Krisflyerさんへのコメント一覧(4ページ)全121件
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レバノン料理
Krisflyerさん、こんにちは。
先日レバノンへ行ったのですが、何しろ時間がなくてトリポリお菓子とレバノン料理、しかもテイクアウトというお粗末な結果。
中東で本格料理といわれているのに、、と残念でなりませんでした。
おまけにレバノンワインはお隣シリアで飲みました。。
もう少し落ち着いたら、じっくり味わいに再訪しなければ!
こちらの写真で楽しませていただきました。
おいしそう〜♪
sunny321
RE: レバノン料理
sunny321さん、お久しぶりです。
レバノン大丈夫でしたか。
僕が行ったときはここ最近では復興も終わって一番平和な時だったと思います。それでも街中は物々しい警備でしたけど。
レバノンは料理もお菓子も美味しい国ですね。どこのレストランに行っても自動的にフルーツてんこ盛りのデザートが無料で付いてきたのを覚えています。
街中の軽食でも十分楽しめましたね。2008年01月23日19時36分 返信する -
赤いお花
こんばんは、のこです。
「ムガール帝国の旅行記3」を、見せていただきました。
どれも、日本では見られない建物ばかりで、刺激を受けました。
(建物の様式などは解らないのですが)建物を見るの好きなので、楽しく拝見しました。
また、白地の壁に赤いお花の装飾タイル、綺麗ですね〜☆
私のお部屋の壁にあんな絵が描いてあったら、いいなぁ・・なんて、想像しちゃいました。
あの赤いお花は、なんのお花なんでしょう・・・
インドでは有名なお花なのでしょうか?
また旅行記見せてくださいね。
のこでした。
RE: 赤いお花
のこさん、さっそく訪問頂いてありがとうございます。
先日出張者が来たので案内がてら新たに世界遺産に登録されたデリーの名所を案内しておりました。その時の写真です。
大理石に色つき石を埋め込んで装飾するという方法はこの時代に確立されたようです。特にタージマハールとこのお城を作ったシャージャハーンはこの様な模様を多用していますね。残念ながら何の花かはわかりません。タージマハールでも同じようなのが見られます。
デリーのメジャー所は紹介終わったので、次からは多少マニアックな観光名所の案内にうつります。2007年11月09日00時26分 返信する -
東欧の料理は似てますね
Krisflyerさん、こんにちは。
ポーランド編を懐かしさクと共にひととおり拝見しました。
だいぶ忘れているけれど、Krisflyerさんの写真で懐かしいなと思えたひとときでした。
私はここのところ東欧ばかり旅行していますが、料理は大雑把に言って、ウィーンからロシアに挟まれるエリアとして似てると言い切っちゃいたいです。
多少は国の差があって。
でもスープ類は私のお気に入り@
ズーレックはすごく美味しかったのを思い出しました。
どこかでポーランド版味噌汁のようだという驚きの比喩を読みましたが、さすが味噌汁のようだとまでは思わなくても。
ちなみに今年はルーマニアに行ったのですが、やはりお気に入りの料理がスープ。
こちらは、ちょっと酸っぱめなやつに、サワークリームを入れてマイルドにするのがすごくよかったです。RE: 東欧の料理は似てますね
まみさん、訪問ありがとうございます。
確かに東欧の料理は大体似ていると思います。特にウィーンに居ても、ハプスグルグ帝国時代に持ってきた他国の料理の影響が大きいので、東欧の料理が楽しめますね。
ポーランドにしてもウクライナにしてもメインはスープと肉。味付けは多少違えど欧州料理といえばそうですね。
僕は根っからのグルメなので、その国に行くと、必ずその国ならではのメニューを探さずには居られません。2007年10月12日02時16分 返信する -
スペインから帰ってきました。
といっても、もう1ケ月以上たってしまったのですが、やっと時間がとれるようになって、旅行記書いています。
まず、アランフェスの王宮は水曜日だったためか、8月の終わりだったためか全然混んでいなかったので、ゆっくり見れました。
王家の小舟も行ったのですが、農夫の家はそこからさらに30分も歩くというので、めげて行きませんでした。
私のアランフェスの旅行記は、半分レストランの話になってしまいましたが、良かったら見に来てください。
最終日に予定していたフラメンコは疲れてパスしてしまったので、残念なことに生ギターも聴けませんでした。
実は今、トレドのレストランのクチコミを入れようとして、krisflyerさんのクチコミ見つけたんです。
このレストランの少し奥のカサ・アウレリオが夏休みでやっていなかったので、ここに入ろうか迷ったんですが結局この反対側にあるレストランに入りました。
