ごーふぁーさんのクチコミ(37ページ)全881件
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中空に浮かぶ凝りに凝った設計の巨大コンサートホール ハンブルクの通称エルフィ(Elphi)
投稿日 2020年01月22日
総合評価:5.0
エルプフィルハーモニー・ハンブルク(Elbphilharmonie Hamburg)、港に向かって屹立する建物のど真ん中に位置する巨大なコンサートホール。遮音を目的としてホール全体を中空に浮かせる構造になっているとは恐れ入る。350個あまりのスプリングでホール全体が建物内に浮いた形になっているのだ。このおかげで、真横を通過する大型船の汽笛も遮音され、コンサート会場の音は隣のホテルにも全く届かぬらしい。発想含めて凄いの一言。昨年、こちらのホールで3回ほどコンサートを聴いた。
・1000枚に及ぶエルプフィルのガラス
・ストイックだが豪華な内装のエルプフィル
・音響などコンサートホールとしてのエルフィ
当初は戦後造られた赤レンガ倉庫をコンサートホールに転用しようと言う話であった。そこから、話は大きく飛躍しレンガ倉庫の上にガラスの建物を積み上げることになった。このホールの外壁を囲むガラスは1000枚におよぶ。なんと1枚のガラスを加工の為に欧州各地の7カ所も移動し、手を加えられて完成している。最後の仕上げがイタリアでの曲面仕上げで、この曲面が建物に優美さを添える。このガラス、金額は1枚5万ユーロもするらしい。防滴、耐風完璧で、表面は細かい波面になっている。外から眺めても内から眺めても、このガラス壁面は美しい。
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- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 施設の快適度:
- 5.0
-
東プロイセンとハンザ都市を巡る旅でマルボルク城は外せない、中世最大の古戦場付近でもある
投稿日 2020年10月03日
総合評価:5.0
東プロイセンとハンザ都市を巡る旅でマルボルク城(Zamek w Malborku)/ マリーエンブルク城は外せない訪問地である。
マルボルクのドイツ名はマリーエンブルク (Marienburg)、この街は琥珀貿易に携わり、ハンザ同盟にも加盟していた上に、一時はグダニスクを支配する立場にもあった。
そのマリーエンブルクには、世界一のレンガ造りの城として世界遺産にも登録されているマルボルク城があり、ここはポーランドとドイツの因縁の歴史が始まった象徴とも言える城である。
1410年7月のタンネンベルクの戦いは、ドイツ騎士団とポーランド王国-リトアニア大公国連合軍が激突する中世最大の戦闘であり、その後のマルボルク城の籠城戦も熾烈を極めた。書籍『北の十字軍 「ヨーロッパ」の北方拡大』には、その戦の手に汗握る展開が描写されている。
● マルボルク城(Zamek w Malborku)へ
● マルボルク城を築いたドイツ騎士団、ハンザ同盟との関係、ポーランド王国との確執
● タンネンベルクの戦い、『北の十字軍 「ヨーロッパ」の北方拡大』 山内進 著 を読む
● マルボルク城内部を巡る
● マルボルク城で見ることができるトイレ塔(Dansker)
マルボルク城ができる背景には、ドイツの東方植民という大きな流れがある。11世紀から北部や東部のドイツ諸侯は農民や商人をより東方に誘致し始めた。これと同時に非キリスト教徒であるスラブ民族に対する伝道や成敗する目的でドイツ騎士団が成立する。言ってみれば十字軍の北方版である。そのような東方植民の情勢下、当時異教徒に手を焼くポーランド王がドイツ十字軍をポーランド内に呼びよせることもあった。その呼び寄せられた騎士団が1274年に建てたのがマルボルク城である。その後、ドイツ騎士団が駐留する中、城の建設は230年続き、威容を誇るその姿は世界一のレンガ造りの城となっている。
そもそもポーランドが王国として成立したのが1025年であり、その際の領土は現在のチェコやスロヴァキアを含む広大な領土であった。しかし、その後近隣での反乱、神聖ローマ帝国との争い、タタール(モンゴル軍)の侵入など混乱が続く。
こうした混乱のポーランドにおいて、13世紀になるとドイツ騎士団との因縁が始まる。ポーランドが散々悩まされたのは近隣地域の異教徒であるプロイセン人やリトアニア人。彼等をキリスト教化する為、1226年にポーランドはドイツ騎士団を招き入れることにした。ただし、この後ドイツ騎士団は次々とポーランド内に都市を築き、強大な力を持つようになっていく。そして、しまいにはプロイセンなど豊かな国土の一部を領有するようにもなる。
