Lapinさんのクチコミ(14ページ)全499件

仕事で団体で宿泊しました。
ものすごい辺鄙なところなのですが、ホテルの中は高級感が保たれていて、さすがオークラといった感じでした。
お部屋は広々としており、眺望もよく居心地が良かったです。
ラウンジのテイクアウトケーキも頂きましたが、都心のホテルに遜色ない本格的なお味で美味しかったです。

温泉の泉質と食事が気に入ったのでまた行きたい宿です。
設備としては昔ながらのペンションといった感じですが、清潔感は問題なし。
お風呂は源泉掛け流しの温泉がとっても良くて気持ちよかったです。
夕食はどれも優しい味付けで美味しかった。
お盆の週に一人当たり2食付き1万円以下で泊まれたので、内容を考えるととてもコストパフォーマンスが良いと思いました。

値段がそんなに高くない割にはどこに行くのにも便利で良かったです。
歩くのが好きならシュテファン寺院の方まで歩くのも可能、市庁舎も歩いて行きました。
地下鉄のVolkstheaterは徒歩5分くらいで、KarlsplatzとStephansplatzはどちらも2駅であっという間にアクセス可能でした。
地下鉄Volkstheater駅から2分くらいのところにトラムの大きな駅があり、そこから中央墓地とハイリゲンシュタットに乗り換えなしで行けました。
Volkstheater駅の近くにはスーパーマーケットがあり、お出掛けついでにお水を買うのに便利でした。駅と逆方向にも飲食店がたくさんあって、美味しいアイスクリーム屋さんもありました。

ホテルは小綺麗で部屋も使いやすかったです。ロビーには冷えたお水があって、お出掛けから帰って来た時に水分補給できて良かったです。

出張ついでだったのであまり時間はなかったのですが立ち寄ってみました。下から見上げたら余りの高さに首が痛くなりました。ビルの中は横浜のクイーンズスクエアのような雰囲気で、日本でもお馴染みのお店がいろいろ入ってました。

どこに行くにも便利で、快適に滞在できました。
送迎付きパッケージのツアーだったのですが、チェックアウトして送迎車に乗り込む時にホテルのスタッフに自分の荷物を知らせて乗ったのにも関わらず、空港に着いたら荷物がなかった（積み忘れ）という事件がありました。
ガイドにはあなたがちゃんと指示しなかったに違いない、あなたが悪い、と言われ埒が開かなかったので、ホテルに電話してもらいホテルの人に直接状況を話すと、ホテル側のミスで申し訳ない
すぐに空港まで運びます、と言われ、出発に間に合うように荷物を届けてくれました。
安心して宿泊できるホテルだと思います。

長い行列に並び、やっと入れたバチカン美術館。とにかく規模が大きく、次から次へとすごいレベルの美術品を鑑賞して教皇パワーに圧倒されました。15年以上経って思い出して一番印象に残っているのはアテネの学堂です。最後の審判より強く印象に残ってて、またいつか見に行きたいです。

カッパドキアではやっぱり洞窟ホテルに泊まりたくて選びました。
お部屋は広々としていてトルコらしい内装が可愛かった。お庭はバラが綺麗に咲いていて、白壁に綺麗に映える赤いバラが素敵で写真をたくさん撮りました。
カッパドキアを出発する日は観光から帰ってきてから出発まで宿のテラスで時間を潰していたのですが、そこから見るカッパドキアの風景が最高でした。
スタッフも皆さん親切でした。

建物自体に雰囲気がある素敵な美術館です。
そんなに混んでいませんでした。
真珠の耳飾りの少女の絵がある部屋は最初は他の人もいましたが、ゆっくりと鑑賞している間に誰もいなくなり、絵と一対一で向き合うというなんとも贅沢な体験が出来ました。

ジブラルタルの名前の由来となった「ターリクの山」。高校の世界史で習ったのでジブラルタルに行くなら必訪でしょう、と思って行きました。猿がいて一緒に写真を撮りました。天気が良かったので遠くにアフリカ大陸まで見えて良かったです。

プラド美術館の必見絵画としてガイドブックに載っていましたが、絵の写真を見て解説を読んでも何がすごいのかピンと来なかったのですが、実際に絵の前に立つと凄さが分かりました。何というか、絵の中に入ってしまったような不思議な感覚になりました。これは実際に見ないと分からないと思います。またいつか見に行きたいです。

