Krisflyerさんへのコメント一覧(7ページ)全121件
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おいしそうですね〜
おひさしぶりです。のこです。
上海の旅行記拝見しました。
それにしても、どれも美味しそうですね。
とくに、オレンジとカニ味噌を合わせた料理がとても気になりました。
フルーツと、カニ味噌を合わせてしまうなんて、日本食では、かんがえられない料理ですね〜。
濃厚なカニ味噌と、サッパリした柑橘系を合わせるとどんな味なんでしょう・・・想像がつきません。想像がつかない物ほど、食べてみたくなります。
中華料理には、紹興酒も欠かせないんですよね〜。食いしん坊で、のんべいな私ですが、紹興酒がどうも飲めなくて。。。飲めたら、中華がより一層美味しく感じられるだろうになぁ。と思います。
また旅行記見せてくださいね。では、また!!
のこRE: おいしそうですね〜
のこさん、お久しぶりです。
上海料理は中国では南方料理に分類されるので、日本人にとっては馴染みの深い料理が多いですね。特にトンポーロー等は良く知られていますね。
今回行ったこのレストランは常に新しい創作料理のメニューを出しており、このようにオレンジと蟹味噌を混ぜるといった斬新なアイデアが出てきたりします。
紹興酒は同僚の中国人とその友人2人で2本あけてしまってました。僕はコップ一杯でギブアップしました。
来週は珠海なので、また広東料理のグルメ記録が期待出来ます。2007年01月25日19時08分 返信する -
寧波料理
Krisflyerさん訪問感謝!
寧波料理が美味そう!
旅行者はレストラン探しに苦労しますが、
Krisflyerさんはどうやって捜しますか。
寧波料理は自分の知識では知らないのですが、写真から判断すると日本人好みのようですね。
Rockyレストランの探し方
Rockyさん、こんにちは
僕の場合中国出張の時は、中国人(上海出身)の同僚がいつも一緒なので、どこのレストランが美味しいか熟知しているので、その同僚にいつも連れて行ってもらいます。いつも自分の好みを言っているので、同僚が僕の好みを熟知しているので、かなり的確に選んでくれます(店の名前を見て何料理が判るみたいですね)
中国以外の国を旅行する時は、Lonely Planetやインターネットを駆使してその国の名物料理や、そのメニューが美味しい店を探し出したりします。
ちなみに寧波料理ですが、これは上海料理の一派(主流)となります。上海料理とは寧波、紹興、揚州、杭州、無錫等、江南地区料理の総称であるらしく、寧波はその代表格(同僚曰く)だそうです。
上海料理は日本でも人気の料理なので、自然と寧波料理というのは、日本人になじみやすい料理になるようですね。2007年01月21日17時35分 返信する -
クリオージョ料理ですか
こんばんは!
写真のコメントもまだのうちから、メッセージ入れちゃいますが(笑)
料理は、写真を拝見する限り、トマト味が主役っぽい感じでしょうか。
なかなか美味しそうですね。
クリオージョって、クレオールみたいな意味なのかな?
お値段の方はいかがでしたか?
ドミニカって全然イメージ湧かないんですが
(もうひとつのドミニカと、どっちがどっちかも判らない)
お店の感じや、町もきれいそうですね。
中米というより、カリブとくくった方が良さそうな。
まだ町並みの方のアルバムは拝見してないのですが
これはじっくり見せていただかなくては〜。
クリオージョ料理ですよ
ぴおさん、こんばんは、そしてお帰りなさい。
そうなんです。写真だけアップしてコメント入れてませんね。オイオイ入れていきます(ネット環境がAir Hなんで遅いのでちょっとめんどくさくて)
クリオージョは確かに中米原産のトマト、タマネギ、豆、肉が主役ですね。ドミニカなんて海に囲まれているのに肉料理のほうが多いって感じですね。逆にプエルトリコは結構海鮮も多くて。
確かクレオール(英語)=クリオージョ(スペイン語)だったと思います。本によってはクレオールとも書いていますから。気になる?お値段の方ですが、ドミニカは大衆は$4程度から高級なものは$20程度と幅広いのですが、まぁまぁといった感じですね。そんなに高いとも思いませんでした。
対してプエルトリコの方はメインが最低でも$10と価格がUSAレベルでした。ちょっと高いですよね。
一般的にドミニカ(移民で話題になっている方)というと、ドミニカ共和国を指す方が多いですね。もう一つのドミニカ国には何が有るかよく判らず。審判にボールぶつけて帰国した元巨人のガルベスや、バットにコルク疑惑のサミーソーサといった人達はドミニカ共和国の人達です。ハイチと同じイスパニョーラ島に有ると言えば判りやすいかな・・・?