1241年のワールシュタットの戦い(レグニツァの戦い)もこの渦中での出来事。この時、ポーランドはドイツ騎士団と組んでモンゴル軍を迎え撃った。ポーランドはモンゴル軍に大敗をきしたが、モンゴルの進軍はこの地でとまることになった。
詳細はコチラ↓
https://jtaniguchi.com/gdansk-malbork-marienburg/- 旅行時期
- 2020年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
-
とてつもなく大きな駅!ライプツィヒに来たら是非立ち寄ってみたい。
投稿日 2020年10月01日
総合評価:4.0
とてつもなく大きな駅!ライプツィヒに来たら是非立ち寄ってみたい。
ヨーロッパの駅はどこも立派だけれども、
こちらはヨーロッパ最大の駅だけあって凄まじい広さ。
地上にホームが19本もあり横に移動するだけでも300メートルと一苦労。
しかし、城のような天井高のコンコースが立派で眺めていて飽きない。
ショッピングモールも充実しており、スーパーマーケットもいくつかある。
ドイツでは日曜日の買物に苦労するが、これなら安心。
街中心部へも駅正面から商店街を歩いていけばすぐ。- 旅行時期
- 2020年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.5
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チャーミングな2名の英国人のご婦人といっしょに親しく楽しいツァー
投稿日 2020年01月29日
総合評価:3.5
ここは事前申込のツアーでの見学になる。申し込んだツアーは2名の英国人のご婦人といっしょだった。やはり英国人というのはチャーミングかつやりとりが丁寧、ガイドさんにも気を遣う徹底ぶり。
この時のチェコ人のガイドさんは金融工学を勉強する学生さん、ネイティブ相手に英語で話すのは緊張するようで2人の女性の配慮に感謝し、とても良い雰囲気。
おかげで楽しいツアーとなった。英国女性のお二人は足の具合がよろしくなく、足下の悪い地下道は多少苦戦気味。しかし、元気なことに最後までしっかり歩ききり、まだまだプルゼニを観光してまわるそうだ。
プルゼニュの詳細はコチラから↓
https://jtaniguchi.com/%e3%83%97%e3%83%ab%e3%82%bc%e3%83%8b%e3%80%81%e3%83%97%e3%83%ab%e3%82%bc%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%80%81%e3%83%94%e3%83%ab%e3%82%bc%e3%83%b3-plzen-pilsen-%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89/- 旅行時期
- 2019年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 2.5
-
投稿日 2020年09月30日
総合評価:4.5
深海魚採取方法のなぞが解けた。
急な水圧水温の変化から引揚げ採取困難だが、エサ採りで水面近くに上がってくるなどの習性、深海温度に近い冬など時季に応じて採取している。浅瀬にいる幼魚のうちに採取したり、卵から育てることもあると言う。
名建築の水族館、予定されている改築では上手なリニューアルを期待します。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2020年02月03日
総合評価:4.5
・辺鄙なボービントン戦車博物館
ボービントン戦車博物館(Bovington Tank Museum)に到着。ここは、なんと300両の戦車が保存されている。世界一の戦車博物館にふさわしく半端ない車輌数と保存状態。戦車の大英博物館である。
ロンドンから200kmちょいくらいなので、距離的には、たいしたことはないが(高速道路で2時間)、場所がとても辺鄙なところにある。飛行機も戦車も敷地を要するのでしかたないが、こういった博物館を巡るのはいつも一苦労する。
ちなみにボービントンで戦車博物館のスタッフに近くのガソリンスタンドを尋ねたところ、教えてくれたのは数キロ離れた村のガソリンスタンドだった。つまり、周囲には全くなにもない場所。
イギリスは近代戦車を初めて造った国につき、戦車への偏愛ぶりが伺える博物館で、まずは自国の初代戦車MarkⅡから。なによりもその大きさに驚く、近代戦車と同じくらいの大きさなのだ。これは第一次大戦で両軍が頭を悩ませていた塹壕戦での塹壕越えを想定していた為。この全長なら塹壕を越えられると設計された。
