ごーふぁーさんのクチコミ(38ページ)全906件
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この屋内市場の建物に入った瞬間にこれだ!と思った そして美味しくてリーズナブルな食堂
投稿日 2020年03月27日
総合評価:5.0
この屋内市場の建物に入った瞬間にこれだ!と思った。この市場なら、あらゆる食材が揃うので地場の美味しいものにありつけそうだと瞬間的に確信した。また、食材だけでなく、花屋やユニークな雑貨屋もたくさんあり何でも揃いそうな楽しすぎる屋内マーケットであった。
ふと脇を見ると行列している食堂がある。これは美味しいかもしれないと思い、ランチはここでいただくことにした。そして、これがヴロツワフの滞在中3日間続く事になる(笑)。
夕方も立ち寄った。博物館を出ると4時半というのに外は真っ暗。午後4時を前に日没となるので、4時半となるともう夜中のように真っ暗である。散策をしても寒いだけなので再び屋内市場へ夕食の食材を買いに、再度立ち寄る。
今回は昨夜のピエロギに加えてロールキャベツも購入。ピエロギはきのこチーズとほうれん草を、ロールキャベツはお米に肉入りを選んだ。良い香りのネギがあったので、そちらと量り売りのマッシュルームを4つほど買った。少量でも売ってくれるのが嬉しい。ピエロギのキノコは食べてみるとポルチーニだった。この市場のおかげで夕食も楽しく美味しいのがありがたい。
3日目もランチは、あらかじめ食べるものが決まっており、牛肉をほろほろになるまで煮た料理を注文。ウィンドウで見て、ずっと試したいと思っていた。また、スープも初めてつけていただいた。周囲にはスープだけで済ます人も多く、それなりにしっかりしたお味と具が揃ったスープだった。サラダはニンジンサラダ、少しニンニクが効いており、これも美味しい。この美味しさとボリュームで400円なのだから、混雑するのも当たり前か。
詳細はコチラから↓
https://jtaniguchi.com/wroclaw-touristguide-historicsite/- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
-
歴史的な建造物が立ち並び、中世の趣を残す長屋スタイルの土産物店が並ぶヤトキ通りもそばに
投稿日 2020年10月11日
総合評価:4.0
ヴロツワフの市場と表記されるが、ここは中世のマーケット広場で常設の大きな青物市場がある訳ではない。クラクフなどと同様にとても大きな広場で周囲には旧市庁舎など歴史的な建造物が立ち並ぶ。また、中世の趣を残す長屋スタイルの土産物店が並ぶヤトキ通り(Stare Jatki)も隣接している。
このあたりにも多く点在する小人像は、1980年に反共産主義の地下運動(Orange Alternative)の際に小人をシンボルとしたことが起源と言われている。ポーランド人にとって馴染みある小人をアイコンにして、平和的かつユーモアをもった抗議活動で逮捕免れ運動を持続させたようだ。それからしばらく経って2001年に現在「お父さん小人」と言われている小人像が建てられ、それに続く形でヴロツワフに小人の銅像が広まったらしい。最初は政治シンボルとして、続いてアートとして、現在は広告塔も兼ねてという流れらしく、新しい小人像はユニークなものも多い。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
元はホーエンツォレルン家の宮殿で博物館の建物も立派、シロンスク/シレジア地方史も学べるのでヴロツワフに来たら必見!