文化的にはメキシコやグアテマラといった中米とは異なるカリブ文化ですね。キューバ、ジャマイカ、ケイマン諸島なんかと同種の文化と考えられます。つまりメスチソ中心の中米に対して、黒人と白人の混血(何て言うか忘れました)が中心のカリブ諸国といった感じです。
そういう意味では中米とカリブは同じスペイン料理の影響を受けていてもやっぱり違いますよね。2007年01月09日23時13分 返信する -
なかなかの龍井蝦仁ですね…
美味しそうな写真に引きつけられてしまいました。
プリプリ感が伝わって来そうなエビですね。
上にのった由緒正しそうなお茶の葉もいいアクセントになっています。
私も食べたいと思いました。
では、また。 再 见 (^_^)/~龍井蝦仁ですね…
ajiajiroさん、どうもです。
龍井蝦を食べたときは目の前で茶葉を摘んで来てくれました。多分杭州の全部のレストランではその様にしているとは思いませんが、茶園のオーナーの茶房ならではのサービスですね。
ただこの龍井蝦、高いんですよね・・・・。2006年11月26日22時34分 返信する -
杭州
こんばんは、のこです。
杭州の旅行記、拝見させていただきました。
杭州にも沢山美味しそうなものがあるのですね〜。
お料理の写真を沢山見せていただいて、ついつい食べたくなってしまいました。
お茶も、おいしそう・・・・
龍井山麓という名前ということは、もしかして、龍井の産地なのでしょうか??
このお茶って、スッキリとした緑茶で、飲みやすいですよね。
また旅行記見せてくださいね〜^−^。
のこ龍井は・・・・
のこさん、こんばんは、お久しぶりです。
杭州は南宋の首都だったので、宮廷料理が発展しており、しかもあっさり味の江南料理ゆえに日本人にとってはとっても口当たりの良い料理が多いですね。どっちかといえば、甘酸っぱい味付けが多いですね。
龍井山麓はもちろん龍井茶の産地ですよ。食堂は龍井茶園のオーナーが道楽でやっている所が多いのでとても安い値段で美味しい料理を提供してくれます。
龍井茶園の真ん中で山から吹き降ろす涼しい風に吹かれながらとる昼食も乙なもんです。また時間が有るときにいつでもお越し下さい。2006年11月21日00時30分 返信する -
またまた美味しそうなものを...
こんばんは。
南京グルメ、美味しそうですね。
私も中国行ってきたばかりですが、食の追及という意味では、この国は本当に奥は深いし幅も広い、真面目に取り組んだら人生賭けないとダメな勢いですね。
蟹味噌と豆腐の料理、多分似たようなものを上海で食べたことがあると思います。写真がないので記憶が定かでははく、こんなに蟹味噌たっぷりじゃなかったような気がしますが(^_^;)美味しかったことだけは覚えています。
中国の豆腐はしっかりしていて、煮てもあまり崩れないのがいいですよね。なのに舌触りは滑らかだし。あれは日本では手に入らないのかなぁ。
あと、鎮江肴肉というのも美味しそうですが、これはハムか何かですか?
きれいですね。
中国を極めるには人生を掛ける!!
telescorpioさんお久しぶりです。
中国を旅行(出張)するたび、いつも新たな料理との出会いが有りますね。出張時にはいつも上海出身の同僚と行っているので、僕の食の好みを知り尽くした?彼によっていつも最高の料理を取り揃えて貰ってます。
上海料理はそもそも南京料理や杭州料理をはじめとする江南料理の総称であるので、多分上海で食べられた蟹味噌の料理は南京のと同じ種類だと思います。確かに中国の豆腐って煮崩れしないですね。どうやって料理しているのだろう・・・。
鎮江肴肉はハムの1種だそうですよ。透き通ったゼラチン質が特徴です。
2006年11月12日19時58分 返信する -
初めまして
krisflyerさん、コミュ「インド、、」に参加ありがとうございます。
インドは本当に広いですね、いろいろなインドがあって行きたい所がいっぱいです。
では今後、よろしくお願いします。
招き猫ようこそ
招き猫さん、ようこそ
インドへは仕事で3年間滞在しました。インドを理解するのに3年かかるといいますが、未だに完全に理解出来たとはいえません。本当に広い国ですね。まだまだ行った事の無い州もたくさんあります。
もう一度仕事で駐在したいと強く希望しています。2006年10月30日00時00分 返信する