そして、こちらの展示車両は本来横についている砲塔を外してあり、内部を見ることができる。むき出しのエンジンの脇に砲塔があるのだから、さぞかし喧しく、暑く、危険な状況だったと思われる。ちなみにこの時代の戦車は、なんと連絡手段に伝書鳩を使っていた。その為、車内には数羽の鳩も共存し、鳩を飛び立たせる穴も後部に空いている。
↓続きはコチラから
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- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
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コンコルドにも搭乗でき珍しい機体が多い航空ファン垂涎の博物館
投稿日 2020年03月01日
総合評価:5.0
ル・ブルジェ航空宇宙博物館(Aéroport de Paris-Le Bourget)は展示機体も多く、飛行機好きから人気のある博物館。
● 機内に入れるル・ブルジェ航空宇宙博物館 でコンコルドに搭乗する
● 広い ル・ブルジェ航空宇宙博物館 には珍しい機体もたくさん
● ル・ブルジェ航空宇宙博物館 には各国の古い機体も多く展示されている
憧れのコンコルドに乗るのが目的(笑)。航空機の中に入れる航空博物館は少ないが、ここはたくさんの航空機に搭乗することができる。基本の入場料は無料、展示された各機内に入る時は9ユーロの追加料金を払う。
墜落事故をきっかけに、もう空を飛ぶことがなくなってしまったコンコルド。展示機体は米国の博物館等にもあるが、コクピット含めて中に入ることができる機体は多くない。
客室内も噂通り非常に狭く、私の背丈で頭が天井につきそうである。あの高額な搭乗料金で、この狭さ(笑)。
しかし、パリ ー ニューヨーク間を3時間半で飛ぶ旅客機が1970年代にあったというのだから凄い。そして、機体は実に美しいフォルムで、エンジンはアフターバーナー付のロールスロイス製。展示機の機内では「只今音速を超えましたよ」とのアナウンスがフランス語で流れており、雰囲気も抜群。2度と実機が飛行しないことが寂しい。
輸送機C47にも搭乗できた。機内では空挺部隊の落下傘の降下の様子が上映されている。気分は『バンド・オブ・ブラザース』第101空挺師団である。
詳細はコチラから↓
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- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
-
オーヴェル・シュル・オワーズは観光地化されているのでランチはその手前の村メリー・シュル・オワーズ(Méry-sur-Oise)でいただくことにした
投稿日 2020年03月01日
ノートルダム教会 (オーヴェルの教会) オーヴェル=シュル=オワーズ
総合評価:5.0
ゴッホが晩年を過ごしたオーヴェル・シュル・オワーズ(Auvers-sur-Oise)へ向かう。ここはヴェクサン自然公園(parc naturel régional du Vexin français)内にあり、とても自然が豊かで食べ物も豊か。ひょんな出会いもあって美味しい旅の1日。
● ゴッホのオーヴェル・シュル・オワーズ手前の村メリー・シュル・オワーズ で美味しいランチ
● ゴッホ晩年を過ごした村、オーヴェル・シュル・オワーズ を巡る
オーヴェル・シュル・オワーズは観光地化されているのでランチはその手前の村メリー・シュル・オワーズ(Méry-sur-Oise)でいただくことにした。なんとも鄙びた村なので、そこが気に入ったのもある。村のメイン通りからは遠くにオーヴェル・シュル・オワーズが見え、遠目にもゴッホが描いた教会がわかる。
メリー・シュル・オワーズの村は観光バスも停まらない(停まれない)小さな村で、観光客など1人もいない。ただ、商店街に一軒だけレストランがあり、覗いてみると地元客で大賑わいである。これはアタリ間違いないな、と思い入店してみると、店の奥にもテーブルが並んでおり、そちらも地元客で大混雑。
当然、メニューもスタッフとの会話も、すべてがフランス語のみなので、困惑していると、横に座られていたご婦人が、これまたフランス語なのだけど、お勧めを指で指し示してくれて一件落着。ご婦人含めて皆さんニンマリして、食事を待つ。そして、こういう配慮をいただいたり雰囲気が素敵で、フランスの田舎に惚れ直す。
そして、でてきたプレートは魚料理。内陸で魚か、と思っていると周囲でも食べている人はたくさんいる。皆さんが頼む理由がわかった。かかっているソースが絶品なのだ。また、魚の火の通し方もよく、中は温かくほろっとジューシー。そして、感動したのが添え物のラタトゥイユ、野菜がどうしてこんなに味わい深くなるのだろう、という技。やはりフランスの料理は偉大。