投稿日 2020年03月27日
総合評価:4.5
元は ホーエンツォレルン家の宮殿だったために、博物館の建物も立派で、展示品も充実している。展示はもちろんヴロツワフの歴史だが、郷土資料館として見ると古代史が少なく、中世から主な展示が始まる。中でもハプスブルク家関連の展示がとても多い。そして、近代以降はシロンスク / シレジア地方らしく産業の発展史。そして戦後のソ連影響下の展示がナチス影響下の展示と同じくらいのスペースをとっているのが印象的だった。どちらもポーランドにとっては苦労の絶えなかった時代である。
博物館に入ると最初にフランチシェク・スタロヴィエイスキ(Franciszek Starowieyski)の巨大な絵が迎えてくれる。
12メートルの圧倒される絵で、おどろおどろしいのが彼の画風、ヒエロニムス・ボスのような怪物も登場する。この絵は、2000年にヴロツワフの千年紀を記念して描かれたとのことでヴロツワフの守護神である聖ヨハネが主題となっている。描いた スタロヴィエイスキ はポーランドの著名グラフィックアーティストでポーランドでは人気がある。アンジェイ・ワイダなど映画ポスターも多数描いており、一部は国立映画アーカイブや神奈川県立美術館に収蔵されており、日本でもそれらを観ることができる。
中世の展示で見事だったのが1265年頃にシレジア公爵の宮廷で制作されたブレスラウ詩篇という写本、旧約聖書の150詩篇と聖歌が彩飾されている。写本のテキストはドイツ人の書家によるもの、細密画はイタリア人の絵師が描き、仕上げはシレジアの職人が仕上げたことから当時の文化交流の状況がわかる。
詳細はコチラから↓
https://jtaniguchi.com/wroclaw-museum-history-military/- 旅行時期
- 2019年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
なぜか考古学博物館と軍事博物館が同居している、関心をもって眺めたのがフン族の歴史、圧巻なのはヘルメットのコレクション
投稿日 2020年03月27日
総合評価:4.0
ここはなぜか考古学博物館と軍事博物館が同居している。建物は1459年から改修を重ねたもので非常に古く、もともとは兵器庫だったゴシック様式の建物。現在、建物は明確に二分されており、異なる博物館が並んでいる感じだ。
考古学博物館のほうはポーランド含めた中欧の古代史であり、まとめ方も見事でなかなか見応えがあった。関心をもって眺めたのがフン族の歴史。フン族については、ハンガリーはフン族の末裔だと言う偽説が流れたり、チャーチルが第二次世界大戦中にドイツ人を「フン族」と悪し様にののしる時に使ったり、少々謎めいたところがある。そこで、実際のフン族がどうだったのか、をこちらの展示から垣間見ることができた。ポーランドはフン族とは密接な関係にあり、今のポーランドの領土はフン族のアッティラの支配下にあった。そして、3世紀と4世紀にはポーランドの領土のほとんどにゲルマン民族が定住することになる。ポーランドの北東部にのみ非ゲルマン民族で西バルト民族が住んでいたらしい。西ゴートあたりの歴史も少々勉強しておきたく感じた。
軍事博物館は兵器庫だったこの建物の成立ちと同じく大量の武器庫をイメージさせる展示であり、18世紀から銃器類が整然と並ぶ。また、圧巻なのはヘルメットのコレクションで、様々な国の昔から現代に至るまでのヘルメットがたくさんの棚に陳列されている。古代から中世の武器類のブースは改修中であった。古い建物なので、常にどこかしら建物のメンテナンスをしている様子である。
詳細はコチラから↓
https://jtaniguchi.com/wroclaw-museum-history-military/- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
説明を受けていると、この方が20日から始まる特別展の部屋にこっそり入れてくださった
投稿日 2020年03月27日
総合評価:5.0
熱心に1階の天文学機器のブースを見ていると、後ろからか細い声で声をかけられた。自分に対しての声かけとは思わずにスルーしていたところ、二度目のささやき。どうも私に遠慮がちに話しかけていたらしい。そして、この学芸員とおぼしきご婦人スタッフがいろいろ説明くださる様子。
説明を受けていると、この方が20日から始まる特別展の部屋にこっそり入れてくださった。無関係の東洋人が入室し、同僚の方も驚いていたので、よっぽど特別の配慮だったのだろう (笑) 。帰り際に「貴方が特別展の1番最初の見学者ね」、とチャーミングな笑顔。ポーランドの美術館、博物館ではスタッフの方に親切にされることが多く、とても嬉しい出来事だった。
フリードリヒ・ウィルヘルム3世がおこなったプロイセン改革によって、1811年フランクフルトヴィアドリナ大学(現 ヴィアドリナ欧州大学 Europa-Universität Viadrina)がヴロツワフ大学に統合された。その際に本、棚、家具、楽器は船に詰まれオーデル川で運び込まれたという。その時を描いた絵が展示されており、当時の美しいヴロツワフの街並みが俯瞰してみてとれる。