そこも良かったからいいんですが、うーん、こっちでも良かったのか、と思いました。
スペインの旅行記は、あとマドリード編を書いて完成ですが一番時間がかかりそうです。
ではまた。
2007年10月10日22時09分返信するRE: スペインから帰ってきました。
夏への扉さん、お帰りなさい。
スペイン楽しんで来られた様ですね。僕はスペインに行く前は他の人からスペインは時間を守らないとか、ジプシーが多くて治安が悪いとか、いろいろ聞いていたのでちょっと恐れていたのですが、予想に反して随分としっかりとした国であると思いました。
アファンフェスでは僕も同じく距離でかなり萎えてしまい、また時間毎のツアーという事も伴ってかなりすっ飛ばしてしまいました。トレド行きの時間も有りましたし。
トレドでは向かいのレストランに行かれたのですね。僕はこのレストランと口コミのレストランと迷って、口コミの方に行きました。向かいのレストランにもかなり惹かれましたけど。あそこもMenu Tipico有りましたね。
アランフェスは観光だけで、イチゴ以外のグルメ?を楽しんでいませんので、また旅行記見させて頂きます。2007年10月10日22時58分 返信する -
バスいいかんじー♪
こんにちは。のこです。
マルタのバス、いいかんじですね。
かわいいー!!形が超可愛いです。
なんか、レトロっていう言葉がピッタシ!!な感じのバスですね。
ちょっと、「となりのトトロ」にでてくる、猫バスにも、形がにていますね・・・
マルタバスの中の床は、どうなっているのでしょう?
私の小さい頃、地元を走っていたバスは、木の床で、黒っぽいワックスが塗ってありました。懐かしいなぁ・・・
色合いは、どのバスもイエロー×赤なんですね。RE: バスいいかんじー♪
のこさん、どうも。
マルタバスは世界中にファンがいるくらい有名な存在になってしまいました。イメージカラーの黄色は変えれそうにないですね。マルタとしてもこの観光バスを売り物にしているくらいですから。
確かにとなりのトトロに出てくる猫バスにそっくりだ。
レトロバスの内装は普通に樹脂張りの床でした。椅子は布張りの二人掛けシートで。最新鋭のバスはロングシートっぽいイスでしたよ。床が低いのでかなりバリアフリー化してるなぁと。
ちなみに僕が愛媛に住んでいた頃のバスも木張りの床でした。
インドでは・・・・バスには乗ったこと無い。2007年10月04日01時44分 返信する -
マルタバス
お久しぶりです。お元気でしたか?
ついにマルタに行かれたのですね。楽しまれたようで何よりです。
マルタのバス、私も大好きです。
特にボンネットバスと、表紙のような小型で鼻つぶれ系に愛着を感じます。
日本には、マルタバスガイド本もあるくらいで、実はマニアもいるようですね。
ゴゾ島の方の旅行記はまた拝見してませんが、向こうのグレーと赤のゴゾバスの写真は撮られましたか?
あの小さなバスに揺られ、小さな島の中をあっちへこっちへと移動したときの楽しさと開放感が忘れられません。
マルタは初めて一人旅で行った土地で、あまりにすべてが完璧に良かったので、逆に再訪を躊躇してしまっています。RE: マルタバス
お久しぶりです。一応元気にインドで生きています。
ようやくマルタ訪問出来ました。本当によかったですよ。駐車場と道路標識の問題を除けば(笑)。あれでは観光客が運転するにはとてもつらいですね。例えば空港に向かうにしても、LuqaというのとAirportと2種類の表記が有って、空港の地名がLuqaだと知らない人だとなかなか辿り着けないでしょう。
バスは最終日にバレッタからセングレアまで乗りました。1往復だけでしたが、マルタバスを楽しむ事出来てよかったです。今ではボンネット形を見かけるのは少なく、僕が見かけれたのはラッキーでした。鼻つぶれ系はまだまだ健在の様です。
でも、最新のバスは中国製の金龍になっており、ヨーロッパブランド(特にイギリスのレイランド)でないのに、ちょっとさびしさを感じました。
ゴゾでは残念ながらバスの写真は撮りませんでした。あそこでも道に迷ってしまってそれどころでは無かったので(シタデラってどこだ〜!?って)
マルタ人は一般の欧米人と違い、非常に保守的な人達ですね。アメリカ人みたいにそのノリを他人に押し付けたりしないので、非常に助かりました。人種的にはアラブ人に近いそうで、その辺にアラブ的な考え方が混じっているのですかね。
引退後の移住先候補として加わりました。2007年09月30日18時22分 返信する -
マルタの運転
海外でも運転できちゃうなんて、すごいですね〜。
私は、まだ海外での運転は未経験です。
マルタの交通ルールはいかがでしたか??