食事をすませて、ほんの1キロほどいった先がゴッホが滞在していた村、オーヴェル・シュル・オワーズ。実際に彼がこの村に住んでいたのは亡くなるまでのたったの2ヶ月間でしかない。しかし、ここの風景に魅せられた彼は毎日1作品を描き上げていた。村の各地には、パネルでゴッホの原画を表示してあり、景色と原画を見比べることができるようになっている。
詳細はコチラから↓
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- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
-
BBCプロムス最終夜の裏側では / プラチナチケット入手のドタバタと会場で欧州旗が目立ったわけ
投稿日 2020年01月10日
総合評価:5.0
BBCプロムス(The Proms)とは、ロンドンのハイドパーク横の巨大ホール、ロイヤル・アルバート・ホールにて8週間にもおよぶ世界最大の夏のクラシック音楽祭。そして最終日の夜は盛大に盛り上がる。これは Last Night of the Proms と呼ばれ、BBCによって英国各地の野外会場と中継もおこなわれる一大イベント。愛国的な側面が度々物議を醸す。
このBBCプロムス最終夜のチケット入手のドタバタが面白かった。また、会場内で欧州旗が目立った舞台裏について。
●BBCプロムス(The Proms)チケット入手までのドタバタ、二転三転の後に極上の結末
●NHKの放映でプロムスを振り返る、会場にいつになく欧州旗が目立った理由
最終夜は2ヶ月にも及ぶイベントの最後を飾るものなので大人気。当然、チケットはプラチナ化して、豪腕な日本のチケット手配師の方々もこの日だけはお手上げ。そこで、以前のメトロポリタンオペラでアンナ・ネトレプコのリサイタルのチケット入手で使ったチケット売買サイトStubHubを覗いてみた。確かにいくつかチケットはあるのだが、やはり強気の値付けで最高額は10万円を超えるものまである。以前こちらでチケットを買った際には、メールにチケットのpdfを添付する形で送られてきた。しかもそのチケットはスキャンする際に1/4ほどが切れている(笑)。そんな雑な感じなので、このサイトは信頼性は薄いのだけけれど、せっかくの聴く機会を逃したくもない。そこで、受取ができなかったら、代金を捨てる覚悟で、最上階の一番安いチケットを選択してみた。
ところが、選択ボタンをクリックしても、なかなか決裁画面に移らない。これは購入できないかな、と思った時に携帯に電話が入った。なんと、そのサイトStubHubの管理者からであった。
「うまくいかないのか?、今サイトに入れるようにしたから。それと、ディスカウント10%のコードも送る」と先方。ちょうどよいので「チケットは郵送と書いてあるけど、ちゃんと指定日までに日本に届くかな?」と私。「なら、私のロンドン中心地にあるオフィスにチケットを転送しておくよ、そこで受け取ればどうか」と彼。「じゃあ、メールでオフィスの場所を教えて」と私。
そうしたやりとりの後、すんなり、決裁でき、形式上はチケットが確保できた。そして、ロンドンに到着してチケットの現物を受取る日。いそいそと指定されたオフィスに向かい、チケットを預かってもらっている旨、受付に伝える。早速、受付の方がゴソゴソとチケットの束から探し始める。しかし、どうも怪しい。そのうちに、奥に行ったり、カウンターに戻ってきたり、あたふたしている様子だ。そして、そのスタッフの方が突然片っ端から封筒を開けだし、ヤバい感じがジワジワ伝わってくる。もしかしたら手違い発生かな、と思いつつ、気ぜわしいスタッフの姿を眺めていた。そして、5分ほど経ったところ「これ」とチケットを提示された。
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- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の快適度:
- 3.5
-
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス の見学記 / ヴィンヤード型コンサートホールの最高峰の音響を堪能する
投稿日 2020年01月10日
総合評価:5.0
自分が最も好きなホールのひとつがライプツィヒのゲヴァントハウス(Gewandhaus zu Leipzig)である。ヴィンヤード型(ワインヤード型)と言われるステージの周りを客席が囲んでいるコンサートホールの中では、稀にみる素晴らしい音響だと思っている。
● 2種類のコンサートホールの形状、 シューボックス型とヴィンヤード型
● 音楽都市ライプツィヒ
● ゲバントハウスのホールの変遷
● 現在の3代目ゲヴァントハウスは、他のヴィンヤード型ホールに比べて、とてもユニーク