屋上階は大学の古くからのコレクションを展示しており、更に階段を昇ると屋上テラス(Mathematical Tower)に出られる。ここは、かつて天文台として使われていた。高さ42 mなのでさほど高くはないが、街をかろうじて一望できる。ついでながら高台からの街の展望の場を得たので、これで教会の塔に登らずともよし、と用を済ませてしまった(笑)。
詳細はコチラから↓
https://jtaniguchi.com/wroclaw-museum-history-military/- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
-
中空に浮かぶ凝りに凝った設計の巨大コンサートホール ハンブルクの通称エルフィ(Elphi)
投稿日 2020年01月22日
総合評価:5.0
エルプフィルハーモニー・ハンブルク(Elbphilharmonie Hamburg)、港に向かって屹立する建物のど真ん中に位置する巨大なコンサートホール。遮音を目的としてホール全体を中空に浮かせる構造になっているとは恐れ入る。350個あまりのスプリングでホール全体が建物内に浮いた形になっているのだ。このおかげで、真横を通過する大型船の汽笛も遮音され、コンサート会場の音は隣のホテルにも全く届かぬらしい。発想含めて凄いの一言。昨年、こちらのホールで3回ほどコンサートを聴いた。
・1000枚に及ぶエルプフィルのガラス
・ストイックだが豪華な内装のエルプフィル
・音響などコンサートホールとしてのエルフィ
当初は戦後造られた赤レンガ倉庫をコンサートホールに転用しようと言う話であった。そこから、話は大きく飛躍しレンガ倉庫の上にガラスの建物を積み上げることになった。このホールの外壁を囲むガラスは1000枚におよぶ。なんと1枚のガラスを加工の為に欧州各地の7カ所も移動し、手を加えられて完成している。最後の仕上げがイタリアでの曲面仕上げで、この曲面が建物に優美さを添える。このガラス、金額は1枚5万ユーロもするらしい。防滴、耐風完璧で、表面は細かい波面になっている。外から眺めても内から眺めても、このガラス壁面は美しい。
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- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 施設の快適度:
- 5.0
-
東プロイセンとハンザ都市を巡る旅でマルボルク城は外せない、中世最大の古戦場付近でもある
投稿日 2020年10月03日
総合評価:5.0
東プロイセンとハンザ都市を巡る旅でマルボルク城(Zamek w Malborku)/ マリーエンブルク城は外せない訪問地である。
マルボルクのドイツ名はマリーエンブルク (Marienburg)、この街は琥珀貿易に携わり、ハンザ同盟にも加盟していた上に、一時はグダニスクを支配する立場にもあった。
そのマリーエンブルクには、世界一のレンガ造りの城として世界遺産にも登録されているマルボルク城があり、ここはポーランドとドイツの因縁の歴史が始まった象徴とも言える城である。
1410年7月のタンネンベルクの戦いは、ドイツ騎士団とポーランド王国-リトアニア大公国連合軍が激突する中世最大の戦闘であり、その後のマルボルク城の籠城戦も熾烈を極めた。書籍『北の十字軍 「ヨーロッパ」の北方拡大』には、その戦の手に汗握る展開が描写されている。
● マルボルク城(Zamek w Malborku)へ
● マルボルク城を築いたドイツ騎士団、ハンザ同盟との関係、ポーランド王国との確執
● タンネンベルクの戦い、『北の十字軍 「ヨーロッパ」の北方拡大』 山内進 著 を読む
● マルボルク城内部を巡る
● マルボルク城で見ることができるトイレ塔(Dansker)
マルボルク城ができる背景には、ドイツの東方植民という大きな流れがある。11世紀から北部や東部のドイツ諸侯は農民や商人をより東方に誘致し始めた。これと同時に非キリスト教徒であるスラブ民族に対する伝道や成敗する目的でドイツ騎士団が成立する。言ってみれば十字軍の北方版である。そのような東方植民の情勢下、当時異教徒に手を焼くポーランド王がドイツ十字軍をポーランド内に呼びよせることもあった。その呼び寄せられた騎士団が1274年に建てたのがマルボルク城である。その後、ドイツ騎士団が駐留する中、城の建設は230年続き、威容を誇るその姿は世界一のレンガ造りの城となっている。
そもそもポーランドが王国として成立したのが1025年であり、その際の領土は現在のチェコやスロヴァキアを含む広大な領土であった。しかし、その後近隣での反乱、神聖ローマ帝国との争い、タタール(モンゴル軍)の侵入など混乱が続く。
こうした混乱のポーランドにおいて、13世紀になるとドイツ騎士団との因縁が始まる。ポーランドが散々悩まされたのは近隣地域の異教徒であるプロイセン人やリトアニア人。彼等をキリスト教化する為、1226年にポーランドはドイツ騎士団を招き入れることにした。ただし、この後ドイツ騎士団は次々とポーランド内に都市を築き、強大な力を持つようになっていく。そして、しまいにはプロイセンなど豊かな国土の一部を領有するようにもなる。
