Lapinさんのクチコミ全442件

よくメンテされている居心地のよい宿でした。宿全体が明るい雰囲気で清潔感があり、食事も美味しくて同価格帯の宿と比較するとかなり優秀なお宿だと思います。
チェックインは半個室っぽい席に通され抹茶とお菓子をいただきながら。
お部屋も綺麗で快適でした。
食事は夕食、朝食とも美味しかったですが、夕食のドリンクが充実してました。日本酒の飲み比べセットも良かったですが、食後酒としていただいた自家製リンゴ酒(紅玉、ブランデー、はちみつ、シナモンを熟成したもの)が美味しいだけでなく見た目も可愛く印象に残ってます。
奥塩原に行くときにはまた泊まりたい宿です。

2食付きで1人あたり1万円ちょっとのペンションなのですが、お料理のクオリティが素晴らしかったです。宿泊費を考えたら驚異的です。宿泊費が高い宿に比べたらボリュームは若干少な目かな？と思いましたが、自家製パンのおかわりができるし夫もお腹がいっぱいになった、と言ってました。ワインの品揃えも良く、良心的価格でもっと高くしても良いのに・・・！と思うくらいでした。
和室に泊まりましたが清潔感があり居心地が良かったです。
空いている時に貸し切りで入れる温泉は、白濁硫黄泉の乗鞍温泉ではなく無色透明なすずらん温泉でしたがとてもよく温まりました。
乗鞍高原に行く際はまた泊まりたいです。

トイレ洗面付き9.5畳の部屋に3人で宿泊しましたが、窮屈な感じもなく快適でした。
食事は個室風の食事処でテーブルと椅子なので良かったです。手作り感のあるお料理で夕食には飛騨牛もいっぱい出てきて大満足でした。
家具も素敵だし色々と洗練された宿でした。食事の時にお品書きがなかったのが民宿っぽいですが、民宿のイメージを覆す良い宿です。民宿だからかお盆の直後の時期でも料金がリーズナブルなのがよかったです。
今後奥飛騨方面に行く時にはファーストチョイスにしたいと思いました。

6月下旬に宿泊。この宿の中では一番コンパクトでリーズナブルなお部屋でしたが、広々としていて快適でした。
部屋についている温泉は掛け流しではないのでそんなに期待してませんでしたが、塩素のにおいもあまりなくてとても気持ちよかったです。お部屋にはアロマランプと薔薇の精油があったり、コーヒーカップ等の備品も優雅な雰囲気のものが揃ってました。
夕食は食事もワインも美味しく、食器も素敵だしレストランの雰囲気も良くて大満足でした。
朝食はバスケットに入ったものがお部屋に届く独特なスタイルなのですが、お天気がなんとか持ってくれたのでガーデンでいただきましたがこれが最高でした。お料理自慢の宿なので可愛いだけではなくて美味しいし、バスケットを持ち出してお庭で食べるということで非日常感が味わえるし、イングリッシュガーデンで他のお客さんも少し離れたところに1組いただけだったので、何となく外国にいるような気分にもなりました。
お天気が安定している季節を狙って再訪したい宿です。

素泊まりで利用。14㎡のダブルルームに泊まりました。
床のスペースには余裕があり、スーツケースを広げるのには良さそうです。
床のスペースを広くとった分、デスクが極小なので、ビジネスで宿泊してパソコン作業をするのには微妙かな、と思いました。
ちょっと物を置いたりするのにはベッドのヘッドボードが割と広かったので活用しました。
新大阪駅から２回高架をくぐるのでちょっと分かりにくい場所でしたが、ウェブサイトに詳しいアクセス方法が載っているので迷わず辿り着けました。
事前精算制でチェックアウト時はカードキーを箱に返却するスタイルでしたが、箱の近くに新大阪駅までの地図が自由に持っていけるように置いてあったのが親切だと思いました。

金曜日に宿泊。9部屋の小さな宿ですが、私達以外に客の気配がなく静かに過ごせました。
宿の人は皆フレンドリー。古い建物ですが、ご主人が作った可愛い置物があちこちに飾られていて明るい雰囲気を感じました。
お風呂はとても身体が暖まる温泉で気持ちよかったです。
お部屋は4畳半の洋室が付いたタイプで広々。
食事は夕食、朝食とも地元の食材を使ったお料理で美味しかったです。