● 初めてのゲヴァントハウス体験-シャイー/ゲヴァントハウス管弦楽団
● ゲヴァントハウス再訪-ネルソンス/ボストン交響楽団
● オペラと掛け持ちで聴いた3度目ゲヴァントハウス体験
コンサートホールというのは2つの形状があり、ひとつはシューボックス型、もうひとつはヴィンヤード型と言われている。シューボックス型は長方形の箱形でウィーンフィルや東京ではオーチャードホールが代表的。シューボックス型のコンサートホールはシンプルな長方形で、だから「靴箱」と言われる。シンプルな構造で音響の悪いホールは基本的にない。
もう一方のヴィンヤード型は先の通りステージを中心に葡萄棚のように客席が取り囲んでいるもの。ヴィンヤード型のコンサートホールは収容人数が多く、ステージを取り囲んでいるので視認性もよい。それ故最近の大ホールはこのヴィンヤード型のホールが多い。ただ、その一方音響設計が難しく、改修作業を重ねて理想に近づける努力をしているホールも多い。日本で言えば、一番顕著なのは池袋の芸術劇場のホールである。最初の音響はお世辞にも良いとは言えなかったが、2012年の改修で劇的に改善した。
● 音楽都市ライプツィヒ
そのヴィンヤード型のコンサートホールとして一番のお気に入りはライプツィヒ・ゲヴァントハウス。場所は名前の通りドイツのライプツィヒ。ライプツィヒはなんと言ってもバッハゆかりの地で、彼がオルガン奏者をしていたトーマス教会(ワーグナーが洗礼を受けたところでもある)があるところで有名だ。そしてワーグナーの生誕地でもある。
ライプツィヒの中央の広場にある旧市庁舎はライプツィヒの歴史博物館(Old Town Hall – Stadtgeschichtliches Museum Leipzig)になっており、ここにはルートヴィヒ2世がワーグナー54歳の誕生日にプレゼントしたピアノがある。ワーグナーが、ピアノを弾きながら作曲ができるように机がついてるのが面白い。プレゼントしたのも「予を楽しませる為の曲を作れ」ということなのだろう(笑)。
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- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 2.5
-
バーレスクとはお色気ショーながらフルヌードはなし、ダンサーの妙技や幕間のコントを楽しむパフォーマンス
投稿日 2020年09月01日
総合評価:4.5
バーレスクとはお色気ショーながらフルヌードはなし、バーレスクダンサー達の妙技に加え、幕間のコントやMCのトークを楽しむ演芸、パフォーマンスである。
一時期、このバーレスクは廃れていたが、近年は世界中でリバイバル熱が高まっている。その再起した「ニュー・バーレスク」を、ニューヨークの Duane park で見てきた。
● ニューヨークで著名なバーレスク(Burlesque)、Duane park へ
● ハリウッドとチェコの2つの映画『バーレスク』
● 伝説の女傑 浅草ロック座の母 齋藤 智恵子著 を読む
そもそもバーレスクは、たわいものないパロディを歌とダンスで演ずるミュージカルとしてヨーロッパでは古い歴史を持つ演芸だった。それが第二次大戦前にアメリカに渡り、ストリップショーと融合し、一世を風靡するようになった。その後、アメリカでは各種規制もあってバーレスクは下火になっていく。しかし、近年「ニュー・バーレスク」として再生を果たしている。
そこで、ニューヨークを旅した際に、この街で最も有名かつ本格的な バーレスクシアター Duane park を訪ねることにした。
まずは、事前にお店のサイトを見てみたところレストラン&ショーなので、予約は2人からのようである。そこでお店に直接電話をして聞いてみた、「1人なのだけど観劇は可能か?」と。親切なお姉さんが電話に出られて「バータイムから来たらどう?」とありがたいご提案を受ける。ショーは9時からだから8時にオープンするバーに来ていると具合がよいよ、と教えてくださった。
そこで、夜になるとバータイムにいそいそと出かけていってみた。最近はどこに行くにも Googleマップを使えば、すぐに目的地に到達できるのだが、ブロック一周しても見つからない。ちょっと場末感が漂うブロックで、夜になると開いている店も少ない、場所を間違えたかな、と思い、番地をひとつひとつあたりながらブロックをもう一周廻ってみると、お目当ての308番地が見つかった。扉をくぐってみると重厚な鉄扉がありして隠れ家感がたっぷりである。
詳細はコチラから↓
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- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 5.0
-