1241年のワールシュタットの戦い(レグニツァの戦い)もこの渦中での出来事。この時、ポーランドはドイツ騎士団と組んでモンゴル軍を迎え撃った。ポーランドはモンゴル軍に大敗をきしたが、モンゴルの進軍はこの地でとまることになった。
詳細はコチラ↓
https://jtaniguchi.com/gdansk-malbork-marienburg/- 旅行時期
- 2020年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
-
とてつもなく大きな駅!ライプツィヒに来たら是非立ち寄ってみたい。
投稿日 2020年10月01日
総合評価:4.0
とてつもなく大きな駅!ライプツィヒに来たら是非立ち寄ってみたい。
ヨーロッパの駅はどこも立派だけれども、
こちらはヨーロッパ最大の駅だけあって凄まじい広さ。
地上にホームが19本もあり横に移動するだけでも300メートルと一苦労。
しかし、城のような天井高のコンコースが立派で眺めていて飽きない。
ショッピングモールも充実しており、スーパーマーケットもいくつかある。
ドイツでは日曜日の買物に苦労するが、これなら安心。
街中心部へも駅正面から商店街を歩いていけばすぐ。- 旅行時期
- 2020年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.5
-
チャーミングな2名の英国人のご婦人といっしょに親しく楽しいツァー
投稿日 2020年01月29日
総合評価:3.5
ここは事前申込のツアーでの見学になる。申し込んだツアーは2名の英国人のご婦人といっしょだった。やはり英国人というのはチャーミングかつやりとりが丁寧、ガイドさんにも気を遣う徹底ぶり。
この時のチェコ人のガイドさんは金融工学を勉強する学生さん、ネイティブ相手に英語で話すのは緊張するようで2人の女性の配慮に感謝し、とても良い雰囲気。
おかげで楽しいツアーとなった。英国女性のお二人は足の具合がよろしくなく、足下の悪い地下道は多少苦戦気味。しかし、元気なことに最後までしっかり歩ききり、まだまだプルゼニを観光してまわるそうだ。
プルゼニュの詳細はコチラから↓
https://jtaniguchi.com/%e3%83%97%e3%83%ab%e3%82%bc%e3%83%8b%e3%80%81%e3%83%97%e3%83%ab%e3%82%bc%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%80%81%e3%83%94%e3%83%ab%e3%82%bc%e3%83%b3-plzen-pilsen-%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89/- 旅行時期
- 2019年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 2.5
-
投稿日 2020年09月30日
総合評価:4.5
深海魚採取方法のなぞが解けた。
急な水圧水温の変化から引揚げ採取困難だが、エサ採りで水面近くに上がってくるなどの習性、深海温度に近い冬など時季に応じて採取している。浅瀬にいる幼魚のうちに採取したり、卵から育てることもあると言う。
名建築の水族館、予定されている改築では上手なリニューアルを期待します。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2020年02月03日
総合評価:4.5
・辺鄙なボービントン戦車博物館
ボービントン戦車博物館(Bovington Tank Museum)に到着。ここは、なんと300両の戦車が保存されている。世界一の戦車博物館にふさわしく半端ない車輌数と保存状態。戦車の大英博物館である。
ロンドンから200kmちょいくらいなので、距離的には、たいしたことはないが(高速道路で2時間)、場所がとても辺鄙なところにある。飛行機も戦車も敷地を要するのでしかたないが、こういった博物館を巡るのはいつも一苦労する。
ちなみにボービントンで戦車博物館のスタッフに近くのガソリンスタンドを尋ねたところ、教えてくれたのは数キロ離れた村のガソリンスタンドだった。つまり、周囲には全くなにもない場所。
イギリスは近代戦車を初めて造った国につき、戦車への偏愛ぶりが伺える博物館で、まずは自国の初代戦車MarkⅡから。なによりもその大きさに驚く、近代戦車と同じくらいの大きさなのだ。これは第一次大戦で両軍が頭を悩ませていた塹壕戦での塹壕越えを想定していた為。この全長なら塹壕を越えられると設計された。
そして、こちらの展示車両は本来横についている砲塔を外してあり、内部を見ることができる。むき出しのエンジンの脇に砲塔があるのだから、さぞかし喧しく、暑く、危険な状況だったと思われる。ちなみにこの時代の戦車は、なんと連絡手段に伝書鳩を使っていた。その為、車内には数羽の鳩も共存し、鳩を飛び立たせる穴も後部に空いている。