私が普段訪れてる、バリ島とかベトナムとかは、交通ルールなんて、無いに等しいので・・・・
東南アジアの交通を目にすると、とてもとても海外で運転しようと、思えないんですよね〜。
のこRE: マルタの運転
のこさん、どうもです。
マルタを始めとして、欧州は日本以上に交通規則やルールに厳しいから、結構運転し易いですよ。しかもマルタは日本と同じ右ハンドル。
ただ地中海のラテンの国なので多少ルールに関して適当な部分は有りますが、基本的に歩行者が居れば止まるし、ロータリーではルール通り先に走ってきた車を優先してきっちり止まってくれます。
道がわからなくてゆっくり走っていてもしばらくは後ろの車も待っていてくれたりするのが嬉しいです。あまり長い間とろとろしてると、さすがにクラクション鳴らしてきますけど。
問題は行き先の案内表示が不十分なので、初心者はかなりの確立で道に迷ってしまう事や、欧州では普通ですが、車はオートマでは無くて、ミッションです。一応免許はミッションなので昔の感覚取り戻してがんばりました。
せめてヒュンダイではなくて、プジョーとか欧州車運転したかったですね。2007年09月19日20時36分 返信する -
こんばんは〜
こんばんは、のこです。
ご無沙汰しています。お元気でしたか??
私はこの夏は、ベトナムに出掛けたんですが、約1週間ほどあっちの病院に入院しちゃいました。(笑)
デリーのイスラム建築の写真達、見せていただきました。
「インド=ヒンズー教」っていう、イメージを勝手に思っていたんですが、昔はイスラム教だったのですね。インドにも色々な歴史があるんですね〜。
イスラム教の建物って、みんな屋根がドームになっていて、柔らかいですね。
また素敵な写真をみせてください。 のこでした。RE: こんばんは〜
のこさん、ご無沙汰です。
昨日マルタより帰ってきました。携帯電話の時計をインド時間に戻すのを忘れて、今日の朝アラームが鳴らず・・・・・。
ベトナムの病院、大丈夫でしたか?まだ発展途上国で病院に行った事無いので・・・、言葉とか大丈夫でしたか。
インドはヒンズー教の国ですが、デリーは長い間イスラム王朝に支配されていた関係も有り、イスラム建築が多数残されています。よく考えたら10世紀の奴隷王朝からムガール終焉まで1000年も続いていたのですね。
イスラムは優れた建築を残すので有名ですが、特にムガールの5代皇帝のシャージャハーンはタージマハルを始めとして、数々の建築を残しました。それが原因で国家が傾いたのも確かですけど。
他の町に行けば、ヒンズー建築も残っていますが、特に近代の建築はイスラム建築と融合して、サラセン様式と呼ばれる建築様式を作り上げています。
来月には事務所がデリーに移転しますので、またいろいろ紹介できるかと思います。2007年09月11日14時59分 返信するRE: こんばんは〜
>イスラムは優れた建築を残すので有名ですが、特にムガールの5代皇帝のシャージャハーンはタージマハルを始めとして、数々の建築を残しました。それが原因で国家が傾いたのも確かですけど。
タージマハルは、本当に素晴らしい建築物ですよね〜。デザインがすごく綺麗で、世界遺産になるのも納得!!
世界中にあの建物のファンが沢山いるんじゃないかなぁ。。。
たしか、奥様の為に建てたんですよね??愛情の深い王様だったのかな。
インドは1000年もイスラム教だったんですね〜。
ながーい。
インド、私の知らないことだらけなので、今度インドの歴史でも勉強してみようと思いました。
のこ
2007年09月12日18時26分 返信する -
アランフェスの王宮
ご訪問ありがとうございました。
おかげでkrisflyerさんのスペインの旅行記からアランフェスの王宮に入場するのに時間がかかるという貴重な情報を得ることができました。
朝、マドリードからアランフェスに行くつもりなので、着いたらすぐに王宮を目指すことにします。
バスや列車事情も参考になりました。
スペインへの旅もあと2週間にせまり、もうわくわく、どきどき。
うまくマドリード近郊の町を訪問できるかな?
今からkrisflyersさんのサイトに飛んで行きます。
またよろしく。
RE: アランフェスの王宮
夏への扉さん、こちらこそ参考にして頂いて有難うございます。
僕は時間がなくてアランフェスの王宮は諦めましたので、ぜひリベンジ?をお願いします。それとアランフェスではイチゴ食べてください。クリームと一緒に。
当方は9月にマルタ予定していますが、未だ1区間が未確認です。すっごい短い区間なのですけどね。
スペイン楽しんで来て下さい。2007年08月11日19時32分 返信する