探検家アーネスト・シャクルトンが南極探検へ向かった、美味しい港町
投稿日 2020年07月12日
総合評価:4.5
クライストチャーチからオートバイで20分ほどのところにリトルトン(Lyttelton)と言う港街がある。ここは南島最大の港街で、1850年に移民船が上陸した街でもある。20世紀初頭には、イギリスの探検家ロバート・スコットやアイルランドの探検家アーネスト・シャクルトンが南極探検へ向かったのもここからだ。リトルトン港は各国の南極基地へ物資を輸送する拠点港として、今も活躍している。
詳細はコチラから↓
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- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2020年09月04日
総合評価:4.5
港町は食事が美味しいと相場が決まっており、更には毎土曜日の朝、ファーマーズマーケットがたつと聞けばリトルトンへ行かざるをえまい。ニュージーランド滞在の最終日なのでお土産を購入するにも好都合。市場は10時からとの話だったが、到着してみると9時半にしてバンド演奏やっておりマーケットは大賑わい。
朝食はこちらで買い食いをしようと考えていたので、ブラブラ各店を眺めていると、ピクルスを売っているお店がスープを販売していた。まずこちらを試してみる。スープは Kumara and bacon hot soup とある、「Kumara」とはマオリ語でサツモイモのこと、こってりほんのり甘いスープ。
次は屋台の魚屋さんで、Gurnard(ホウボウ)を焼いたもの売っていた、こちらはレモンと塩胡椒でパンにのせていただく。また、クラムチャウダーもあり、小さなムール貝や蟹やら数種の魚やらと、魚屋さんならではのごった煮で出汁が効いていて、とても美味しい。
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- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.0
-
ふんわりと浮く感じが初体験である。ただローターの爆音が凄まじく、インカムがないと全く人の話声は聞こえない
投稿日 2020年08月09日
総合評価:4.5
今回の旅のお目当のひとつは、マウント・クックを愛でること。この山は標高3,724メートルのニュージーランドの最高峰。正式にはアオラキ/マウント・クック(Aoraki / Mount Cook)と言い、アオラキ山のほうが現地ではしっくりくるようだ。
マウント・クックへは道中2日目に麓を通り、バイクでの近くまで行こうと思った。しかし、天候が悪くその姿を拝めず断念した経緯がある。
今回のフォックス氷河へのヘリコプターツアーは多少値段がはるものの、そんなマウント・クックへの想いと人生で一度くらいはヘリコプターに乗ってみたいと思いトライしてみた。
● フォックス・グレイシャー(フォックス氷河)のヘリコプターツアー申込み
ヘリコプターツアーの申し込みはフォックス・グレイシャー村(Fox Glacier)の目抜き通り交差点にあるツアー事務所(Glacier Helicopter)でおこなう。前日、事務所に行って申し込んだが、キャンセルは直前まで可能。10時出発の便を予約したところ、15分前に来てくれとのことだった。ちなみにFox Glacierには4件のツアー事務所があるがコースも料金も皆同じ。予約が埋まらないと相互にお客を融通しているようだった。
選んだツアーコースは「Scenic helicopter flight」と称する氷河観光ツアーの中のFox Glacier – Mount Cookのコース。搭乗時間は氷河での着陸時間を含めて30分と短いながら、フォックス氷河とアオラキ/マウント・クックを巡ることができる。
● フォックス・グレイシャー村のヘリコプターポートへ
時間になると事務所前からバスに揺られて2分ほどのヘリポートに連れていかれる。尚、バスに乗り込む際にカメラ以外は手に持つな、バック類は全て置いていけと指示された。そして、搭乗者は全員体重を量かることになる。また、ヘリコプターを降りた際、後ろのローターがある後部には行くな、窪みでは上部のローターが頭に触れるので、ヘリコプターの側は気をつけろ、などの注意を受ける。やはり、飛行機に搭乗する場合とは少々勝手が違うし、ルールも厳しめで少々怖い。
ヘリポートに着くとすぐに搭乗機が現れ、順番にヘリコプターに乗り込んで、インカムをつけてすぐに飛び立つ。ふんわりと浮く感じが初体験である。ただローターの爆音が凄まじく、インカムがないと全く人の話声は聞こえない。
そしてヘリコプターは高度約3000メートルでアオラキ/マウント・クックに向かう。すると、当初バイクで近づいてみたかったテカポ方面が横目に入ってくる。