↓続きはコチラから
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- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
-
コンコルドにも搭乗でき珍しい機体が多い航空ファン垂涎の博物館
投稿日 2020年03月01日
総合評価:5.0
ル・ブルジェ航空宇宙博物館(Aéroport de Paris-Le Bourget)は展示機体も多く、飛行機好きから人気のある博物館。
● 機内に入れるル・ブルジェ航空宇宙博物館 でコンコルドに搭乗する
● 広い ル・ブルジェ航空宇宙博物館 には珍しい機体もたくさん
● ル・ブルジェ航空宇宙博物館 には各国の古い機体も多く展示されている
憧れのコンコルドに乗るのが目的(笑)。航空機の中に入れる航空博物館は少ないが、ここはたくさんの航空機に搭乗することができる。基本の入場料は無料、展示された各機内に入る時は9ユーロの追加料金を払う。
墜落事故をきっかけに、もう空を飛ぶことがなくなってしまったコンコルド。展示機体は米国の博物館等にもあるが、コクピット含めて中に入ることができる機体は多くない。
客室内も噂通り非常に狭く、私の背丈で頭が天井につきそうである。あの高額な搭乗料金で、この狭さ(笑)。
しかし、パリ ー ニューヨーク間を3時間半で飛ぶ旅客機が1970年代にあったというのだから凄い。そして、機体は実に美しいフォルムで、エンジンはアフターバーナー付のロールスロイス製。展示機の機内では「只今音速を超えましたよ」とのアナウンスがフランス語で流れており、雰囲気も抜群。2度と実機が飛行しないことが寂しい。
輸送機C47にも搭乗できた。機内では空挺部隊の落下傘の降下の様子が上映されている。気分は『バンド・オブ・ブラザース』第101空挺師団である。
詳細はコチラから↓
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- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
-
オーヴェル・シュル・オワーズは観光地化されているのでランチはその手前の村メリー・シュル・オワーズ(Méry-sur-Oise)でいただくことにした
投稿日 2020年03月01日
ノートルダム教会 (オーヴェルの教会) オーヴェル=シュル=オワーズ
総合評価:5.0
ゴッホが晩年を過ごしたオーヴェル・シュル・オワーズ(Auvers-sur-Oise)へ向かう。ここはヴェクサン自然公園(parc naturel régional du Vexin français)内にあり、とても自然が豊かで食べ物も豊か。ひょんな出会いもあって美味しい旅の1日。
● ゴッホのオーヴェル・シュル・オワーズ手前の村メリー・シュル・オワーズ で美味しいランチ
● ゴッホ晩年を過ごした村、オーヴェル・シュル・オワーズ を巡る
オーヴェル・シュル・オワーズは観光地化されているのでランチはその手前の村メリー・シュル・オワーズ(Méry-sur-Oise)でいただくことにした。なんとも鄙びた村なので、そこが気に入ったのもある。村のメイン通りからは遠くにオーヴェル・シュル・オワーズが見え、遠目にもゴッホが描いた教会がわかる。
メリー・シュル・オワーズの村は観光バスも停まらない(停まれない)小さな村で、観光客など1人もいない。ただ、商店街に一軒だけレストランがあり、覗いてみると地元客で大賑わいである。これはアタリ間違いないな、と思い入店してみると、店の奥にもテーブルが並んでおり、そちらも地元客で大混雑。
当然、メニューもスタッフとの会話も、すべてがフランス語のみなので、困惑していると、横に座られていたご婦人が、これまたフランス語なのだけど、お勧めを指で指し示してくれて一件落着。ご婦人含めて皆さんニンマリして、食事を待つ。そして、こういう配慮をいただいたり雰囲気が素敵で、フランスの田舎に惚れ直す。
そして、でてきたプレートは魚料理。内陸で魚か、と思っていると周囲でも食べている人はたくさんいる。皆さんが頼む理由がわかった。かかっているソースが絶品なのだ。また、魚の火の通し方もよく、中は温かくほろっとジューシー。そして、感動したのが添え物のラタトゥイユ、野菜がどうしてこんなに味わい深くなるのだろう、という技。やはりフランスの料理は偉大。
食事をすませて、ほんの1キロほどいった先がゴッホが滞在していた村、オーヴェル・シュル・オワーズ。実際に彼がこの村に住んでいたのは亡くなるまでのたったの2ヶ月間でしかない。しかし、ここの風景に魅せられた彼は毎日1作品を描き上げていた。村の各地には、パネルでゴッホの原画を表示してあり、景色と原画を見比べることができるようになっている。
詳細はコチラから↓
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- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
-
