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観光 クチコミ人気ランキング 7 件
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グディニャ博物館
3.11
1件
- 展示物が田舎くさくて、建物とのギャップが面白いのがこちらの博物館の特色
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駆逐艦ブリスカヴィカ
3.09
1件
- ポーランド海軍の歴史を知る、展示品豊富な博物館船
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グディニャ海軍博物館
3.06
1件
- ハンザ同盟を牽引した船、コグ船の変遷を模型で辿る
- その他の観光地 ショッピング (0件)
ポーランドでおすすめのテーマ
旅行記 190 件
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2024、4度目のポーランド*暮らすように旅したかったオルシュティン(2)ヴァルミア=マズールィ博物館
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/05/26 -
2024/05/26
(約2年前)
26 票
もうすぐ、オルシュテンを訪れてから一年が経とうとしています。きちんと記録に残していないことが多く、早く旅行記をupしなければ消えてしまうと思いながらその余裕もなく今日まで来てしまいました。足の手術をしてリハビリで入院しているのを幸いに、頑張って書けたらと思っています。資料とかは家にあってここには写真があるのみなので、簡単な旅行記になってしまうと思いますが、見ていただければ嬉しいです。オルシュテンは朝は涼しいのですが、昼間は暑くなり、ポーランドの方達は夏の装いでした。毎日晴天でした。5月24日 22:35成田発 25日 05;00ワルシャワ着 オルシュティンへ ★26日 ヴァルミア・マズー... もっと見る(写真52枚)
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ポーランドをコンパクトにひと回り(その3:シヴィドニツァ、ヴァドヴィツェ、カルヴァリア・ゼブジドフスカ)
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/03/26 -
2025/04/02
(約9ヶ月前)
9 票
今回、仕事の合間を見つけて参加できるツアーがあったので、参加しました。まだ冬の寒さが残る季節ですが、少しずつ春に近づいてきているタイミングで、現地の寒さは日本と変わりませんでした。今回のツアーの行程は成田からポーランド航空の直行便でワルシャワに入り、1日目はワルシャワからショパンの生家があるジェラゾヴァ・ヴォラを経由してコペルニクスの生家がある世界遺産の街トルンへ、さらにポズナンまで走り、初日のホテルに到着しました。2日目はポーランドが建国され10世紀から11世紀まで最初の首都だった町ポズナンを訪ね、さらに北のベニスと呼ばれ、運河と橋がたくさんあり、街の至る所に妖精の像が置かれているヴロツワフ... もっと見る(写真50枚)
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黄金色のポーランドと東スロバキアを巡る旅(再編版) 19.マズーリ地方のプチホテルFolwark Karczemka
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/10/11 -
2017/10/12
(約8年前)
75 票
2017年10月11日(火)~12日(水)・マズーリ地方にあるプチホテル Folwark Karczemka を知ったのは4トラベラーひなこさんの旅行記。その素晴らしに感動しすぐにBooking.comで予約した。ひなこさんがこの後回られたマズーリ県とポドラシェ県の旅行記も素晴らしかったの、それまで計画していたポズナンやブロツワフ等を全てクリアし、ひなこさんの行程をそっくり頂いた。 ひなこさんの旅行記は女性らしい感性が随所に見えて素晴らしい。 https://4travel.jp/travelogue/11184352 https://4travel.jp/travelogue/1118491... もっと見る(写真150枚)
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黄金色のポーランドと東スロバキアを巡る旅(再編版) 17.マルボルク(Malbork)
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2017/10/10 -
2017/10/10
(約8年前)
67 票
2017年10月10日(月)・マルボルク城はドイツ騎士団の城で1309~1457年まで騎士団の本部だった。レンガ造りの巨大な城は世界最大級で、世界遺産に登録されている。ドイツ騎士団の制服を着たガイドに引率された小学生の団体がいて、彼らに付いて見学した。・城は高い城、中の城、下の城に分かれている。中の城は騎士団の生活の場で数多くの部屋があり、とても回り切れない。その中の博物館の一画に1410年のポーランド・リトアニア連合軍との戦いに敗れた騎士団の絵があった。全身を槍や刀で貫かれた姿は、強引なやり方で富を独占した騎士団への憎しみの強さを物語っていた。【旅程】 10/01 関空→パリ、プラハ経由→コ... もっと見る(写真62枚)
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夏旅☆ポーランド 世界遺産とポーリッシュポタリーに出会う旅 シフィドニツァ&ヤヴォルの平和教会編
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/07/13 -
2024/07/23
(約1年前)
24 票