ワーホリでパースには合計で7ヶ月程滞在しましたが、その間に幾度となく訪れた場所です。
バスで簡単にアクセスできました。ここから見るパースの街並みが好きでした。人はそれなりにいますが広々としており混雑は感じませんでした。
パースに行くなら必訪の場所です。

バリ島には2回行きましたが2回とも見に行きました。日が暮れた後に屋外で行われます。上半身裸の男性達がわらわらとたくさん出てきて呪文のような合唱のような不思議なエンターテイメントでした。しばらくするとファイヤーショーも始まり、かなり楽しめました。南国の日暮れの後の空気感と共に印象に残っています。

マラケシュから車をチャーターして何泊かするプライベートツアーで立ち寄り一泊しました。夜は砂漠で星を見たり宿で宿のスタッフによるアフリカンな雰囲気の太鼓の演奏を聴きました。
朝は日の出前に外へ出て朝日を見に行きました。
砂漠は自分達が立てる音以外は無音で、日が昇ったあと、遠くにいるアリンコくらいの大きさに見える人たちの話し声が聞こえることに衝撃を受けました。
砂漠の風紋の美しさやその上を歩くフンコロガシも記憶に残ってます。

本来の店内に行く通路のような場所に椅子出ていてそこもカフェスペースになっていました。石の柵をカウンター代わりにして、シェーンブルン宮殿を見下ろしながらコーヒーを頂くというスペシャルな経験ができました。宮殿の後ろはウィーンの旧市街まで一望でき、シュテファン寺院が良く分かりました。
石の柵がカウンター代わりなので座り心地はそれなりですが、優雅な気分でコーヒータイムを楽しむことができました。

国民劇場の目の前で、スメタナも通ったというカフェなのでお茶をしに行きました。
最初窓際の席はいっぱいだったので内側の席に着きました。しばらくすると窓際の席が空いたので、移動させてもらいました。ヴルタヴァ川とプラハ城を見ながらお茶を楽しむことができました。クレープはボリュームがありました。
店内は古き良き時代の雰囲気が残っており良かったです。

午後のお茶の時間に伺いました。外装は工事中。店内は大変混雑しており、ちょっと待って入口近くの席に通されました。内装は素敵なのですが、混みすぎで店員さんがなかなか来てくれなくてオーダーするにも一苦労でした。カジュアルな服装の観光客も多く、優雅に楽しむ感じではありませんでした。ケーキは美味しかったです。

修道院のビアホールと間違えて入店してしましました。
テラス席からはプラハ城と旧市街が一望でき、料理は高めだけどまあ美味しくて楽しく食事を終えたのですが、会計時に嫌な思いをしました。
クレジットカードで払おうとすると現金のみと言われ、高めのお店なのに…と思いながら支払うとお釣りが少ない！まだ現地通貨に慣れておらず気付くのに時間が掛かっている間に担当者はどこかへ消えました。チップをかなり多めに強制徴収されたようです。
Googleの口コミでは同じような被害者のコメントが色々な言語で書かれていました。
これから行く人は会計時に注意した方が良いです。

プラハの街が一望できるテラス席目当てで行きました。開店直後だったので空いており無事テラス席へ。２人で行ってコーヒーを２つ注文し、ケーキを１つだけ頼んでシェアしました。フォークを２つお願いすると快く持ってきてくれて、写真をお願いしたら何枚も撮ってくれました。
ケーキは甘めだったので、１人ひとつ食べるとかなり重かったと思います。
このカフェが入っている宮殿にはベートーベンの交響曲第4番と第5番のオリジナルのスコアが展示されているのでクラシック音楽ファンは必見です。

プラハに朝早く到着したので、ホテルに荷物を預けてこのお店に朝食を食べに行ったらガラガラでした。朝食セットのチェコを注文。1000円ちょっとくらいなのですが、パン、ソーセージ、アップルシュトゥルーデルにオレンジジュースとコーヒーで、お腹いっぱいになりました。ソーセージについてたホースラディッシュが美味しかったです。
食事をしていたら日本に住んでいたことがあるという店員さんが日本語で話しかけて来たのでしばらく楽しくおしゃべりしてました。

週末の夜9時ごろに行きましたがすぐに入れました。自家製の黒ビールは日本の黒ビールより甘みがあってとっても美味しかったです。豚膝肉も頼みましたがこれも美味しかった。キャベツサラダが肉料理の合間に食べるとさっぱりして良かったです。
アコーディオンの演奏があり、観光客らしきグループがそれに合わせて歌っていて楽しげな雰囲気が漂っていて良かったです。