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ごーふぁーさんのトラベラーページ

ごーふぁーさんへのコメント一覧全69件

ごーふぁーさんの掲示板にコメントを書く

  • 先日はいいね!ありがとうございました

     何とも渋い項目に頂きありがとうございます。ところでリンクに入って続くをクリックすると「ウィルスに感染しています」のメッセージが出ました。すぐに消えたので悪質性は薄いとも考えられますが、念のためお知らせしてきます。
     ついでに付け加えると、私にとっては近くに位置するマレーネ・ディートリッヒ広場やフィルムムゼウムに興味があります。
    2025年09月17日10時51分返信する 関連旅行記

    Re: 先日はいいね!ありがとうございました

    貴重なご指摘をありがとうございます。
    相応の会社とサーバー契約をしておりますので、そのようなことは発生しにくいと思ったのですが、再度確認をしてみますね。
    フィルムムゼウムは1度、行きました!
    2025年09月23日07時22分 返信する
  • アナログレコード店

    小便小僧の前のレコード屋さんはアムスではなくブリュッセルでしたね。
    2025年08月12日15時41分返信する 関連旅行記
  • アナログレコード好き

    旅の途中でついレコード屋さんを探してしまうのは私も同じです。
    2019にヨーロッパを巡った時もドイツ、イギリス、フランスギリシャ、イタリアなど行った街でほとんどレコード屋さんには行きました。アムスでは小便小僧の次ぐ向かいにお店があったのを思い出します。どの店も日本と同じくらいの価格だったように思いました。思いレコードを抱えて旅をするのは無理なので、欲しいものがあってもグッと我慢して見るだけとしました。最後の訪問国であったイギリスでたまたまやっていたレコードのオープンマーケットで少しばかりEP盤は買ってしまいました。
    最近よく行っている台湾にはクラシック盤のいっぱい在庫のあるレコード屋さんがありましたよ。日本盤が多い様でしたが凄い量でした。もし機会があれば是非立ち寄りください。

    https://maps.app.goo.gl/NkXmYzsg6G7ZwQuE6?g_st=ipc
    2025年08月12日15時37分返信する 関連旅行記

    Re: アナログレコード好き

    アムスではなくブリュッセルでした。
    2025年08月12日15時41分 返信する

    Re: アナログレコード好き

    貴重な情報とコメントをありがとうございました!
    2025年08月13日10時21分 返信する
  • ごめん、ハリボの話ね、ここに書かせてね

    ゴーファさま
    お知らせ、知ってるかも?
    レスポールサックがハリボとコラボして
    バッグとか、ハリボの袋と同じデザインの
    ポーチとか作ってまする
    かなりお高めなんじゃないか、と
    私は憤慨してますが笑 好きな人には
    なんのその、なのかも

    それだけなんです、ww
    よいたびをわれらに♪
    xx
    2025年04月14日18時37分返信する 関連旅行記
  • ロッテ・レーニャ

    ごーふぁーさま、おはようござます。


    ロッテ・レーニャは日本では歌手としは殆ど無名で、寧ろ、戦後の007シリーズで「ロシアより愛をこめて」で旧ソ連軍大佐でスペクターの工作員役として、当時は中性と称された晩年の認識ぐらいの人物でした。
    20年程前ですが、某レコード会社からロッテ・レーニャの復刻盤を発売したいが独グラモフォン社に原盤が無いという事で、小生のドイツ製78回転盤コレクションを貸して発売に至った経緯がございます。
    クルト・ヴァイルなんて、当時のナチスの観点から見れば、ヒンデミットの作品同様、退廃芸術の典型だった存在で、ナチスが政権を取得した2年後たる1935年以降は徹底的に排除された存在でした。



    横浜臨海公園
    2025年02月24日03時38分返信する 関連旅行記
  • レオ・ボルヒャルト

    ごーふぁーさま、こんばんは。


    旅行記を拝見させて頂きました。

    レオ・ボルヒャルト、ベルリン陥落直後にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との演奏会開催の為に奔走中に狙撃され死亡した指揮者でしたね。
    当時は、フルトヴェングラーは亡命中、主だった指揮者が不在中に生き残った楽団員を集め、ようやく演奏会開催の矢先だった事件で、ボルヒャルトが存命なら、恐らくチェリビダッケと共に、ナチス党員容疑で連合軍から演奏禁止命令を受けたカラヤンやベームの再登場までの期間、人気を二分したものと思われます。

    ボルヒャルトは録音が少なく、1932年にドイツテレフンケンに録音された2曲に10インチ78回転盤3枚組で チャイコフスキー組曲くるみ割り人形が有り、さっぱりとした演奏が印象的です。
    また、戦時中の放送用ワイヤー録音で、ペーター・アンダースなどのソリストを迎え、ロルツィングの歌劇皇帝と船大工全曲がLP時代にドイツ・バスフ社から発売さておりましたが、現在ではカタログから消えている様です。