今年の夏休みはポーランドへ。本当は2020年の夏に行こうと思っていたところですが、パンデミックのため行けず…。今年の夏休みの行き先を考えるのが面倒になったためw、以前行こうと思っていたポーランドへ。ポーランドに限らずですが、びっくりしたのが物価があがって2019年とかに見ていたのと比べて倍以上(物価+為替)のイメージ。ポーランドは意外と広く、本当はぐるっと一周しようかと思ったのですが予定を組んでいる段階でめっちゃ移動時間ばっかりじゃない?って思って、クラクフとヴロツワフの2都市に絞ることに。クラクフには世界遺産第一号が2つもあるし、ヴロツワフは街並みも可愛い感じだし、近郊にはポーリッシュポタリ... もっと見る(写真56枚)
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投稿:2024/03/31 |回答:3件
いつもお世話になっています。今度ポーランドに行くにあたり、クラクフからザリピエへ1日エクスカーションをしようと思っています。当初自力で電車とミニバスの一択で考えていたのですが、皆さんの旅行記を色々拝見し、これは車チャーターか、ガイドさん、またはツアーを利用した方がよさそう、という考えになりました。ただ、1人旅なので、2人~のツアーは申し込みができなかったり、プライベートツアーは(仕方ないですが)倍の料金になったり。車のチャーターや、ガイドさんはどのように探したらいいか、で壁に... (もっと見る)
こんにちわ、昨年、クラクフ、ワルシャワを訪問しましたが、実際の日数が少なかったため、ガイドさんは利用しませんでしたが、事前に調べていた、ポーランドナビというサイトで、日本人の方が現地観光ガイドをされています。ザリピエに関しては、不明ですが、こちらへ問い合わせてはいかがでしょうか? (もっと見る)
締切済
クチコミ(43)
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ポーランド第2軍の墓地(Cmentarz Żołnierzy II Armii WP)ドイツのゲルリッツのお隣、ポーランドのズゴジェレツにはポーランド第2軍のお墓がある。ポーランド第2軍とは第1軍と共に第二次大戦中の1944年ソ連が巻き返しを計ってポーランドに進行した際につくられた軍隊。若い経験不足の者ばかりだったようだが、ソ連がソビエト将校を投入して半年ほどで訓練し、部隊編成された。終戦末期のことであるから、当然のことに現国境付近のズゴジェレツあたりも激戦地となり、近辺のバウツェン(Bautzen)の戦いで、第2軍は大きな損害を被ったと言う。その損失は、死者または行方不明者18,232人(戦闘要員全体の22%)装甲車両の半数以上を失ったとのことで、ポーランドとしても最大規模の戦闘だった。現在ポーランド第2軍の墓地には、約3,420人の兵士の墓が並んでいる。詳細はコチラから↓ゲルリッツ(Görlitz) ズゴジェレツ(Zgorzelec) 観光ガイド / ドイツとポーランドの国境にある映画の街https://jtaniguchi.com/%e3%82%b2...
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駐車場から歩いて緩やかな坂を上っていくと到達する。入口から円形状の通路を進んでいくとメインの城に到達する。メインの城では細い階段や通路を通って最上階まで登ることができ、素晴らしい景色を堪能できる。途中の展示室では鎧や鉄砲などが展示されていた。円形状の坂の途中には小屋があり、刑罰で使われていた道具などが展示されていた。
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部屋には水だけは用意されていたが、コーヒーや紅茶やポットなどはなかった。レストランの入り口では好きなだけ飲み物が飲めるので、部屋にはなかった模様である。レストランでは夕食はコース料理、朝食はビュッフェ形式であった。プールはかなり大きく、ジャグジーもあった。プールに入るには、着替えのロッカーの鍵を受付で受け取ってからロッカールームに行ってはいる。通路を挟んでプールと反対側にサウナがあった。
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グディニャ水族館(Gdynia Aquarium)時間に余裕があったので波止場の突端にあるグディニャ水族館(Gdynia Aquarium)も覗いてみた。水族館は旅先でよく出向くが、こちらはかなり小規模のものだった。外洋に面しているのに、イルカなどは全くおらず、魚の水槽も少ない。小型の水槽がいくつか並んでいるのみの展示である。そして、その水槽も南国の魚が中心、これは寒い地としてあこがれが反映してなのだろうか。見応えがあったのは古生物メガロドンの歯の模型だけであった(笑)。結局、こちらの水族館はあっという間に見終わっていまう。ただ、ここでも館内のスタッフの方々が見るべきものを指南してくれ、とても親切であった。外に出ると吹きすさぶ冷たい風の中で、釣り人のマネキンが寂しげに佇んでいた。グディニアの詳細はコチラから↓https://jtaniguchi.com/gdansk-gdynia-sopot/
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駆逐艦ブリスカヴィカ(Okręt-Muzeum ORP “Błyskawica”)-博物館船-海軍博物館の先の大きな波止場には博物館船の駆逐艦ブリスカヴィカ(Okręt-Muzeum ORP “Błyskawica”)が停泊している。船の目の前に車を駐車可能で、車で向かえば強いふきっさらしの波止場で風を避けて移動できる。内部に入ると、駆逐艦ピオルン (ORP Piorun)の大きなパネル展示が目につく。ポーランド海軍と言えば、こちらの船の話になるのだな、と会得する。この船はドイツの巨大戦艦ビスマルクを追撃した船で、ポーランド海軍としては歴史的なトピックなのであろう。1941年、ビスマルクに巡洋戦艦フッドを撃沈されたイギリスはビスマルクへの雪辱戦にやっきになり、大作戦がおこなわれた。イギリス第4駆逐艦隊に一時的に配備されたピオルンもこの作戦に参加する。そして追跡の終盤の夜遅くにビスマルクを発見し、双方の1時間近い砲撃戦になった。僚艦はその間魚雷発射の位置取りをし、ピオルンは38cm口径の激しい砲火をしのいだ。僚艦の魚雷攻撃は失敗し、ピオルンも燃料不...