氷河に着陸し、10分程度散歩をさせてくれた。尚、他のツアーコースでは数時間にわたり氷河をトレッキングするツアーもある。
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- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- スリル:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2020年08月29日
総合評価:5.0
富山県氷見市のワイナリー、SAYS FARM
ワイナリーにして、お泊まり可、でレストランはめちゃ美味しい素晴らしき所。
雪道を登りに登った高台、風光明媚なレストランからの眺めは麗しく、見事なお皿が供され、〆は目の前の麓の田んぼで採れたお米とお味噌汁。洋で始まり、〆は和。
「贅沢」というより言葉より、「時の豊かさ」がふさわしい空間。スタッフの方も明るく朗らかで、お料理とこのホスピタリティに大満足。しかも、ランチの価格設定、はこれでやっていけるのかというお値段、2度びっくり。
横の物販ブースは景色も建物も美術館のよう。背伸びした感は微塵もなく、逆に「豊かさ」は地方にあり、と感じてしまったディスプレー。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 4.0
-
スピードの神に恋した男の博物館はなんとホームセンター内。店内にはこれでもかという数の車両が並ぶ聖地
投稿日 2020年08月23日
総合評価:5.0
インバカーギルには、ニュージーランドを訪れたバイク乗りが避けては通れない聖地がある。この町は世界最速のライダー、バート・マンロー(Burt Munro/1899‐1978)が暮していた町であり、彼の博物館もある。
なんとその博物館は広いホームセンター E. Hayes & Son Ltd の中。そして、この人物、速いだけでなく実にユニーク。口八丁で人から好かれ、仲間にも恵まれる。そして、1920年製のオートバイで世界記録を樹立し、これが未だに破られていないのだ。
● バート・マンロー(Burt Munro/1899‐1978)とは
● バート・マンローの博物館はなんとホームセンター内
● 映画『世界最速のインディアン』(The World’s Fastest Indian)
● 書籍『バート・マンロー スピードの神に恋した男』 ジョージ・ベッグ 著 を読む
バート・マンローとは、高齢にもかかわらず次々とオートバイの世界記録を塗り替えたこと、そして親しみやすいキャラクターであったことから『世界最速のインディアン』(2005)のタイトルで映画化もされた人物。ちなみに映画のタイトルにある「インディアン」とは一時代を築き、当時ハーレーと人気を二分したオートバイメーカーの名称である。
詳細はコチラから↓
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- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2020年08月12日
総合評価:5.0
ヘリツアーで高度約3000メートルから眼下に眺める氷河の美しい表情たち。この見事な自然の造形が目の前いっぱいに展開する。好天に恵まれ、氷河の細かな部分をつぶさに見物できる。そして遠くにはアオラキ/マウント・クック。南島東側のテカポ方面まで横目に入ってくる。
遠景の氷河も美しいが、近くで見る豊かな氷河の造形も格別!- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
-
大空港の乗り継ぎ/トランジットとロストバゲージを防ぎ、旅を楽しむ方法!アエロフロート/モスクワ空港のメリット、デメリット
投稿日 2020年01月02日
総合評価:3.5
旅の初っぱなでの乗り継ぎやロストバゲージは気になるもの。モスクワのシェレメーチエヴォ国際空港を題材に以下の内容でまとめてみました。今回はターミナル間の移動時の詳細写真付です。
<目次>
● 成田空港利用時に自然災害で困った状況に
● 大空港での乗り継ぎ時間(トランジット)には余裕を持つ
-モスクワ空港(シェレメーチエヴォ国際空港)到着遅れ-
● 乗り継ぎ時間が短い場合はロストバゲージの危険性も増す
-トルコのイスタンブール・アタテュルク空港での苦い経験-
● アエロフロート/モスクワ空港のメリット、デメリット
● 荷物を預けてトランジットに余裕をもって空港でノンビリ楽しむ
● シェレメーチエヴォ国際空港ターミナル間の移動
-ターミナルDからFなど各ターミナルへの経路-
続きはコチラから↓