ものすごい山奥なのですが、色々な要素が洗練されており快適な宿でした。
到着日に大雨だったので館内の露天風呂からの景色は楽しむことができませんでしたが泉質は◎
翌朝入りに行った徒歩数分のところにある雨飾高原露天風呂は貸切状態で満喫しましたが、ブナ原生林の中の温泉は癒し効果満点でした。
夕食、朝食とも洗練された田舎料理で大満足。特に夕食で岩魚のお刺身を食後に揚げてくれて2度楽しむことができたのが印象に残ってます。日本酒も美味しく接客の距離感も良かったです。
お部屋はベッドがあるタイプの部屋にしましたが、布団が私たちには柔らかすぎたので、次回宿泊するときは普通の和室タイプにすると思います。
窓が大きく景色の良いロビーでお風呂上がりにサービスの牛乳を頂きながらくつろげるのも良かったです。

木曜日に宿泊。じゃらんの限定プランで普通のツインルームを朝食付き10,000円ちょっとで予約。
チェックイン時に広めの部屋が空いていたのでどうぞ、と言われ部屋に行ってみると車椅子でも利用可能なユニバーサルツインルームでした。
28平米もあって広々としておりデスクの他に小さいテーブルと椅子もあって何かと便利で良かったです。
壁紙の劣化と汚れは少々気になりました。
朝食は7:20頃に行きましたが、席の半分くらいは空いていて混雑によるストレスは皆無でした。
おばんざいメニューはビジネスホテルにありがちな塩っぱいものではなく、思ったよりも優しい味で美味しかったです。コーヒーマシンのコーヒーは部屋に持っていけるようにカップの他に紙コップも置いてありました。
京都駅八条東口からは道を渡ってからまっすぐ歩くだけなのでわかりやすいしアクセスも良かったです。

この通りにある酒蔵目当てで立ち寄りましたが、ついでに散策してみました。
古い建物が立ち並んでいて風情のある通りですが、魅力的なものを売っているお店が多く、通りかかったお店でつい林檎スイーツを衝動買いしてしまいました。
お買い物しやすい雰囲気を感じました。

古い街並みが残る北国街道にある1665年創業の酒蔵です。
歴史を感じる店構えで雰囲気最高ですが、お店は小さく購入できる日本酒は2種類のみでした。
コロナ騒動前は試飲も可能だったようですが、再開はしていませんでした。
1本買って帰ろうとすると、お雛様はご覧になりました？と声を掛けられました。
お店の奥に江戸時代のお雛様や昔の酒造りの道具が展示してあり、ちょっとした博物館のようになっていました。

金曜日の午後に行きました。
観光客はまばら。こぢんまりとしているのであっという間にお参りも観光も終えてしまいましたが、風情があって良い場所でした。
手水がなんと温泉でした。2月で凍えながらの観光だったので、嬉しかったです。

近くまで行ったついでに立ち寄って見ました。
入場無料なのにミニうなぎパイ3枚入りを見学記念で１人ずつもらえます。太っ腹です。
写真映えするスポットもあるし、実際に製造しているところも見学できるし首都圏からのアクセスがもうちょっと良かったらごった返しているのではと思いました。
遠いおかげか混雑は程々で、売店での買い物もしやすかったです。

八海山の酒造が運営する食や買い物が楽しめる施設です。
全体的にスタイリッシュでお洒落。お土産等素敵なものがたくさん売ってますが、お値段は高めです。
お土産屋さんの奥のカウンターでは無料で試飲ができます（最高級のお酒は有料です）。
コロナ騒動前はガラスのグラスでしたが使い捨てプラ容器に変わっていましたが、試飲をやめる酒蔵も多い中、ありがたいです。
雰囲気がとても良いのでおすすめの場所です。

金曜日に行きましたが結構人がいました。しかも平均年齢が若かった！
田舎の観光地でこんなに若者がたくさんいる場所は稀なんじゃないでしょうか。
インスタ映え効果絶大！と思いました。
お目当ての水鏡のスポットでは、公式サイトでは複数組で同時撮影をお願いします、と書いてありましたが、順番にグループ毎の撮影ができる程度の混み具合でした。列になっている訳ではなく、様子をみながら先に待っていた方にどうぞ、と譲り合いながら撮影してました。
どんなポーズで撮るとか決めてなかったのでただ立って撮っただけですが、素敵な写真が撮れました。