BBCプロムス最終夜の裏側では / プラチナチケット入手のドタバタと会場で欧州旗が目立ったわけ
投稿日 2020年01月10日
総合評価:5.0
BBCプロムス(The Proms)とは、ロンドンのハイドパーク横の巨大ホール、ロイヤル・アルバート・ホールにて8週間にもおよぶ世界最大の夏のクラシック音楽祭。そして最終日の夜は盛大に盛り上がる。これは Last Night of the Proms と呼ばれ、BBCによって英国各地の野外会場と中継もおこなわれる一大イベント。愛国的な側面が度々物議を醸す。
このBBCプロムス最終夜のチケット入手のドタバタが面白かった。また、会場内で欧州旗が目立った舞台裏について。
●BBCプロムス(The Proms)チケット入手までのドタバタ、二転三転の後に極上の結末
●NHKの放映でプロムスを振り返る、会場にいつになく欧州旗が目立った理由
最終夜は2ヶ月にも及ぶイベントの最後を飾るものなので大人気。当然、チケットはプラチナ化して、豪腕な日本のチケット手配師の方々もこの日だけはお手上げ。そこで、以前のメトロポリタンオペラでアンナ・ネトレプコのリサイタルのチケット入手で使ったチケット売買サイトStubHubを覗いてみた。確かにいくつかチケットはあるのだが、やはり強気の値付けで最高額は10万円を超えるものまである。以前こちらでチケットを買った際には、メールにチケットのpdfを添付する形で送られてきた。しかもそのチケットはスキャンする際に1/4ほどが切れている(笑)。そんな雑な感じなので、このサイトは信頼性は薄いのだけけれど、せっかくの聴く機会を逃したくもない。そこで、受取ができなかったら、代金を捨てる覚悟で、最上階の一番安いチケットを選択してみた。
ところが、選択ボタンをクリックしても、なかなか決裁画面に移らない。これは購入できないかな、と思った時に携帯に電話が入った。なんと、そのサイトStubHubの管理者からであった。
「うまくいかないのか?、今サイトに入れるようにしたから。それと、ディスカウント10%のコードも送る」と先方。ちょうどよいので「チケットは郵送と書いてあるけど、ちゃんと指定日までに日本に届くかな?」と私。「なら、私のロンドン中心地にあるオフィスにチケットを転送しておくよ、そこで受け取ればどうか」と彼。「じゃあ、メールでオフィスの場所を教えて」と私。
そうしたやりとりの後、すんなり、決裁でき、形式上はチケットが確保できた。そして、ロンドンに到着してチケットの現物を受取る日。いそいそと指定されたオフィスに向かい、チケットを預かってもらっている旨、受付に伝える。早速、受付の方がゴソゴソとチケットの束から探し始める。しかし、どうも怪しい。そのうちに、奥に行ったり、カウンターに戻ってきたり、あたふたしている様子だ。そして、そのスタッフの方が突然片っ端から封筒を開けだし、ヤバい感じがジワジワ伝わってくる。もしかしたら手違い発生かな、と思いつつ、気ぜわしいスタッフの姿を眺めていた。そして、5分ほど経ったところ「これ」とチケットを提示された。
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- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の快適度:
- 3.5
-
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス の見学記 / ヴィンヤード型コンサートホールの最高峰の音響を堪能する
投稿日 2020年01月10日
総合評価:5.0
自分が最も好きなホールのひとつがライプツィヒのゲヴァントハウス(Gewandhaus zu Leipzig)である。ヴィンヤード型(ワインヤード型)と言われるステージの周りを客席が囲んでいるコンサートホールの中では、稀にみる素晴らしい音響だと思っている。
● 2種類のコンサートホールの形状、 シューボックス型とヴィンヤード型
● 音楽都市ライプツィヒ
● ゲバントハウスのホールの変遷
● 現在の3代目ゲヴァントハウスは、他のヴィンヤード型ホールに比べて、とてもユニーク
● 初めてのゲヴァントハウス体験-シャイー/ゲヴァントハウス管弦楽団
● ゲヴァントハウス再訪-ネルソンス/ボストン交響楽団
● オペラと掛け持ちで聴いた3度目ゲヴァントハウス体験
コンサートホールというのは2つの形状があり、ひとつはシューボックス型、もうひとつはヴィンヤード型と言われている。シューボックス型は長方形の箱形でウィーンフィルや東京ではオーチャードホールが代表的。シューボックス型のコンサートホールはシンプルな長方形で、だから「靴箱」と言われる。シンプルな構造で音響の悪いホールは基本的にない。
もう一方のヴィンヤード型は先の通りステージを中心に葡萄棚のように客席が取り囲んでいるもの。ヴィンヤード型のコンサートホールは収容人数が多く、ステージを取り囲んでいるので視認性もよい。それ故最近の大ホールはこのヴィンヤード型のホールが多い。ただ、その一方音響設計が難しく、改修作業を重ねて理想に近づける努力をしているホールも多い。日本で言えば、一番顕著なのは池袋の芸術劇場のホールである。最初の音響はお世辞にも良いとは言えなかったが、2012年の改修で劇的に改善した。
