島へ立ち寄りランチタイム。
10名も入れば満席となるような小さなカフェですが、島レモンのバターチキンカレーは美味しかったです。
ただ、たまたま訪れた時だけがそうだったのかは分かりませんが、スタッフの方一人で切り盛りされていたため若干時間が掛かったような気がします。
おしゃれなトイレも必見です。

名古屋小牧からFDAで往復しました。
他の路線は、羽田、成田、福岡、伊丹、期間限定で神戸便があります。
コンパクトな空港ながらも土産物店などは充実していた印象です。