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- 2019年09月
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2020年08月14日
総合評価:4.5
定石通り、都市を訪れたら、その町の歴史博物館の扉を叩きたいのだが、この博物館の開館日と開館時間には少々苦労した。グダニスクに到着した初日の日曜日は16時で既に閉館で入れず、月曜日は休み、なんと火曜日は展示入れ替えで急遽休みとなった。
その結果、入館できたのがグダニスク訪問しての4日目。逗留しなければ、訪問が叶わなかったわけだ。その他の博物館でもグダニスクでは開館時間が細かく設定されており、午前のみ開館などのところもあった。博物館巡りには、開館状況の事前確認が必要だ。
建物は旧市庁舎であり、さすがハンザ都市の代表格だったグダニスク(ダンツィヒ)だけある見事な建物。1561年に完成した尖塔は82メートルあり、表通りのドゥーガ通りから一番目立つ、そして中は壮麗そのもの。建物内を見るだけでも価値があり、4日目にして訪問できてよかった。
詳細はコチラから↓
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- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
開館して間もない巨大戦争博物館、戦争犯罪に焦点を当てており軍装品や兵器の展示だけによらない中身の濃い内容
投稿日 2020年08月24日
総合評価:5.0
開館して間もない 第二次世界大戦博物館(Muzeum II Wojny Światowej w Gdańsku)は、戦争犯罪に焦点を当てており、戦争博物館によくある軍装品や兵器の展示だけによらない、中身の濃い戦争の内実を知る博物館となっている。
この博物館には、運良く火曜日の無料の日の訪問となった。その割には来館者は多くない。おかげでじっくり見て回ることができる。普通に館内をまわっても2時間を要す大博物館で、興味深いのは大戦の全体像を、圧政を切り口に網羅的に扱っている所である。
通常、こういった博物館は軍装品や兵器に偏っていたり、ユダヤ人問題に限られていたりするが、若干ながら太平洋戦争や日本軍の展示もあり、第二次世界大戦を幅広く扱っている。一般市民を巻き込む無差別爆撃についても重慶やゲルニカから始まるが、広島含めて連合軍の犯罪行為まで描かれている。
捕虜の扱いを網羅的に扱った展示も初めて見た。捕虜の扱いにおいて、数々の不法行為や意図的にドイツ軍がソ連兵を餓死させた話などの戦争犯罪も多く紹介している。
ユダヤ人の問題についても多く取り上げられているが、自国のポグロムについての記載は少なめであった。ポーランドも反ユダヤの感情が大きかった国だが、その辺は如何なのだろうかという率直な疑問は残る。
この博物館の展示の最後の最後にポーランドはナチスとソ連の侵略と戦後ソ連の圧政に打ち勝った的な映像でしめくくられる。この辺りを含めて、自国民には少々身贔屓な気もした。
しかし、その身贔屓なところが気にならぬほどの圧倒的な展示数とその内容であり、戦争とその余波で、戦場外の恐ろしい実態が浮き彫りになる博物館であった。特筆すべき展示をいくつもあげることができる。
・ウクライナ飢饉と臼石
飢餓についても各セクションに豊富な展示があり、この博物館でもひとつのトピックになっている。展示の最初のブースに「ウクライナのハンドミル」とのタイトルで、粉ひきの臼石が展示されていた。
何のことだろうと解説を読むと、ソビエトがウクライナ農民からハンドミルを取り上げたという話であった。ウクライナの飢餓を引き起こしたソ連の意図的な政策は有名だが、農作物を収奪する為に農民自らが食べられないようにハンドミルまで破壊してまわったという恐ろしい話を示す展示である。
この時ソビエトはウクライナ農民から動物の飼料や種子となる穀物まで没収し、他の畑から麦穂を5本摘んだだけで死刑もしくは強制労働収容所で10年の刑が言い渡され、人々を餓死に追い込んでいった。
・レニ・リーフェンシュタール
(Leni Riefenstahl)
・戦時中の差別
(優生思想、身体障害者、ユダヤ人)
・ポーランド人に対する弾圧
・捕虜に対する罪
・飢餓
・強制収容所
・ポグロム
等々、詳細はコチラから↓
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- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0



















































