リピートしているお気に入りの宿。今回は行ってみたい！というリクエストを受けて義理の両親と一緒に宿泊しましたが、やっぱり良い宿でした。
温泉の質もさることながら、特に優れていると感じるのは食事でしょうか。前回までは大部屋だったような気がしますが、個室にリニューアルされてました。
郷土料理が美味しいです。お酒の種類も豊富で美味しく、お値段も良心的。
接客も良い距離感で、全くストレスを感じませんでした。
デザートに出てきた十日町産のフレグランスピーチという苺が目を瞑って味わうと本当に桃の味で、めちゃくちゃ美味しかったです。帰りに道の駅で偶然見つけたので買って帰りました。
3月10日に宿泊したのですが、まだ雪がたくさん残っていて雪見風呂が楽しめたのもよかったです。

四万温泉から車で行きましたが標高が上がる分さらに寒かったです。途中の道路で除雪されてないところがあったのでスタッドレス必須です。
雪のある冬景色も素敵でした。大人の休日俱楽部のポスター撮影をした展望台がありますが、駐車場の近くにある橋の上からの方が四万ブルーが綺麗に見えました。

9年ぶりに再訪しましたが、お出汁が印象的な上品なお料理は相変わらず美味しかったです。
夕食だけでなく朝食も手を抜かず凝ったお料理がありました。

お部屋は一番安い標準的な本館和室でしたが二間続きで広々としており、レトロな内装と家具が素敵でした。

全体的には今回も満足しましたが、宿のレベルの割にアメニティが少ないかな？と思いました。湯上り用の足袋ソックスを置いている宿が増えていますがこちらは用意されていなかったので、エアコンなしの長い廊下を移動する時にちょっと辛かったです。冬に行く方は持参することをおすすめします。

床下を源泉が流れる天然の床暖房のお部屋、といううたい文句に魅かれて本館の隣にある壱番館の二名用和室に宿泊しました。
六畳で狭かったですが、２名宿泊なので鍵を２つ渡されたり(便利!)、セーフティーボックスが暗証番号式だったり照明が新しいタイプだったりドライヤーがあったりと良い感じでアップデートされてる部分もありました。
床暖房は真冬だったので楽しみでしたが、驚くほど効きがよく暑いくらいでした。途中で障子を少し開けると温度調節が出来ることに気づき、端を少し開けて過ごしました。
共同のトイレと洗面所は綺麗にリニューアルされていて最新式でした。
有名な元禄の湯には壱番館からが一番アクセスが良く便利でした。

食事は夕食、朝食ともお弁当形式で、ご飯とお味噌汁(夕食は茶碗蒸しも)以外は冷めてましたが味は良く美味しく頂きました。夕食の豚汁がとても美味しく、ご飯と豚汁をおかわりしたらお腹いっぱいになり苦しかったです。

温泉は到着日に３回入りましたが、朝起きたらずっと気になってた軽い腰痛が改善されていてびっくりしました。
飲泉も良いとのことだったので飲みましたが、効能に書かれていたとおりお通じが良くなりました。近所の焼きまんじゅう屋さんにペットボトルにいれて持ち帰るといいよ！と薦められたので持って帰ってきて少しずつ飲んでますが効果は相変わらずです。

素晴らしい温泉でした。

唱歌「椰子の実」の歌詞と楽譜が刻印された記念碑です。この歌はこの場所が舞台とのことで設置されているそうです。この記念碑から階段を少し下ると岩があり登れますが、絶景でした。柵等はなく気をつけないと危険ですので、自己責任で。長い海岸を見下ろしながら椰子の実の歌を思い出しました。

ポケふた(ポケモンマンホール)目当てで寄り道しましたが、規模が大きくて充実した道の駅でした。
まだ新しく、近代的な雰囲気。飲食店やお土産屋にも買いたくなっちゃうようなものが色々ありました。
豊橋名産のうずらの卵のピクルスは無添加でボトルもお洒落なのでお土産に購入。
その後地場野菜を求めて別の建物の売り場に行くと広いスーパー並みの広さ。時間がなかったので一部しか見れなかったですが、トマト、きゅうり、みかんを買いましたがどれも新鮮で美味しかったです。
野菜売り場の前に出店していたシフォンケーキも買いましたが、これも美味しかった。
レベルの高い道の駅でした。