    横浜臨海公園
    2025年01月21日18時34分返信する 関連旅行記

    Re: レオ・ボルヒャルト

    コメントをいつもありがとうございます。
    また、ボルヒャルトの録音情報も感謝いたします。録音には恵まれていない指揮者なのですね。ちょっと聴いてみたい気がしていましたので残念です。
    2025年01月24日10時42分 返信する
  • 楽劇 火の危機

    ごーふぁーさま、おはようござます。

    ドレスデン国立歌劇場の旅行記を拝見させて頂きました。

    リヒャルト・シュトラウスの楽劇で、火の危機 と ダナエの愛 は録音も上演も稀な作品で、小生のコレクションでも、火の危機の録音は、90年前のローベルト・ヘーガー指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏の間奏曲だけしか無く、まして上演など体験もございません。

    羨ましい限りです!



    横浜臨海公園
    2025年01月17日09時27分返信する 関連旅行記

    Re: 楽劇 火の危機

    お読みいただきありがとうございます。
    確かに録音はとても少ないですね。この時はハインツ・フリッケ指揮 ミュンヘン放送管弦楽団の邦盤を見つけ、なんとか対訳を事前入手できました。
    2025年01月17日20時47分 返信する
  • フォローに感謝

    ごーふぁーさまへ

    初めまして、ゆるてつともうします。
    フォローを頂きありがとうございます。
    拙の旅行記でどこかお気に入りの部分がありましたか?
    ハーレーダビッドソンかっこいいですね。
    昔ラスベガスでハーレーの集団を見ましたがこれぞアメリカって感じがします。
    素敵な旅行記を投稿続けて下さい。
    ゆるてつもよろしくお願いいたします  
                           ('▽')/byゆるてつ
    2023年09月08日21時56分返信する

    RE: フォローに感謝

    ご連絡をありがとうございます。
    日本の各地を訪れていらっしゃり温泉記事も多いので、今後とも参考にさせてくださいませ!
    引き続き、こちらこそ宜しくお願いいたします。
    2023年09月10日20時15分 返信する
  • さすがに音楽の都ですね。

    ごーふぁーさんこんばんは! masamimです。

    ウィーンに行かれたんですね。うらやましいです!

    ウィーン、さすがに音楽の都ですね・・

    >ウィーン フィルハーモニー管弦楽団による非公開のゲネプロ(通し稽古)を見学することができた

    ゲネプロって面白い(表現が稚拙すぎ^^;)ですよね。
    拝見しながら昔のことを思い出してました。

    以前にオペラ公演のゲネプロを見たことがあるんです。
    てっきり本番と同じに歌い演じるのかと思ってたんですが・・

    バリトンの歌手を見てびっくりしました。
    大きく肺に息を吸い込むのは同じ、動きも一緒なんですが、
    声量はセーブして本番に備えてる感じでした。

    しかし、ウィーンのムジークフェライン(楽友協会)大ホールは日本ではまねのできない美しいホールですね・・
    音響も、さぞ素晴らしいんでしょうね・・

    >この楽友協会とウィーンフィルハーモニー管弦楽団の全くの異なる歴史と経緯。

    こういうことってまったく知りませんから、とても参考になりました。

    2023年05月07日22時57分返信する 関連旅行記

    Re: さすがに音楽の都ですね。

    コメントをありがとうございます!
    また、読み込んでいただき、たいへん嬉しく存じます。
    オペラのゲネプロに行かれたのですね。そちらも楽しそうですし、歌手達のリハーサルも是非みたいものです。
    引続き、どうぞよろしくお願いいたします!
    2023年05月08日17時45分 返信する
  • 1979年のニューイヤーコンサート

    ごーふぁーさま、こんにちは。

    旅行をいつも興味深く拝見させて頂いております。
    小生、英国留学中の1979年元旦のニューイヤーコンサートのチケットが有るからとオーストリアに飛びコンサートを聴いております。
    ボスコフスキー最後のニューイヤーで、あの時に初めて最後のラデッキー行進曲演奏時に手拍子が導入され、手拍子を行う際に間違えてはならぬと緊張した記憶が残っております。
    あれから44年も経ってしまいました。



    横浜臨海公園
    2023年04月20日09時31分返信する 関連旅行記

    Re: 1979年のニューイヤーコンサート

    ご覧頂き、コメントまでありがとうございます。
    ボスコフスキー最後のニューイヤーなんて、ステキですね~!
    今と当時とはだいぶ雰囲気も違うでしょうし、ウィーンらしい演奏会だったと推察いたします。
    引続き、どうぞよろしくお願いします。
    2023年04月20日10時29分 返信する

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