● 音楽都市ライプツィヒ
そのヴィンヤード型のコンサートホールとして一番のお気に入りはライプツィヒ・ゲヴァントハウス。場所は名前の通りドイツのライプツィヒ。ライプツィヒはなんと言ってもバッハゆかりの地で、彼がオルガン奏者をしていたトーマス教会(ワーグナーが洗礼を受けたところでもある)があるところで有名だ。そしてワーグナーの生誕地でもある。
ライプツィヒの中央の広場にある旧市庁舎はライプツィヒの歴史博物館(Old Town Hall – Stadtgeschichtliches Museum Leipzig)になっており、ここにはルートヴィヒ2世がワーグナー54歳の誕生日にプレゼントしたピアノがある。ワーグナーが、ピアノを弾きながら作曲ができるように机がついてるのが面白い。プレゼントしたのも「予を楽しませる為の曲を作れ」ということなのだろう(笑)。
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- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 2.5
-
バーレスクとはお色気ショーながらフルヌードはなし、ダンサーの妙技や幕間のコントを楽しむパフォーマンス
投稿日 2020年09月01日
総合評価:4.5
バーレスクとはお色気ショーながらフルヌードはなし、バーレスクダンサー達の妙技に加え、幕間のコントやMCのトークを楽しむ演芸、パフォーマンスである。
一時期、このバーレスクは廃れていたが、近年は世界中でリバイバル熱が高まっている。その再起した「ニュー・バーレスク」を、ニューヨークの Duane park で見てきた。
● ニューヨークで著名なバーレスク(Burlesque)、Duane park へ
● ハリウッドとチェコの2つの映画『バーレスク』
● 伝説の女傑 浅草ロック座の母 齋藤 智恵子著 を読む
そもそもバーレスクは、たわいものないパロディを歌とダンスで演ずるミュージカルとしてヨーロッパでは古い歴史を持つ演芸だった。それが第二次大戦前にアメリカに渡り、ストリップショーと融合し、一世を風靡するようになった。その後、アメリカでは各種規制もあってバーレスクは下火になっていく。しかし、近年「ニュー・バーレスク」として再生を果たしている。
そこで、ニューヨークを旅した際に、この街で最も有名かつ本格的な バーレスクシアター Duane park を訪ねることにした。
まずは、事前にお店のサイトを見てみたところレストラン&ショーなので、予約は2人からのようである。そこでお店に直接電話をして聞いてみた、「1人なのだけど観劇は可能か?」と。親切なお姉さんが電話に出られて「バータイムから来たらどう?」とありがたいご提案を受ける。ショーは9時からだから8時にオープンするバーに来ていると具合がよいよ、と教えてくださった。
そこで、夜になるとバータイムにいそいそと出かけていってみた。最近はどこに行くにも Googleマップを使えば、すぐに目的地に到達できるのだが、ブロック一周しても見つからない。ちょっと場末感が漂うブロックで、夜になると開いている店も少ない、場所を間違えたかな、と思い、番地をひとつひとつあたりながらブロックをもう一周廻ってみると、お目当ての308番地が見つかった。扉をくぐってみると重厚な鉄扉がありして隠れ家感がたっぷりである。
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- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 5.0
-
探検家アーネスト・シャクルトンが南極探検へ向かった、美味しい港町
投稿日 2020年07月12日
総合評価:4.5
クライストチャーチからオートバイで20分ほどのところにリトルトン(Lyttelton)と言う港街がある。ここは南島最大の港街で、1850年に移民船が上陸した街でもある。20世紀初頭には、イギリスの探検家ロバート・スコットやアイルランドの探検家アーネスト・シャクルトンが南極探検へ向かったのもここからだ。リトルトン港は各国の南極基地へ物資を輸送する拠点港として、今も活躍している。
詳細はコチラから↓
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- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2020年09月04日
総合評価:4.5
港町は食事が美味しいと相場が決まっており、更には毎土曜日の朝、ファーマーズマーケットがたつと聞けばリトルトンへ行かざるをえまい。ニュージーランド滞在の最終日なのでお土産を購入するにも好都合。市場は10時からとの話だったが、到着してみると9時半にしてバンド演奏やっておりマーケットは大賑わい。
朝食はこちらで買い食いをしようと考えていたので、ブラブラ各店を眺めていると、ピクルスを売っているお店がスープを販売していた。まずこちらを試してみる。スープは Kumara and bacon hot soup とある、「Kumara」とはマオリ語でサツモイモのこと、こってりほんのり甘いスープ。
次は屋台の魚屋さんで、Gurnard(ホウボウ)を焼いたもの売っていた、こちらはレモンと塩胡椒でパンにのせていただく。また、クラムチャウダーもあり、小さなムール貝や蟹やら数種の魚やらと、魚屋さんならではのごった煮で出汁が効いていて、とても美味しい。
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- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.0
-
ふんわりと浮く感じが初体験である。ただローターの爆音が凄まじく、インカムがないと全く人の話声は聞こえない
投稿日 2020年08月09日
総合評価:4.5
今回の旅のお目当のひとつは、マウント・クックを愛でること。この山は標高3,724メートルのニュージーランドの最高峰。正式にはアオラキ/マウント・クック(Aoraki / Mount Cook)と言い、アオラキ山のほうが現地ではしっくりくるようだ。
マウント・クックへは道中2日目に麓を通り、バイクでの近くまで行こうと思った。しかし、天候が悪くその姿を拝めず断念した経緯がある。
今回のフォックス氷河へのヘリコプターツアーは多少値段がはるものの、そんなマウント・クックへの想いと人生で一度くらいはヘリコプターに乗ってみたいと思いトライしてみた。
● フォックス・グレイシャー(フォックス氷河)のヘリコプターツアー申込み
ヘリコプターツアーの申し込みはフォックス・グレイシャー村(Fox Glacier)の目抜き通り交差点にあるツアー事務所(Glacier Helicopter)でおこなう。前日、事務所に行って申し込んだが、キャンセルは直前まで可能。10時出発の便を予約したところ、15分前に来てくれとのことだった。ちなみにFox Glacierには4件のツアー事務所があるがコースも料金も皆同じ。予約が埋まらないと相互にお客を融通しているようだった。
選んだツアーコースは「Scenic helicopter flight」と称する氷河観光ツアーの中のFox Glacier – Mount Cookのコース。搭乗時間は氷河での着陸時間を含めて30分と短いながら、フォックス氷河とアオラキ/マウント・クックを巡ることができる。
● フォックス・グレイシャー村のヘリコプターポートへ
時間になると事務所前からバスに揺られて2分ほどのヘリポートに連れていかれる。尚、バスに乗り込む際にカメラ以外は手に持つな、バック類は全て置いていけと指示された。そして、搭乗者は全員体重を量かることになる。また、ヘリコプターを降りた際、後ろのローターがある後部には行くな、窪みでは上部のローターが頭に触れるので、ヘリコプターの側は気をつけろ、などの注意を受ける。やはり、飛行機に搭乗する場合とは少々勝手が違うし、ルールも厳しめで少々怖い。
ヘリポートに着くとすぐに搭乗機が現れ、順番にヘリコプターに乗り込んで、インカムをつけてすぐに飛び立つ。ふんわりと浮く感じが初体験である。ただローターの爆音が凄まじく、インカムがないと全く人の話声は聞こえない。
そしてヘリコプターは高度約3000メートルでアオラキ/マウント・クックに向かう。すると、当初バイクで近づいてみたかったテカポ方面が横目に入ってくる。
氷河に着陸し、10分程度散歩をさせてくれた。尚、他のツアーコースでは数時間にわたり氷河をトレッキングするツアーもある。
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- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- スリル:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2020年08月29日
総合評価:5.0
富山県氷見市のワイナリー、SAYS FARM
ワイナリーにして、お泊まり可、でレストランはめちゃ美味しい素晴らしき所。
雪道を登りに登った高台、風光明媚なレストランからの眺めは麗しく、見事なお皿が供され、〆は目の前の麓の田んぼで採れたお米とお味噌汁。洋で始まり、〆は和。
「贅沢」というより言葉より、「時の豊かさ」がふさわしい空間。スタッフの方も明るく朗らかで、お料理とこのホスピタリティに大満足。しかも、ランチの価格設定、はこれでやっていけるのかというお値段、2度びっくり。
横の物販ブースは景色も建物も美術館のよう。背伸びした感は微塵もなく、逆に「豊かさ」は地方にあり、と感じてしまったディスプレー。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 4.0



















































































